90 男子高校生春合宿村
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ベネットは、グロリア嬢は謙信が好み……と
2012/05/12(Sat) 20時半頃
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ん、なんだい始ま……
[不意に飛んできた枕>>842は 1.受け止めた 2.思い切り頭にヒット2!]
やってくれたねドナルド。 僕はね……この日のために……特訓してきたんだ!
[枕を抱え、猛然と走り出す。ラインのヴェスパタイン直前で踏み切って――飛んだ。]
覚悟ォ!
[ドナルドに向けたつもりが、きっとフィリップ[[who]]目掛けて飛んでいく。]
(852) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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どうだいフィリップ! 僕の練習の成果は!
[ヒットした枕に満足気に笑みを浮かべ、わははは!と普段と違う豪快な声を響かせた。どうやら熱くなると何かが乗り移るような体質らしい。 しかしこちらに投げ返された枕>>863は余りにも高速で]
おい、ま、
[彼に声をかける間もなく枕はこちらに迫る!
〜20で避ける 21〜60で頭にヒット 60〜でヴェスパタインを盾にした
90(0..100)x1]
(869) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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毘沙門天の加護!
[ライン際のヴェスパタインを無理やり盾にして直撃は防いだ。それでも身体は傾く。]
やるなフィリップ、枕が見えなかった…… よし、今度こそ!
[再び勢いをつけようとしたところで今度はジョージ>>865からの攻撃が!
1.背中に直撃 2.何とか避ける 3.枕を叩いてグロリア[[who]]へ飛ばす 3]
(872) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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………廊下へ飛ばしてしまったな。
[枕の行方? それは誰も知りません。
気を取り直して適当な枕をベネット[[who]]に投げる。]
(878) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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僕は馬鹿なんじゃないだろうか……
[投げた枕はあらぬ方向へと飛んで、天井で跳ね返り結局男の頭上に降ってきた。ナルシスト泣きそう。
アルベールから飛んできた枕は80(0..100)x1 〜20 弾いてノックス[[who]]へ飛ばす 21〜80 見事にヒット! 81〜 ブローリン[[who]]を盾にした]
(890) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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グ、―――……ッ!
[グロリア嬢!と叫ぼうとした男は、見事にヒットしたアルベールの枕によって布団へと倒れこんだ。 ジョージ>>885が回収に向かおうとしていたそれが副担任に当たったのは、しっかりとその双眸に捕えて]
……嗚呼……
[まるで眠っているかのように、ぱたりと目を閉じた。]
(893) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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[身体が少し浮いている。ああ、もう天国に来たのだろうか。大して痛みも無い身体、まだ騒がしい周りの様子。天国とはこんなものなのだろうかと少しがっかりしつつ目を開ける。 男を抱えているのは、心優しきクラスメイト>>899]
嗚呼、泣かないで。 大丈夫……イアン、僕は、死んで……
[優雅に微笑もうとしたところで、シメオンから放たれた枕>>900は 1. 頭に当たった 2. 足に当たった 3. 腹に当たった 4. イアンに当たった 4]
(904) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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[本来ならば男に当たるはずだったそれは、イアンの頭に当たり。嗚呼、と思わず声が漏れた。]
すまない……、ありがとう。 君は命の恩人だ、イアン。
[布団に身体が下ろされれば、上体を起こして爽やかに笑みを浮かべた。 枕行き交うその場は正に戦場であるのだ。
そして5(0..100)x1秒後、ようやくその場の空気が違うことに気がつく。ナルシストは空気を読むのが少々下手なのだった。]
……ボディーソープか。 神様の落し物かも知れないよ?
[僕は知らないけれどね、とマイペースに笑って]
(919) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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グロリア嬢、あまり怒らないでくれないか。 誰でもあることじゃないか、楽しい合宿なのだから。
[ね、と宥めるように笑うが効果はあるかどうかはわからない。 いずれにせよ、早くノックスが帰ってくることを願って。]
それにしても……湯上りの君はいつもより綺麗だね。 健全な青少年はくらりと来てしまうよ?
[能天気なナルシストは微かに首を傾げ、目を細める。人差し指を己が唇に当てて、ワンセットの仕草を見せた。]
(937) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[さて再び戦場に戻る部屋の中。
枕を投げるドナルド>>933やしっかりした委員長>>936の言葉をきっかけにして男も再び枕を手に取る。]
シメオン、イアンの仇だ!
[覚悟!と声を上げてシメオンに 時速93(0..100)x1kmの枕を投げる!]
(941) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[次のターゲットは誰だ、と枕を拾い上げたところで、ヘクター>>942から枕が3つも飛んでくる。]
なに、同時だと……!?
[42(0..100)x1
〜10 3つとも避けた 11〜70 全部当たって倒れた 71〜80 ジョージ[[who]]を盾にした 81〜 その幻想を弾き返す!]
(951) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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嗚呼ッ……!
[元々あまり運動が得意ではない男は、襲い来る3つの枕に耐えることはできなかった。それえも美しい武士のように振舞うことを心がけ、ラインとなったヴェスパタインの隣へと倒れこむ。 決まった!と内心ガッツポーズをしかけた、ところで]
……ぐ、
[ドナルド>>949の追い討ちに 微かに擡げていた頭をかくんと落とした。]
(955) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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ベネットは、ヘクターの枕に倒る、ナルシストが独り。
2012/05/12(Sat) 23時頃
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付け焼刃の技では、やはり皆には勝てないようだね。 僕は負けた!ライン係に徹するよ。
[ひょこっと肘をついて顔を上げた。 それでもその顔には変わらず笑みが燈り]
以後僕に枕を投げたら好きな女の子の名前を言うまで許してあげないんだからね。
[等と、神に期待をする発言を繰り返しており]
(964) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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ベネットは、ドナルドに「大丈夫だよ」と優雅に手を振った
2012/05/12(Sat) 23時半頃
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さあ……最初の犠牲者は……
[ぽす、と頭に枕が当たる。 ゆるりと視線を送ったその先は>>965]
(973) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[逃げられないようにとジョージの足首を掴む。 その姿勢は宛らホラー映画の井戸から出てくる女性に似ている。]
さあ、さあさあ。 気になってる、だけでもいいんだよ?
[笑顔で手招きする。恥ずかしいならば耳打ちでも構わないよ、と]
(977) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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おやおや、避けなければいけないじゃないか。
[手は離さぬままに、被弾してしまったジョージを見上げる。 しかし、零れた名前>>986を耳にすれば、穏やかに笑った。]
ほうほう、フヨウさんというのだね。 イアンが知っているのなら、イアンにも事情を……
[聞かなければ、とジョージから手を離し、イアンの姿を探すも。彼はサイラスとヤニクの方へと向かっていて]
おい、イアン!
[どうしたんだと●子スタイルのままそちらを向いて]
(989) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[尋常ならぬ様子のサイラスにきょとんと瞬く。怒っているのか、それともじゃれ合いなのか。事情を知らぬ男は口出しは出来ないが]
しょうがないな。 ラインは頼んだよ、担任殿。
[這いずったままにイアンを追いかけ、手を伸ばす。口は出せないが足を掴むくらいはヘクター[[who]]が許してくれるだろう。]
(995) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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……な、……か、……よ、……く………
[1.イアン 2.サイラス 3.ヤニク 1の足を掴むと にやぁ、と顔を上げた。 仲良くしないと手を離さないぞと、言わんばかりに。]
(996) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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おや、この足はイアンだ。 やれやれ、井戸から出てくる彼女もこの姿勢だと大変だろう。 ましてやテレビを破ってくるんだ、どれだけの労力を使うんだろうね……
[見上げればその足はイアン>>1001のもので、しまったと思うがまあいいだろうとも暢気に考えた。 声をかけられれば>>1002ゆるりと振り返り]
なんだい、僕は僕だよ。 そう怯える必要は無いさ。
[イアンの足を握ったままに己が足をぱたぱたと無邪気に動かしてアルベールへと笑みを見せた。些か優雅さにはかけるけれど。]
(1011) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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僕は平和主義だからね、仲良くして欲しいからイアンを呪ってしまうけれども。
ま、色々あるのは当然だ。
[イアンから手を離し、すと真顔に戻ること数秒。]
そうだね、とりあえず外の空気でリフレッシュ、を提案させてもらうよ。
[サイラスに声をかけるドナルドやアルベールへ視線を向けて、ゆるりと笑みを見せた。]
(1012) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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ベネットは、行きたい人みんなでいったらいいんじゃないかなってね。
2012/05/13(Sun) 00時頃
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さあおいでへクター。僕と良い夢をみよう。
[頭に枕がぽとりと落ちてきた。 ●子スタイルに戻ったナルシストは、次のターゲット>>1006ににじり寄る。]
さあ、さあさあ。 君の気になる子は、だぁれ?
[がしり、その右脚を、掴んだ。]
(1013) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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ふふふ……そうか、そうだね。 あまりこういうことを言いすぎると
そう、……呪われてしまうかもしれないからね……
[目に掛かる髪を払わぬままに、アルベール>>1014ににやりと笑って。]
ほら、怖くない怖くない。 いつもの僕でしょう、フィリップ。
[ぽつりと落とされた言葉>>1004に、ひらひらと手を振った。些か効果が大きすぎたようだ。]
(1024) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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もう来ちゃったんだよ……
[力が強くて逃げられそう>>1020だが、それに追いすがるように両手を添えた。この力強さ、用心棒にはやはり打ってつけである。]
ほらほら、そう言わずに。 お兄さんに教えてごらん。
[囁くようにヘクターを見上げて]
(1027) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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なん…………だ、と………
[男の知りえぬ新事実の発覚は、ヤニクからだった>>1028。花火は外側から眺めるだけだったからか、その顛末を知りえなかった。]
本当かい、ヤニク。そして……ヘクター。 嗚呼僕はなんてことを……
知らなかったとはいえ、許して欲しい……
[がっくりと肩を落とし――●子スタイルでは元々落としているけれど――すまない、と両者に謝る。けれどまだ手はヘクターの右脚を掴んだまま]
(1031) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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いいい、痛いよ! こらヘクター、暴力禁止だ!
[蹴られても然程痛くは無いと、笑いながら転げまわった。その拍子に右脚から手が離れてしまい、少々しょんぼりした顔になった。]
僕なりのジョークとやらだったんだけどなぁ。 でもほら、そんなに自棄になったら逆に怪しいよ?
[くすくすと笑ったまま、ようやく貞●スタイルから脱すると、布団の上に優雅に座る。]
一先ずは、枕投げは終わりかな。 まあまあ皆立ち話もなんだ、座ったらどうだい。
[雅やかに手をふるって、立ったままの面々に指示をする。その場を捌くように、軽く顎を上げて偉そうな顔で**]
(1042) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/13(Sun) 00時半頃
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[頭に6個枕が落ちてきた>>1045が、ゆるゆると身体を揺さぶって上手いこと避けようと。勢いが無いその枕は、当たっても余り痛くなかった。]
僕はね、何れ屋敷の主になるんだ。 ジョージの代行としてそれを練習しただけさ。 ……あと少し前から言いたかったんだけど、ヘクターとそのバナナミルクはとてもミスマッチで素敵だ。
[軽く髪をかきあげて、一息に言い切ると。]
何の話って? 決まっているじゃないか。
(1064) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ピロートークだッ!
[堂々と言い切り、ちらと視線を向けるのはヤニクとイアンへ。その顔から偉そうなそれは取り除かれていて]
……こら、神妙な顔をしない。 あげぽよ、という言葉は、こういうピロートークのときに使うんじゃないか?
[自分を愛する男はあくまで淡々と言葉を紡いでいく。]
(1065) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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――磁石だ。
合わないものは、合わないという摂理もある。 だが、それを合わせたいと願う気持ちもわからなくはない。 けれど今ここでしょんぼりしたところで、その事態がどうにかなるわけでもないよ。
[その口調は至極真面目に、真剣に。どうしようもないと言い切ることが出来ないくらい、まだ自分自身は未熟なのだと改めて知らされた。
――が。]
(1066) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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……で、ヘクターの好きな子は誰なのかな。
[忘れているはずも、なく。 満面の笑みで問うて]
(1067) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ベネットは、ヤニクにウインクを送った。ぱちん☆
2012/05/13(Sun) 01時半頃
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ふうん、そうか…… 僕、噂を聞いたんだけどなあ。
[トニーのサイコロ>>1059へ一度視線を向け、ヘクター>>1076に笑みを見せる。妙に慌てたその様子、そして飛んでいったパック。]
ヘクターが、とっても仲良くしてる女の子いるって。 名前は確か、んー……
[本当は何も知らないのだけれど、ちらちらと鎌をかけようと]
さあさ、トニーのサイコロもあることだしね。 誰か振らないか。きっと楽しいよ。
(1079) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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