3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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はは ――……だなぁ。
っていうか、お前大丈夫か? [その声には心配そうに…………]
あんなに苦しそうなんて知らんかったな。 ――………悩みがあったら、一人で悩むな。言うだけでも楽なもんだ。 ちったぁ大人のいうことも訊いておけ。
まぁ、バカだからあんま理解できねぇかもだけどよぉ。
(*66) 2010/03/03(Wed) 09時半頃
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ん? ほえ、聴ける奴がおるんかぁ。 でも、まぁ、この状況だと、どんな奴がいてもそう驚きはしねぇなぁ。
(*70) 2010/03/03(Wed) 10時頃
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そうかぁ、ちなみに誰だぁ?
(*72) 2010/03/03(Wed) 10時頃
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あー、あいつか。 そういえば姿みねぇな。
[危機的状況でのほほんとしてるのは、バカだからなのか、それとも…]
(*76) 2010/03/03(Wed) 10時頃
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[それよりも黙りこくった気配に眉を垂らした。 バーニィと呼ぶのは、 だけで…。]
――………
[考え込んだが、あんまり浮かばなかったから]
(*77) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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― 中庭 ―
[グロリアに口付けたあと、その貌を覗く。 気配が、青い瞬きが気配で見えた。
彼女は苦しそうな貌をしているように見えた。 見えたのだけど、
でも 同時に、自分は……。]
(158) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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鬼は見つかったら、捕まえられたら、どーなるかよくわからんが……。
俺、今、人生で一番幸せかもしれん。 だから、いいんじゃないかな。
(*79) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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ん?
(*80) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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いいじゃねぇか。名前呼ばれるのは嬉しいぜ。
(*82) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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ああ、そうだなぁ。 そしたら、お前のせいか。
(*84) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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用務員 バーナバスは、そのままグロリアを抱えあげて、校舎に戻っていく。
2010/03/03(Wed) 10時半頃
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まぁ、しゃーないだろう。 そんときゃ、俺の代わりに先生みててくれや。 [ものすごくさらりと云いました。]
(*85) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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そりゃ、先生のこともお前のことも好きだからに決まってるだろ。 なんかほかに理由あっかなぁ。
(*87) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
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そおかぁ? 俺は今の鬼の連中はみんな好きだけどなぁ。
俺を人間扱いして話しかけてくれるからなぁ。 [時に用務員は学校の器具扱いされることもあったのだった。]
(*90) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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名前呼んでくれる生徒なんて、そんなにいないんだぜ。 まぁ、おっさんでもいいんだけどな。
だから、仲良くしようぜ。元気ないならラーメン食うか?奢るぞ?
(*91) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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いいじゃねぇか。一回くらいおっさんに付き合えャ。
あと、相談できる奴とかには相談すんだぞ? あ?あいつ、ドナルドだっけ。
あいつは俺の若い頃そっくりだ。 バカっぽいところとかな。クク
一緒に食いにこいや。
[そのあとチャルメラな口真似とかしてみた。]
(*94) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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今、外に出れねぇからなぁ。 出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
(*96) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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― 用務室 ―
[そして、戻ってくるのはやっぱりここで、グロリアをそっと下ろす。
そこに>>143ラルフはいるだろうか。 いたらきっと用務日誌に気づいて捲っていることだろう。]
茶いる奴は勝手に淹れていいからな。
[そして、さっきまでいたはずの二人がいないことにきょろきょろ首を回した。]
(170) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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ん?どこに行った?
(*97) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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[猫が鳴いた] ああ、大丈夫ですかい。
(*100) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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その野菜が、何だか異形なモンに変わっててなぁ。 [ミニ畑のことだった。]
(*103) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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こっちに来ないか。
[それはすべてへの呼びかけ。]
俺ら、少し、休憩してもいいだろ。
(*104) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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ん?あ?なんかあったっけかなぁ。
[口ごもった。]
(*107) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[待ってる…の言葉にはそうか…と返しつつ]
って、ケイト?
何かされたら、助けを呼べよ。 ケイトもだが、ほかもだ。
(*108) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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― 用務室 ―
>>183
ああ、悪いっすね。 でも茶は別嬪さんが淹れてくれたほうが嬉しいでさぁ……。
[その場にほかの生徒もいればきっとかなり同意してくれたんじゃないかと思いつつ……。 茶を淹れる後姿をぼんやり眺めた。]
あ
[ふと我に返り、日誌を捲る。59]
(185) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[ついエロく眺めてしまいました。]
(*109) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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いい子だ。 [そう、自分がいなくなったら、見ててほしいから。]
(*112) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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ちゃんと名前を呼べよ。 もう、
[バレるのは時間の問題なのだから。]
(*113) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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>>199
ああ、すいやせん。
[お茶が、自分に、ラルフに、一応寝ているディーンにも出されるか。>>196]
風紀の…は具合悪いのか?布団も掛けておこうか。
[そう言って、押入れを指差す。 の傍ら、校長室に向かうといい始めたグロリアに顔をあげて…]
手紙、ですかい。 あ…ええと、一緒に行っちゃ…いかんですかね。
[なんとなく、一人にしたくなかったのだが…。]
(205) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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>>210
ほえ
[しかし、正直、またさっきミニ畑から用務室に戻ってきた時のようにきっぱり’結構です。’と言われると思っていた。 だけど、返ってきたのは’お願いします。’で素で変な声を出した。]
あ、はい
[そして、ラルフには布団は勝手に使え、と言ってから、さっさと部屋を出て行くグロリアを追っかける。]
(214) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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ん?
[………聴こえてきた声の回答に詰まる。]
タイムラグか……。
[他のものはバレなければいいと思った。]
(*118) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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