140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……まだ、よく分からないけど…、
クロムが、優しいやつだってのは、分かった。
[彼の優しさに、心が温かくなった。]
ありがとう、クロム……。
[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]
(*12) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
/*
良い意怖かったのよw
COタイミング了解!
そだね!潜伏しちゃうぜ!
そして、遅筆でごめんなさいです!
(*13) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
[怪しげな男は何と答えただろうか。>>0:123 探偵だと名乗るなら、興味深げにその話を聞くだろう。 それから幾らか言葉を交わして別れた。探偵もドナルドに興味を持ったならば、明くる夜の酒の約束でもして。]
―大通り→弦月の宿― [ドナルドが宿に帰り着いたのは夜も随分と深くなった頃。方向音痴というわけではないが、初めての街なため数時間も迷ってしまった。
ロビーで話し込む面々や愛弟子のクラリッサはその場にいただろうか。ならば幾らか言葉を交わして。 疲れた体を引きずってすぐに自室に籠もる。]
ああ疲れた… くそ、せっかくの寝酒が醒めちまったぜ
[サイドテーブルに置かれた楽器ケースをひとつ撫で、すぐにベッドに潜りこんだ。]*
(16) 2013/08/28(Wed) 11時頃
|
|
[夜が遅かったせいか、日も随分と高く昇った頃に目が覚めた。 クラリッサは昨夜は宿に戻ってきたのだろうか。
朝食をとり身支度を整える。 クラリッサがいたならば共に。いなければ不在の弟子に悪態を吐きながら、楽器ケースひとつを持って宿を出た。 さあ、仕事の時間だ。]
―弦月の宿→大通り―
(17) 2013/08/28(Wed) 11時頃
|
|
―大通り― [街はどこも祭の気配で溢れていた。 昨夜は前夜祭で賑わっていたこの大通りも、明るい時間に見ればその雰囲気をがらりと変えて。
しかしドナルドはといえば、軽い二日酔いに苛々としていた。 人々の楽しげな談笑も騒音にしか聞こえない。]
弾いてりゃ、ちったぁ気が紛れるか…
[楽器ケースから愛用のフルートを取り出す。 手に馴染んだ鈍色のそれをひとつ撫で、口にあてがう。繊細な、それでいて男らしい荒々しい音色―― 自身のそれはフルートに向いていないと昔はよく師に詰られたものだ。
ひとり、またひとりと足を止め。いつしか男の周りに小さな輪ができただろう。]
(18) 2013/08/28(Wed) 11時頃
|
|
ーー前夜祭・ロビーにてー [少年と話をしてると失礼極まりないおじさんが帰ってきた>>16すっかり忘れていたが、同じ宿に泊まっていたんだ。 彼の顔を見るなり]
……このやろう! さっきはよくも逃げてくれたな!!
[思い出し、怒り爆発でわなわなしている]
あの後、ゲオルクが熱出して大変だったんだよ!?
[少年のお陰で独りぼっちの傷心は癒えた。心置きなく掴み掛かろうとする。男を捕まえられたら、一発殴ってやろうと]
(19) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
――前日・宿――
[ポニーと話していると先ほどの人さらいが宿に入ってきた>>16。 きゃっと小さな悲鳴を上げて、さっとポニーの後ろに隠れる。しかしすぐにハッとして、彼女を守るぞ!と前に出ていく。はた目からは彼女の周りを一周したようにしか見えないだろう。 前に出たはいいものの、少年はポニーと男のやりとりをハラハラと見てることしかできない]
(20) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
――前日・宿・人さらい男が去った頃か――
[ポニーに明日にしよう>>14と言われ]
…ポニーさんがそう言うのでしたら 明日もよろしくお願いします
[少し残念だが、彼女の気遣いを無下にはできない。ぺこり、とお辞儀をし、宿を後にする。 彼女のことだから家まで付き添うと言うかもしれない。もう少し話していたいとも思うが、自分を送った後、暗い夜道を彼女一人にするのは気が引ける。 大丈夫です!と元気よく答え、夜の街へ走っていくだろう。その後ろ姿は年相応に軽やかなものであろう。 街を走る少年を見た者がいたかもしれない]
(ポニーさんは優しい人だな。ボクにお姉さんがいたら、あんな感じなんだろうか!)
[おねえさん、と呟きながら、明日の予定に胸躍らせた]
(21) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
/* 読み返したら、誤字が……
”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。
では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪
(*14) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
[男に掴み掛かろうとした時、少年がおじさんとの間に入る>>20守ってくれているのだろうか。そう思うと、少年よりも年上の自分が殴りかかろうとしていたのが、何だか恥ずかしくなり手を引っ込めた。でも、凄く悔しいので]
…お、おじさん!
もう、悪いことしないって約束して!
[女の中では、このおじさんは悪党だ。彼の心情を理解する事もないまま、たしなめようとしている。おじさんは何か文句を返しただろうか。ならば、応戦するだろう。拳なしで。]
(22) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
ーー回想・おじさんが去った頃?ーー [素直に聞いてくれた少年に>>21]
(本当は遊びたいよね……いい子だな。)
うん!そうしよう!
[嫌がられなければ、偉い偉いというふうに頭を撫でただろう。そして、]
じゃ、噴水の所で待ち合わせしようか?
[きっと、そこが分かり易いだろうと提案。別に良い場所があればそちらにしただろう。少年と話が終わり、送るよと言われれば大丈夫です!と笑顔で帰ってしまった。その背中はとても軽やかで心配は杞憂のようだった]
じゃあねー!また明日ーー!
…元気になって良かったっ。
[少年の姿が見えなくなるまで見送って、女は部屋に戻った。]
(23) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
えぇ。昨日ぶり....です。
[微笑を浮かべる。心臓が口から飛び出そうなほど緊張やら何やらで高ぶっていたがどうにか彼の顔をもう一度きちんと見上げて]
あの、来てくださってありがとうございます。
[その手に持っていたカーディガンを慌てて軽く羽織って頭を下げる。]
昨日は、ごめんなさい。その...いきなりあんな風に、帰ってしまって。
(24) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
ーー自室ーー [部屋に戻ると、何だかがらんとして寂しさを感じた。そうか、さっきまで少年が居たんだったと思うと、どれだけ寂しがり屋なんだと、自嘲気味に笑った。
ベッドに横になろうとしたが、目が冴えて眠れない。かと言ってお腹も空いてない。特にする事も無かった女は、眠気が来るまで窓辺から星を眺めて、その内眠りについた。]
(25) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
ジョージは、キャロライナ>>23はい、噴水のところで!
2013/08/28(Wed) 14時頃
|
リッサなら、いるさ。「ここ」に。 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。
俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。
[もういない、>>*11という言葉には、少し声を尖らせ。 ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば>>*12]
(俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)
[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。 面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]
はぁ、……ぞくぞくしちゃう。
[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。 眠るのだろうポニーへ>>25、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]
(*15) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
|
――前日・帰宅――
[家に帰ると親に大層叱られた。 さすがに熱があるまま抜け出したのはいけなかったか。 何をしていたかと聞かれ、ついポニーのことを話すと、母は烈火のごとく怒りだす。 母はポニーが身分の低い家の者だと知り、彼女が金目当てで少年に危害を加えるかもしれないと注意した。 それを聞き、少年は激昂する]
お母さま!なぜそんなことを言うのですか!! ポニーさんはとっても優しい女性なんです!! ボクを助けてくれたんですよ、頭を撫でてくれて、おんぶしてくれて… 優しい人なんです……
お母さまとは……おかあさまとは違うんです!!!
[うわああん!と泣きながら自室に閉じこもる。姉のように慕った彼女を母が否定するのが悲しくて、母に甘えられないことが寂しくて。 母の怒る声がする。明日は家にいなさいとドアに鍵をかけられる。 明日はポニーさんと天空の城に行くんだ、と呟き眠りに落ちた]
(26) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
|
ーー翌朝ーー [仕事柄、女は日の出と共に目が覚める。微睡みの中、見慣れない部屋を見渡していると、頭がズキズキしていた。目を擦れば、濡れていて泣きながら寝ていたようだ]
……やだぁ……
[家族の夢でも見ていたのだろうか。 起き上がると、ベッドから落ちていて汗びっしょりだった。女は直ぐにシャワーを浴びに行った。
髪を乾かし、朝食を食べに食堂へ。お腹ぺこぺこー!とウィンナーとスクランブルエッグを頬張る。でもあまり美味しくない。何だろう。初めての土地に、念願のお祭りで少なからず緊張しているのだろうか。とりあえず残さず平らげた。 一度部屋に戻り窓から外を覗けば、ちらほらと人が増えてきている。女も、お祭り前のドキドキ感に興奮を覚えながら]
……待ち合わせって何時だっけ??
[まあ、早い事に越したことはない。女は支度を整えて、待ち合わせ場所へと向かった]
(27) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
|
――次の日・家――
(ドアが開かない!!!) (どうしようどうしよう!!!)
[どうにか脱出を試みるが、どうにもこうにも埒が明かない。 日はすでに高く上っている。ポニーはもう待ち合わせの場所についているだろうか]
(こうなったら…!)
[ちらりと窓のほうを見る。ここは三階だ。でも。
カーテンやシーツをつなぎ合わせて窓の外へ放る。 小説のワンシーンみたいだと少しドキドキした。
地面につけば手がジンジンと熱かったが、急いで公園へ向かう]
(28) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
|
(いや、こちらこそ来てくれてありがとう!)
[ありがとう、とお礼を言われ男もパクパクと口を動かすも、白いワンピース姿が眩しくて、その肌の白さに目を奪われて声がでない。 此方がじろじろ見ているのに気付いたのか、慌ててカーディガンを羽織る様に]
(うわあああ!気持ち悪いって思われたか!?女性の身体をじろじろ見つめるなんて失礼だよな!!当たり前だ!!)
[咄嗟にすまない、と謝罪の言葉が飛び出しかけたが、それよりも先に彼女に謝られてしまって]
え、いっ いやいやいや!夜遅くに連れ回して、私の方こそすまなかった。 むしろ、その……さ、さ、ささ、さ………
[頬が熱くなるのがわかる。言え!さらっと言え!でないとカッコ悪いぞ!と懸命に己を鼓舞して]
誘ってくれて……ありがとう…
[ぽそ、と呟いた言葉は彼女に届いたろうか。赤くなる頬を隠してくれる仮面はないことを男はすっかり忘れていた]
(29) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ>>*15]
……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。
…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。
[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。 眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]
(*16) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。
朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]
……食べたい……
[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。 戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]
(*17) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
ーー公園噴水前ーー [まだ少年は来ていないようだ。当たり前だ。多分早すぎた。女は噴水の縁に座り]
楽しみだなーー!天気いいなーー!
[お祭り日和ー!と、今日一日の事を思うと楽しみで仕方がない。しかも、1人ではないのだ。ゲオルクはまだかなー、と足をバタバタさせて待っている。興奮しているせいか、待つのも苦ではなかった]
(30) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
[小さく呟かれたその純粋な言葉に迷惑ではなかったようだとわかり安堵する。だがそれとともに紅潮する相手の頬を見てこちらも顔が赤くなるのに気がついた]
いえ、その...ただの私のわがまま、ですから...お礼なんて、
[返す言葉もぎこちなくなる。まるでそれこそ小説のなかの男女のようだ、と思って今度こそ顔を真っ赤にした。
ー失礼、だよ。こんな優しくて素敵なお方と、そんなこと....
あるわけがないのに]
ォ、オウムさんは...どこか回りたいところはあるのですか?
[自分の中で沈んでいく気持ちを振り切るようになるべく明るく尋ねる。そろそろじりじりと肌を焼く太陽に黙ってたっているのが難しくもあった]
(31) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
―― 翌朝:弦月の宿 ――
いっっっ……つまで寝てんのよ、飲んだくれオヤジ! さっさと起きないと生え際後退させるわよ、物理的に!!
[二日酔いで惰眠を貪る師>>17に、 朝から大音量の目覚ましコール。多分いつもの朝である。 師が布団から出てこないようであれば、 本当に髪の一本二本は引き千切ったかもしれない]
[師の朝仕度が済めば、引きずるように階下の食堂へ出て。 朝食をかっ込み、部屋に戻れば、出かける準備を整えて]
さあキリキリ働きなさいよね、可愛いあたしの為に! お師様ってば笛しか取り柄のないおっさんなんだから、 その唯一無二の特技でばっちり稼いでちょーだい!
[そんな、捻くれた褒め言葉を告げながら。 ニッと笑い、師の背中を押して大通りへ*]
(32) 2013/08/28(Wed) 15時頃
|
|
[目の前で真っ赤になってしまったエリーをみて、身体が弱いと言っていたし、もしや熱でもあるのかとその額に手を伸ばして顔をのぞきこみ]
顔、赤いけど、熱あるのかい?
[確かめてみるも、熱はなく。ほっと胸を撫で下ろしつつ、オウムさんは、という言葉に]
(あ、名前……) 改めまして、エリー。ぼ、 …私の名前は、ルーカスだ。ルーカス・ポドルスキ。 よろしくね。
[そうして恭しくまた大袈裟なお辞儀をしてみせる。彼女が日射しが辛そうならば、歩きながら話しましょうか、と腕を差し出して
(33) 2013/08/28(Wed) 15時頃
|
|
[歩きながら]
(あれ、僕、いつもの癖で熱はかっちゃったけどあれ大丈夫だよね?だ、大丈夫……だよ、ね?失礼だったかな………変態!スケコマシ!とか思われてたらどうしよう!ちがっ違うんだ、下心はないんだ!ただ妹がよく熱だしてたからって…だから僕は誰に言い訳してるんだ!!彼女に言えよ!!!)
[今更ながらに自分のとった行動を反省し始める男であった]
(34) 2013/08/28(Wed) 15時頃
|
|
[「食べたい>>*17」そんな声が聞こえたのは、 師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。
含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。 愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]
随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ? ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。
ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。
――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。
[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男―― パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]
(*18) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
|
|
[自然な動作で額に当てられる暖かくて大きな手に思考が止まる]
.....ぁ、熱は、だ、大丈夫...です
[湯気が出そうなほど真っ赤なまま何をすることも出来ず棒立ちになる。やっと名前をつげられ冷静さを少しだけ取り戻した]
ルーカスさん。 私の名前は......キャサリン・エルフィーダ、です。
[確かめるように彼の名前を呼んでから自らのを。だがあまりキャサリンという名前が好きではないため少し躊躇った言い方になっただろうか。大袈裟にお辞儀をされればまるでおとぎ話みたい、と少しだけくすりと微笑んだ
差し出される腕におずおずと手を乗せ絡める。優しいその気遣いに嬉しさでいっぱいいっぱいだった。]
(35) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
|
|
[さっき、そういえば会ったときに服を見られていたけれどおかしかっただろうか、と自らの格好を見下ろす。似合ってない、と思われていたら、と隣の彼を見上げればなにやら考え込んでる様子に]
どうかされたんですか?
[何かあるならばいってほしい。もし何かご迷惑をかけていたのなら尚更だった。]
(36) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
|
|
[どうされた?と訊かれてはっとし]
い、いやっ なんでもないんだ。大丈夫だ。
[何が大丈夫なんだと頭を抱えつつ、しかし先程告げられた彼女の名前のことを思い出して]
……キャサリン。
[口に出してみれば何だか心がくすぐったく]
キャサリン。
[今度は眸を見つめながら、しっかりと告げてみる。そうするとなんだか、彼女の穏やかな瞳に吸い込まれそうになって。段々気持ちが落ち着いてくる。だから男は、柔らかい笑みを浮かべながら]
そのワンピース、凄く似合ってるよ。 素敵だ。
[などという恥ずかしい台詞がすらっと言えてしまったのだろう]
(37) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
|
|
[まさかの聞こえてきた声に>>*18]
え…食べ方……?
[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]
人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!
[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]
(*19) 2013/08/28(Wed) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る