119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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– 縁の下 –
んー…
[顎を伝い落ちる感触に陶酔し、密やかな攻防を深める。 与えられた直裁な刺激に眉を顰めれば、気を散らした刹那に這い入る剣先が上顎を襲い、官能に身を捩った]
[瞬く音さえ聞こえそうな近く、涼やかな目許を覗き込む金緑は挑戦的な色を帯びる。 掴まる片手の指を耳介に添わせ、短い飾り毛をくすぐり 逆の手は離して後ろへ回し、支えられる尻に触れそうな近く、敵の中心へ至って爪先で軽く弾いた。
こっちぁ両手が使えるんですよ?]
(*71) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[お庭。 白黒猫が去って少し。黒猫がもさもさ、縁側の下から這い出して来る。 癖毛のあちこちハネた黒猫は誰かに踏まれやしまいかというように周囲を窺い、
桜の樹の下に「なんかこんがらがったなにか>>41」を見つけて目をまん丸にした]
ぅなーぉ?
[ぴょこんと起き上がった黒猫は、後ろ足の一本を引きずった、跳ねるみたいな足取りでこんがらがらを目指した]
(46) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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ヴェラぁ…
生きてやすかい?
[リボンが絡まった状態でころんしているヴェラに鼻先を寄せた。ふんすふんす]
(47) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[ぴょたんこ、ぴょたんこ、ヴェラの周りを回る。 どこがどう絡まってるやらよくわからない]
さて、こいつぁ、 ゴムの首輪みてぇに引っ張りゃ取れるってもんでもなさそうで
…苦しか、ねぇですか?
[拘束が食い込みかけた首のあたりに鼻を寄せて、リボン越しにべろん]
(49) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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– 縁の下の駅弁屋 –
[呼吸を忘れる貪り合いで、視界に涙膜の紗が掛かる]
……
[揺るぎない強靭な腕に拓かれれば、体を揺すり上げてしがみつき直した。 耳から後頭部へずらした手はまだ指先でウーの顎の付け根を玩ぶ]
…ゃ く–– ん
[口付けの合間、無音で振動する喉が言葉を紡ぎかけては掻き消えた。
背へ絡めた脚を引き寄せて、自ら腰を浮かせ、 最前線を確かめると柔らかく円を描くよう傾けて胎内へ誘う]
(*80) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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このままでも、良い眺めではありやすけどねぇ
[さらっと危ない趣味を曝けながら、ヴェラの甘噛みにくすくす笑う。 長毛の下に半ば隠れていたリボンの質を舌で確かめて、ふむ]
爪で外すのは難しそうでございやすね、 もっと硬くて大きいのでないと
…どうにかして切りやしょうか?
[このままが良い?とゆったり座り込んで尋ねた]
(51) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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お任せくだせぇ
[のす、と前脚を転がったヴェラの肩と手首にかけて、口をヴェラの喉笛へ寄せる]
…ちょいと、掛かると思いやすが、動いちゃなりやせんよ
[絡められた体を桜が降り積もった地面に押しつけ、それの首筋に白く光る牙を突き立てる。
薄茶を掻き分け、リボンの帯の上下端側から裂こうと探る。 狭く、間近に温かな動脈の拍動を感じる首筋に顔を埋めたままゴロは目を細めた]
(53) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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– 縁の下の駅(ry –
あ…? 、…だま …て 越えよ 共に ––っ
[極限の涯を。
背を撓め、喉を仰のかせて最初の衝撃を受け流す。 一度受け入れていた壁は既に柔らかく蕩けてウーを押し包むか]
お前だけ、だ
[何が、を省いて呻き、また接吻を請うて鼻柱を擦り寄せた。 動ける幅は大きくないが、波にあわせ、時にリズムを乱し、主導を争ってはまた委ね、官能の波間に淫夢を見る。
鞘を与えられない反刃の疼きを持て余し、硬く締まった腹筋の窪みへ切先を何度も擦り付けた]
(*96) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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[牙で食む音は濡れて響く。 告げた通り、丈夫なリボンは容易くは裂けず、何度も細かく位置を変えては穴を穿ち直す。
ジリジリする時間、吐息を漏らしては湿った毛を舐めて目標を確かめ、 時折顔を上げてヴェラを窺い、安心させるように額を擦り付けた]
なかなか…しぶとい そのうち墜としやすがね ……大丈夫で?
[もふん、と鳴いてまた喉笛にかじりついた]
(55) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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