238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[小さい頃に読んだ天界伝承で読んだ事がある。 天界の門開きし時、その印が天空に坐すであろう、と。
最初にサイモンの聖痕が門へと捧げられ 次に捧げられたのは>>209一体何処の家のものだったか。
天界の門を開くまでに残された猶予は、その空に刻まれていく。
まるで12柱が卓を囲むように。 地上にいる者達にもわかるように。 そのカウントダウンは進んでいくのだ。]
(216) 2015/09/15(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時半頃
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2015/09/15(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 23時頃
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………ッ、と。
[>>221そう言い合いをしていた頃だ。 残っていた僅かなドローンが影から現れ 此方を狙い、襲撃してきたのは]
にゃろ、こいつまだ残って――――――…… ッ
[瞬時に、白鴉は狙撃銃へと変わる。 それを手に取るが早いか、追えぬ速度で抜かれる銃は]
(236) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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[―――――――――ゴ ォゥッ ッ ……… !!! ]
[風圧。
機械に直接当てるのではなく その進路に向けて一直線に圧を生み出した。]
――――ッ………堕ちろ!!!
[その結果。 “壊れていないまま活動を停止したドローン”が地によろめき、落ちた。 男は、それを無意識に拾い上げていた。]
(238) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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じゃあ、オースカくんの事は任せた。
あ、そうそう 危なくなったら突っ込むなよー
[>>222そうして男は、話の続きに答える。 だが、その道進むはもうひとりの天使がいる方角ではない]
………俺は、ちょっと違う所へ行く用事が出来た。
[もし、黒の彼の話が本当であるならばと そしてなにより、活動機能を停止しただけのドローンを “彼”ならば解析出来るのではないかと、足は、土御門の研究所へと]
(239) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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2015/09/15(Tue) 23時頃
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― →土御門研究所 ―
[>>243得体の知れぬ殺気を感じ 肩を震わせながらも、先を急ぐ。]
ミカドくーん!! ちょっと見てほしいモンが―――…… ッ!
[>>224いつもの調子でそこへ赴いた時 目の前に広がる光景は、いつものとは違っていた。]
(245) 2015/09/15(Tue) 23時半頃
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[血塗れで倒れる蝶野。 そしてそれを抱き締めている土御門。
二人は幼馴染ではなかったかと、記憶を辿る。 空の向こうではもう一組の幼馴染達が戦っていた。
騒動が始まって間もないが、既に、失ったものは大きい。]
(246) 2015/09/15(Tue) 23時半頃
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[蝶野が裏切り者だったのかと疑うが 事情が聞ければ、その疑いも晴れるだろうか。
暫くして、男は持ってきた“例のドローン”を託す。]
……これ、偶然なンだけど 壊れてないまま機能停止したっぽくて
壊れた後の機械よりも 何か“犯人”の情報が辿れるンじゃねーかって思ってさ。
[語尾に、俺はそういうの疎いから、と付け足して]
(247) 2015/09/15(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 23時半頃
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[男が疑われ、機械を受け取って貰えなければそれまでだ。 機械と共に研究所を去ろうとするだろう
だとしても、>>224その強い意志の片鱗を垣間見た男は 彼が裏切り者だとは思わない。]
………君は、死ぬなよ。
[一つ、彼に声をかけて それから研究所を後にした。*]
(252) 2015/09/15(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 23時半頃
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