268 【突発R18】Vacation Immoral
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[腰を擦りつけたまま手を前につき、 覆いかぶさるようにミッシェルへ顔を近づけ]
ただオイル塗ってるだけなのに 乳首おっ立てて、下もぬるぬるで… これがやらしくなかったら、なに?
[にぃっと笑って]
もしかして…最初からソノ気だったりした?
[昨夜のグロリアの雰囲気から、 この島での過ごし方はなんとなく察してはいたが、 一晩明けて今日、さっそく…とは思っていなかった。
だからある意味ミッシェルに手引きされたと 言ってもいいかもしれない]
(87) 2017/07/30(Sun) 21時頃
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ミッシェルさんがこんなに欲しがりさんだとは 知らなかったな。
[一度身体を起こして羽織っていたシャツを脱ぎ、 海パンも脱いで隣のビーチチェアへと放り投げると 再びミッシェルの上に覆いかぶさる。 片手で陰茎を押し下げ、ミッシェルの陰部へと近づけ 入口に擦りつけて蜜を絡めて濡らすと]
そんな欲しがりさんには、遠慮は…要らない、よねっ
[ぐ、っと一思いに根元まで圧し入れる。
ミッシェルの背に手を回し、抱き上げるようにして 大きな乳房を寄せて乳首へ甘く噛みついた]
あっつい……すげ…中がうねって、ぅあ、は。
[ゆらっ、ゆらっと腰を揺らして奥を突きながら ミッシェルの柔肉に自身の形を慣らしていく*]
(88) 2017/07/30(Sun) 21時頃
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[下卑た言い方に顔を歪められれば、 悪びれずににたりと笑う。 育ちはいいけれど、素行の悪さは隠せない]
へえ、それは光栄だ。
[そう言って、薄く笑いながら服を脱ぎ去ったのだった。
裸体を逞しいと言われれば、少し肩を竦める。 脳裏にはアランを思い浮かべ、あれには負けるよ、と。 が、今はそんな劣等感は要らない。 やっちゃってと促され、また軽薄な笑みを浮かべた]
んん……っぷ、はっ。
[乳首を食みつつ腰を揺らすと顔が乳房に埋まっていく。 何だこれ、窒息しちまう…けど、肉圧が堪らない。 オイルが苦いのも構わず乳輪を舐め、乳首を食んだ]
(91) 2017/07/30(Sun) 22時半頃
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[いっぱい突いてと強請られるままに、腰を引き奥を穿つ。 陰茎に浮き上がった血管に襞が絡みついて、 腰を引いても吸い取られていく感じがする。
浅く上側を擦って突くようにしたり、子宮口を突いたり ひと突きごとに挿入する角度を変えながら]
なんだこれ、……どんな穴してんだ…っ
[精液が溜まる傍から搾り取られていくような気がする。 初めて味わう貪欲な淫肉におかしそうに笑うと、 ミッシェルの片足を持ち上げて自分の肩にかけて]
こうすると、もっと奥まで…届くっしょ!
[ぐ、っと腰を押し込んで、肌をぶつける*]
(92) 2017/07/30(Sun) 22時半頃
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本当に欲しがりだなぁ。 ま、こんな開放的なセックス、 一回覚えたら病みつきになっちゃうのはわかるよ。
[笑いながらも腰は止まらず、 ミッシェルが気持ちよさそうだったところを狙って動かし続けている。 止めようにも、気持ちが良くて止まらない。 突き入れる自身は襞に絡まれながらなお太くなっているようで、 血液が一点に集中して気が遠くなりそうだ]
俺も、っ、イイっ ぐちゅぐちゅいいながらすごい締め付けで…
[抱え上げたミッシェルの脚を抱きしめると結合部分が密着して 愛液とカウパーが混じった液がぶちゅっと吹き出てくる。 なんだかそれすら気持ちよく思えてきて、腰が蕩けそうになる]
(97) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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ああ、もーだめだ。 我慢できねえ。
[汗を手で拭うと、抱えていたミッシェルの脚をおろし、 またのしかかるように両手をチェアの上について体重をかけ― 軽く浮かせた腰をさっきまでよりも早いリズムでグラインドさせる。 ギラつく瞳は熱を帯び、獣のごとく本能のままに ぱんぱんと肌がぶつかる音が響いてもお構いなしだ**]
(98) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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[>>108 ミッシェルの喜んでいる内側に、もっとという声に、 本能剥き出しの腰使いがさらに荒々しく変わっていく]
そんなに煽って、ぶっ壊れてもしらないからな!
[がつがつと乱暴に快楽をむさぼり、 目の前で揺れる大きな乳房にかぷりと噛みついた。 自重を支えていて手が使えないながらも器用に舌を使い 充血した乳首を舐め転がし、吸い付いて、歯先で甘く潰し。
そのうち、背中のあたりからぞわっとする感覚が腰に降りていき 吐精感が込みあがってくる。 あー、くそ、女より先にイケるかよ。 なんて胸の内で毒を吐くけれどせりあがる身体の反応は止められず]
っあーっ、いく。いくぞ…… 出る……っ
[がつんがつんと大きく乱暴に内側を擦って引き抜くと同時、 吐き出した精がオイルと汗で濡れた肌へ飛び散った]
(111) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[息を荒げたまま、ふと周囲を見れば 背後には変わらず蒼海が広がり、浜に寄せる波音が聞こえる。 海風が潮の香りを運んできて、紛うことなく自然の中。
野外で素っ裸でセックスしても誰の目もなく。 ここにいる者だけで共有するの秘密の開放感]
やっべえ、ここサイコー…。
[楽園の楽園たる理由を改めて自覚し、 吐精したばかりの自身を手で拭う。 精を吐き出してもなおひくつく鈴口は、まだ上を向いていて]
なあ、まだ足りないよなあ?
[首だけでミッシェルをふりかえって、にやりと嗤った**]
(112) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[ミッシェルの達する声>>115と、ほぼ同時に達し、 高い声の余韻を耳奥に感じながら、まだ足りないな、と。 もっと淫らな声を聞きたい―。 そんなことを思えば、逞しいと聞こえて>>116、 ほんと、サイコー、と口の端を上げた]
ああ、この世の楽園だよ。 俺は次あるかわかんねえから、たっぷり楽しまないと。
[同意をして、ミッシェルを見れば、 視線が自分の下腹部へ向けられていて、は、と笑った]
なんだよ、そんな欲しそうな顔して。 そーだ、まだいけんなら、海行こうぜ。 一回でいいから、水ん中でヤってみたかったんだ。
[思ったのは海ではなくプールなのだが、 目の前にきれいな海があるのに勿体無い]
(118) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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[後ろに立てかけられているサーフボードを見て、 ふふーん、と悪ガキのような笑みを見せる。
立ち上がって、ごそごそと板を持ち上げて]
来いよ、面白いことしようぜ。
[ミッシェルへ手を伸ばし、抱き上げようとする。 んー、まあ、思いつきが面白いかどうかはわからないけどね*]
(119) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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ああ、俺にはまだ世間的な肩書はないからね。 いつかは世界中に名の通った男になるけどさ。
…うまくできなかったら、 その分別のやり方で楽しめばいいんだよ。 時間なんてまだいっぱいあるんだしさ。
[片手にボードを抱え、片手でミッシェルを抱き上げる。 無茶している自覚はある。 けど……お姫様の前じゃカッコ悪いとこ見せられない。
頬に落ちるキスに、ふ、と笑って 砂浜を横切り波打ち際へ]
(122) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルを抱いたまま海へ入り、板を浮かべる。 腰のあたりまで浸かるあたりでミッシェルを板の上に座らせた。 足の間に手を差し入れて、蜜壺の入り口を指でなぞりながら 顔を寄せ、頬を重ねるようにして]
…まだ、濡れてる?
[問いかけ、指を中へ入れて内側をかきませた*]
(123) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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