268 【突発R18】Vacation Immoral
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わたしの場合はスポーツがお仕事ですからね 大変ではありますがやりがいはあります でも、ミッシェルさんにテニスは似合いそうですね、真っ白なスコートを翻しながらプレイしている姿が想像できますよ
このような素晴らしい場所と楽しい一時を味わえるのです グロリアさんも楽しめる人を招待しているでしょうし……
[アランは視線を下へと向ける。>>13>>14男性が新たに到着した女性に話しかけているのをみると目を細めた]
いい人が多そうですね どうです、早速泳ぎにいきますか?
[しゃくり、冷たい桃にかじりつき、男が女をナンパしているのだろうと解釈してミッシェルを海に誘うのだった*]
(19) 2017/07/24(Mon) 21時頃
|
|
あー、すみません、驚かせてしまいましたか。
[小さく上がった叫び声>>15にぱっと反射的に謝る。独り言を聞かれていたとは全く思ってもいないから、ただただ驚かせてしまったのだろうと。 困ったような笑顔を見れば自分の後頭部に手をやりながら、此方も軽く苦笑して。]
ならいいのですが、 ……?
[そのまま何故だか普通に笑い始められてしまって少々狼狽える。何かおかしなことでもしてしまったか、格好は、荷物は、……確認すれど特に理由がわからない。尋ねるか否か悩んでいる間に治られてしまえば、彼女の目に映ったのは、幾多も疑問符浮かべた様子だろう。]
いえ、その……何かしてしまいましたか?僕。 何も無ければいいのですが、ああ、ええと、 僕も初めてです、今回は兄の代理で来ています。 ごめんなさい、役に立てそうになくて。
と、とりあえずですが、 館に向かってしまいませんか? 既に二人程入られているみたいですから、 それにグロリアさんも居られるかも知れませんし。
[動揺を抑えるのは中々難しい。何処か慌てたように言葉を並べ立て洋館へ向かおうと。ああやっぱ慣れねえ!なんてのは内心で押し留めながら。]
(20) 2017/07/24(Mon) 21時頃
|
|
そう、3着。やっぱりいろいろ試したいじゃない?人によって好みも違うだろうし。
[アランの視線が自分の顔から胸元に移っているのには気付いたが、それには触れることなくくすりと笑みを漏らすのみ。一体何を想像しているのだろう、と思いつつブルーハワイ色のジュースを半分くらい飲み干した。氷をストローでかき混ぜる涼しげな音が響く]
あら…ありがとう。そうね、少なくともあなたとは存分に楽しい思い出を作れそうな感じがするわ。
[こうして普通に話をしているだけでもそう思うのだから、あながち間違った印象ではないだろう。]
(21) 2017/07/24(Mon) 21時頃
|
|
ええ、まあ…仕事でやるのとは違うからね。私のはほんのお遊び。大会とかも出た事はないしね。 でも結構長くやってるのよ。そう…10年以上くらいにはなるかな。
[アランと共に船着き場の方への道に視線を移すと、後から来ていた青年が、もう一人別の女性と話をしているのが見えた。 挨拶か、それともナンパだろうか]
そう…ね。さっそく一泳ぎするのも悪くないかも。 一緒に行く?
[時間を忘れるような場所ではあるけれど、さりとて滞在できる時間には限りがあるのだ。さっそく楽しむに越した事はないと、アランに同意した]
(22) 2017/07/24(Mon) 21時頃
|
|
十年以上もですか? それなら大会に出ずともテニスはミッシェルさんの生き方の一つなのでしょう お遊びだなんて謙遜することはありませんよ わたしにとっては十二分に尊敬できるものです
[>>21涼し気な音に乗せてアランは熱く語る。一つの事柄に長く向き合える人物はアランの中では『素晴らしい』と評せるのだった。ミッシェルの容姿だけでも十二分に楽しめたのだが中身も宝石のようであればそれはとても素晴らしいことだった]
わたしもミッシェルさんとの思い出は楽しいものになりそうな予感がしますよ ええ、是非ご一緒させてください 着替えて参りますので玄関ホールで落ち合いましょ
[>>22ミッシェルが同意してくれればアランは喜々とした表情を隠さずに浮かべ席を立つ。 ミッシェルの傍に寄ると椅子を引き、手を差し伸べて客室のある区域までエスコートしていった。客室のある廊下でエスコートを終え、アランはそこで一度ミッシェルと別れて自室に入った。いきなり部屋までいくのは無粋であろうという判断からである。
道中で>>20男の姿が見えれば名前を名乗り自己紹介をしただろう。女(櫻子)の姿もあれば共にして、泳ぎにいくと伝えただろう*]
(23) 2017/07/24(Mon) 21時半頃
|
|
そう?うーん…そういう事言われるのって初めてだからあんまりぴんとこないけど…ま、ありがと。
[少々暑苦しいぐらいに熱弁をふるうアランに少し苦笑気味に、けれどそう悪い気もしないというような感じでグラスをかき回し、残った中身を飲み干した]
それじゃま、私も着替えてくるわ。後でこの場所でね。 …あ、エスコートしてくれるの?ありがとう。
[この場所で余裕を持った振る舞いというのは悪い印象ではない。むしろ、かなり良い。導かれるままにエスコートを受け、部屋の前まで足を運び、そこで一度別れる。]
それじゃ、また後でね。
[自室の中もまた、丘の元のビーチが良く見える開放的な眺め。荷物を置いて、さっそく中の水着を取りだした。]
……いきなり過激なのもちょっとね。泳ぐんだったら、これにしよっと。
[迷彩柄のタンクトップ型の水着…タンキニを纏う。開いて大きく突き出した胸元の谷間はよく見えるだろうけれど、特に変哲のない水着。上からゆったりとしたタオルを羽織り、ついでにサングラスと麦わら帽子もかぶってロビーの前に姿を現した。
途中でさっき外から見えた2人の男女の姿が見えれば、軽く自己紹介をしただろう。]
(24) 2017/07/24(Mon) 22時頃
|
|
[ミッシェルと別れ部屋に戻ったアランは運んでおいてもらったキャリーバッグを開いた。中から取り出すのはトロピカルな絵柄のトランクスタイプの水着とアロハシャツ、そしてビーチボールだった。 黒いスーツを脱ぎハンガーにかけて情熱的な赤いネクタイも外して裸一貫の姿となると鏡の前で肉体を確認してから水着を着用した]
急いで用意したものでしたので心配でしたが履けましたね さて……
[伊達眼鏡は外しアロハシャツに袖を通して麦わら帽子を被りビーチボールを膨らますとアランは待ち合わせのロビーへと向かった]
(25) 2017/07/24(Mon) 22時半頃
|
|
― ロビー→ビーチ ―
おお……おお……ミッシェルさん、ステキですよ 写真に残せないのが残念です
[>>24アランはミッシェルを認めると歩み寄り、ついついと頬が緩んだ笑みを浮かべてしまう。迷彩柄のタンクトップ型の水着はミッシェルの胸元を強調し視線をついそこへと落としてしまう。細いくびれから続く美しい背筋のラインと反する突き出した豊満な胸は男の心を鷲掴みにして止まないし、アランもまた喜びに満ちた表情を隠せてはいなかった]
さぁ、参りましょうか 海がわたしたちを呼んでいますよ!
[アランはミッシェルへと手を差し伸べる。 ミッシェルが手を取れば丘を下り白い砂浜が広がるビーチへと向かった。ビーチにはいくつかのパラソルとビーチチェアが並び、ビーチバレー用のコートなども完備されている。白い砂浜は左右に広く広がりマリンブルーの海は静かな波を立てており泳ぐにも適していた。
アランは一先ずミッシェルをビーチチェアに誘う。日差しを楽しんでもいいし、泳いでも良かった。どうしましょうかとアランはミッシェルに問いかけて彼女がしたいことを楽しむつもりでいる*]
(26) 2017/07/24(Mon) 22時半頃
|
|
―ロビー―
そ…そう?似合う? 面と向かって言われるとちょっと気恥しいかな…
[さほど露出の多い水着ではないが、それでも豊満に過ぎる胸の谷間は隠せない迷彩色の水着。ウエストは細めだから、胸とヒップの盛り上がりは余計に目立ってしまうだろう。 とは言え、アランは本気も本気のようだから、まあ悪い気はしない]
アランさんもそのアロハシャツ、様になってるわよ。 後は…うん、水着はやっぱりトランクスよね。 んじゃ、行きましょうか。
(27) 2017/07/24(Mon) 22時半頃
|
|
[アランから差し伸べられた手を取り、丘の下の砂浜へと向かう。パラソルもビーチチェアも完備、ヤシの木が何本か生えた先にはバレーコート。 ビーチの先はトロピカルブルーの海だが、岩場に囲まれて直接外海の先は見えなくなっているようだった]
そうね…とりあえずは、ちょっと泳ごうかな。これ、泳ぐ用の水着だし。で、その後はビーチチェアでゆっくりする。 …あ、ビーチバレーも悪くないかな?でも2人でやるのも楽しいけど、4人の方がそっちは面白いかも…うーん。
[熱い砂を踏みしめながら、軽く準備体操をする。]
ま、最初はちょっと泳ごうかな。
(28) 2017/07/24(Mon) 22時半頃
|
|
あ、いえいえ、あなたは何もしていないの。 なんだか、ちょっと、楽しくなってしまって。 いい人ね。
[この人に楽しくさせてもらった、という意味で>>20のテッドに向かって微笑む。]
ああ、そうね、あそこに泊まるのよね。行きましょう。 いえいえ、役に立てないなんて、そんな。 もう十分、楽しくさせてもらったし。
もう館に着いている人がいるの? 早いわねえ。 ええ、グロリアさんにもご挨拶しないと。
[また気を遣わせないように、重いと思われないようにキャリーケースを軽快にひいて館に向かう。 彼の内心の葛藤には気づかず、吹く風を同じような爽やかな気持ちで歩き出した。]
(29) 2017/07/24(Mon) 22時半頃
|
|
[館に向かって歩いていると、逆に館から出てきた人物と行き会った。>>23 堂々としたふるまいで名乗り、自己紹介をした男性にこちらもテッドを話した明るい気分のまま、サクラコよ、と笑顔で返す。
そういえば、テッドにも名前を伝えていなかった、と、テッドに向き直ると]
さっきも言ったように、サクラコっていうの。 ハヤシ・サクラコ。 あなたは?
[と、名を知りたいというよりは、どう呼べばいいのかしら、というように尋ねた。
続いて先ほどの男性と同じく水着姿の女性ともすれ違う>>24 同じように軽く名を名乗って、こちらは館に向かった。*]
(30) 2017/07/24(Mon) 23時頃
|
|
[>>27ミッシェルの水着姿を見て思うままを語ったアランは気恥しがってくれているミッシェルに好い印象を持っていた。何よりも包み隠さずにいるアランに対して嫌な顔をせずにいてくれているのだからありがたいことである。それはこの島の雰囲気がそうさせてくれているのだろうか]
恥ずかしがってくれるミッシェルさんは可愛らしいですね! 今はトランクス、ですがわたしの水着も後二着程ありますとも
[どのような水着か問われれば競泳用の際どい水着と短パンタイプのものだと答えただろう。もしかするとそちらの方が良かったのだろうかと首を傾げたがビーチにつけばそれも忘れアランは]
ヒャッホー、海です! 海ですよー! そうですね! 泳ぎましょう! ゆっくりしましょう! あの二人も着たらビーチバレーもいいですね!
[暑い日差しだが海が近いために心地よい風が身体にそよぐ。アランもまた準備体操を始めてミッシェルに視線を向けて微笑みかけた]
(31) 2017/07/24(Mon) 23時頃
|
|
ミッシェルは泳ぐのは好きですか? わたしは言わずもながですが、ここの海で泳ぐのは格別です
[アランは念入りに準備体操を終えるとトロピカルブルーの海へ向けて駆けだした。波打ち際で一度立ち止まり振り返ってミッシェルに大きく手を振って、ミッシェルがやってくれば一緒に海へと繰り出した*]
(32) 2017/07/24(Mon) 23時頃
|
|
へえ……あと2着も。男の人ってあんまりいくつも水着持ってるイメージってないけどなあ… 別のも見てみたいわね。ちょっと。
[そんなことを言いつつ、ビーチへと向かう。途中で会った二人には軽く声をかけて、ミッシェル・スミシーという自分の名前とかグロリアとの関係などを告げて。]
やっぱり南の島ならまずは海よね!
(33) 2017/07/24(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、ビーチバレーも楽しそうだけど…最初はやっぱり泳ぎよね。 私は競泳とかはあんまり得意じゃないけど、遠泳なら結構できると思うのよね。平泳ぎとか。 ま、ちょっと潜ってるだけでもここの海は楽しそうなんだけど。
[準備運動を終えて、アランの後について裸足のまま砂を踏みしめて駆けていく。そのまま飛び込んで、海から顔だけ出した。目の前にはどこまでも青い空と白い雲が抜けるように広がっている]
気持ちいい……!!
[心底心地よさそうな、そんな声が自然と漏れた。]
(34) 2017/07/24(Mon) 23時半頃
|
|
ミッシェルさんがお望みなら後で着てきますよ スポンサーが用意してくれるものもあるのでこうしてバカンスではあまり着用しないものですけれどね
[>>33ミッシェルの意見にアランは大いに賛成だった。大きく頷くと自分のフィールドへと繰り出していく]
泳ぐのは気持ちいいです 海と一体になる感覚は最高ですよ
[アランもまた海に飛び込み海中を漂う。目を開くと一面の青。海底というには浅いが透明度の高い海は白い砂が遠くまで見えていた。魚も泳いでいるのが見えれば宛ら竜宮城と言ったところだろうか。海面に浮上すれば>>34青い空と白い雲、ミッシェルがそこに居りアランは自然と声を挙げて笑った]
(35) 2017/07/25(Tue) 00時頃
|
|
気持ちいですね! 揺蕩っているだけで気持ちいいです! ……お、あそこに小島があるのが見えますか? 少し遠いですが遠泳してみませんか 確かあそこには空を映したかのような青い花が咲いていたはずですよ
[遠泳なら結構できると聞いていたのでアランは少し沖合にある小島にミッシェルを誘う。 アランの泳ぎは自然で力抜けておりいつまでも海に浮かんでいられるようなものだった。ミッシェルが向かうと決めたならアランはミッシェルの速度に合わせてゆっくりと泳いでいくつもりだった*]
(36) 2017/07/25(Tue) 00時頃
|
|
ああ…そう言えばトライアスロンなんだから水着は普段から着てるわよね。 ま、でもいいわ。それ、似合ってると思うし。 そうね、次にビーチに2人で来るなら、お互い別の水着にしましょうか。
[小さめだが、こんな浅瀬でも魚の姿は見える。小さい、熱帯の海に似つかわしい魚達。もっと遠くまでいけば、もっと別の魚達が見られるだろうか]
あっ…本当だ。あそこの島まで? ええ、いいわよ。泳いでいきましょうか。多分大丈夫だと思うし。 私、アランさんほど早くはいけないから、ゆっくりだけど、いい?
[顔を水面から出したまま、目的地を見やってゆっくりと泳ぎだす。平泳ぎのような格好で、あまり疲れないように時間をかけてゆっくりと、島に向けて泳いでいく。その場所にたどりつくには、小一時間くらいはかかるだろうか]
(37) 2017/07/25(Tue) 00時頃
|
|
ええ! もちろんです!
[>>37アランにとって泳ぐことは競技であり楽しみであった。麗しい女性と共に泳ぐ海はまた別の意味で格別なのでゆっくりでも問題はまったくなかった。 ミッシェルの速度にあわせて海を泳いでいると先とは異なる種類の魚が見え始め水深も一時深くなっていく。小島に近づいていけば浜辺とは異なる魚たちが見え始めアランはミッシェルに指先で方向を示して魚の位置を教えながら泳いでいった。
小一時間泳いで到着した小島は歩けば1分程度の50メートル程度の大きさだった。アランは先に小島に上がるとミッシェルに手を差し伸べて手を取ろうとする。海から上がると途端に身体は重く感じるだろうから幾ばくか手助けをするつもりであった]
(38) 2017/07/25(Tue) 00時半頃
|
|
[小島には椰子の木が海岸線に沿って生えており、内に入れば青い小さな花が咲き乱れていた。空を映しだす鏡のように青い地上の花は海風にゆられゆらゆらと頭を振り到来を歓迎してくれているかのようだった]
ミッシェルさん、少し休みましょうか! 流石に少し疲れました! それにしてもミッシェルさんの泳ぎは堂に入っていましたよ
[疲れたなど嘘であったがアランはミッシェルを青い花が見えるヤシの木の下まで案内して座るように促して、アランもまた木の下に腰を下ろした*]
(39) 2017/07/25(Tue) 00時半頃
|
|
[ゆっくりと、アランに合わせてもらいながら泳ぎ進む。とは言え、魚の群れにまで気を留めるほどの余裕はさほどなく、気がついたとしても口に出してその綺麗さを称えられるわけでもない。 ようやく辿り着いたときには、思ったよりも疲れていたのか、アランに引き上げられると体が少々重く感じた。]
はあ…疲れた。 しばらく休んでいかないと、帰るのきついわ。 …でもここ、本当素敵。ヤシの木もそれっぽいし…青い花ってあれでしょ?綺麗ね。なんていう種類かしら…
[歩いて見て回るには少し疲れていたので、促されるままに椰子の木陰に腰かけて、目を閉じて日常の煩わしさをしばし忘れることにした**]
(40) 2017/07/25(Tue) 00時半頃
|
|
[ここに到着するまでの間にミッシェルは別の水着を着てきてくれると約束できた>>37ことでアランは大分満足していた。残りはビキニは意味ありげな笑みを浮かべていた水着だったがどちらも煽情的なものとなるだろうと思えば海水で冷えた身体が熱くなるのを感じてしまう。 アランはそれを誤魔化すように>>40ミッシェルの隣に腰を下ろすと目を閉じたのを見て小さく笑いながら問いかけた]
ふふ、お疲れ様ですよ。帰りは少し楽をして帰りますか? わたしがおぶっていけば楽ですよ
ああ……花の名前は、何だったか ネモフィラにも似ていますが……
[アランはしばし考えるがそれもやがては億劫となる。陽光は燦々と降り注ぎ、風そよげば涼しく波の音と椰子の木がたてる音だけが優しく耳に届いてくる。 まさしく楽園島という名前に相応しい場所だとアランは思ったのだった。 アランはミッシェルが休憩が終わるまでゆっくりと待ち続け、青い花を眺めていた**]
(41) 2017/07/25(Tue) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2017/07/25(Tue) 13時頃
若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
|
― 少し前 ―
サクラコ……サクラコさん! よろしくお願いします
[>>30アランはサクラコににこやかな笑みを向けた]
サクラと言えば淡い桃色の話ですね 花言葉は……優美な女性、でしたでしょうか
サクラコさん、わたしたちはこれから海にいきますので良かったら後でご一緒にどうですか?
[アランはサクラコにそう誘いかけて分かれた後に水着に着替え、ビーチに向かい遠泳を楽しんでいたのだった**]
(42) 2017/07/25(Tue) 13時頃
|
|
―洋館―
[船着き場から昇ったところから見えた洋館に着く。 着いたところで、すぐ部屋に行こうと、ここまで歩いてきたテッドとは別れた。
家主のグロリアとは会えなかったが、使用人が部屋まで案内してくれる。 何かいるかと聞かれたので、冷たい飲み物を部屋に運んでもらった。]
……ふう。 デジタル機器没収っていうのも、すごいよねえ。 することなくなっちゃうな……
[軽く荷ほどきをして、靴だけスリッパに履き替えた。 香り高いアイスティーを飲みながら、窓の外を眺める。]
(43) 2017/07/25(Tue) 16時頃
|
|
[やや遠くに海が見える。人影は見えないが、先ほどすれ違ったアランたちが、泳ぎに行くと言っていたのを思い出した。]
泳ぎ、ねえ。
[一応水着は持ってきていたものの、あまり海に入る気はなかった。 部屋で一息ついたらシャワーを浴びて、浴衣に着替えてしまおうか、と考えながら、窓の外に広がる絵みたいな夏の景色をしばし眺めた。]
(44) 2017/07/25(Tue) 16時頃
|
|
んん……そうね。 ちょっと疲れたけど帰りもゆっくり泳げば何とかなるかな… そうね、無理そうだったら背負ってもらうのもいいけど、なんか悪いかなあ…
[小一時間泳いだ後の心地よい疲労感。ヤシの木以外は、目に入るものほとんどが青。ネモフィラのような花を一輪摘み取って光に透かすように眺めていて。気が付けばそのまま、しばしうつらうつらとしてしまっていた。]
……あれ。ごめん、寝てた? ええと……あまり長い間留守にしてると向こうが心配するかしらね。 アランさん、そろそろ帰る?
[はっとして体を起こしながら、傍にいるだろう彼に話しかける。特に何もなければ、そのまま来た時のように平泳ぎでゆっくりと、疲れない程度のペースで泳いで島に戻る事になるだろうか]
(45) 2017/07/25(Tue) 20時半頃
|
|
[>>45ミッシェルが転寝している間アランはその姿態を眺め堪能していた。海水に濡れたタンクトップ型のタンキニは胸に張り付くかのようにその形を露としてくれる]
眼福でございますね
[寝ている間に手を出さなかったのはまだ楽しみが始まっていないからだった。アランは正座でミッシェルが起きるまで待っていた]
おはようございます、ミッシェルさん! そうですね、そろそろ帰りましょうか ここは良い場所なので覚えておきます さぁ、わたしの背中にどうぞ!
[幻想的な小島であり人気が少ないので楽しむ場としても使えるだろうか。そんな思考を底に沈めてアランはミッシェル背を向けしゃがみこんだ。悪いと告げられたがアランにとってはなにも悪いことはない。むしろいいことしかない。広い背中を向けてミッシェルがおぶさってくれたならばアランは背中に柔らかい感触を楽しみながら泳いで戻ったであろうし、断られたならばミッシェルの速度にあわせて上を向いた背泳ぎの態勢でゆっくりとビーチへと向かった]
(46) 2017/07/25(Tue) 20時半頃
|
|
―ビーチ―
[ビーチ側の浜辺に着けばアランは海からあがる際にミッシェルに手を貸した。小島の時と同じように水からあがる際には身体は重かろうと思ってのことだった。 >>44その様子は夏の光景の一部として見えただろう]
あはは、結構いい時間になりましたね ミッシェルさん、どうしますか? 一度食事に戻ってもいいですし、ここで寛いでもいいですね
[アランはミッシェルに笑みを向けて問いかけた。 ビーチチェアの側に冷たいドリンクが用意されていたのでそれをミッシェルに差し出して、身体の乾きを満たせば訪れるのは眠気か、食欲か――だろうか?**]
(47) 2017/07/25(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る