24 明日の夜明け
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─体育館─
あー……惜しかった。
[逸れたボールの軌跡に、ぽそ、と小さく呟く。 問いかけが向けられたのは、その直後]
あ、いんや、お気遣いなく。 誰かいるのかな、って思って、覗いただけっすから。 そも、オレ、体育館無縁だし。
[ひらひら、手を振りながらの答えは軽い口調]
(11) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
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―― 体育館 ――
[軽く返された答えに、ほっと肩を下ろす。 逸れて弾んでいったボールを取りに行こうと足を動かしながら]
そ? なら、まあいいや。 一応、俺がこうして勝手に忍び込んでるの内緒な。 もう部外者らしいからさ。
[ボールに追いついたところで、くるっと回って相手にピシリとえらそうに指をつきつけてみた。……話の内容はえばるほどのことでもないんだが]
(12) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
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−2-B−
[窓際の、前から{2}番目にある自分の席に着くと、机の中を覗き込む。 すると探していた教科書を見つける事ができて]
あったーー!良かった。 ……って、ここまで来て無かったら泣くけど!
[お宝発見!とばかりに光り輝(いて見える)く教科書を手にして。 椅子に座ると、疲れた身体を休めるために少しだけ、へにゃりと机の上に伏せる]
疲れたー。
[言いながら顔を上げると、窓の外に見える『伝説の樹』が目に入って]
綺麗、だよね。
[ぽつりと零して、にこり微笑んだ]
(13) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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─体育館─
まあ、それはかまやしないけど……って、部外者?
[言われて見れば制服素足。 確かに、部員だったら、ちゃんと準備をしてくればいい訳で]
……あー……もしかしなくても、先輩っすかね。
[やっと気づいた、と言わんばかりにぽん、と手を打ち鳴らす。 本人、いたって悪気なし]
運動部は、そゆとこ厳しいんだなぁ……。
(14) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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―― 体育館 ――
そうよー。君が3年じゃないならね。
[よ、と腰まげてボールに弾みをつけると、高く上がったボールを右手で受け取って]
どうだろな。俺からすれば、運動部が厳しいんじゃなくて、文化部が甘いの、それは。まあ、甘んじてる俺の台詞じゃないけどさ。
[ゆっくりとボールを弾ませながら近づいて]
……でも、その文化部クンが夏休みにガッコ来るって珍しいね。暑いのに、奇特じゃね?
[相手が有名なサボリ魔であることは、カメラか何かを持っていないとあまり気がつかないようだ]
(15) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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─体育館─
んじゃ、先輩だ。オレ、二年っすから。
[あっけらかん、とした口調で言って。 文化部が甘い、という評にはそーかなー、と首を傾げたり]
んー、確かに暑いけど、写真現像するためにはガッコ出てこないとだし。 それに、撮影旅行前に、課題全部終わらせないとなんないんで、図書館にも用事があるんすよ。
……他の連中よりレポート多いから、早めにやんないとマジで終わらんねーし……。
(16) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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―― 体育館 ――
写真部? 暗室と、図書館か。 暗室はともかく、レポートはそりゃごしゅーしょーさま。
[同じく自習に来ているはずなのだが、すごく他人事]
って、ああ、そうか。君、グリフィスかな。 エドワード・グリフィス。違う?
[会話の中からいくつかキーワードを拾い上げ、独り頷いた]
……しょっちゅう授業さぼって色々ほっつき歩いてる写真部がいるって、聞いた。昔、うちの部からのスカウト、袖にしなかった?
(17) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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― 2-B ―
綺麗だねー。
[上げられた頭>>13に圧し掛かるように、ぽふ、と顎を預け。 そのままでうりうり、頷いてから]
どしたの? もう部活?
[未だ星は見えない空へ、不思議そうに首を傾げた]
(18) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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─体育館─
[ごしゅーしょーさま、という言葉にがっくりきた。 何せ、親しい相手からはほぼ例外なくその手の事を言われていたりする]
え? あ、確かにそーっすけど。 あ、フルネームはかたっくるしいんで、呼ぶ時はテッドでいいっすよ。
[それでもフルネームで呼ばれたなら一時どんより感は横に置き、頷いてからこう言った]
あー……運動部関係の勧誘は、軒並みお断りしてますねー、オレ。 や、身体動かすのは、嫌いじゃないんですけど。
[スカウトの話が出ると。 さすがにちょっと、気まずくなって視線が泳いだ]
(19) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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−2-B→体育館−
……あ、そーだ。
[教科書を鞄にしまうと、何かを思い出した様に席を立ってメディアセンターへ。 1Fの図書館を覗いてみたけれど、探していた姿は無く]
居ない。 ……まさか。
[呟くと、彼の居そうな場所、校舎を挟んだ反対側にある体育館へと足を運ぶ。 するとやっぱりそこで、その姿を見つける事ができた。のだけれど。 一緒に、同じクラスのエドワードの姿も見えて目をぱちくり]
……あれ?友達?
[二人の姿を交互に見ながら、どちらともなく聞いてみた]
(20) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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―― 体育館 ――
はは。
[がっくりする相手に、軽く笑った]
あいよ。じゃあ、テッド。
まあ、別にいいんじゃないの。 部活なんて、他人から強制されてやるもんじゃなし、好き好きっしょ。特に、ウチなんか練習そこそこ面倒な割りに、そんな勝てるわけでもないしなあ。
[相手の視線が泳ぐ。その意図に意識が及んだか、否か、何ともないようにそんな風に言って……にやりとわざとらしく笑った]
テッドが来てたら、レギュラー争いがまた激しくなってたかもだしなー。
さて、そんなテッド少年よ。 勉強、飽きていて、体動かすのが嫌いじゃないなら、1on1でもやってくかい?
(21) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時半頃
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−回想・2-B−
にゃ!
[頭にかかった重みに>>18、若干潰れてみました] ……その声はー。ソフィア!
[顔の角度を後ろに居る人物の方へ傾けて顔を見ると、『当たりー!』なんて言いながらにこりと笑う]
ううん。今日はねー……忘れ物を、取りに。
[恥ずかしかったので、言葉はどんどん尻すぼみに。 誤魔化し笑いをしながら] あ、でも後で部室にも行くつもり。 あとね、先にちょっと人探しを。
[そんな事を言って、ソフィアが一緒に来たなら一緒に体育館へ行っただろう]
(22) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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─体育館─
[そらした視線は、やって来たクラスメートの姿>>20を捉えて]
よーっす。 いや、多分今が初対面。
[投げられた問いには簡単に答え]
うんうん、好き好きっすよねー。 身体動かすのもいいけど、オレん中では写真が一番なんで。
[何気なく綴られる言葉>>21にこくこくと頷くものの。 笑みと共に向けられた言葉と、誘いに、ちょっと固まった]
(23) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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あー、と。 せっかくのお誘いですけど。
[じり。一歩後ずさり]
オレ、ちょっと、部室に用事あるんで。
[じりり。二歩後退]
また、次の機会に、って事でっ!
[三歩目、部室棟へ向けて、*逃げた*]
(24) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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―音楽室―
―――――♪
[音は低く伸びる、トロンボーン。
キィーン――……
飛行機の飛ぶ音が重なった。 手を止めて、夏の雲を見る。]
(25) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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―― 体育館 ――
[聞き覚えのある足音と、声。 テッドに向かい合いながら、少し背筋が伸びた]
……ぁ
[ところが、まずはじめに聞こえた台詞は恐れていたものではなく]
いや、特には。
[1回でもゲームを共にすれば違ったかもしれないが。 思わず、そう、即答で返す]
あー………
[彼女が呼びに来たからには、もう1on1は無理だろうか。 少し眉尻下げて言いにくそうな声を出せば、じりじりとテッドが後ずさり、逃げた]
あれ?
(26) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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― 2-Bにて ―
ふふふ。さすがだねホームズ君っ。
[あたり、と笑うメアリー>>22に、ぴし、と指を突きつけてから、にへり笑い返し。 忘れ物?と首を傾げたまま、その手の教科書に気がつけば、ははーん、とちょっとだけ意地悪ないろを笑みに含ませたり]
今日は、夜も晴れそうだよねえ。 空じゃなくて、歩いてる人? ふぅん、誰だれ?
[荷物を置きに来ただけのつもりだったけれど、自分の鞄を席に掛けると、てとてとメアリーの後をついていき]
そういえば、お兄ちゃん見なかった? 居なかったから、来てるのかなって思ったんだけど……。
(27) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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―― 体育館 ――
あー……
[固まって、首をかしげたままメアリーに向かう]
うん。ちょっと息抜きだけ、ね。
[情けない表情で、受験生は肩を竦めた**]
(28) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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→ 体育館 ―
あれ。
[探し人を、一緒に探しているような素振りを真似ながら、きょろ、とメアリーの後ろから体育館を覗き込めば。 探してた、というほどではないけど、気にはしていた人の姿があって]
お兄ちゃ…… あー。逃げた。
[あったのだけど、綺麗に文でテンポをとって逃げ出してしまい。 目の上を手で翳しながら、その逃げ足を見送って]
ほんと勿体無い。なんで写真ばっかなんだろ?
[なんて、首を傾げた]
(29) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、校舎から聞こえる音程に、そちらを振り仰いだ。誰か練習してるのかな。
2010/07/30(Fri) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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−2-B−
[意地悪な笑顔には、照れ隠しにむーっと怒ったフリをして。笑って。]
そうだねー。今日はあんまり雲もないし。 きっと星が凄く綺麗だよ。
[田舎の澄んだ空気。晴れた夜空には、満天の星が輝く。 何にもない田舎だけれど、そんな星空は大好きだった。]
えっとね。ソフィアに紹介した事あったっけ? 3年のフィリップ・イベール。 幼馴染なんだけど。
お兄ちゃんって、テッド君だよね? 私は見てないけど。 歩いてたら一緒に見つかるかも?
[なんて話をしながら、一緒に図書館、そして体育館へと向かった]
(30) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、視線を下げると、渡り廊下を走り去る生徒の姿が見えた。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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[メアリーからフィリップの話は幾度か耳にしている。 けれど、学年が違えば、そう彼自身について知るわけでもなかったから、幼馴染だったんだ、とふむり頷いたのだが。
3年生が、休みに此処に居るのって珍しいんじゃないかな、と思えば。 ちょっとだけ、メアリーへ肩をすくめる先輩を不思議そうに見遣り。
ててっと渡り廊下へ数歩下がると]
あ、やっぱり先輩だ。せんぱいー、おつかれさまですー!
[音楽室の窓へと、手をぶんぶか振ったのだった*]
(31) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
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−体育館−
そうなんだ。
[返ってきた言葉>>23>>26に、そう返したのも束の間。 部室棟へ走り去るエドワードの背を見送ると、目をぱちくりさせて] ……え、えっと。お邪魔、した?
[なんて言うけれど。 『息抜きだけ』>>28という言葉を聞けば、2人が話していた内容が予測できた気がして、ふぅと一息]
まぁ、ちょっと位いいけど。 いちおー、心配してるんだから、ね。
あ、それより! 今日学校来る時、自転車の後ろ乗せてもらおうと思って、家に行ったら! もう居ないんだもん! すっごい暑かったーっ!
(32) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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[今日学校に行くなんて言っていないので、当たり前なのだけど。 そんな事をむぅむぅ言ってみたりして。 そうしてソフィアの言葉>>29には]
ね。 でもさ。 テッド君の写真、良いよね。
[以前見せてもらった星空の写真を思い出して。にこりと*笑った*]
(33) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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>>31
[音楽室の窓から、生徒会の後輩の姿が見えた。 こちらは軽く手を振り返す]
お疲れ様ー。どうしたの、そんな所で。
[ぶんぶか大振りの手に、少しおかしそうに笑った**]
(34) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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……ふう。
暑い、ですね。
[校舎を見上げて、呟いた]
(35) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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あー、暑い それに、この蝉の声のせいで、ますます暑さが増すんじゃないのかな
[正門を潜り校舎へと向かう途中、ワシワシと競うように鳴く蝉の声にうんざりとた顔をして、伝説の木といわれる大木を眩しそうに見あげた]
(36) 2010/07/30(Fri) 02時半頃
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