164 天つ星舞え緋を纏い
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[こちらを射抜く視線>>*50から目が離せない。 少しでも意識を逸らしてしまえば燃やし尽くされてしまいそうな感覚に陥る。 故に息を飲み、相手の挙動をつぶさに見詰め。 動く機会を見定めようと]
だぁれが馬鹿や。 引導も遠慮しとくでぇ。
[揶揄や宣告に対しても態度は崩さなかったが、隙を見出せずジリジリ後退るだけとなる。 燃え盛る焔が法泉をも苛んでいる>>*51と見えれば、嫌悪するように眉根を寄せ]
阿呆がっ!!
[声を上げ、相手の踏み込み>>*52と同時に後ろへと飛んだ。 そして腰に結わえて撓ませていた絹糸を右腕で巻き取るように手繰り寄せ、右手に握ったままであった千切った半紙を投げつける要領で絹糸を後方から引き寄せた。 その反動で川縁に居た人型人形と、それにしがみ付いて居る狐狸が宙を舞う]
(*56) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[後方へ飛んだとは言え、避けることが出来たのは法泉の拳の直撃のみ。 放たれた焔は距離をものともせず華月斎へと迫り────]
あ゛あ゛あああああぁあぁ!!
[やむを得ず盾にした左腕を盛大に燃え上がらせた。 投げつけた半紙は蝶に変わることなく地面へと舞い落ちる。 いくらかは燃え盛る左腕の焔に触れ、火の粉と化した]
っ、 あ が、 ぐぅうう……!!
[飛び退る間に焔を受けたために着地に失敗し、踵を地面に引っ掛け背から倒れ込む。 爛れ、肉の焼ける異臭が漂い、左腕を抱えるように身体を縮こまらせた]
(*57) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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っ、ぐ、 …っは、 ぁ
……ぁ、 …ふ、ぐ
[荒い呼吸を繰り返し、扇は握ったままに地面に手を突き、俯き加減になりながら身を起こす]
…ん、にゃろ……
手妻、出来んく なった ら、どないして くれる…
[この状態ではもはや左腕は使い物にならない。 狐狸達は近くへと戻ってきたが、どこまで返し切ることが出来るやら。 左腕を垂れさせ、右膝を地面へと突いて法泉を睨み上げた*]
(*58) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00時頃
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