3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。 寝ていると思っているからでは、なく。]
ああ、やっぱり、『殺してた。』 まるで 寝『てるみたいだね。』
[静かに闇色が、言う。]
(*134) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[殺した、はず。]
…… ?
[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。 鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]
(*136) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
(*137) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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飼育委員 フィリップは、紐 ジェレミーをあれから見てないな、とぼんやり。
2010/03/03(Wed) 16時頃
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… …鬼 を 連れ
何?
[送る、でもなく 連れ て。]
皆にも『何か。』
[聞かれている、声。聞ける者。 つれて いくもの。]
(*151) 2010/03/03(Wed) 17時半頃
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連れて?
…… 鬼を 鬼を狙って。 『それが誰か、知ってるのかなぁ。』
[連れて? 共に?
さみしく ない?]
(*154) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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『そう…… でも』、皆。
鬼を探し始めて『るんだ。』
『表では心配そうな表情の下で。』
『何を考えているんだろう。』
(*158) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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−用務室− [調べた範囲にケイトのことは何も載っていなかった。 はぁ。溜息が零れる。 >>297扉が開いて、見える姿。瞬き。 保健室でのことを思い出してもあり、やや顔を背け。左手は硬く 隠す。]
…… あ、センセ。 お疲れ様 。でも、僕は特に何も
[見つからなかった、と言って。用務室から出ようとする。 この担任が、身体を見たら心配すると、思って。 けれど、担任はどこか上の空で、少しほっとしながら出る際に振り返る。 左は、見せないように。]
―― 。
[声を掛け様として、出来なくて。 まだ眠るディーンに、一度視線を向けてから。扉を開けた。]
(301) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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[どうやって。]
……結構、『簡単かもね。』
[ビー玉を見せて と 言われて 鬼 じゃなければ 見せられる から。]
…… まあ、誰彼かまわず 見せるわけじゃないだろうけど。
[自身は見せる気はない。いや、もう、見せているのだが。 鸚鵡の瞳のひとつは――]
(*161) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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あの子?
―― ケイト 泣いてるの
[哭いていた。]
ああ、『もっとお友達増やしてあげないと、可哀想』だね。
(*166) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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[闇色が薄まったり、濃くなったり。]
ん?
嫌われた? 誰に?
[そのつもりはないから、不思議そうな、声。闇 と 言われて 繋がった。]
―― ッ 気に、しないで。 痛くないし。
[闇。]
『気にしないで、大丈夫。』 『心地良いくらいだから。』
(*168) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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…… ?
[疑問。]
知らない、じゃ、なくて。 思い出せないの?
[誰だっけ 記憶にはあるのに そんな声。]
(*170) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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[残念なことに ヘクターとケイトの様子を、知らなかったから。
ただ、哭いていた。 だから、嬉しくないのだろうと思うのに。
闇は “同じ場所に行った” と 上塗りする。]
(*173) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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[>>*171くすりと、笑う気配。]
居
[居ない、居ない 居ない。]
―― 『皆 好きだよ?』
[だから、皆 寂しくない ように、送って、上げよう。]
(*175) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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『様子が』 変? …… ちょっと、大丈夫なの?
[なんなら、向かおうかと、足を右に向ける。]
(*177) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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―― ピ ッパ。
[少なくとも今残ってる中で 今時のメイクをしてるのは 彼女だけだった。]
え 待っ
(*179) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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何で 彼女を忘れてる の?
[知ってる筈、なのに。 声に 不安げな 色。]
(*182) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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>>*178
…… 違うよ。貴女を嫌うなんて、ない ただ、 ……見たら心配するでしょう。
[だから。]
『全然、心配することないんだからさ。』
(*185) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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ボケるには早いよ、おっさん。
[思い出した様子に、少しだけ安堵の。 だが、聞こえた状況に少し頭を抱える。]
…… またなの。
[好かれやすいのかな、と。 止めに行った方がいいと、思うのだが。 この身体と ―― が。]
(*187) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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−南棟 1F廊下− [>>310廊下に出る、足を一歩踏み出そうとして、止まる。声を掛けられた。 身体ごと隠そうとしながら、けれど、視界の少女は いつものように振舞って。 少しだけ右眼を細めた。]
コールリッジさん。 …… えっと、大丈夫?
[ぎこちない。 ヘクターの事も、保健室での淫靡な声も 自分の身体も含めて。 言葉が出てこない、視線を逸らした。]
え、あ、ああ、そんな、いいのに。 でも……そうだね、お腹も減ったし、ケッコー、疲れたから。 ん、じゃあ、貰いにいこうかな。
[勧められた方も、校長室に誰が居るとは、知らない。]
(311) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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[誰か、と 言われ。行った方がいいと思うのに。 今、自分は動けるのに、相手の名前を聞いて。行くとは言い出せなかった。
とは言え、今、そうとは知らずに向かっている。 考えてみれば、彼がどこに居るか把握してなかった。]
(*189) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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もっと心配する相手 いるでしょ。
[勝手に、その言葉に くす と笑って。]
『本当に心配いらないんだ、ちょっと見た目気持ち悪いけどね?』
[心配しないでいいよ、と、もう一度。]
(*191) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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−校長室前− [>>315心細いと言われて、同行を示す少女に頷いた。 少女の内心は知らないけれど。 心細いと言われて、放っておけないと思ったのは。 あの闇で泣いていた姿を、まだ覚えているから。]
…… ん。
[ひとりでいたい。そのほうがほっとするから。 でも、それも さみしい。こわい。くるしい。
聞こえないはずの闇が囁く。]
そう言えば、何か新しいことって解った?
[平静を装いながら。 彼女が校長室の扉を開けて、中を見れば、止まった。]
(319) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ケイト
[苦しそうな、こえ。]
そうだね、『もっとお友達を 送ってあげ』る。
(*193) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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っ
え どう し
(*194) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ここ だった の。
[行くためじゃなく、行かないために。 場所を聞いておけばよかった、と。]
(*195) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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−校長室− [校長室の扉が開いて、右眼に映った状況に 動きも思考も一瞬止まった。]
え、と ……
[そこには、重なった二つの影。 後姿でもわかる、けれど。その彼女が振り返って。
>>323目が合った。 瞳に、びくりと肩を揺らし て、視線を逸らした。]
お おっさん、何やってんの。
[彼女の名前は呼べないまま、何とか止めようと部屋に入る。 また好かれたのかと思えば、あの淫魔に取り憑かれて辛そうにしてたことは、忘れられない。]
(327) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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しょうが ないね。
[彼を助けるのはやぶさかではない。 本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]
恩に、着てよ ね。
(*203) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ちょ
最初から、そうやって逃げなよ!
[正論だと思います。]
(*204) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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じゃあ、今も大人しく待ってればいいだろ。ばか。
ばーか、ばーか!
[少し、八つ当たり。]
(*207) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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……何も してない、し。 何もする必要なかった。
[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]
(*209) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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