153 unblest blood
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[>>152サミュエルの、独り言のように繰り返された言葉には答えない。 もう擬態は無くしてしまったから、取り繕う必要もないのだけれど。
女には死んだ者しか判別出来ないから、最悪、殺して判別すればいいとも思っていて。 まだ目立った動きをする者はいないから、反感を感じた相手をその候補にしようかと考えていた。
対峙するもう一人の男に関しては、暫くは様子を見ていいだろうと。*]
(172) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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[>>>158友好的な笑みが返って来れば、眉間に皺が寄った。]
別に、ボクは怒ってないよ。 随分素敵な趣味だとは思うけどね。
[ゆるりと首を傾げてみせ。 取り繕う必要はないが、自分から暗部を見せてやるつもりはない。]
フィリップがいつからそこにいたかなんてボクには分からないよ。 そんな場合じゃなかったからね。
[グロリアの死を認識して慟哭し、激しい憎悪を晒した事を恥じるつもりはない。 煽るような言葉には肩を竦めてみせ。]
―…本人に聞いて素直に真実を答えてくれたら、こんなに楽な事はないよね?
(174) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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[そう言った上で]
―貴方は、怪しい奴の目星はついてるのかい?
[首を傾げながら、フィリップに問い掛けてみる。
どんな返答が返ってくるだろうか。或いは何も語られないか。*]
(178) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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[>>182肩竦めるフィリップに対して、女の視線が緩む事はない。 似た動作をしている事など気付いておらず。]
まぁね、流石に皆が嘘をつくとは思ってないよ。その可能性を考えた上で話を聞いた方がいいと思っているだけさ。 言っている事が嘘か誠か、分かったら楽なのにね?
[害意を向けて来る奴が…という言葉には目を伏せて。]
――そう。
[ならば彼にとっては自分は怪しい者になるか、などと考えながら。]
(185) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[>>180ジリヤの問い掛けに答えるフィリップの言葉には黙って耳を傾けていたが、 『祭り』という表現には僅かに眉を吊り上げた。
ダンピール側の立場に立ってみた意見といえ、同族の死を、友人の死を宴の始まりのように言われるのは不愉快だった。*]
(186) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[ジリヤの持つ花が目に入れば、僅かに目を瞬かせ。 手向けの花だろうか、とぼんやりと思う。
そしてグロリアに渡すつもりだったお土産の事を思い出し。 一針一針縫い上げたローズマリーとレモンを入れたサシェは、まだ開いてもいない女のトランクの中に今も入っている。]
(187) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[フィリップが出ていくというのなら、女は止めない。
それよりも、早くグロリアを弔ってやらねば、という思いが勝っていた。 彼女の弔いに戻ろうとしたが、サミュエルがその場を去ろうとするフィリップに手を伸ばす>>179のが見えて。]
――…。
[その所作に既視感を覚え、昴とそれを眺めていた。]
(189) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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――…。
…っ…。
[サミュエルがフィリップと唇を重ねるのを目にすれば、流石に今の女にも動揺が走り。 けれど女はジリヤのように振るう瓶は持ち合わせておらず。]
……サミーは男女構わずにそういう事をするんだね。
[よく分かったよ、と薄く笑う。]
(195) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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−そうだよ。
[>>198女は笑顔を湛えたままジリヤに賛同する。
何故という問い掛けに、サミュエルは嫌がらせという返答はしていたが、場所は弁えるべきだと。]
(202) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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