114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
えーっと…次は…なにをするんでしたっけ…。
(13) 2013/02/15(Fri) 10時頃
|
踊り手 フランシスカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り手 フランシスカは村を出ました)
|
―王城・パーティ会場―
[皿の上へ適当に食べ物を乗せて、 エールの注がれたジョッキグラス片手で 空いている席へと腰を落ち着ける。
草臥れた白衣は今日は着ていない。 きちんと礼服を着込んでいるし、タイも締めている。]
(14) 2013/02/15(Fri) 10時半頃
|
|
[説教を垂れる男勝りな女騎士の声>>2、 着飾った令嬢達の華やかな談笑>>9。 それらを耳へ入れながら、ナプキンで口の周りを拭く。
生ハムの巻かれたアボガドを手掴みで口へ運ぶと ソースの塩分濃度の高さに思わず眉根を寄せた。 塩辛さを訴える舌の為に、 泡多めに注がれたエールを喉へ流しこむ。]
俺が飲み過ぎたらシャレにならねぇわな。
[招かれているとはいえ、半分は仕事のつもり。 飲酒はセーブするが、食事を取る手は休めない。
窓の方をちらりと見る。 皿の上を粗方綺麗にしてから人の流れをかき分けて、 手入れの届いた庭を一望できるバルコニーへと。]
(15) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
|
|
[礼服の内ポケットに手を突っ込む。
手製の紙巻煙草の入ったケースを出すと、 細巻き煙草を一本咥え、マッチを擦り先端に火を灯す。
賑やかな声を背に感じながら、苦い煙を堪能している**]
(16) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 12時頃
|
―― 王城・パーティ会場 ――
[同じ王城に仕える故、見知った顔もちらほらと見受けられる。先輩に当たるドナルドの姿があれば、一礼をした。]
なんせ国の一大事だものね。 豪華絢爛。
[普段は余り姿を見ない学士や、ご令嬢。 無論一般人の姿も多い。 何かあった時の為、腰に据えた剣の鞘をそっと撫でた]
(17) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 12時半頃
|
― 王城・パーティ会場 ―
[賑やかな場は苦手だった。 元々静かな場所を好む性質なのだ。 どうしても自分はこの場に不釣り合いだと言う気しかしない。
それを誤魔化すために、酒精を煽る。 アルコホルの熱が苦手意識を溶かす頃には、大分足に来ていたようで]
…………失礼。
[世事に疎い自分でも名前程度に走っている女騎士の方へと、ゆらりとよろけてしまっていた]
(18) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
|
|
おっと
[よろけてきたのは、城の奥に私室を持つ学士。ミッシェルと言ったか。とん、と軽く学士の肩に手を置いて身体を支える]
大丈夫? 余り飲み過ぎないように。
[厳しい言い方ではなく、軽い口調で彼女に投げかけ]
それにしても、新しい王女様の登場が楽しみね。
[世間話でもするような体で話しかけた。]
(19) 2013/02/15(Fri) 13時頃
|
|
[もつれる脚でなんとかバランスを保ち、聊か酒臭いだろう吐息を零す]
すまない。 どうしてもこういう賑やかなのは、苦手で……。
[口元を被い、零すのは祝いの席には似つかわしくない愚痴]
……そうだね。 きっとお美しい花嫁姿なのだろうね。
[世間話に返す言葉には、 羨望と、それから少しの痛みが声に滲んだ]
(20) 2013/02/15(Fri) 13時頃
|
|
座ったら?
[人数の都合で立席パーティだが、ロビーには幾つか休憩用の椅子があり、それを指して]
得意不得意は誰でもあるし、仕方ないよ。
[愚痴には小さく頷いてそう返し、続く言葉には 一寸瞳を瞬かせた]
学士様。 こういう場は素直に喜んであげなさいな。 ほれ、笑って笑って。
[に、と自ら笑みを浮かべて見せ、どこか痛みを感じさせる言葉をかき消そうとするかのように、明るく振る舞う。]
(21) 2013/02/15(Fri) 13時頃
|
|
―王城・パーティ会場受付―
はぁ…中はさぞかし皆さん楽しんでいらしているのでしょうに。
[ある程度客が会場の中へと入り、少しだけ手が空いた頃、 色とりどりの豪華な衣装に身を包んでいる客を横目に、 退屈そうにため息を吐く。]
結婚かぁ…ま、私には縁のないことなんでしょうけど。
(22) 2013/02/15(Fri) 13時頃
|
|
う、ん……。 そう、だね。
[指された椅子の方へ、酒精で潤む眸を向ける]
え……? あ、ああ。そうだね。
こう、かな?
[口端を緩く上げ、笑みを作る。 こんな風に誰かの前で微笑むのは久しぶりだったから、 それはぎこちないものだったかもしれないけれど]
(23) 2013/02/15(Fri) 13時頃
|
|
うんうん。
[仲間に一言断って、椅子の方へエスコートするように促す]
そうね、少しぎこちないけどまぁ及第点かな。 学士様も少しは外に出て人と話さなきゃ。 それとも人は嫌い?
(24) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
|
[促されるままに、素直についていく。 すとんと椅子に座り、上目づかいで相手を見上げて]
手間をかけてしまって、すまない。 でも、ありがとう。
[今度は自然に、その顔に浮かぶ笑顔]
嫌いではないけれど、正直苦手……かな。 ずっと城の奥にこもってばかりだから、 一日の内で誰とも喋らない事もままあるし。
[恥ずかしい話だけれども、と続けて。 気恥しさを誤魔化すように自身の髪を弄る]
(25) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
|
どう致しまして。
[上目遣いのミッシェルの笑顔を見れば、ぱ、と嬉しそうに笑んで]
そういう顔、出来るんじゃない。 苦手なのは、きっと慣れてないからじゃないかな? 難しいお勉強も結構だけれど、 社会勉強ってやつがまだまだね。 王子様もご結婚なされたことだし これを機にミッシェルも恋人でも探してみたら?
[いきなり恋人はハードル高いかな、などと軽く笑った]
(26) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
[ぱ、と微笑む相手に、 華やかとはこういうことを言うのかななんて、内心考えながら]
……いや、それは無理。 社会勉強はともかく、恋人云々は……相手に申し訳ないよ。
[礼服の裾をひっぱり、見せて]
馬子にも衣装、だろう?
(27) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
ミッシェルは顔はいいんだよ?
[顔は、と強調した上で]
でも、相手に失礼っていう、 そのネガティブな思考は確かに相手に失礼かもね。 なら一緒に女磨きでもしますか。
[馬子にも衣装などと言う彼女にくすくすと笑って]
そんなことない。 よく似合ってる。 自信持っていいよ、今のミッシェルは可愛い。 口説きたくなるくらいにね。
[冗談なのか本気なのか、うんうん、としきりに頷いて]
(28) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
|
|
――王女の部屋――
[召使やシスターが行ったり来たりしている。 婚礼の儀式は終えたとは言え、 その後の手続きなどで、シスターも大忙しのようだ。]
…――
[若いシスターを見とめる。>>13 慣れていないのか、仕事に手間取っている様子。 視線が合うなら、ゆったりと微笑んだ。]
(@4) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
|
ば……っ。
[お世辞でも言われたことのない言葉に、 顔が熱をもったように赤くなるのが自分でもわかった]
……ひょっとして、からかわれたんだろうか。 すまない。私はその……あまりそういうジョークをうまく処理できない……。
[口元を手で覆い、目を伏せる。 もしそうなら、戯言に反応してしまう自分はさぞや滑稽だろう]
騎士殿は……磨く必要など、ないと思うけれど。 とてもその……綺麗だ、から。
(29) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
|
からかってないよ。 まぁ、本気で口説くならもっとお近づきになってからだけどね。 そもそも、私だって恋愛には疎いし。
[少し今までとは声色を変え、真摯に。 昔のちょっとしたトラウマから男は嫌いだ。 だからといって直ぐに同性愛者に切り替わる程の潔さもない。 故に、この年齢で、恋人の影はない。]
いやいや。 私はこう見えても男勝りでがさつで…… だから女磨きは必要なのよ。
でも、綺麗って言ってくれるのは素直に嬉しいかな。 ありがと。
(30) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
|
そ、そうなのか……。
[真摯な声に、ほっとしたように息を吐いた。 伏せた眸を戻し、聊か緊張していたのだろう。 気が緩んだのか、くたりと身体の力が抜けるのを感じる]
男勝り……なのか。 いや、でもあなたの気遣いや優しさは、とても女性らしいと、その思う。
[自分は誰かを気遣うなど、到底できないから]
……本当の事を言っただけだから、 礼には及ばない、よ。
(31) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 14時頃
|
ふふ、まぁお友達から始めましょう?
[定番の台詞だった。 幾分肩の力も抜けた様子のミッシェルに微笑んで]
気遣いとかはどっちかっていうと、 騎士として、の部分が大きいからね。 プライベートに戻ったら、生理中は部屋に引きこもってだらしない格好で乾パンばりばり食べてるような女よ。
[それでも女性らしいかなぁ、と首を傾いだ]
んーん。嬉しかったからお礼言っただけ。 だからいいの。
(32) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
|
[吸殻を靴の裏と石畳の間で潰し、火を消して屑籠へと。 バルコニーから室内へと戻ると、ふと足を留め。]
おや、学士先生も来てたのか。 珍しい。
まー流石に今日ばかりは、 顔を出さん訳にはいかんだろうな
[社交の場にはあまり顔を出さない若い学士と、 男勝りな女騎士の珍しい取り合わせに、足が止まる。 妙に親密な気配>>29>>31を冷やかすようにへらりと笑い、 木のテーブルに置かれた自分のジョッキへ手を伸ばす。]
(33) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
|
友達……あ、ああ。 よろしく。
[この城に来てから必要以上に人と接することのなかった自分にとって、 その響きは懐かしく嬉しいもので。 握手を求めて、差し出す右手]
……その気持ちは、判る。 酷い時は、私も同じようなものだし。
[首を傾ぐのを見ながら、くすくすと笑って]
少なくとも、私よりは全然女性らしいよ。
(34) 2013/02/15(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る