64 色取月の神隠し
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 01時頃
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[手妻師の小屋に、沙耶の顔を知る者がいて、座る席を作ってくれた]
へえ、綺麗だねえ……
[色とりどりの紙の蝶、舞飛ぶ様に目を惹かれ。 あやかしの男が呟くのへは、こそりと頷く>>142]
ねえ、さや、手妻ってのは……さや?
[うとうとと微睡む娘を、隣に座って支えるが]
…………?
[ふと何事かに気づいた様子で、沙耶の体をそうっと藤之助の方へ]
ごめんよ、あたし、ちょいと志乃の様子を見てくるよ。 ……大丈夫、戻ってくるから。
[早口に言い置いて、小屋を*出た*]
(146) 2011/09/16(Fri) 01時頃
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大丈夫、には聞こえないねえ。
[ため息まじり、といった囁きを返し>>*36]
あたしがそっちに行くよ。 今、どの辺だい?
(*38) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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ま、気配を探ればみつかるかね。 無茶はしないでおくれよ。
[志乃へと呼びかけてから、明之進へ]
志乃はあたしが迎えに行くから、大丈夫。 神社の方も気になるけどねえ。
(*41) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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ん? 白粉なら、昨日仕入れたから持ってるけど……食べるって?誰が?
(*42) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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わかったよ、ありがと。 あきづきさんのおやしきってのは……うん、誰か人間に聞こう。
[志乃の居場所を聞いて頷き>>*40]
ああ、気を遣うって言うかね、あたしもさやに、あんたのこと半端に喋っちまったからさ。 あんたを連れてきて、ちゃんと話してもらった方が助かるもんでさ。
[少し気まずそうに答えた]
(*44) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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そうだね、食べるとすりゃ、あんたしかいないか。 旨そうにゃ見えないけどねえ……
[はぁい、と答えた明之進に苦笑して>>*43]
ま、あやかしもいろいろさ。 あとであたしんとこへ来りゃ、分けてあげられるよ。
(*45) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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―街道―
[神社で人を捕まえて、「秋月さんのお屋敷」の場所を教わってから、そちらへ向かう。 志乃の気配を辿るにしても、あまり遠くからでは効率が悪いのだ]
ああ……いたいた。 無茶するんじゃないよう、志乃。
[街道をしばらく歩いていくと、背の高い一本杉が見えた。 濃い影の落ちる根元に、目指す相手が座り込んでいる]
「じんえもん」は……もし行きたいと思うなら、あんたに会いに来るのかい? ――いや、もう、道は……
[すいと目を細め、屋敷の方角を見遣る]
道は、繋がっているようだねえ。
[隠世の里へ誘う道、今は半妖の目にも*見えるだろう*]
(156) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 02時頃
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お友達、になったみたいだよ。 ――可愛い子だよねえ。
[柔らかく呟く声は、僅かに、昏い>>*47]
ううん、何だか変にぼかそうとして、失敗してさ…… 会ったときに泣かれちまったら、ごめんよ。
[優しい、と言われれば、困ったように]
(*49) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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――じんえもんを見送ってから、さやのところに行けるといいんだけど、ね。
[一本杉の下、志乃の傍らに佇んで。しばし、時を待つ**]
(*50) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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