263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ ローズマリーに名を呼ばれ>>102 うん?と顔を向ける。 身を乗り出さんばかりの問いには、口の端を上げて]
そうだよ、一緒にいた。 間違いないさ。
……その。 抱き合って、いたからね。
[ 虚言とは言え気恥ずかしくて、 ローズマリーの眸は見れなかった。]
(144) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
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好きかどうかなら、好きだよ。 ローズマリーもそうだけれど、本当の妹のように想っていた。
―――…あいは、よくわからないな。
[ 彼女の働く酒場は、一度も行ったことがなく 下世話な話、と言われれば少し苦く口角を上げ]
……恋愛とかはさ、ここを出てから考えるよ。
(145) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
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[ それから彼女の昔話を聞いた。>>112]
リンダと?そうか、妹と君は仲が良かったものね。 妹の王子様なんて、格好がつかないけれど。
[ そんな他愛ない話の中にも 丸めてまたポケットに仕舞った手紙を思い出し わずかに眉を寄せる。]
(146) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
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[ 屈託のないローズマリーの、幸せを願う言葉>>126 僕は黙っているべきだったんだろう。
だけれど、――きっと僕は誰かに聞いて欲しかった。]
リンダは、死んだよ。
[ その呟きは重く、 ローズマリーの耳にかろうじて届く声量。 ]
あの子は父さんと母さんに連れられて都にいって
……身体、を売られて―――
(147) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
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[ 重い口、なのにローズマリーには伝えたかった。 彼女にかなしい思いをさせることを、わかっていながら。]
だめな兄でごめん……
[ それはローズマリーへ向けたものか それとも旅立ってしまった妹へ向けたものか もう僕自身、判断がつかなかった。**]
(148) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
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シメオンは、ローズマリーを、ばつの悪い顔でちらりと見遣った。
2017/02/19(Sun) 16時頃
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― キッチン ―
[ 少々重いことを話した後だったから ホリーさんが顔を出したのは、緩和剤にもなりうるか>>160 ]
やあ、こんにちは。
[ 僕は拙い手つきでポットに茶葉をいれ 沸かしたお湯でそれを蒸している最中。]
ローズマリーが食事を作ってくれているんだ。 女性ふたりの方がいいかな?
[ 首を傾いで、そうならこの場を辞そうかとも思うけれど ローズマリーの反応は、気になっている。*]
(167) 2017/02/19(Sun) 18時頃
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死因はわからないんだ。 事故や病気かもしれない。
[ 母から届いた簡潔な手紙を取り出そうとした時 ローズマリーの言葉を聞き、動きが止まった。 >>171]
ローズマリー……まさか、君は、
[ リンダ "も" 他にも身売りをしている者がいるということ そして、その人物は―――]
(177) 2017/02/19(Sun) 19時頃
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[ 不意に緋色が視界に入ると ]
っ!
[ 止血しなければと慌てるけれど ローズマリーは女性だからなのか、 思ったよりも大きなショックはない様子で 自ら傷を手当てするために広間へ向かう。>>178
追いかけて。 あの救急箱はどうしたっけ? ハナが使って、それから、ええと
こんな時、冷静になれないのが歯痒くて 救急箱がなかなか見つからないならば、自分のシャツの袖口を引きちぎってでも、応急処置をするつもりだ。*]
(180) 2017/02/19(Sun) 19時頃
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― 広間 ―
[ ローズマリーを追って広間へゆく。 救急箱があれば、僕の袖口は無事なわけだけれど。
目を引くのは、彼女が進む度に
床に染みていく あか。 ] ……
[ サイモンの時は、夥しい量の血飛沫が散ったような惨状で 最早、血を血と認識することすらできずにいた。
ぽたり ぽたり
ああ、また血が流れるのか。 今度はもっと近しい誰かかもしれない。 誰かが死ぬ前に、人狼が死んだならば 皆は、生き残れる?]
(196) 2017/02/19(Sun) 20時半頃
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[―――そのために、あの投票箱がある。]
……字は、書けるよ。
[ ノックスにそう受け答え、静かに瞑目した。 この手は一体、誰の名前を、綴れば。*]
(197) 2017/02/19(Sun) 20時半頃
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[ 違和感 ]
[ 僕は今、何か ]
[ 見渡す。]
[ 文字、親戚、怪我、救急箱、鍋、]
[―――いやなにも、おかしなところは、見つからない。]
(205) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[ 先刻、クラリスが僕の無実を告げたことを 知らなかった。>>90
あの時はノックスとのやり取りで精一杯で キッチンへ向かったのは頭を冷やすためでもあったから 彼女の呼びかけにも、気づくことはなくて。>>92
ゆえに朝から、ほとんど会話をしていない幼馴染へ 一寸、視線を向け。
郵便帽についた青い鳥の小さな羽は、 普段は風を切るようにはためくけれど ここで風を感じることは、ない。]
(218) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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クラリス。
[ そっと歩み寄り、鳥の羽を外して 視線を巡らせる彼女へと差し出した。>>213]
もしも何かあったとき お守りにでもなればいいね。
ああ……別に死ぬ気じゃあ、ないよ。
[ 深い意味はないけれど、 何故だろう 僕が普段身につけるものを、 彼女に託したくなったのだ。
ただ、それだけ。*]
(219) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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僕の大事なものだからこそ、 クラリスに。
[ 僕が死んだとき、君はそれをどうするだろう。>>226 心優しいクラリスは、律儀に持っていてくれるだろうか。
郵便帽を握り、手紙の上から押し込むように ポケットに仕舞い込むと]
嘘になんかするもんか。
[ だけれど、嗚呼 もしも君の盾になれるのならば、 それも悪くないか、なんて。 思いは口にしないまま。*]
(228) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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[ 皆に読み書きについて聞いて回っていたノックス。 彼の方へ向き直り、]
ねえ、ノックス。 君は読み書きの可否だけで、 判断するわけじゃあないんだろう。
気になるんだ。 "僕が人狼じゃないと証明された"―― そう言ったね。
[ 朝一番の言葉だったか。>>24 そのあとに考えが変わっていることもあるだろうと ]
……ほかの材料は、 ……ほかの考えは、あるかい。
そしてノックスは、自分の潔白を証明されたと 今でも思っている?
[ 彼に問いを向ける*]
(230) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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シメオンは、一緒の部屋で寝たというクラリッサの言葉を肯定し、ドリベルに誤解をさせまいと。
2017/02/19(Sun) 22時頃
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―――…人狼は二人。 そう言ったのは自警団だったね。 痕跡から突き止めたことなんだろう。 彼らは無慈悲だけれど、悪戯に、嘯く必要があるだろうか?
君は字が書けない、人狼は字が書ける。 それは君の言うとおり、"事実"だ。
だが僕は、人狼が複数犯である可能性を考えている。 君の推理は、人狼が一人であるという"仮定"から生じるもの。 仮定から成るものは、事実とは言わないんだよ。
勿論、僕が人狼が二人だ思うのも"仮定"でしかない。 現状、全ては仮定から推測するしかない。
つまり君の身の潔白は、絶対的な証明にはならない。
[ そうじゃないのか?と、こちらを見るローズマリーにも、意見を求めた。* ]
(244) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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神様は、僕たちに答えを教えてなんかくれやしない。
言葉、態度、仕草、行動。 それらは材料と言えないか? 会話をして、その人となりを知って、考えること。
僕が言うことを 戯言や詭弁というなら、君もそれは同じだよ。
ただ、僕は人狼を探すために行動を起こしている君を 評価はしているんだ。
僕に疑わしいことがあれば言って欲しい。 僕はね、君が人狼でないと、それが事実であると言い張るのが どうしても理解できないんだよ。
[ 視線を下げ、僕は投票用紙を一枚、この手に攫った。*]
(257) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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[ 悪態を吐くノックス。>>260 その意味を考えども、何故、という疑問ばかりが浮かぶ。
これ以上の論議は不毛と、僕は判断した。]
出て行った?
[ ベネットの言に、ゆる、と見回し、 ドリベルの姿がないことに漸く気づく。]
……ごめん、気が付かなかった。 [ 目の前のノックスしか見えていなかったのだと、眉を下げ。]
(266) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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僕は自分が人狼でない証明なんて、できないよ。
[ ローズマリーの言葉に>>264 ぽつりとそう返すだけ。
何が正しいのかなんて、誰にも見えやしない。 そう、僕たちの目的である人狼張本人以外には。
投票用紙を見つめ、本当にこれで良いのか 目元に手を当て、今までのやり取りを必死で思い出すけれど
――嗚呼、酷く疲れた。*]
(268) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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ううん。 ローズマリー、それは違うよ。
僕たちは、絶対的な潔白証明が出来ない、というだけ。 こうして話し合うことで、 僕はノックスの言いたいことはわかったんだ。 絶対に人狼じゃないか、人狼であるか、なんて、 確信はなくたって、
僕の言い分があり、彼の言い分があった。 それらから判断することって、とても大事だと思うんだよ。
[ ここまで告げたことが上手く伝わっていないことは歯がゆいけれど、それは僕の落ち度だ。]
(270) 2017/02/19(Sun) 23時頃
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[ 真実にたどり着くことは出来ない。 何度も言ったように、絶対に人狼でないと確信を持てるのは 唯一、自分だけだ。
クラリスにだってその可能性はあるのだと思うと 酷く胸が痛む。]
……すまない……。
[ 書き綴った名前。 その人物が、人狼でなかったら、 僕は無辜の人に疑いをかけ、 もしかしたらこの紙一枚で、殺してしまうかもしれない。 すまない、なんて言葉で、済まされるものじゃない。
それでも、 こうしないと―――彼女を守ることなんて、出来やしない。
折った紙を投票箱にいれて、 疲弊感から近場のソファに沈み込む。*]
(272) 2017/02/19(Sun) 23時頃
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[ 何故、あの時、彼は]
[ あの人はどうして ]
[ 感情の機微を拾える程の観察眼などないけれど]
[―――疑わしきを 、 **]
(274) 2017/02/19(Sun) 23時半頃
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[わからないことは沢山あるんだ]
[だけれど、ね]
[―――伝わったものもあるんだ。]
[逃げるのでなく戦う姿は]
[ うつくしい** ]
(282) 2017/02/19(Sun) 23時半頃
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