52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おっはよー!
はい?バナナが入るかって?えー、ねいくん卑猥ー!
[わざとらしい下ネタボケを同級生の寧人にかましつつ鞄を置いて]
旅行の話だよね?かっきー、今からでも参加間に合う? ヒマになったから行こうと思って。
[克希が了承の返事と、でも先輩、その日は彼女とデートって言ってませんでしたっけ?と疑問を投げてくれば]
ああ、別れたから。ついさっき。
[そう、普段通りの顔であっけらかんと告げるのだ。 これも一度や二度ではないので、見慣れた者ならまたか、と思ったかも*しれない*]
(16) 2011/05/13(Fri) 11時頃
|
|
―― 保健室 ――
[長い髪を首の後ろで無造作に一つに束ねながら。 大分調子の良くなった顔を目の前の相手に向けていた。]
これから……ああ。 いや、まだ帰らない。部活寄ってく。
[ゲームはどれもこれも決して得意ではないし、好きでもなかった分野。 それこそ最初は、帰宅部代わりの心算でとりあえず入っておいただけのゲーム部だったのだが。]
今日はありがと。じゃあ、また――…。
[保健室を出ようとしたところで、ふらっと足元が揺らいだ。 部屋に残っている相手の心配そうな視線が背中に刺さっていたが、 それにも気づかないまま、部室の方へ向かい始めた。]
(17) 2011/05/13(Fri) 12時頃
|
|
[途中、明るい顔でおしゃべりする幾人かの生徒たちとすれ違った。 今自分が所属している部には居ない彼ら。 その手や袖に、絵具の汚れがあるのが見えた。
少しだけ目を伏せて、通り過ぎて行った**]
(18) 2011/05/13(Fri) 12時頃
|
|
―― どこかの教室―― [あ…あのー浜那須さんすみません今日あなたが担当なので… 年よりも幼くみえる少年から声を掛けられ何事かと振り返る]
ん?えーあー譲治君だったっけ? 担当…なんの?
[同級生の名前を呼びながらできるだけにこやかに微笑みかける。 ―が自分の場合笑うと口の片端が少し上げりほおの肉が上に動く為どうも少々凶悪な顔つきにみえてしまうらしく…相手の顔が引きつるのがありありと分かってしまってヤレヤレと小さく呟き]
って 今日の課題のプリント…ね?まとめてスティーブン先生に持って行けって訳ね?
[ボサボサの髪をポリポリと掻きながら確認した]
(19) 2011/05/13(Fri) 13時頃
|
|
[「い…嫌ですかぁ だめなら自分がっ」 櫛を通してもなさそうなボサボサの髪が顔を覆うせいでよく表情がわからない自分を見上げる顔が泣きそうな顔になっているのに気付くと]
あーいやいやいや、嫌とか俺いってないっしょ… スティーブン先生ねっ! 大丈夫 大丈夫だからもっていくから
[思わずオロオロしてポンポンと背の低い少年の頭を撫でながら]
敬語とかつかいなさんな… 遠慮すんなって、去年までは先輩だったかもしれないが今は俺とおまえ同級生なんだし、なぁ。
[低く擦れた声で優しく話しかける]
(20) 2011/05/13(Fri) 13時頃
|
|
―廊下→―
[踵をつぶした靴で廊下をペタペタ歩く、ふわぁと大きなあくびを一つ窓に向け。 ポケットから取り出したガムを口に放り込み、いつも通り部室へ足を運ぶ]
んん?おやつにバナナ300円分は少なくない?旅行は何日間だっけ。
[聞こえてくる声に妙な解釈をした突っ込みを入れつつ、 道也の「別れた」にはまたかという顔を見せるだけ*]
(21) 2011/05/13(Fri) 13時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 13時頃
|
― 回想 ―
[部室の窓の桟に腰をおろし、桜並木に彩られた並木道に視線を落とす。 淡い薄桃色に煙る世界は幻想的とも言えるほど美しくて、 はう…と唇から零れ落ちる溜息]
――……ふふ、ほんっと素敵な景色よねえ。
[うっとりとした口調で呟き、細く節だった指先で顎を撫でた]
(22) 2011/05/13(Fri) 13時頃
|
|
[[そうして暫しの時を過ごしていると、誰もいない並木道に人影が一つ見えた。 新入生かしら、なんて興味津々に見降ろし、
――…その瞬間、まるで春雷のように胸を過ぎる予感]
……え?
[下の並木道を歩く少年が通り過ぎるのをじっと見詰めたまま、 やけに早鐘を打つ胸を押さえて蹲る]
や……なによ、これ。
[常の艶を忘れてしまった様に、掠れる声が床へと落ちる]
(23) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
|
|
[目蓋を閉じれば浮かぶのは先程の少年の顔。 ぎゅ、と。制服の胸元を握りしめる]
こんなのって、まるで……。
[まるで、恋する乙女みたいじゃない。 そう呟こうとして、言葉を濁し、唇を噛む]
(24) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
|
|
…………。
[桜が連れてきた新たな恋の種が胸に芽吹くのを感じながら、 男は熱く溜息をついた――**]
(25) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
|
|
[一瞬くすぐったそうに目を細めた後 「タ…タメですね!う…うわぁかっりましたぁあ」 と焦った顔をして走り去っていく譲治君を見送る]
(26) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
|
|
…元気 いいなぁ 高校生だよなぁ
[呆けたように呟いた後、ずっしりと重いプリントを抱え]
さて、スティーブン先生っすかぁ なんやら小言いわれなきゃあいいけどな
[職員室を訪ねてみるつもり**]
(27) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 14時半頃
|
[二年前。 『ゲーム部員募集! TRPG、マジック、ボドゲ他何でも出来るよ!』の掛け声に、何処かの誰かと同じように耳に留めた新入生がいた。]
――あの。
[生まれつき色の浅い髪を、適当に伸ばして。それから後ろで一つに結んだ風貌は、ともすれば遊んでるか、やんちゃしてたかにも見えたのだろう。呼び込んでいた先輩が一瞬顔を強ばらせたのをまだ覚えている。 けれど。]
マジック、いけるんですか。
[俺が鞄から出した、カードで重い半透明のケースを見た瞬間。 『ようこそ!』と満面の笑顔で手を握られたのも、覚えている。]
(28) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
|
|
[あれから早いものでもう二度目の新入生の季節が来たらしい。 だからといって俺の生活が変わるわけでもなく、変わったことと言えば他のゲームも触るようになったくらい。 いつも通り、部室の一角でデッキをカットする時間が続く。]
300円だと、ブースターひとつにもならないな。
[ロッカー側から聞こえてきた声に、そんなことを呟くだけ。]
(29) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 14時半頃
|
― 部室 ―
[なんて儚い恋の想い出を思い出しながらウトウトしていたら、聞こえた道也の声>>16に意識は現実へと戻る]
ちょっともうー! お昼から下品なこと言うのやめて頂戴!
[ぷぅっと頬を膨らませて振り向き、身を捩る。 せっかくのおセンチな気分が台無しだとばかりにぷりぷり言いながら]
やだ。あんたもう別れたの? また最短記録更新しちゃったんじゃないの?
[女性遍歴の荒い同級生の別れ話に眸を大きく*見開いた*]
(30) 2011/05/13(Fri) 16時頃
|
|
― 部室 ―
[窓から聴こえて来た、珀の声に顔をあげた。 眼鏡をかけているのに、しかめ面を作るのは、聴こえた言葉にか、窓から入ってくるという行為にか、他に原因があるかは、声には出ない。 ちらっと視線をめぐらせれば、野久の姿に級友が来るまでに聴こえていた話を思い出したのか、またかと言う風に溜息を一つ吐く。その溜息を聴き咎められないように、また視線を巡らせた。旅行の話題――菓子の話題で盛り上がっているようだ。]
……珀、これやる。
[そして、ふっと思い出して鞄を漁ると、顧問の近くにいる相手に声をかける。 机の上に置くのは、チョコレートバー1つ。置けば、また気難しげな顔をして、手元のオンラインゲームの資料に目を落とした。]
(31) 2011/05/13(Fri) 16時頃
|
|
―部室前―
あン?
ちげーよ、ばっか… そんなんじゃねーっての
[顔を近づけて笑いあう数名の生徒]
へぇ、そうなんだ。え、俺? 行くよ。
大須の誘いじゃん。あいつ金持ちだし、すっげー別荘だと思うぜ
…は? これから補習? はいはい、じゃーな
[ひらひらと手を振って、友人たちを見送ると、少年は部室の扉を開いた]
(32) 2011/05/13(Fri) 16時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 17時頃
|
えー、コレアウト?最近のPTAもといゆりしー厳しいなあ。
[さほど悪びれた様子もなく、身を捩る悠里>>30に肩を竦めて]
どーだっけ。告られたのがえーっと先月だから……。 ……最短記録タイ?ぎりぎり更新はないかな!
ってか、また、って。 別に俺だって好きで別れてるわけじゃないんだけどなあ。
[と言いつつくすくす笑う顔は、あまり傷心しているようには見えないかもしれない]
(33) 2011/05/13(Fri) 17時頃
|
|
―部室内―
[がらりと扉を開き、笑顔で声をあげた]
どうも、失礼しまーす!
[部室内を見回す。今居るのは顧問と先輩ばかり。さて、どうしようか]
(34) 2011/05/13(Fri) 17時頃
|
|
[300円ネタが地味にあちこちに波及しているの>>21>>29を観測しながら、今日は何しようか、しろせん来てるからゲーム機出すのはマズいかなあなんて思いながら混ざれそうなゲームがないか周りを見る。 過去の先輩たちの置き土産のゲームもあるので自分で出してもいいのだが]
お、らべっちだ。 今日も元気だなー。
[現れた新入生――調音に声を掛け]
ところでらべっちは、バナナは入れる派?入れない派?
[――るが、きっとあまりにも唐突な質問だろう。ついでにやっぱり解釈によってはやや*下品だ*]
(35) 2011/05/13(Fri) 17時頃
|
|
あ、大須先輩!
GWは僕も楽しみにしていますので、どうぞ宜しくお願いしますね 何かこう、「旅行のしおり」とかは…あはは、さすがにない、ですか
移動手段は…バス、でしたっけ 座席とかはどうするんです?
[口元に手を当てて、楽しげに笑った]
(36) 2011/05/13(Fri) 17時頃
|
|
― 部室 ―
[珍しく早く部室に顔を出すと、人数は少なかった。 いつもどおり、すみっこに将棋盤と駒をもっていき、覚えている棋譜をまず並べ始める。 そのうち、次々と現れる生徒たち。来るたびに、顔をあえて、短く「おう」と言った。
ただ、棋譜並べに集中しているので、扇子を口に当てたまま、視線は向けない。]
――……ッ
[>>14なので、フーマの両手が顔の前に伸びてても気づくのは遅れて、眼鏡を押された瞬間にはっと瞬いた。]
あ、うん。
[またずれてる、といわれて小さく頷く。]
(37) 2011/05/13(Fri) 17時頃
|
|
らべっち…?
[あぁ、俺の事か。 まだ慣れぬ呼び名に、野久の方へと顔を向ける]
輪切り派です
…あれ、そういう質問じゃあなかったですっけ
(38) 2011/05/13(Fri) 17時半頃
|
|
僕が決めてもいいんですか? 席順 いや、でもこういうのはやっぱ主催の大須先輩が
…いいのかなあ 最終確認が取れてない人も、えーと…2人ですっけ
あ、そうだ。鳴瀬先生ー
[部屋の隅へと大きく手を振る]
先生も大須先輩のお誘いにのるって聞いてー バスの席順、どうしたらいーですかー?
(39) 2011/05/13(Fri) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る