78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ヴェスパタインは、ペラジーの舌打ちの意図はこちらも理解できてない。
2012/01/29(Sun) 17時頃
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[『同類』だと思っている二人より重症なのか、それとも何かに目覚め始めているのか。『本物』の可能性を一番に見ながら、相手の質問を聞く。 視線を一度、斉花の方へ向けた後、白い彼女に移し、]
先程、理由は不明だが―― 氷塊は、金の焔とともに爆ぜた
中身はあんたの目の前だ
(263) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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りょうちゃん……
[俺のも大概だったけど、りょうちゃんのそれの負け惜しみ度も半端ないな…。と思ってしまってつい呟いてしまった。 確かに知恵の輪は良平の得意技だったが。]
(266) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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[怪訝そうに返されてしまった。違うのか。]
ならどうやって飛んで…?
[ふむ、とまじまじみる。 妄想じゃないという言葉に頷いた。>>268]
封印…? 記述……?
おい、それは何の事だ
[尋ねる理由はもちろん好奇心。 そうして、二人の様子を幼馴染と共に見つめた。]
(278) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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なるほど羽があるからといって天使とは限らないか 話せない範囲もあるわけだな…成る程… 実際に飛べる人間、というものは知らないだけで多いものなのか いやもしかして俺たちにだって知らないだけでそういう能力が…
[ブツブツと呟くけれど、急に身体が熱くなったり、謎の気に溢れたりし出すという事はなく、一般人と変わらない気配である。]
確かに封印といっても過言でもないだろうが、 彼女を封じていただけなのか、それともまた別のものなのか 書斎?書物? 封印についての記述だと…!
…―― 同時期に、必然的に、幾つもの異変が
[勇者の目覚めと堕ちる星。そして、]
壊れた月もその一つだろうな
[そう付け加え、詳しく知らないという言葉にそうか、と頷き。]
(286) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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よし
調べよう
[そういった言葉には、いつになく熱が篭っていた。 自己紹介に腕を組んだまま頷く。]
賞金稼ぎか! すばらしいな…!得物はそれか? 丁度武器を探していた所だし、 戦う事を生業としているやつが居てくれるのは心強い!
外のゾンビを何とかできたりしないか?
[おおはしゃぎである。]
(287) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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なるほど、確かに
そういえば、…あの時、あいつ… どこから現れたんだ?
[まるで全てを見透かしたように現れ、そして消えた。]
――― 運命≪Lachisis≫ か…
[氷塊を見て呟いた後、ペラジーへと視線を向けた。]
(288) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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なるほど大剣だけでは小回りがきかないからか それとも投擲用か?
[考察をしながらも待てといわれて、うん?と見る。]
確かに言ったが。
残念ながら我らの封印はまだ解けていないのでな
[戦えないと言われるとキッパリと返した。つまりその通りである。 もちろん良平も戦えるはずはない。良平と背中合わせにぴしりと立つと、腕を組みペラジーへと視線を向けた。
そうして、ペラジーと斉花のやり取りを見る。 仲間になった覚えはない、の部分は時の彼方に置き去りにしながら。]
―――… 勇者は目覚めたが、 覚醒めてはいない…という所か。
(295) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
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ヴェスパタインは、レティーシャの物言いに、なるほど、とは思うものの地味に*複雑さを胸に抱えた*
2012/01/29(Sun) 19時半頃
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おまけ扱いだと まあ、今は仕方ないか…
俺はコウ、こっちはリョウだ
[背中合わせのまま自己紹介をする。カタカナで。 解ければ戦えるようになるという良平にも頷いて。]
…フ、 案じなくても時が来れば覚醒するものと相場は決まっている
調べるといっただろう 調べると言ったら行き先は図書館さ
[自信たっぷりに至極一般的な発想を述べる。]
(303) 2012/01/29(Sun) 20時頃
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伝説について、もっと深く調べたら 力を取り戻すためのヒントが在るかも知れない
テロリストの居場所の予想などは出来ないし、 まずはそっちをあたるのが得策じゃないか?
[斉花がこの場が安全というのに頷いた後、]
もしかしたら、他にも安全地帯があるかもしれない 聖火の勇者の加護が強い地も探せば見つかるかも
(304) 2012/01/29(Sun) 20時頃
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同じ自治区内だ。 すぐに見えるというレベルじゃないが、 マラソンの距離よりは近いさ
[少なくとも、轟音が届く距離ではなかったが。>>46 別の区画にあるよりはずっとマシだ。 ペラジーから念を押されながらも短剣を受け取ると、それをまじまじと見つめた。]
… 思ってたよりも、重いものなんだな 亡くす事はありえないさ、俺たちにとっても大事な武器だ
[紛い物を持った事があるからかもしれない。ヒュッと銀光を閃かせ一振りしてみると、重さのせいか思ったよりもスピードが乗った。]
――… おお…!
[ちゃきりと構える。]
(316) 2012/01/29(Sun) 21時頃
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残念ながら俺の体育は5だ もちろん5段階評価でな
[けれど本物の刃物を扱った事など授業の実習くらいしかないし、それも工作などでである。 大剣をぬいたペラジーの姿に、ひとつこくりと喉を鳴らしたけれど、此処まで来て後には引けないし、それに。]
[――― 滾る胸の内は 止められそうになかった]
この道をまっすぐ行って、突き当たったら左だ!
[先を行くペラジーに声を投げた。]
(317) 2012/01/29(Sun) 21時頃
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ああ!
[テンションは上がり気味に応える。 ペラジー、光一、良平、その後に斉花がついてくる形だ。]
だが急ぎすぎて勇者を置いていくなよっ
[ついてくる脚力は頼りなく、それでも戦いながら進んでいく先陣にはついてこれている様子ではある。 大剣のミネ打ちで異形をなぎ払うペラジーを見てはいたが、そんな芸当が自分たちに出来るわけはなく。 なぎ払われて出来た道を三人で走り付いていくのが精一杯だった。短剣の出番は、あまりない。
追いつかれそうになると、ぶんっ、と振り下ろし、追い払い、斉花を急かす。それを繰り返し。]
もうすぐだ!次の角を曲がれば見えるはず――…
(323) 2012/01/29(Sun) 21時半頃
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― 図書館前 ―
すっげ…
[弾けとんだ一団を見渡す。>>331 けれど、それとは違うものが、辺りに既にあったのを見逃せなかった。]
―― あれは…!?
[明らかに様子がおかしい。”死体の死体”が弾き飛ばされたように、散らばっている。赤かもわからない血飛沫は、ペラジーのせいではないと断言できた。>>315 そして、何かが起こる "気配"がある。]
なん だ?うわっ…!
[その気配と共に増えるのは、異形の姿!>>350 追いつかれる前にペラジーたちと共に気配の先へと向かうと、見えたのは仮面の姿――と、それにも群がる異形の姿。]
くっ…、! あれはさっきの…!?
[先に中にと促されても、増えた異形のせいで、そう簡単にはいかないだろう。]
(359) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[群がるゾンビの上を、ふわりと飛んでくる人影がある>>331]
なんだ…っ?!
[それを思わず見上げた。]
ひと…?
[その後――、気合の入った声と共に、ゾンビの群れがなぎ払われた。>>372]
なんだ…?!
[その先に見えたのは仮面の姿。けれど、――女ではなく、男だ。遠目にはあのテロリストに見えたが良く見ると違う。]
おいペラジー、あいつ 違うんじゃないか
[ペラジーが彼らに訊ねる声が聞こえる。身長も違う、仮面も被っているでは、同級生だという認識は出来なかった。]
(376) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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― 図書館前 ―
何がなにやらだ 羽がなくても飛べるやつもいるのか…
[関心の為所が違った。]
北極星《シメオン》? あだ名か何かか? それとも星の化身とかそういう系か じゃあ南極星《セレスト》も居るんだろうな…
[妙な納得をしながら、口元に手を当てた。]
――ヴェラ?
[そして、ペラジーが仮面の男のコブシに語りかける様子に、*驚いた*]
そいつが…?
(413) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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星の子《ティケリトス》…なるほどそっちか 確かにそれなら人の姿をしていても不自然ではないな
[フムと納得する。 彼が感じた星命《テュケー》…。その一瞬の表情の変化に、細く目を眇める。一瞬の違和感。けれど、瞬いた後にはそれは消えていた。
未だ、真の姿は厚いヴェールに隠され、容易にはめくられない。]
北極星―― 堕ちた星と、目覚める勇者か…
[伝承を思い出しかみ締めた。 そして更に、驚くべき事実が判明する。 あの仮面の男が自分たちの本名を言い当ててきたのだ。>>438 良平と同じように警戒をする。この場に居る誰にも、斉花にも名乗っていないこの名をなぜこいつが…!]
はっ、まさか俺たちは既にレジスタンスに情報を探られるほどの…
[とか何とか言いかけたが。]
(482) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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オスカああ?
[名乗った名前には聞き返す。シークレットブーツというレベルではない。が、本人だとすると納得はいく、気はする。]
あの可愛らしい身長はどこへやったんだ
[そして、ガントレットに話しかける姿に、良平と同じく嬉しそうな表情は隠せなかった。]
そうか――、フフ、まさかお前も『仲間』だったとはな…
[感情たっぷりにそう言った。 どうやら元の姿に戻るらしい彼の変化をまじまじと見て、もとに戻ると、おおっと小さく歓声を上げた。あげた後、コホンと咳払いをした。]
(483) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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おいペラジー 大丈夫だ、ステータスだ
[興奮しきった様子に、真顔ではげます。>>481]
(485) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[そうしてゾンビの群れに意識を戻す。]
―― ところでオスカー あっさり戻ったようだが、
さっきの姿のほうが、 こいつらをどうにかするのに良かったんじゃないのか
今はどうにか無事だが、 俺たちは未だ覚醒なんてしてないのでな… 戦う術などないぞ
[迫り来る大群を前にしてわめく様子に、眉を寄せる。>>471]
ペラジーを…使える?
(490) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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だっ
[綺麗に入ったチョップは手加減をされていたけれど、>>491 かっこつけに走っている自分には今の角度はいただけなかった。額を数本の指で触れるように押えながら赤くなっていないかは内心気にするが、見えない。 チラチラ良平に確認を頼む。 そっと押えられていた場所に気付くと、小さく。]
隠そうとする秘密ほど表に出るとはこの事か 俺たちも気をつけねばな――…
[いまだ額は押えながら、しりもちをつくペラジーを見て、]
ペラジーこそ少し落ち着いたらどうだ
(498) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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――! 変幻自在の羽衣だと…っ!!
[鳥の形を成した羽衣を見上げる。>>494 感嘆するのに忙しく、乗り込むという発想はなかったのは残念だった。 金色――、 ハッと図書館の入り口を見る。どうやらそちらに異形は向かっていないようだったので緩く安堵の表情を浮かべた。 恐らく中も無事だろう。]
(500) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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妄想ではない、事実さ――…!
[言葉と同時に片手をばっと水平に掲げると、焦げ穴の開いた黒いマントがばさりと翻る。さっきペラジーが言った言葉と似たようなことを、自信満々に言う。>>503 同じ扱いに動揺する様子にふふふと嬉しそうに笑って、]
『同胞』だな
[身近な仲間を逃がす気はないらしい。 けれどそんな雑談をしている暇もなく。
ペラジーから借りた短剣を一応それらしく構える。]
何かはわからんが、どうにかする方法はあるのか?
(507) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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……『遊び』だったら巻き込まないさ 普通は一般人には正体を隠すものだしな
だがお前は違う 諦めろ
これは遊びじゃないんだ
[そうは言うものの声色に少し楽しそうなものは混じっていたので説得力はどれ程だったか。 ゾンビへと短剣を構え、睨み付ける。]
とりあえず―― 図書館の入り口に走ろう あそこまでは来てないようだし、 周りを囲まれるよりはマシだ
(521) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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ヴェスパタインは、――!? ペラジーの様子にそちらに視線を向けた。
2012/01/30(Mon) 02時半頃
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な――…!?
[そうして目の当たりにする彼女の力。]
ゾンビが…人に?
[けれど、彼らは一度は死んだ身なのだろう。息はあるのだろうか。生死は解らないが、元の姿に戻った人間たちは、どんどんとその場に倒れてゆく。]
ペラジー、今…
[何をしたと言いかけたが、その本人もどさりと音を立てていた。]
おい
[抱きとめるなどという芸当は出来なかったししなかったが、倒れこんだ所を覗き込み、頬を軽く叩き、ゆるくひっぱる程度の気付は試みた。チョップの仕返しなどではない。]
駄目か
[気絶した様子に眉を顰め、他の面子を見た。]
(526) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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[クラスメートの絶叫に、あ、言われたんだ。と思う。 だが学校でも一部であだ名として使われている事は追い討ちになるので胸のうちにそっとしまっておいた。
倒れていく人々へ視線を送る。――動かない。 どうやらゾンビとはよく言ったもので、一度死んだ人間が、ただ動いていただけのようだった。つまり。 ゾンビと戦い、倒したとしてもそれは殺したという事ではなくて。]
――…
[口元を結ぶ。 疲れたという声が聞こえ、もう一度辺りを見回した。 良平とも目配せをする。]
もう、付近には居ないようだな オスカー、図書館のロビーにソファがある
休んだ方が良いんじゃないか そっちの女頭領もな
(530) 2012/01/30(Mon) 03時頃
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― 図書館ロビーへ ―
[オスカーは女頭領次第だろうか。
仕方がないなと心内で前置きし、とりあえずは気を失ったままのペラジーも運ぶ事にする。運び方は、まあご想像のとおりだろう。
17分が経ったのは、ソファに着いた頃か、着く前か。 着いた後ならソファに横たえられているだろう。]
(532) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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― 図書館ロビー ―
[ソファ周辺にて一息をつく。 窓から外を見れば人々は倒れたまま。 あれだけの大人数を何とかしようとなるとコトだし、何よりあれは、死体の山だ。
その後に図書館の内部を見る。 する予定だった探し物を、少し休んだら*しにゆくつもりで*]
(534) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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― 図書館 館内 ―
頼めるなら頼んだところだったが こき使った自覚はあるんでね
[任せたといわれると肩を竦めて返していただろう。>>538 結局ゾンビを倒したのはほぼペラジーだった。]
起きたか
[大声を上げながら起きた様子に視線を向ける。>>565 反応するオスカーの声を聞いて。>>567
ペタジーとアイドルか
と、心に深く刻むマネをした。]
(568) 2012/01/30(Mon) 16時頃
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……
[ゾンビたちはどうなったのか、と聞かれると、 黙って窓の外を親指でつっと示した。]
綺麗な姿にはなっているがな 『元々』駄目だったらしい
[落胆する様子にそう言った。 外にあるのはしたいの山だ。動揺を全くしていないわけではない。ゾンビの大群も死体の山もあまり変わらない不気味さだが、立て続けの事に麻痺でもしているんだろうか。]
(569) 2012/01/30(Mon) 16時頃
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ヴェスパタインは、オスカーの呼び間違いにあえてつっこまない。
2012/01/30(Mon) 16時頃
ヴェスパタインは、ペラジーの先程の力が気になっている。
2012/01/30(Mon) 16時頃
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礼を言われるような事は… したか、運んだくらいだがな ここまでの道のりの礼だと思ってくれたらいい
[問いかけにマントの下で腕を組みながら頷く。>>573]
失くしたらゾンビの次が俺たちになりそうだったしな
[ゾンビを薙ぎ払ったのはほぼペラジーで、戦う機会をあまり与えなかった辺りに勝因があったのだろう。]
なんだ期待してたのか
[からかうような声色に、ふ、と笑みを含んだ言葉を返した。 ソファの傍の柱に背を預けもたれかかるように佇んで居たせいで、軽く見下ろす形になる。
そうして投擲されるナイフの応酬。私のもの扱いされるクラスメートに。]
運命の相手か?よかったなオスカー
[聞こえる小さい子供扱いに、そっと顔を背けた。笑ってなどない。]
(577) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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