276 ─五月、薔薇の木の下で。
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[ 細切れの返答と、細切れの質問。 先を読んだかのような話しかけ方は、 ……最初のうちは鬱陶しくも感じたけれど。 いつのまにか呼び方はラフであったし、 きっと、 そう すこしは寂しかったんだろう。
"なんで?"と 聞いてこないところも、きっと。
勝手な親近感があったのは、 此方だっておんなじだ。]
(293) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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─── 今。───
───── 少し、 寂しい気がして、
[ ひとつのパンに唇を寄せるくらいに、 ぬいぐるみを抱くように、 胸に抱いて。 ぽつ、 と 掠れた返答。
──── 寂しい、よりは "欲しい"に 近いが、
ふ、 と呼気を漏らし、緩く首を振る。]
(295) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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……冗談だ。 花の匂いに当てられて、 すこし、 疲れた。
今年も中庭は豊作のみたいだな。
[ 薔薇が。 と また。 言葉少なく。]
(296) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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