人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 03時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


【赤】 喧嘩屋 辰次

[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。>>*11
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*

(*26) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!

(*28) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―少し前・頂上で―

 ああ、頼んだぞ。

[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。
これで千昭は大丈夫だろう。

降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。
よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226
ある意味才能だ。]*

(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ付近・現在―

[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256
雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。
伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]

 おい、どっか痛いのか?

[やっぱり動いたら、痛かったとか。
心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。
紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。

こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]

(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。>>*21
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]

(*32) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。
音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]

 ああ、それであんなとこいたのか。
 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。

 借りたモンは返さなきゃって思うけど、
 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。
 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら
 みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。

[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]

(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 でもま、お前が無事でよかったよ。
 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。

[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。
こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。
生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。
卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。

コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]

(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!

(*36) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ前―

 おっ 御田先生ー!

[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]

 げ、俺らが最後だったんだ。
 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。
 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――

[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。
お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]


 うん、ただいま。


[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]

(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。>>*37]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]

(*38) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。>>*41
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*

(*42) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ・広間―

[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。
ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。
時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]


 あーあったけぇ……。
 えーと俺の名前はー…っと。
 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。 

[張り出された部屋割りから名前を探し。
同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。

転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。
風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。
荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]

(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―A部屋―

[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]

 たっだいまー。
 相部屋、よろしくな!

[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。
そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。
志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。

自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]

(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃

辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した

2014/02/15(Sat) 00時頃


辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。

2014/02/15(Sat) 00時頃


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