90 男子高校生春合宿村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らない安定のフィリップ。 しかし、そんなことは予測済みだ!(>>416) 寸でのところで踏み留まった俺は口元を引き上げて笑う。]
あれ程押すなと言っただろう。 まぁ、今日は機嫌が良いからな。特別に許してやる。
[そう告げてバスを降りた。 出発前と同じようにイアンに声を掛けて もし助けが必要なら荷物を運ぶのを手伝うだろう。 荷物を引き摺るフィリップに声を掛けることも 忘れてはならない。最重要事項だ。 ミッシェルさんお手製(茹でただけ)のそうめんは 非常に貴重なものだからな!]
(417) 2012/05/09(Wed) 13時頃
|
サイラスは、すっかり乱れた髪の毛を手櫛で直した**
2012/05/09(Wed) 13時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 18時半頃
|
[バスから降りてイアンたちに声を掛ける少し前、 ジャージのポケットが震えるのに気が付いた。]
…む、誰だ?
[それがシメオンからのメールだと分かればまたポケットに戻す。 どうせまた下らない写メでも送ってきたんだろう。 内容は荷物を部屋に運び終えてから確認することにした。]
(436) 2012/05/09(Wed) 19時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時頃
|
―少し前・202号室―
[イアンの某知的飲料騒ぎは知る由もなく、 ショルダーバックを割り振られた部屋に置きに行った。 貴重品はザ・イースタン・ローンのクランプラーに移して、肩掛けする。 デザインは勿論、使い勝手も良く気に入っていた。 途中、ノックスの姿が見えないことに不安を覚えるが 何かあれば携帯で連絡すれば良いか、と思いつつ級友と共に中庭の竈へ向かう。]
―回想終了―
(484) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
|
|
[中庭へ着いた頃には流しそうめん台を組み立てる人員は充分で、 俺はアルベールと一緒にバケツで水を汲みにいく。 竈の近くにはジョージとイアンらがカレーの下準備をしているようだった。 因みに俺の料理の腕前は68(0..100)x1点ほど。]
(491) 2012/05/09(Wed) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 23時頃
|
そうだな、闇鍋にならなきゃ良いが…。 俺は割と好きでたまに自炊をする。お前はどうだ?
[確かに飯盒炊飯は楽しい、が、それが必ずしも 美味しいに繋がるとは限らない。 困ったようにも見える笑みを浮かべながら、 アルベールに答える。 水を汲み終え流しそうめん台に戻る途中、 イアンから火の番のこと>>490を聞けば頷き 他の面子に伝えることわ約束した。]
(505) 2012/05/09(Wed) 23時頃
|
サイラスは、最下段の接続詞わ、は、をの間違い。
2012/05/09(Wed) 23時半頃
|
…アルも、なんだか母親みたいだな。 お残しは許しまへんで〜、ってか。
[独特の訛りを真似してみるが、似ない。中々難しいものだ。 照れ隠しに笑みを作って誤魔化して見せた。]
おかしくなんてないだろう。 立派な特技の一つだと思うぞ。 現に俺の腕前はプロ級とまでは行かないが、 特技だと胸を張って言えるレベルには達していると、 自負している。
[空気は意外と読めるほうだ。 先程とは異なり真剣な表情で耳を傾けて、相槌を打つ。 少し考えてから言葉を紡いだ。 アルの悩みをほんの少しだけだとしても軽いものに 出来たら良い、そう思いながら。 流しそうめん台まではあと少し。]
(532) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
|
サイラスは、イアンにバケツを手渡して
2012/05/10(Thu) 00時頃
|
有難う、もう少ししたら代わるよ。
[イアンに告げて、流し台へと急ぐ。 何としても、そうめんを ミッシェルさんお手製(※茹でただけです)のそうめんを ミッシェルさんへの愛に懸けて掬わなくてはならない! 俺は無心で箸を構えて4]
(553) 2012/05/10(Thu) 00時頃
|
|
さ、さくらんぼ…だと…?
[嗚呼、神様…… これは………………、 これは俺への罰なんでしょうか。 今年のバレンタイン、ミッシェルさんと言う人が居ながら 俺は他校の女子から80個、チョコを貰いました。 えぇ、貰いましたとも。 しかし、それは彼女たちの気持ちに応えることは出来ないと、 きちんと伝えた上での話です。 お返しも、しました。 返事は勿論“いいお友だちでいましょう”です。 俺は真摯に彼女たちの気持ちに向き合っただけのこと。 にも関わらずこの仕打ちは、はっきり言って酷いと…… 思います………。]
(571) 2012/05/10(Thu) 00時頃
|
|
い、いや…そんなに好きならやろうか?
[さくらんぼを掴んだまま固まってたが、 フィリップの声>>575に現実に引き戻される。 懺悔は此処までにして、ヤニク>>577に負けじと 再び箸を構えた。 結果、>>542 5]
(586) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
|
[何故だ、何故なんだ…。 何故俺はそうめんを掬えない…。 この5年間脇目も振らずミッシェルさん一筋に生きてきた。 彼女だけをずっと、ずっと想ってきたというのに。 これは、彼女を諦めろと言う天のお告げなのでしょうか…。]
(595) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
サイラスは、涙目である。
2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
[傍らに駆け寄るノックス>>583のお陰でなんとか自我を保ちつつ、 よしよしと慰めてやった。 さて、気を取り直してもう一度だ! 3度目の正直だ!!>>542 1]
(605) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
うっ、うっ……。
[やっとです、やっと掬えました! 俺のミッシェルさんへの愛はやはり本物だったのです!! 感極まって溢れ出す涙の粒をごしごしと涙を拭って、 掬ったそうめんを口に運ぶ。 こんなにそうめんを美味しいと感じるのは生まれて初めてだ…。]
(612) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
サイラスは、89ならミッシェルさんの、だということは知らずにいる。99(0..100)x1
2012/05/10(Thu) 00時半頃
|
美味しいぞ。 さくらんぼも、みかんも、とても美味しい。 生きていて、良かった…。
[俺は(ミッシェルさんが茹でたものではないとは知らず) 一口サイズのそうめんを85(0..100)x1回 しっかり噛んで飲み込んでからフィリップ>>616に頷いた。 お椀の端に寄せたさくらんぼとみかんを味わいつつ 許されるのならもう一口味わいたいと1]
(632) 2012/05/10(Thu) 01時頃
|
サイラスは、85以上ならミッシェルさんの。84以下なら>>625の4
2012/05/10(Thu) 01時頃
サイラスは、十字を切り胸の前で手を組んだ。3(0..100)x1
2012/05/10(Thu) 01時頃
|
何故TOPP○が…。
[何故か箸で掴んだのは、 その点TOPP○ってすげーよなと称される某準チョコレート菓子である。 ふと上流を見遣ればそこにはイアンではなく、ノックスの姿があり]
ノックスの仕業か…。
[溜め息混じりに呟くと、イアンとの約束>>553を思い出して流す係を代わる。 火の見張り番が回ってくるようなら、ノックスにはそれをお願いしただろう。**]
(633) 2012/05/10(Thu) 01時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/10(Thu) 01時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る