人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


【人】 受付 アイリス

優しいは人が人に対して思う言葉だから。
優しい人は、自分で自分のことを優しいとは思わないんじゃないかな。
私の言葉、信じて貰えない?

[小さく上目づかいをして、くすくす笑った]

将来のこと考えたくて、考えたわけでもないわ。
やりたいことから、考えたら、そこに行きついただけ。
だから、きっとあなたにも何か見つかると思う。

ありがとう。応援してくれるなら、もっと、もっと、頑張れそうだわ。

[嬉しそうに言って、お礼を言うように一度頭を下げる]

それなら、仕方ないって言う言葉は軽いから私はあまり好きじゃないけど。
でも、あなたが迷惑をかけたわけじゃないと思うわ。
全力で頑張ったんでしょう?

それに。例えば、あなたがその試合に勝ってたとしたら、自分のおかげって思うの?
チームでやってるんだから、勝ちも負けも誰か1人のものじゃないと私は思うな。

(216) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス


絶対に違うかと言われると自信ないけど。
英単語で聞いたことがないなーって。

[じっと見つめても、思い浮かぶ言葉が無い。
ケーキに飾られる言葉なのだから、何かお祝いの言葉かなと思う]

美味しそうね。
あ、食べる。食べるけど。
そんなにたくさんはいらないかなーって。

あ、スプーン1つしかないんだ。
えっと、メイドさんに聞いて……あれ、いない。

[周囲を見回しても、メイドさんの姿はもうない。
スプーン1つでケーキ1つ。導き出される結論は…]

うん、やっぱり甘い物好きなんだし、あなたが食べて。

(218) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

嬉しいものかな?
全く教えないのは意外かも。あ、もしかして、あまりメールとか好きじゃない?
送らない方がいいかな?

[電話番号は知らないから、電話をかけることはないが、女子高生。わりとメールは好きな方だ]

何か悪いことをして、狙われていたりするわけじゃないんだけどね。

私は本当に構わないから。ね?無理しないで。
自分の身を優先して欲しいの。

[自分自身は台風の目みたいなもの。
被害は0ではないが、周囲にいる人間の方がよほど被害は大きい。
守る必要なんてないのに、どう言えばいいか分からず、困惑してしまう]

…ん、大丈夫だから。
ちょっと、今日教室がぽかぽかしてるから、暑くなっちゃっただけ。

[姿勢を元に戻すのを見送れば、こっそりと息を吐いた]

(222) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

そういうものだわ。
……ッ…!?な、何かその一言も、その…ね。反則な気がする。

[言いなおされた言葉に反応して、またすぐに頬を染める。
血の気がいくらあっても足りない気がしてきた]

きっと見つかると思うけど。
でもね、祈ってる。あなたがいつかやりたいこと見つけて夢が叶うように。

こんな俺って、そんなことないわ。あなただから……嬉しかったりするし、頑張ろうって思うのに。

[下げていた頭を慌てて上げて、小さく首を振る。思わずまたじっと見つめてしまう。否定することに必死で自分が何を口走っているかは分かっていない]

ごめんね。私も野球の選手ではないのに、偉そうなこと言っちゃった。
だけど、そのことを自分が迷惑かけたと思っていたなら。
チームの人も辛い気がしたの。

…元は私が変な質問したせいね。ごめんなさい。

[しゅんとして、俯いた**]

(223) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


【人】 受付 アイリス

ティラミスは……確かにイタリアだったかも。今は普通にお店に並んでるから、あまりそんなことは意識しないけど。

[目の前のケーキを前に考え込む]

へ……?だって、ポーチュは私とあなたにくれたんだし。
私が先に食べるのも、悪い気がするけど。私は、あなたの後に食べるのでも、構わないんだけど。

でも、お言葉に甘えた方がいいのかな?ありがとう。

[渡されるスプーンを見て、少し迷った後、お礼を言って受け取る。
一口口にすれば、上品な甘さのクリームが舌の上で溶ける]

わぁ……美味しいっ!

[幸せそうな笑みを浮かべて、ヴェラを見つめる。今ばっかりはダイエットのことなんて、欠片も覚えていない]

あ、でも………なんか、やっぱり1人だけ食べるのも申し訳ないかも。
……えっと、あの、良かったらどうぞ。

[スプーンで一口分すくって、少しだけ迷った後、ヴェラに差し出した]

(246) 2011/04/06(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

本当?じゃあ、何かあればメールするね。うん。返信は別に忙しかったら、構わないから。
あ、でも。あなたからはメールしてくれないの?

[小さく不満げに呟いて、首を傾げる。
紙にさらさらと書かれる数字。また課題が全く進んでいないことを思い出した]

え?あ、番号??ありがとう。電話は……どう言う時にかけたらいいのか分からないけど。でも、うん。登録させてもらうね。

[渡された紙を前にしばらく瞬いて、手に受け取れば、丁寧に畳んでポケットにしまう]

…そこまでも何も。決して言い過ぎだってことはないんだから。
本当に、気を付けてね?3割増しで考えても、まだ不十分かもしれないわ。

[了承してくれても、なお不安で、浮かない顔で何度も何度も念を押した]

え、ええ?寝たらだめだよ?私も今日はちょっと寝不足だけど。
あなたが退屈にならないように、頑張って教えるから。

[数学の課題に目を通し始める。自分の頭の中ではすぐに答えが出る易しい問題。
さて、これをどう教えたものか。口元に指をあてて考え込む]

(247) 2011/04/06(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

だって………だって、だって。

[反則と言いたくなる気持ちをどう伝えたらいいか分からず、頬を染めてそう言うも言葉が続かない。思ったことを言っているなら、なおのこと反則だ]

あ、あの。無理しなくても、きっと見つかると思うわ。だから、あまり気負わないでね。今野球を頑張っているあなたはそれだけで、すごいと思うもの。

[将来の夢に関しては、微笑んでそう言った後。続く言葉には、瞳を瞬く]

あ……!

[自分の中で何かが変わったのか。見つめられて問われてしまえば、言葉を失う。瞳を逸らすどころか、瞬き1つできず、ヴェラを見つめ返す]

………よく……分からないわ。

[沈黙がどれほど続いたかは分からない。咽喉から絞り出すようにして答える]

自分を責める気持ちはたぶんね、辛い気がするの。
どうしようもないことだってあると思うから。気にしないなんて無理かもしれないけど、気にし過ぎないで。

[頭に手を置かれ、撫でられれば、その感触に心地よさそうにゆっくりと瞳を閉じた]

(248) 2011/04/06(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

何だか子供扱いされたみたい……

[くすくす小さく笑う。子供扱いっぽくても嫌な感じはしない。髪の毛に邪魔されて、彼の手のひらの体温を感じることは無い]

………わ、わっ!

[ゆっくりと瞳を開けば、自分達の距離はちょうど彼の腕一本分しか離れていないことに気付く。
慌てたように椅子を引く。少し体勢を崩しかけるが、それは奇跡的にこらえる]

あれ……?んっと。

[どこかから視線を感じ、廊下を見ればまた見知った姿。何事かを口パクしている様子は自分にしか見えていない]

……よく、分からない。えっと、「キ」………っ!!!!!!!

[しばらく見て、何を言ってるか気付けば、思わずガタンと大きな音を立てて椅子から立ち上がる]

きゃ、わ、…………

[足がもつれて、周囲の机1つを巻き添えに盛大に転んだ]

(250) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


ど、どうしよう。どうしよう……。

[傍から見ると、真っ赤になって首を振ったり、机を戻そうとしてさらに4つ机を追加で倒したりで、明らかに挙動不審者だった。
倒した机や椅子を泣きそうになりながら、元に戻そうとする。

一見すると全く分からないため、本人全く気付いていないが、机を倒した拍子にリンダ[[who]]の筆箱の中のシャーペンの芯という芯は全て粉々に折れているかもしれない。

まさかリンダが>>231と思ってくれていたなんて知らない。
三つ子の魂百までとはよく言ったものだ。残念ながら、全くしっかりできていない]

(255) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 受付 アイリス


わ、わ、リンダ。大丈夫???

[遠巻きに様子見、様子見。
自分のように派手に躓く様子に、長年の友達だから、まさかドジが伝染?とか本気で心配してる。
近付きたい気持ちを抑えて、距離を取る。近付けば、きっとまたもっとひどいことになる]

プリシラ……!あの、落ち着いて。

[プリシラの性格は知っている。見た目ほど悪い人ではない。
だけど、プリシラが詰め寄ると傍目から見るとね、うん。

誰も本当に真面目に補習しないんだなぁとしみじみ。自分のことはもちろん棚上げだ]

(292) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[お互い一口口を付けただけで、食べられないままのアイス。
机を派手に倒したけれども、床にばらまかれることなく、きちんと残っている。
自分と違って、何て運が良いんだと少し感動。

先ほど、スプーンごと差し出したつもりで、ヴェラにアイスだけ食べられて、内心かなり動揺した。
そんな動揺は見せないように、平静を装ったけれども。
女友達なら、普通に行われていること。だけど、異性がするとどうしてこうも違うのか。
スプーンを落とさなかったことが奇跡ではあったけれど、それ以上はその時は食べることはできなかった]

わ、これ…早く食べないと、溶けちゃう。

[中途半端に溶けかかっているから、もういいかなとフィリップと話しているヴェラに声をかけることはせず、1人で食べ終える]

御馳走様でした。

[丁寧に両手を合わせて、挨拶。廊下に向けても何故かぺこりと頭を下げておいた]

(298) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


ど、どこが落ち着いてるの?
そもそも、数学苦手なのに、素数数えてる時点で少し……ううん。
だいぶおかしいかも。

それにね、その…大変言い難いけど。
素数数えられてないわ。間違ってる……。

[数学が苦手なピッパが言えないことをプリシラにずばりと言い切った。
素数に謝って欲しいと数学好きな自分は思ってしまうけれど。
プリシラも補習本当に終わるのかなと本気で心配になった]

(300) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


………まじって聞きたいのは私の方かも。
何で、定義があってるのに、間違えるのーーーー!!!

[ちょっと泣きそうな気分になった。数学苦手者が多過ぎる。
補習の場で、数学の高度な問題を語り合えるような人間に会えるとはもちろん思っていないけれど]

1は素数に含めないし、6と12は2で割り切れるし………。

[少しだけ頭が痛くなってきた]

プリシラ、補習の課題…どれくらいできた?

(306) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヴェラの視線に気付けば、申し訳なさそうに頭を下げる]

え??あ、ごめんなさい、溶けかかっていたから、全部食べちゃった。

[そして、順調に体重を増やすことになったことに気付くのはこの12分後。
甘い物の誘惑の前に乙女はあまりにも無力です。
ヴェラに見つめられれば、怒っているのかな?と不安そうに見上げる]

………っ…!

[動くなと言われれば、従順に全く動かない。口元に伸びる腕。
殴られるとは思っていないから、何をされるか分からず瞬いた]

え、あ…ありが…………な、な、な、ななななーー……!!!

[口元を拭ってくれたのだと気付いてお礼を言う前に、その指が彼の口元へ。
驚いたように声を上げるも、日本語にならず、真っ赤な顔で口をぱくぱくさせる]

(309) 2011/04/07(Thu) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

違うと思う。ううん、思うじゃなくて、違うわ。
フィリップにとって偶数って何?

[当然の如く言ってのけるフィリップにも突っ込まざるを得ない。
ひどく疲れた。自分の課題はやっぱり全くできていない。

もしかして、皆冗談言ってるのかなとか、私からかわれてるだけかなとか。
そんなことを現実逃避気味に思っていたりする]

あ、すごいすごい。3分の1埋まってるじゃない。

[プリシラに渡されたプリントを見て、感心したように言う。
思いのほか埋まっているし、それに正答率も高い気がする。
ああ、ここ計算間違いしてるとか、ああ、これそもそも使っている公式が違うとか。
そんなことは思ったけれど、やる気をなくすかなと思って何も言わない]

うん、大丈夫じゃないかな。多分。

[素数をちゃんと定義できるんだから、プリシラは大丈夫かなと安易に考えた]

(318) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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