4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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(まあ… またなんとえげつない――いいえ、愉しい事を考えるお方かしら… これで【湖】が潰れれば儲けものですわ…【道】にも多少の影響が 出れば尚いいのですけれど… ――【湖】の物資が不足するのは必至ですわね)
「ついでに――【湖】の長…オスカーさまも探させて下さい。 飽くまでも…"次いで"で結構です」
[様々な資料から、どんな恰好をしていても、大体の見当位付くだろう。 マーゴは街の中をゆったりと歩きながら、様々な事に思考を巡らせる。 これから、徐々に藥に侵された中毒者達が『記憶』を売りに来る頃合いだろうか。 そんな事を考えながら歩いていると、ブルーノから、 連れ添いのマシン宛てに、高級菓子セットが送られたと聞いて]
(随分と律儀な殿方ですわ… ――人は見掛けに因らないとは…良く言ったものですわね)
[などと、少しばかり場違いな感想が浮かんび、 急ぎで入ったロビンがオスカーを匿うと云う情報に僅かに驚いて**]
(163) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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長老の孫 マーゴは、執事見習い ロビンに話の続きを促した。
2010/03/20(Sat) 20時半頃
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―極秘裏な【零】の動き―
[【贄】の構成員達も身を隠して居るところを掻っ攫って来る。 末端から、幹部構成員まで攫える人間は、皆]
[そうして彼等の『記憶』を"搾取"する。 ヨアヒムのゆきそうなところ、また側近だった者から 得られる、【贄】の情報―― そちらに、一時的にかなりの人員を配して、 くまなく『記憶』を調査させた。 それでも、情報収集を行える程の人数が、【零】には有り、 それもひとつの強みだった]
[それと並行して、更にヨアヒムの居場所の絞り込みが行われた。 ほんとうに、サイラスのテリトリーに潜んで居るのか。 【烏】は個々人の能力が高い組織だ。 そこに隠れたなら、見付かるのも時間の問題だろう]
[そんな情報は、珍しく街中に居るマーゴの元へと全て届けられる**]
(190) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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