129 【DOCOKANO-town】
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― 教会 ―
[>>528人が増えた。警告音でそれを知ると、身体は動かさずに閉じていた目を開けた。 此処はホームだ。手負いの量も十分。 やろうと思えばいつでも動けるが、――今はまだ少し、長椅子に横になったまま。]
(530) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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……よりによって君か。
[声の主を判断すると、寝転がったまま片手を上げた。生きてる、というポーズだ。]
先に釘刺しておくけど、回復使うなよ。 色が同じだろうと敵とみなす。
[よっ、と上半身を起こす。 そういえば、腹と一緒に服も裂かれていたなと"自分"は思った。]
……ようこそ。神様にでも祈りに来たのかい?
(533) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[随分とテンションが高いヴェスパタインだ。 第一印象はそんなもの。 ロールプレイを全くしない派なのだろう、と結論付けて、ひとまずは。]
ナユタか。 ナユタなら少し前まで朽ち果てた社にいたよ。
[メニューを人数表示を見てみると、朽ち果てた社の人数は先程より増えている。 クリスマスが来て、ラルフとナユタが入れ違いになったとは"自分"にはわからないことだ。]
(546) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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フィリップは、ようやくライトニングの存在に気づいた。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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やあ、戦乙女。また逢ったね。 その通り、此処が僕のホームだよ。
――綺麗だろう?
[それは建物全体の内装を指してのこと。 月明かりを受けて淡く輝くステンドグラスに、整然と並んだ桜の木の長椅子。無人の説教台。血よりも更に赤い身廊。]
(547) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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……此処に神様はいないけどね。
(549) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[ヴィジュアル系と思われていることは知らず。 お似合いという言葉にそのまま流れでヴェスパタインを椅子に座ったまま見上げた。]
……確かに、色は似ているけど。
[タイプとしては真逆だ。互いの弱点を補える関係ですらない。 と、あくまでこの世界に沿った分析をした。]
(558) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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さりげに僕を混ぜないでくれないか。 世間でどう言われているか、くらいは認識しているけども。
[つまり"自分"はそう思っていないということ。]
それで、戦乙女は此処に何をしに? 祈りも告解も、好きなだけしていくといいよ。
(566) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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――そうだよ。 脇腹がね、ずっと痛い。 血は止まったけど、少しだけ気持ち悪いな。貧血みたいで。
[>>565ライトニングの質問に答える。]
でも、……これがイイんだ。 現実じゃ、こんなに派手な怪我、なかなかできないからね。
["フィリップ"使いは変人が多いと聞くが、この状況でもまだ痛みを愉しいと感じられる"自分"は、恐らく世間一般には変、なんだろうなと思う。 客観的な分析であって、自覚があるわけではないけれど。]
(573) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[仮面にライトニングの手が伸ばされる。 その手にあるのが回復剤と見るや否や。 何の躊躇もなく左手でナイフを抜いた。]
――要らないよ。
[触れた手に苦々しく告げる。 向ける刃は、"手を離せ"と脅す意味。]
(583) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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…………。
[ライトニングが去ってから、そっとナイフを握ったままの左手を下ろす。 嫌だ、とか、それ以前に、自分に不利なことをしてくるのを拒んで何が悪いのだろうと思う。 攻撃されたら防御するし、追いかけられたら逃げるだろう。 それと同じ事だ。謝るくらいなら最初からするなとも思う。]
……それで、君はナユタを探しに行くのかい。
[まだヴェスパタインはそこにいただろうか。 ちらと見て、それだけを言った。**]
(611) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ヴェスパタインの言葉に無言で肩を竦めた。 怖いと言われても、だ。 過剰防衛だったと言われれば一理あると思っているが。]
ナユタは……僕の印象では度を過ぎたお人好しというか、生温い偽善者って感じ。 偽善じゃなかったら、ただの馬鹿だよ。
[ヴェスパタインが移動する際、そんな風にナユタを評しておいた。 何処まで届いたかはわからない。]
(652) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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フィリップは、ちなみに装備はデフォルトだった、という肝心なことを言い忘れた。「まあいいか、会えば解る。」
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[そして再びメニューを操作する。]
また人数が偏ってきてる。 ……どうしようかな。
[そろそろ一人二人落ちてくれたら動きやすくなるのだけれど、とぼやく。 ホーム以外での戦闘は、1対1でなければ不利になるだろう。
ふ、と溜息を吐いて天井を見る。 ステージに1つは隠されていることが多い、回復ポーションの瓶が天井に括り付けてあるのを見つけ、目を細めた。**]
……あんな高いところにあるアイテム、誰が取りに行けるんだか。
(665) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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