57 【軽RP】妖物語
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華月斎は、誰かに呼ばれたような気がした。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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―芙蓉の小屋 前―
[志乃の長い髪が風に揺れたのと、後ろ髪が一筋つい、と引かれたのは同時だった。 振り返れば華月斎の姿が。]
このところはとんとご無沙汰だったねぇ。
昨日はお前さんの爪弾く琴の音が、夜半の風にのって切れ切れに聴こえていたが、なにか心に掛かることでもあったかい? 手前には随分と沈んだ音色に思えたよ。
(98) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>ミケ あぁ、そこにいたのかい。 風邪をひいたのならこっちに来るがいいよ。 手前が暖めてあげようね。
(100) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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華月斎は、手持ち無沙汰に志乃の髪を引いている。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
華月斎は、志乃の髪に指を巻きつけて遊んでいる。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
華月斎は、志乃のうなじの毛をちょいと掻き分けて、息をふぅ・・・
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[一頻り遊んだ後、心ここに在らずといった風のミケと志乃を店の前に残し、袂から取り出した合鍵で芙蓉の薬屋へと帰って行った。]
(112) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[店は、古い家屋の匂いと漢方など薬草の乾燥した匂いが入り混じっていた。 勝手知ったるとやらで奥の家屋の方に上がりこみ、居間でごろんと横になる。 畳に転がっていた鞠は、小鈴のものだろうか。 それを壁に向かって突きながら、芙蓉が戻ってくるまで華月斎は待つことにした。]
(113) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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華月斎は、ミケおいで。戸は開いているよ。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[壁に鞠を突いていると、時折袖から白い手が伸びて華月斎よりやわらかな調子で突きかえす。 二人だけの遊びを楽しみながら、ミケが入ってくる気配を待った。]
(115) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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華月斎は、ミケそうかい。そいつぁ残念。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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お帰り、芙蓉。 ・・・なんだかこれじゃぁ言っていたこととあべこべだねぇ。
[店の方からこちらへ来る気配に、華月斎は寝転んだまま振り向いてくすりと笑みを浮かべた。]
(129) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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/* 具合はどうですか? 投票は藤之助さんに委任しようかと迷って、今のところ芙蓉に合わせてますが。
(*12) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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>芙蓉 おや。 手前はてっきり、小鈴と暮らしているものだとばかり思っていたよ。
(131) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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華月斎は、ミケがなにか善からぬことを企んでいる気配がするねぇ。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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>>134 芙蓉 お、っと・・・。
天下の雪女一族のお前さんともあろうものが、なにをそんなに怯えることもあるまいよ。
けど、震えているねぇ。
[華月斎は、寝転がったまま芙蓉の手を引く。 己の上に芙蓉が倒れこむのを、うすく笑って受け止めた。]
暫くの間、こうしていればいい。
(135) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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