人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 執事見習い ロビン

 ……セオドール=ウォルステンホルム

[厳しい寮監が呼ぶように、静かに、厳しく声をかける。
 検討の結果、俺が帰宅したばかりであること、
 慌てた急ぎ足。先んじて夏休みに入っていたテオ。

 ……頼むから、部屋に虫を持ち込んで
 惨事になった一昨年の夏の二の舞だけは
 勘弁して欲しいもの、だが。

 それはともかく、進む方角が一緒の背を
 ……聊か軽薄すぎやしないかと、時折引っ張る”尻尾”を
 揺らしながら先を急ぐ姿を、
 俺は視界に捕らえて、前述の声をかけた。] 

(17) 2011/08/19(Fri) 12時頃

ロビンは、ついでに荷運びをさせる、算段を内心した*

2011/08/19(Fri) 12時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 12時頃


【人】 若者 テッド

[廊下を急ぐ。
大丈夫だ、足の速さではロビンに負ける気はしない。大きな荷物を持っていれば尚更だ。

最低限、悪友たちから借りたちょっと自分たちの年齢には早い雑誌と、真っ白な課題と、それからええっと……とにかく隠さないとまずいものがいろい]


『……セオドール=ウォルステンホルム』


[……ろあったが、少し遅かったようだ]

(18) 2011/08/19(Fri) 13時半頃

【人】 若者 テッド

や……やあロビン帰ってたのか! おかえり!
なんだよもー、家の中でフルネームで呼ばれるなんて滅多にないからびっくりしたぞ!

[なんであんな恐ろしい寮監の真似ができるのか不思議でしょうがない。
これでも血を分けた双子のはずなのに、成績表も性格も何かと対照的だ]

それより、ベイラーのおじさん今年も来てるぞ!
ロビン、会いに行ってこいよ!
荷物は俺が運んでおくからさ。

[一昨年の夏、持ち帰った蜻蛉や蛙が籠から逃げ出した時に比べれば今年部屋にあるものはまだマシではあるが……。
それでも見られたくないことには変わりなく。
少しでも時間を稼ぐために荷物運びを申し出た*]

(19) 2011/08/19(Fri) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……………何を隠してるんだか。

[振り返った弟テオは、その取り繕った言葉に
 顔に、身振りに、ありありと隠し事を感じて
 俺はテオから廊下の先にある部屋へ
 視線を転じて眼鏡を押し上げながらため息をつく。
 絶対、こいつの分の知能も俺が持ってたんだなと
 そう思えば少し哀れみか。]

 知ってるよ。ハワードにもオスカーにも聞いた。
 けど、学校からずっとこの格好だったんだ。
 着替えたい。

[テオが荷物を運び出す。勿論懐柔される気は、ない。
 とりあえず、惨状を把握しなきゃなと、
 俺は荷物はテオに任せて、スタスタと自室に向かった。]

(20) 2011/08/19(Fri) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 双子の部屋 ―
[まあ、一昨年よりはましだよ。
 片付ければすぐに綺麗になる。
 すでに綺麗と言うか、綺麗過ぎる課題は……
 ため息をつくしかないが。
 ただ…………]

 ………………っ

[なんと言うか、肌色の多い表紙の本まであるのには
 俺は固まるしかなかった。

 ……………こんの、馬鹿テオ*]

(21) 2011/08/19(Fri) 16時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 16時半頃


【人】 若者 テッド

なっ……何の話だ?

[一昨年は確か「何も隠してないぞ!」と咄嗟に反論したせいで一瞬で看破された覚えがある。
だから今年はすっとぼけてみたが……あまり意味はなさそうだった。

こういうときくらい空気を読んでくれればいいのに。
と思っても自業自得だ。

諦めて荷物を部屋へと運ぶ。
早足で自室に向かったロビンからは少し遅れることになった]

(22) 2011/08/19(Fri) 17時半頃

【人】 若者 テッド

[双子用に用意された部屋は他の子供部屋よりも少し広い。
とはいえそこを二人で使っているのだから、個室を与えられている兄弟よりは実質的な占有面積は狭いのだが。

その部屋を今日まで一人で独占してきたツケがこれなんだろう、たぶん]

……ごめん!
帰ってくる前には片付けようと、思ってたんだ、けど……。

[何はともあれ謝って原状回復するのが先と、荷物はロビン側のベッド近くに適当に置いて本を回収する。
水着姿のお姉様が表紙を飾っている雑誌がいくつか。
……ちなみに中身はもっとすごい。表紙で固まってるところを見ると中を見たら卒倒するんじゃないだろうか。

と、たぶんこの手の話題を学校でもあまりしないのだろうロビンをちらりと見ながら思う]

……って、

[……あれ、待った。"アレ"はどこだ。
よりによって一番見られたくないものが行方不明だった。

内心焦りながら、本をまとめて自分のベッドの下に仕舞う。……たぶん、この本のどこかに挟まってるんだろう。後で探しておかないと。嗚呼]

(23) 2011/08/19(Fri) 17時半頃

ロビンは、浅く息を吐く

2011/08/19(Fri) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン

[早足に進みはじめた時のテオの様子で、
 すっとぼけが、すっとぼけでしかないことを確信する。
 ……空気を読むのが下手なわけじゃない。
 読む必要のない空気は読まないだけだ。]

 ……想定より遅かったのにね。

[……研修合宿だけなら、もう少し早い帰宅だった。
 実際は閉寮ギリギリまで残っていたのだ。
 それがわかるのは、テオぐらいだろうけど。]

(24) 2011/08/19(Fri) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

[テオが、あられもない姿が表紙を飾る本を
 手早くまとめていく。
 俺はその表紙から無理やり視線をはがしながら
 熱がこもりそうな気がして浅く息を吐いた。
 テオがこっちを少し見ていたのは気がつかぬまま
 耳の先に朱色がなければいいと思った。が、]

 ……そんなとこしまうな、捨てろよ。

[集めた本をどうするかと思えば、
 後生大事に寝台下にしまおうとする様子に
 俺は低い声でそう言い
 しまおうとするテオの後頭部で揺れる
 その髪の束を思いっきり引っ張ろうとした。]

(25) 2011/08/19(Fri) 18時頃

薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

 ―ホール―

 よぉ、ハワード。久しぶりだな。
 ベイラーのおじさん、もう来てんのか?

[漂う甘い匂いを嗅いでは上機嫌そうに使用人に声をかける。
 が、振り返った使用人の顔は渋さの上に苦々しさまであった。
 久々の実家に帰宅して一番最初に見る顔がそれだったのだから、思わず肩を竦めて]

 相変わらず苦労が絶えなさそうだな、使用人ってのは。
 ま、お前にもきっとお土産あたるだろ。

 ……ってわけで、これ俺の部屋に置いといてくれー。

[先ほどの労いの言葉はどこへやら。
 あまりにも中身の無いバッグを押し付ければ、使用人を悩ます自己中男はリビングへと向かうのだ。**]

(26) 2011/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[想定より遅かったと言われればその通りでぐうの音も出ない。
仰る通りです……ともごもご口の中だけで反省しながら片付ける。

視線をそらす様子に、やはり慣れていないんだなと思いながら]

いでっ!? 

[これでとりあえずはよし、と思った瞬間後ろ髪を思いっきり引っ張られる。首ががくんっ、と後ろにそれた]

い、いやこれ借り物だから捨てるわけには、いててっ、
……ロビンがいる間は開かないって約束するから――っ、

だから離してくれっ、はーげーるー!

(27) 2011/08/19(Fri) 18時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 18時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………はげちまえ。

[気がつけば俺の荷物は寝台脇に置かれている。
 けど礼を言う気にもなれない。
 俺にしては珍しく、ひどくどすの聞いた声が出
 俺は捕まえた尻尾を容赦なく引っ張り続ける。
 後ろに逸らされ喉をさらすテオに、
 いっそ首も痛めて、下向けなくなっちまえ。と、思った。]

 ここは俺の部屋でもあるんだ。
 兄さんの中の誰かにでも預けておけ。
 ページくっついて返されるかも、だがな。

[テオを仰け反らせながら、俺はしまわれた本の束に手を伸ばす。
 さっさと適当な袋に突っ込んで、
 サイラスでもセシルでも、適当な兄貴に預けてしまおうと思った]

(28) 2011/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 若者 テッド

お前っ、双子の弟がはげてもいいって言うのかっ!?
そんなことになったらロビンも将来……とか言われるんだぞっ、いいのかっ。

[低い声が怖い。
怒るだろうとは思っていたがたかが本でここまでとは想像していなかった。
喉元まで思いっきり晒されて、明日首も一緒に痛めてそうだと思った]

そ、それはっ……!

[いろんな意味で勘弁してほしかった。
特に中を開かれた日にはもう……!

なんとか阻止するため、伸ばされるロビンの手を捕まえようとした]

(29) 2011/08/19(Fri) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ”頭に養分がいかないから、枯れた。”
 ってことにすれば、問題ないねっ!

[そう言って俺は問題ないからもう一度引っ張った。
 けれど喉もが見えるほど反っても
 本を死守しようと腕を掴んでくるのにさらに腹が立つ。]

 開かないなら、かまわないだろっ!!
 それとも、言いくるめて、約束破る気だったのかよっ!!

[テオに腕をつかまれ振りほどこうともがくが
 俺より運動が得意なせいか力もいくばか上。
 振り回すが解けず、俺は余計に腹が立って
 もう片方で尻尾をさらに引っ張り
 仰向くテオの顔にそう言い募った。]

(30) 2011/08/19(Fri) 19時頃

【人】 若者 テッド

んなっ……、事実だけどひっでえ!

[腕を捕まえてほっとしたのも束の間。
更に機嫌を逆撫でしてしまったらしく、ぎゃんぎゃんと吠え立てられる。

悪いのはこっちだから下手に出てたけど、ちょっとむかっときた]

約束破るだなんて一言も言ってないだろ!?
兄貴達に見られたくないんだっての! わかれよそれくらい!

つーか、いい加減に離せよ……っ……。

[首がじんじんと痛みを訴えてくる。
逆転しようにもロビンの手を捕まえた状態ではどうしようもない。
誰か別の兄弟が仲裁するか、どっちかが根負けするかの争いになりそうだった]

(31) 2011/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

―双子部屋前廊下―

[泥汚れから復活し、タオルを頭に引っ掛けたまま自分の部屋に戻るところ。
何やら激しいやり取りが聞こえ]

テディー、ちょっと妄想お盛んすぎー…?
[中がどうなっているか考えず
遠慮なくドアをあけた]

(32) 2011/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 事実なら酷いことないだろ!!

[テオの声に険が乗る。一方的に悪いテオに
 逆切れされる謂れが、ない。
 俺は売り言葉に、買い言葉で言い返した。]

 見られたくないなら持ち込むなよ、こんなもんっ!
 お前が18歳なら自由だよっ
 でも、俺達まだ17だっ 違うか?

 ……じゃあ、俺が責任持ってどっかに隠す。
 それならどうだ。

[そっちこそ離せと、俺より緑味がかる瞳に目で訴えながら
 俺は折衷案を提案した。
 俺はこれが部屋にあるのもいやだ。
 テオは兄さんに見られたくない。
 なら、俺があずかっどっかに隠せばいいと思った。]

(33) 2011/08/19(Fri) 19時半頃

ロビンは、セシルの突然の声に驚き、テオの尻尾を手放してしまう。

2011/08/19(Fri) 19時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 19時半頃


【人】 若者 テッド

事実でも言っていいこととそうじゃないことってあるだろっ!

[どう考えても悪いのはこちらだけど売り言葉に買い言葉の応酬をつい繰り返してしまう]

そーだけど……っ、

[借りた経緯もあまり説明したくない。となると防戦一方である。
ロビンの提案は正直に言ってしまえばそれも固辞したかったが、首が折れる前に自分が折れるしかなさそうだった]

……絶対、誰にも見つからない場所に隠せるか?

[この場は一度ロビンに渡し、――ロビンならば中を検めることもしないだろう――中に挟まっているはずのアレは後でこっそり回収するのが妥当だろう。

そう判断して手を離そうとした途端、想定外のタイミングで手を離され、抵抗の為に力を入れていた首が一気にがくんっ、と揺れた]

(34) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

――っ……、せ、せしるにーちゃ……

[その拍子に舌を思いっきり噛んでしまい、涙目になりながら口元を押さえて、開いた扉の向こうにいるセシルを見る]

(35) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 努力してどうにもならないことならそうだが
 テオの頭の悪さはそうなのか?

[まだ、セシル兄さんが戸を開ける前
 そう反論に反論しながらも、どうやら折衷案は採った様だ。
 テオの内心知る由もなく。
 間取りを思い描き検討し、特にオスカーが
 近づかない場所を考えてから頷いた、あたりか。
 扉が開いたのは。俺は気づかなかったけど。]

 ――……ああ、それは約束する…
 万が一でもオスカーに見つ……

 セシル兄さん…………?

[すぐ傍で情けない声がする。
 俺が手を離したことが原因と気づかず、首を傾げたが。]

 ……すいません、帰宅早々騒がしくして……

(36) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 奏者 セシル

[弟達の状態に、目が点になる。
何してる、とか、静かにしろとか
そういう気の聞いたことが言えればよかったのだが]

なにそのエロ本。

[つるっと口が滑った。
遠慮の欠片もなかった]

(37) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオのです。

[間髪言わず答えた。
 俺のだと思われたくない。]

(38) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

ちょっ……


[セシルの遠慮のない指摘にがくっ、となった。
今の攻防は一体なんだったのか……]

(39) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……手、離せよ。

[結局見つかった本に、うなだれるテオに
 俺はいまだ拘束されてる手を振る]

(40) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……あ、

[結局離してなかった手に今更ながら気づく]

……ごめん。
跡残ってたりしない?

[結構強く握ってしまった気がする。痛む舌と首を堪えながらロビンの腕を見た]

(41) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

いや、別にロビンのでもいいけど。

[首を傾げるとタオルも揺れる。
しげしげとエロ本を眺めながら]

しかしまた思い切って肌色な本だな…
お前等こういうのが好みな訳?
どれ、おにーさまに見せなさい。

[ニヤニヤと、意地の悪い笑みを浮かべ
弟達に、一歩二歩と近づく。
勝手に部屋に入ったとかそういうのは
兄の権限で帳消しにする気満々だ]

(42) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………別に……

[テオが俺の腕を気遣うようすに
 自由になった腕をさすりながら、首を横に振る。
 ……振れば、セシルの性格の悪そうな笑みが目に入る。]

 ……いえ、それには及びません。
 この家にある間、この本の管理は僕が行い
 責任持って、僕達やオスカーの
 目の届かないところに置きますので。

[その言葉にもゆるく首を振る。
 一度、責任もって俺が隠すといった以上
 すでにばれて意味を成していなくても
 遂行すべく近づくセシル兄さんの前に立ちはだかった。]

(43) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 20時半頃


【人】 若者 テッド

って、セシル兄っ!!

[ああやっぱり興味持たれた。
どうしよう、中に挟まっているものを見られたくないのは、一番はロビンだが、できれば上の兄達の誰にも見られたくなかった。

慌てて本を引っ掴もうとしたところでロビンの声が聞こえた]

……ロビン、

[セシルの前に立つロビンの姿に、一瞬惚けたようにその背を見た。

次の瞬間には我に帰り、本を引っつかむとその辺に転がっていた紙袋の中に本の束を押し込んだが]

(44) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

テッドは、手提げ付きの紙袋には3冊の肌色の本が詰められた。小さめの袋なのでギリギリだ。

2011/08/19(Fri) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

[掃除道具を手に、床の汚れを落としている最中
廊下に響くオスカーの声がする。
ベイラーを探しているらしい
正確には彼の持ってくるお菓子を、かもしれないが]

 やれやれ、まだ子供だな。

[本人曰く>>13になったのに、と言う所は
まだ13だ、としか思えない。
苦笑い浮かべながらも手は休めずに、リビングを整えておく。
次いでに一人ブレイクタイムにしようかと、キッチンで茶葉を探し始めた]

(45) 2011/08/19(Fri) 21時頃

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