275 突然キャラソンを歌い出す村
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[マン作の無駄なカメラ目線!カメラはどこだ。 その画像にいくらはらえばいいんだ。>>90]
……ハイ! マン作さん、よろしくお願いしマス。 ニポンへ来た理由、アナタに会う為でもアリマス――
ははは。なにを隠そう、 ワタシがニポンゴ上手になったのは――ん?
[「朧にきいた?」「朧ほめてた?」とマン作がいう。また朧か。お前な。朧お前というやつな。決闘後はもう金輪際こいつと戦わないと思っていたが、今の気持ちなら吝かではないぞ。精霊がいなくても勝つ努力というものを見せてやってもいい。お前というなんなら男はウッカリ喜びかねん阿呆だ。そういうところだぞ。なんてはた迷惑なやつだ。――静かな闘志であった。]
んー……
[正直朧からマン作についてのことは1ミリもきいていない。だからヤニクは出会ったまま、王子様スマイルで誤魔化しながら]
オボロだって、あなたのようなステキなヒトの事は 褒めずにはいられないでショウ!(まだきいてないけど)
[頷くでもなし、否定するでもなし。]
(93) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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イイエ。初めて会ったシマシタ!
[にっこり。身辺調査まで進んでいる――これはあながち間違いではない。>>@24]
(94) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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オボロ……ウーーーーーン オボロ本当にそろそろ……。
[頭が痛い。額をおさえた。朧……お前というやつは。佐倉ソフィアの従者として現れただけでなく、櫻子のフィアンセとして、佐倉チアキのよき協力者として、挙句マン作の憧れの人として立ちはだかるか。 会って即決闘は正しかった。しかし私の力が足りず勝てなかったのが問題だ。再戦……再戦かぁ……いつまでに何をすれば朧に勝てる。いや勝ってもこいつ喜ぶだけじゃないのかな、また強くなれるとか言って……]
……そうデスネ! オボロも可愛くて仕方ないとおもいマス!(適当) ……ん? アレ?オボロの傷が。………エ。
[マン作にはご機嫌取りの相槌をうっておこうとしたが。ついでのように朧の傷の回復に気付いた。]
エッ??? オボロ治ってないデスか!? ……は〜〜〜〜ホッとしたデス。
[そうつい口にしてから口を噤む。この野郎がどれほど自分の恋路の邪魔をしようとしているかを一瞬忘れていた。]
(103) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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……マン作さんは…… ゼヒ、ワタシの名前覚えていってくだサーイ!
ワタシ、ヤニクといいマス。 ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
[名乗ってしまったので、夜の桜守学園周囲のご家庭でヤニクの名前コールが始まった。 サイラスピトー(サイラスピトー) パイーパティー(パイーパティー) インド映画さながらの、近隣住民が踊り狂いながら列成し名前を称えてくれる様子に片手をあげてこたえる。]
パイーパティ国王子、ヤニク。 ワタシはワタシの妻を探しにニポンにきまシタ。
この学園の「さくら」という名のひとと結ばれる―― それがワタシの運命デス。 マン作さん。 運命の人カモ。そうだったらゼヒお嫁になって欲しデス!
[かなり変な人だったのである。>>96]
(104) 2018/04/03(Tue) 23時頃
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[――当然だった。簡単なことは頑張る必要なくこなせてしまうのだから。家柄で決められた婚礼。かねてからの信頼関係。通常であればそこに割り込む余地はない。 だから頑張る他ない。聞けばきくほど、自分には頑張るという選択肢しか残されてはいないように思われた。>>@25]
そうデスよ。 がんばり屋であることが必要な運命だったのでショウ。 ですから、するダケ。ヤニクは王子様ですカラネ。
[先天的にがんばり屋であるとは言わなかった。笑みから切なさが消えて、これについてはただ当然のこととして、こともなげに笑うのだ。それが櫻子にどのように映るのかは、別として。]
(105) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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[櫻子が体重を感じさせない動きで一歩ヤニクに近づいた。>>@27
ヤニクの体はくたくただった。現在(混迷した状況のなか)出来るだけ陽気に振舞ってはいるが、ほんの数時間眠った程度で回復するような力の使い方はしていない。なにせ死にかけの思い人一人を助けたくて全身全霊をかけたのだ。
だからこれは――朧に鼓舞されての強がり。 ここにある元気は強がりで捻出した嘘。虚勢だ。 それを見透かされて、恥じらいよりも救いを感じた。 見つめる櫻子の大きなまるい目を覗き込む。 ……ずっと見ていたい。そう思うのに、彼女の姿を桜吹雪が隠してしまった。 薄ピンク色に視界を覆われて、次の瞬間――体が軽くなっていた。拳をつくることさえ力が入りにくいと感じる体のだるさが、体を覆う寒気が、頭の割れそうな頭痛が軽くなっていた。]
…… アリガトウ。 かなり調子よくなりマシタ。 さくらこさんは、体、大丈夫デスカ?
[ヤニクははにかんで目を細めた。体の芯がぽかぽかと温かかった。]
悲しい顔ナド。 アナタに会うだけで、ワタシは嬉しい顔になれマスヨ。
(109) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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ン???
[ポン、とマン作が手を叩いた。>>106 若干の戸惑いを隠して、愛想よくヤニクはマン作の話を聞いた。勿論ヤニクを選べば一族に不自由ない暮らしをさせようと頑張り続けるだろう。――それはそれとして、ソフィアはとっくに、新しいルートを走り出しつつあるのだが。]
[――なんかOPムービーまで書き換えられて、Love me do!!!しながら、すっかり桜の木をバックにソフィアの夢になども登場して「あれはだれ」みたいなことと言われているわけだが―― >>107]
(111) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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……まずは名前、憶えて貰えて嬉しデスネ。 ホー…… ナルホド。 ワタシの運命のヒトは、ソフィアさん。 そデスか。そうマン作さんは思うんデスね?
[マン作にきっぱりと『自分は違う』と断られて感じる部分は、寂しくないわけではないが。]
Ok.運命の相手かどうかは私が確かめますが。 ソフィアさんがお嫁さんである運命も期待してマス。 マン作もそれで嬉しデスネ?
[顔も似てるし縁者なのだろうと推し測りつつ。 マン作は桜の木になにかを彫っている。 ――『相合がさ』] なる、ホド。 一緒に名前を書くのが条件? Ok. マン作のいうことです。やってみるの大事デスネ!
(112) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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[――口にはしなかったが。>>110 運命の航路として、それはよいのだろうか。 『Heroine因子』のことを日本にくる前にヤニクは知っている。パイーパティ王族が研究の助力を求められたこと。それを断ったこと。その研究内容の概要。(協力を断ったので全てはしらないが…)
まるで、運命をゆがめるような一手ではないだろうか。 それとも、これこそが最善の舵とりなのか?
精霊の加護なきヤニクには、今は判断がつかなかった。]
(113) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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ヤニクは、悩む素振りを一瞬みせるも、愛想よく笑みを浮かべている。
2018/04/04(Wed) 00時頃
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― 桜の木の下・夜 ―
甘やかすのが好き……デスカ。なるほど。
[くらり先生の家で寝かされていた時の照れ臭さがにわかに舞い戻り、一瞬ソワッとするが……>>@28]
であれば、ゼヒ存分にヤニクを甘やかしまショウ!? 冗談でもなんでもナク!大歓迎デス!
ヤニクはヤニク一人分の努力しかできまセン。 ワタシには人に頼る、どうしても必要ネ。 実際パイーパティからも人が付いてきてくれていマス。
(125) 2018/04/04(Wed) 06時半頃
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[胸に手をあてる。体の芯がぽかぽかとするのは、恋する相手の力が共にあるからだろうか。]
頼るコト、キライなわけではありまセン。 自分でちゃんとしたいトコロを、ちゃんとしたいダケ。 頼るからにはカッコよくいたいダケ。 並び立っていたいのデス。……それに。
[まるで春。ふわふわの花びらやひだまり。寒い日本の春に、はじめてあたたかさを感じた。]
あなたの力が半分、ヤニクの力が半分。 ……いま、こんなにも胸があたたかいのデス。 さくらこさんにスコシ甘えながら生きていけるなら―― それはきっと、ステキな航路《運命》を 描いていけるのでショウね。
(126) 2018/04/04(Wed) 06時半頃
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[サア……ッッ!! 風がふき桜の花びらが舞う。そして音楽が流れだした。 ♪ 私の背楽にさせてくれたのは あなたのさくら色の体温 むねに花が芽吹いたような あたたかな夜 寒がりの私にあなたが教えた季節
はんぶんこしよう ぬくいひだまりで はんぶんこしよう 僕らの視界 手と手 とりあうやわいぬくさを あなたに何があげられるだろう
はんぶんこしよう あたたかなかぜ 凪いだ海を往く 一隻のふね 漕ぐ手 ゆうゆうとゆるやかに ふれられなくてもこんなにも感じる
春雷 晴れ渡った空にまたたいた光 なさけなくもあなたを想う あなたに何があげられるだろう ]
(129) 2018/04/04(Wed) 07時頃
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[それをいわれた櫻がどんな顔をしていたのかみる間もなく、漆黒のバイクがやってきた。赤いテールランプをたなびかせて。>>121 大声で名を呼ばれ、そちらを向いた。]
――!!!
[チアキの無事を聞かされる。じんと目があつくなって、潤んだ目のまま止まったバイクに駆け寄った。]
(130) 2018/04/04(Wed) 07時半頃
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アレイヤアル!!!!!! (ともよ!!!!)
[駆け寄った勢いのままロイにハグをする。]
アリガト! あなたチアキさん絶対に助けるト言ってくれマシタ! 約束守ってくれタ。ワタシの恩人デス!
[ぽた、と涙が落ちたのを慌てて拭った。]
(131) 2018/04/04(Wed) 07時半頃
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[ロイの体はごつごつしていた。なるほどかなり色々持ってきてくれているらしいと察し、深くはきかない。>>132]
……、……
[そんな風にいわれたら、また涙が出てきてしまいそうで、ヤニクは困ったように笑う。]
あなたが大切に思うがゆえデス。ホントに良かった。
(133) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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―夜・学校―
[ソフィアとロイの到着の後、ロイの自己紹介。>>127 ヤニクも軽い自己紹介を済ませ、互いの名前を共有した。とはいえ相手は既に名前を知っていたらしい。
会話の合間にポケットからスマートフォンを取り出して、ヒューからのメッセージを確認する。 『みてる』とある。>>45 そうだったのか。では朧との話の内容なども聞こえているだろうか?
ヤニクはヒューに『人狼』のことを教えてあげたいと考えていた。ヒューには聞きづらいことだろうから。まずは知ること。だから、聞こえているならば好都合だ。 スマートフォンを仕舞った。]
オー……荒事ネ。ヤニクなにも聞きませんデシタ。
[荒事に精通しているらしいロイに、内緒にしておくことを約束する。]
(134) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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ははは。見物してくれてましたか。 褒められてとてもウレシー、……ケド。 今精霊の加護ありまセン。決闘と同じは難し。 もし今ヒト食べたい狼出ても、 大した戦力にはなりまセン。
……。 謎とはどんな謎デスカ? ヤニクに訊きたいコト、もしかしてあるカナ?
[チアキとロイは友達らしいから。 もしかするとチアキから何か聞かされているかもしれないなと思って、そう訊いた。]
(135) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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………。
[ロイの言葉聞き終えた。考えるように地面をみるヤニクの顔は、凄く残念そうだ。]
…… ざしきもり、ワカリマス。クラスメイト。 フェルゼは誰デスか?
[それがチアキの手当を手伝った人物とロイから教わることができれば、嘆息の後]
襲われた二人は無事デスか? 怪我シタ?
(138) 2018/04/04(Wed) 08時半頃
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……そデスカ。無事だとイイデス。
[そう願う声音は暗い。]
……昨晩ヤニクは粋なお月見をしてるヒト、 外に見つケタ。ヤニクは好奇心チョト強い方デス。 だから会いに行って、お茶シタ。
[ばかみたいな真実を語る。]
ワタシは人狼のコトしりまセン。 だから、ワタシには チアキさんが私と見たそのヒト、人狼かわからナイ。
人狼のコト、すこし朧から聞かされてマス。 ソレでもわかりまセン。
チアキさんにはそう見えたのでショウ。 だからワタシに訊くのでしょうが――それでも。
(140) 2018/04/04(Wed) 09時頃
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[ただし。ヒューが誰かを傷つけていたら。
彼の理由と心情によっては、真実ヒューは人狼になっているのかもしれない。その場合はもう『わからない』とは言う気がない。
亀吉に対し『ヒューに傷つけさせるな』と言ったつもりだ。ヒューもそれを聞いていなかったわけではあるまい。
ヒューから事情を早々に訊き出さねばならない。]
(141) 2018/04/04(Wed) 09時頃
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[跳び起きた朧にヤニクは間髪入れず]
オボロ。 どのへんから起きるシタ? ワタシもオボロに聞かなきゃいけないコト沢山できタ。
あとでキキマス。いいナ?
[真顔でそういった。>>143]
(147) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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『恐らく』とオボロも言ったでショウ。
[とにかくヤニクにはそれを人狼と呼ぶ気が“まだ”ないようだ。そうかもねと可能性を示すことすらしたくないのだ。]
ワタシもオボロのコト信用スルシ。 ……部分的ニ。かなり気になるトコあるケドネ。
[櫻子のフィアンセの件だけはどういうつもりでいるのか聞いておかねばならない。]
マ、オボロは知ったこっちゃナイて感じだと 思ってまシタ。
ソフィアさんのコト守ル、モチロンイイ。 いつも通りシテて下サイ。 くらりセンセーのコトもあるんでショ?
……てゆか。急にソフィアさん襲うスルとか。 守る必要出るとか。そんなコトあれば――
(148) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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『恐らく』なんてヤニクも言わナイ。 ヒトと共に生きることの出来ナイ化け物デス。
(149) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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……。 ヤニクがもし王位を継承できれば。 ヤニクはやり方次第で 沢山のヒト傷つけるコトできる力持ちマス。 方法によっては人狼なんてメじゃないネ。
強い力持つ時、ちゃんとスル。 ソレしないとダメなダケ。
ソレ出来ないヒトには、強い力持たせてはダメ。
(150) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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……ハイ。 ロイ話はやいネ。助かりマス。
[分かったと繰り返し、要約してくれるロイへ、困り笑いを浮かべて感謝に小さく一礼する。>>154]
ロイとオボロ。私の風変りな友達のコト、しりまセン。 知識があれば危機感が。 それがあれば先入観もあるでショウ。 人狼みつけタイとゆー気持ちカモしれまセン。
ケド、それ至極まっとう。身を守るとゆーコト。 ワタシそれ否定できまセン。
(158) 2018/04/04(Wed) 14時半頃
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ケド。オボロは刀が得意、ロイは荒事得意。 ヤニクには精霊がいマス。 コレ個性。ワタシの国では人は精霊と暮らしマス。 そしてココはニポンデス。 ニポンの不思議なヨーカイ(妖怪)カモ。 ソレで目瞑る、考えるシマシタ。
[ロイの告白に耳をふさぐ。]
オ〜〜〜〜〜、ロイ、ダイジョブ。Ok.聞いてマセン。 チョトJAPANESE裏社会のコト、不勉強でシタ。 勉強したらロイとの友達、リベンジさせテネ。 今日はワタシ、立場上スゴイ耳聞こえナイかも。
(159) 2018/04/04(Wed) 14時半頃
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……そデスネ。 ワタシの友達が何なのか確かめないといけまセン。
……聞きたい事アリマス。 ワタシは会うしに行きマス。
[ロイが鞄からライフルを取り出して組み立てている。]
出来れば傷つけてほしくはありまセン。 ケド人狼として暴れてしまうなら、 そんなコトは言ってられなくなりマスネ。
……モチモチタレツ? 持ちつ?もた?デスネ。 見逃すカモ、そう言ってくれたコト、アリガト。
(160) 2018/04/04(Wed) 14時半頃
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アー! 行く前に。 さくらさん。運命のヒトかもしれないあなたに。
他でもないマン作にすぐそーしろと言われてマス。 ですカラ、今。用事の前に尋ねます。
[ヤニクはソフィアの前にひざまずいた。 細くて小さな手をとって、手の甲に口づける。]
その桜の木に彫られた相合傘に名前をかくと 結ばれてしまうんですって。 ご存じでシタか?
ワタシはマズ私達の運命を確かめる前に聞きます。
ワタシと結ばれたいデスカ? あの木に名前を書きたいデスカ?
(166) 2018/04/04(Wed) 15時半頃
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[ノリのいい外国人は当然「きいて」でジャンプする。 元気いっぱいのヤツだ。ソフィアにあわせたヤツだ。]
♣ きいて!いじわるラブパラソル! しましまアンブレラ、くるくる回して
クモリのちハレのち「す♡き」がふりそそぐ こころいっぱい好きがあふれてる あともどりはさせてくれない!
(170) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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[ロイとソフィアが花見の話をしている間、ヒューにメッセージをおくっておく。]
『どこで会いますか?』
[――屋上では。 モニカがちょうど、宙に放り出されたところ。]
(179) 2018/04/04(Wed) 17時頃
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