48 追試と戦う村
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−現在ー [既に教室は紙飛行機が舞っている]
おー…
ははっ。すげーな。 まぁ俺の答案用紙もなくなったしこれはこれで有り…だな。
[目の前の光景に笑った]
さて、俺はどーすっかな。
[ペンをくるくると回す。答案用紙がなくなったことには全く動揺はしていない。]
(210) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]
まぁな。 留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。
[ぽつりと嘆いた]
(*17) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 22時半頃
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−回想ー [象形文字の答案用紙をすらすらと写している途中で気がつく]
あのよ、これってダメじゃね? 誰も読めねーわ。
[やっと現代の文字ではないことに気がついたようだ。]
代償って… 随分物騒なお嬢様だ。 一体どんな教育を受けていたのやら。
[少し笑った様子で呟いた]
(225) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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[テッドからプリントが復活している>>219と聞いた愕然とした]
はぁ? おいおい…まじかよ…
[目を移すと大量のプリントがあった]
うわ〜…まじだ。 有り得ねーわ。バックレらんねーのな。
[カラオケの誘いに笑みがこぼれる]
良いぞ。 どうせお前はいつもの歌を初っ端から歌うんだろ? 今回は俺も入ってデュエットでもしてやる。
[どうやらカラオケは好きで、歌唱力はそこそこあるようだ]
(228) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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おぉ〜…
俺らはこの地獄から解放されないのか…
[新情報に愕然とした。]
(*19) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 23時頃
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−回想ー >>230 [とんでもないことを言い出すポチュラカ。驚きもせず冷静に]
おっけーおっけー。 それで問題ねーよ。
なにも知らないお嬢様だと思ってたがちゃんと知ってるじゃねーか。 だが残念ながら俺は出せねーな。 球が投げれなくなっちまう。 まぁ「万が一」の時だから問題はねーよな。
(244) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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いや、お前なに言ってんだ? 今は男性二人ユニットで歌っている人もいるだろう。
俺は野球が通用しなくなったらそっちを目指そうと思っている。 俺自身、下手ではないと思っているが。
[思いがけない特技を告げると、復活した答案用紙が目に入った]
はぁ〜…
まぁ俺にはアイリスがいるからどうにかするか。
[とわたわたと騒がしいアイリスを見て>>247]
アイリス。
[と一言声をかけた]
(268) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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だよなー…
しょうがねーから観念するわ。 大人しく教えて貰うことにするぜ。
でもカンニングの方法は忘れてないぜ。
(*21) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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[近寄ってきたアイリスを確認>>278して]
おー。すまないな。 わからない所だらけだ。
というより一問も進んでいない。 だがな、これには訳があってー…
[何か歯切れが悪い様子。]
…………………。
君のことが頭から離れなくて…な。
[顔は俯き、少し赤いように見える。そこへ先生が菓子折を持って登場した。]
あの先公やるなー。 早速喰っちまおーぜ!
[と目線は菓子折へ]
(285) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ? 姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。
告げ口をするような人とも思ってないしな。
[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]
(*24) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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まぁ…な。 頭から離れないってことはー…
好きってことなのか?
[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]
(*25) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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[先生に言葉が届かなかったイアン>>286に対して笑いながら]
諸葛孔明はそんなへまはしねーぞ。 でも俺はお前をダンディーだとは思うぞ。
[根拠はないが直感的に答えた]
三国志…か。 では俺は馬超にでもなろうか。
[赤点ばかりだが、ちょっと得意な歴史は語らせればこんなもんである。]
(293) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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そうだよな。 ありがとう。うちの連中はちょっと暑苦しいけど根はみんな良い奴ばかりだからよ。 悪い気にはさせないと思うぜ。
大騒ぎ?俺は気にしちゃいねーよ。 だから君も気にするな。
[隣に座るアイリスが横目に入る。鼓動が少し早くなった。]
あー…っと。
[驚いた声に反応をする。「迷惑だっただろうか」と考えつつも言葉には決してしない。甘い物を聞かれ顔を向けた]
甘い物?大好きだ。 疲れた時にはチョコレートとか良く食べるぞ。
[甘い物は本当に好きのようで、顔には満面の笑みがこぼれている]
(295) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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俺の目に狂いはないんだ。
[お腹の音を鳴らしながら]
いやー存分に使ってるぜ。 どうやってカンニングしようかなーとな。
[真面目に答えた]
(*28) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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おう。そうだなー。 俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。
[威勢の良いピッパに]
そう…なのか? しかし随分と生き生きしているな。
[困惑をしながらも]
ありがとう。 頼りになるな。 それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。 好きな人だっていたことはないぞ。
(*29) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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錦馬超と呼んでくれ。 でも五虎将つっても後4人も足りていないぞ。 関羽、張飛、黄忠、趙雲はどーすんだ?
[五虎将に任命をしてくれたイアンに尋ねた]
…まぁいなくても問題はないか。
[とあっさり自己解決をした]
(299) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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これも十分大事なことだと思うぜー?
[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]
だよなー。 姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。
[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]
そうなのか? あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。 俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。
だが… 泣かせたくはない…な。
[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]
確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。 ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。
(*31) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[目まぐるしく表情が変わるイアン>>301を黙って見ているのも面白いと思ったが]
そうかーイアンは諸葛孔明と超雲の二役割を担うんだな。
随分優秀な仲間だ。俺は同じ五虎将として誇らしく思うぞ。
[既に男だらけで構成されたこの状況「ポーチュラカは王女様状態だ」と思った]
(306) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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うん?
[肩を並べて歩く二人。身長差は26cm。話かけられて]
そうだな。 俺もスポーツしている奴に悪い人はいないと思っている。 さしずめ俺はスポーツ馬鹿だからな。 余計に思ってしまうのかもしれないが…
[慌てているアイリスを見るも、本意に気がつかず、彼女の質問に真面目に答えてしまう]
あぁ。甘い物は大好きだな。 バレンタインデーか…そんなのもあったな。 その日になるとなぜだがわざわざ女子が部室にまでチョコレート持ってくるんだ。 俺が甘い物好きだって知ってるのかね?
[なぜ持ってくるのか真意がわからず逆に質問してしまう。]
(314) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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チョコレートくれるのか? そりゃ楽しみだ。 結構期待して待ってるからな。
[嬉しそうにアイリスに微笑み。頭をぽんぽんと撫でた]
(315) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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チャンス…?
[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]
そうだったのか。 俺には可愛く見えるがな。 あれぐらいだったら止めれるだろ。
あぁ〜…筋トレはしてるからな。 生半可は男よりはましだと思うぜ。
[至って真面目に答えた]
随分と恋の達人のようだな。 俺はなぜか救われている気分になるぞ。
[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]
(*33) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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君かスポーツを? 大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。
[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]
そうなのか? 俺のことが…好き? なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?
[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]
彼女なんて今まで一度もいたことはない。 好きな人もいたことがないな。
[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]
(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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沢山もらっても…な。 俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。
[全て断って受け取っていないようだ。]
そりゃ手作りが良いに決まっている。 手作りのチョコレート、俺にくれるのか?
[少し期待した気持ちで尋ねた]
(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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そうゆうもんなのか。 …そうか。
[何か変に納得をしたようである。]
それでもその知識は素晴らしい。 これからも俺にアドバイスをくれないか?
[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]
(*35) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った
2011/04/04(Mon) 02時頃
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良かったのか? よくわからないな。
[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]
性格が良いと思うか? 自身のことはさっぱりわからない。 ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。
彼女は作ろうと思ったこともないな。 野球に打ち込んでいたというのもあるな。
好きな人…か? 俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。 だが、少しそそっかしい子は気になるな。 そうだなー…丁度、君みたいな人だな。
支えてやりたくなる。
[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]
(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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マネージャーだから? そんなことはないな。
よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。 おかしいか?
[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]
(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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アイリスと話せるのは確かに楽しい。 こんな気持ちになったのは初めてだ。
確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。 ではこの時間を大切にしよう。
[顔がほころんでいる]
ありがとう。 存分に相談させてもらう。 さすがは姉さんだな。
[「姉さん」という言葉に念を押した]
(*37) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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ありがとう。 なんだが君に褒められると嬉しい。
[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]
だから?
[言葉の続きが気になった。]
詮索だなんて思ってはいない。 少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。
[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]
幸せなのか? だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。
[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]
(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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俺はおかしいのか…
[少し肩を落とす]
だが、俺は君のチョコレートが欲しい。 なぜか放っておけないんだ。
これが好きって感情なの…か?
[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]
(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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なぁ… 俺は君が好きだ。 マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。
俺と…
付き合わない…か?
[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]
(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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