163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[それから後輩とは言葉を交わしただろうか。 >>203やがて二人と落ち合う頃には繋いでいた手は離されていたが、離れた後に寂しさを感じ、暫し自分の手をじっと見つめていた。 探しに来てくれた二人には安堵の笑みを向けて。]
あ、先生。円。雪だるまは出来ましたか。 これから直ぐに戻りますか? 可能なら…
[真面目な顔をした野久保先生の言葉には残念そうに眉を下げた後に首を横に振って。 普段は野久保の立場に立ちがちなので、円には違和を感じさせたかもしれないが。]
…いえ、正しい判断だと思います。 雪で視界も悪くなってきましたし、気を付けて帰りましょう。
[タイヤを返却するようなら帰りも運ぶと言って、コテージへと引き返しただろう。**]
(222) 2014/02/14(Fri) 13時頃
|
|
[>>231後輩は安堵したらしく、握ってくるる手の力が少し強くなった。 青年はそれを見て目を細めていたが。]
おい、はしゃぐと転ぶぞ。
[繋いだ手を振り始めれば、どちらかと言えば笑みを含んだ声を掛ける。 いつもの通りの笑顔が見られたから、青年の心ははそれに満たされていた。やっぱりこの後輩には笑っていて欲しい。
彼の気分が上向いたのが自分のした思い出話のお陰だとは気付かないまま。]
(277) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
[>>232当時、叫び声を上げなかっただけでなく、駆け寄って抱き着いてきた入瀬の姿は難なく受け止める事が出来た。
彼が大物だと評された話に自分が関わっている事は、語られなければ知らないままだろう。 知ったら知ったで照れたように頬を掻くかもしれないが。
周りとの体格差もある中、この後輩が初めての合宿を全力で取り組んでいたのは知っている。 だからきっと顛末を知ったとしても彼に対する評価は変わらない。]
(278) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
あぁ、そうだぞ。 胸を張っていい。
[>>233首を傾げる後輩に頷いてみせる。 他の部員達は一様に叫び声を上げていた−後で謝られたが−のだから。
元気な返事が返ってこれば、 怪我はするなよ、と釘は刺しておいた。]
(279) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
…俺か? あぁ、楽しみにしているぞ。大学は自由に学びたい事を学べる場所だからな。
[>>234問われた言葉に、後輩に歴史を専攻する事は言っていただろうかと記憶を手繰り寄せる。そういえばninjyaなどの話はしていたが、彼にはよく話した事がなかった気がして。]
俺は大学では仏像について学ぶつもりだ。 他には発掘作業にも関わってみたいと思っている。
[白紙の未来に何が書き込まれていくかは自分次第。 大学時代に留学をして、この国で暮らす事を選んだ両親のように、大切な何かを見つけられるかもしれず。]
(281) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
…だが、ここを離れるのは寂しいぞ。 お前達とも今みたいには会えなくなるしな。
[野久保先生の言葉を聞いた時のように一度視線を落とし、後輩の方を見る。]
だけど皆が通る道だ。それに会いたくなれば会える。 −俺はそう思っている。
[別れはあれど、望めば再会も可能なのだと。]
(283) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
[前方に野久保先生と円の姿が見えた。 すると後輩は小さく声を漏らした後、繋いでいた手をするりと離し。]
……。
[二人に話し掛ける後輩の声を聞きながら、暫し繋いでいた自分の手を見ていた。*]
(285) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
[>>235自分の問い掛けに答え、明日に完成させたいと拳を握りながら興奮気味に話す円に笑みを向け。]
そうなのか、良かったな。 俺にもコツを伝授して欲しいものだ。
[何処に行っていたのかと聞かれれば]
あぁ…。
[答えようとしたら入瀬の返答>>238があっただろうか。]
…まぁ、そういう事だ。 円達の雪だるまももし撮ったのなら見てみたい。
[二人の会話を邪魔しないタイミングで希望を伝えた。*]
(287) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
[コテージに着けば、御田先生が出迎えてくれた。]
ただいま戻りました。
[先生がタイヤチューブを返却してくれると聞けば、申し訳なさそうに眉を下げながらもお願いする事にしてコテージの中へ。]
(309) 2014/02/14(Fri) 23時頃
|
|
[点呼には軽く手を挙げて応じる。 どうやら今夜一緒に泊まる相手はまだ話した事のない面子らしい。 拗ねた様子の後輩は宥めるように肩を叩いて送り出す。風邪を引くといけない。 一緒の部屋に泊まる二人がその場にいれば]
あぁ、ここだ。 二人とも、今晩はよろしくな。
[と、型通りだが挨拶をした。 名乗ってなければ名乗っただろう。]
(310) 2014/02/14(Fri) 23時頃
|
|
[やがて部屋にたどり着いた時には荷物が入れ代わっているらしく、困った様子だったが無事に解決したらしい。 寒さを訴える二人に]
お前たち、先に入って来い。 俺は後で良い。
[コテージの風呂はどんな広さだったろうか。 柔道部では先輩が先に…という習慣があったが、青年自身はあまりそういった習慣には頓着せずに後輩たちに先に風呂を勧める。]
(312) 2014/02/14(Fri) 23時頃
|
|
ん?あぁ、少しタイミングずらした方が良くないか?
[>>314首を傾げる清飯にそう応じたが。]
−それもそうだな。 まぁ、準備が出来た奴からでいいだろう。
[口元に笑みを浮かべ、頷き先に行く後輩を見送る。 部屋に運んで貰っていたバッグを開いて手早く用意を始めると、済み次第、大浴場へと向かった。]
(326) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
|
|
−大浴場−
[大浴場には誰がいただろうか。
脱衣所で手早く服を脱ぐと、青年は大浴場の中へと入っていった。 タオルで下を隠しているが、柔道部なのでご多分に漏れず筋肉が付いている。
洗い場で身体と髪を洗うと湯舟に身を沈める。 カイロ効果でそれ程凍えたとは思っていなかったが、湯の温かさに思わず表情が緩んだ。 頭の上にはタオルを載せて暫く浸かっている。]
(337) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
|
|
…いい湯だな。
[はふり、と息をつき、笑う。 湯に浸かる文化万歳だ。 リラックスした姿は普段の様子とは違って見えるかもしれないが。
大浴場では誰かと話しただろうか。 身体が十分に温まった後には、また寝巻を手早く着て泊まる部屋へと向かう。]
(349) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
|
―風呂場―
フラグ…?
[何やら話している清飯には首を傾げるが、独り言だろうと思うので口は挟まず。 やがて力こぶ作る彼に話し掛けられれば]
…ありがとうと言っておくべきか。 お前も上背があるな…俺と変わらないんじゃないか。
[そしてこの後輩の事をよく知らない事に気付き]
お前は何部なんだ?
[などと聞いてみたり。]
(356) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
|
[悲鳴を上げる友野には]
掛け湯をすると少しマシだぞ。
[と、やや遅まきなアドバイスを。]
(358) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
|
[部屋にたどり着き、一心地ついた頃、トラブルが舞い降りる。]
(360) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る