人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 オスカー

 っっわぁああああわぁあ!?


[バタドタバタッ!と派手な音が槍真の悲鳴と共に響き渡る。

 幸い酷い怪我は無かったが、思い切り階段を転がり落ちた。
 階段の造りや、落ちて行った目的地の地面が柔らかめな作りで助かった]


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ!

[身体は当然しこたま打ち付けたが。
 一息に階段を落ちてった槍真の眼の前には、目的地だろう]

(176) 2011/06/09(Thu) 01時頃

オスカーは、テッドに助けて、と、この場に居ないのを解って居つつも思わずには居られなかった。痛い。

2011/06/09(Thu) 01時頃


オスカーは、ヤニクの叱り声が上から聴こえるが。せめて叱る位なら階段から落としてほしくなかったと涙目になった>>178

2011/06/09(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

 ……………いたい……


[味方は一人も居ない。完全な孤立無援だ。
 冤罪を掛けられた咎人(それも嫌な意味での)は、地面にカリ、と指で「ミスティア」と文字を軽く書いたが、後からやって来た四人は気付いただろうか]


 皆ひどい……

[四人が戻ってくるまで、槍真は落ちてきた時動揺、うつ伏せに倒れた状態のまま、身体の痛みが遠のくのを待っていた]

(189) 2011/06/09(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 うー……ミスティア。
 「おはし」の約束が適用されるのは火事場だけじゃないんだよ?

[四人が降りてくる頃には、少し痛みも引いたか。
 涙目になりながらミスティアを恨みがましそうに]


 ……ここが中心部みたいだね。

[パンッ、と身体の埃を叩いて、変に身体に絡まったマフラーとマントを元に戻して。
 そうして示す先には、目的の場所。
 そのまま、安全を確認はしながらも足を踏み入れる]

(192) 2011/06/09(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ミスティアに起き上がるのを手伝って貰う時、変な事を言われて、また『だから何もしてないってば……』と弁明する。まだ誤解している]


 ……その杖が、創世《ハジマリ》の杖?

[ただ、目的の物の一つをホリーが手に取る時には、この辺りの清浄な空気に、自然気がほんの少し引き締まる。
 杖の装飾ではない。その杖に籠められた力は、さすが『創世』の名を預かるだけあり、強大な物だ。

 興味を惹かれた様に、少しだけ槍真の眼差しが細まる]

(199) 2011/06/09(Thu) 01時頃

オスカーは、アリスにチラ、と視線を送る。 彼女には何か感じる物はあるだろうか

2011/06/09(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[そしてロビーにも当然の如くからかわれて。
(僕、一応は高校二年生だよね?)と内心涙目に思ったが、栓無き事だった。
 それを言えばそもそも千年単位で生きる熾天使《セラフ》だし]


 この船を使うなら、確かに空は動けるよね。
 僕の熾天《セダヴュ》で転移するにも限界はあるし。

 折角だし、世界の為に使わせてもらう……?

[巨大な『天《ソラ》駆ける船』は、改めて天狼族と言うものの凄さを思わせる程に立派な物だった
杖を握り締め、腕輪に雷の力を籠め始めるホリーを見詰めながら軽く提案した]

(207) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――…………贋物?


[ちゃっかりと、胡桃を割りながら、カフェラテに遠慮なく口を付けながら、ぽんぽんと色々な物を作り出している杖を見る。
 一応、強大な力を感じはするのだが。

 コレでは役には立つとは思えなかった]

(215) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[諦めるしかない様に視える。
 腕輪が出て来るとは到底思えないし]

 ………あ、でも……
 その杖になら……

[ふと思い至った様に、ホリーに近付き、完全にポンコツに成って居る様にしか思えない創世《ハジマリ》の杖を少しホリーの手から借り受ける。
 暫く、見回すように眺めると、ホリーに向き直って、訪ねる]

 ねぇホリー。
 この杖に雷の力籠めてしまう?

 僕なら、この杖を熾天《セダヴュ》で"聖別"してしまえば、この杖で雷を呼べるとは思うよ。
 …………ただ……

 僕の力もまだ不完全だから。
 本来のこの杖の力が無くなっちゃうかも……

[少し洒落に成らない事を不安そうに最後に呟いて]

(222) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――あ、そっか。そういう仕組みなんだ

[一瞬、本気でこの杖の力を塗り替えてしまおうかとも思ったが。
 出て来る物がそういう仕組みであるならもしかしたら>>221]


 ねぇ、ホリー。『矢』を出してみてよ!
 ちょっと道具としては心許ないけど、『や』なら一文字!
 もしかしたらこの杖でもうまく行くかも!


[様は発想の転換なのだ]

(225) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

オスカーは、ロビンのからかいに、だから違うって……と疲れた様に返した

2011/06/09(Thu) 01時半頃


オスカーは、ヤニクが首輪で諦めるなら、別にそれでもいいかな、と少し面白そうに眺めているが

2011/06/09(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ……まぁ、所詮は矢だから。
 折れちゃった時の事も考えたら、首輪も着けて置く事をおすすめするけど。


[どうやらうまく言ったらしい。
 ただ、もう既に首輪をつけているミスティアを見て、こっちもそのままで良いんじゃないかと言う]

(233) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 対なる奇跡が織りなす翼 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』 ―

 ねー!こっちは動かせる見たいだよー!
 僕にもある程度反応してくれてるー!

 早くこっちにきなよ!

[力を籠めるのは直ぐだろう、と。
 槍真が一足先に船に乗り込んでみると、微かに船全体が虹色と光色の二つの色彩を以て仄かな燐光を放つ。

 陽に反応したか、天に反応したかは解らないが、二つに近い力を持つ槍真でも、ホリーや陽、アリス程では無いにせよ、制御は効く様だ]

(235) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 あぁもうロビーはしつこいっ!
 僕はぺったん趣味じゃないっ!

[つい、致命傷となりかねない失言を漏らしてしまったが。
 少しの間、気付きはしない]

 ……それより、この船を動かすとして。
 これからどこに行こう?

 僕達はミラーンからやってきたし。ロビーは……
 確かあの場所からやって来たんだよね?

[嘗て《栄光》と《運命》が共に在った閉ざされた聖地。
 あそこならば《栄光》の花弁も、とも思ったが。
 どうやら宛は赴く前に外れたようで]


 ……一箇所だけ、心当たりはあるんだけど

[思案顔になって、小さく呟く]

(243) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―――――ヒ……!?


[何故か突然、槍真に向けて落雷が落ちた。
 何故自分を狙った様に落ちたのだろうか。
 あぁ、もしかしたら、槍何ていう完全金属を僕一人持っていたからかも知れない。

 ぷす、と若干船板を焦げ付かせる雷は、非常に惜しかったが、槍真の極至近距離に落ちて心底怯えさせただろう]

 …………ごめんなさい……

[誰にとは無く。
 ただ、何よりもその言葉を告げないと行けない強迫観念に囚われた]

(254) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――嘗て第一天国の在った、天の神山……『バイロン山』


[告げる場所は、嘗て滅ぼした第一天国の領域たる神山]


 この世界《セレ・ラフィア》で最も高い火山だよ。
 今は死火山に成っているはずだけど……。
 その代り、普通の人間にはとても近づけない猛吹雪で覆われている。

 山頂は花畑の溢れる綺麗な所なんだけど……

 きっと、始まりの第一天国のある場所。
 花弁があるなら、あそこにきっとあると思うんだ。
 

(256) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――ぎゃぁあああっ!?!?


[今度は避けられなかった>>253
 後、何故か熾天領域《セダヴィック・フィールド》が効力を発揮しなかった。一応は聖なる力の雷だからだろうか]


 べっ、別にミスティアまでぺったんだなんて言ってないよ!
 そりゃあ…………っ。

[続いて、何か言葉を発そうとしたが、バッ、と口を左手で塞いだ。
 よし。命は拾った]

(259) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……な……なんでもないよ…………

[馬鹿だ馬鹿だと言われる事に反論しようにも。
 怖ろしい気配を漂わせるミスティアが怖い>>268]


 ……馬鹿やってる場合じゃない。
 そうと決まったら……行こう?

 この船なら、ある程度の標高までは連れて行ってくれるはず。
 《栄光》の花弁を手に入れたら、世界《セレ・シェイナ》の再生はグッと近づく。

 また、世界《セレ・シェイナ》に陽が耀いて、虹が煌く。
 

(270) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――『虹に輝く世界《シェイナ》の未来の為に』!!


[それは愛する世界を再生する者達の合言葉《キィワード》。
 虹の掛かる世界《シェイナ》の姿をまた見る為に――!]


 さぁ、行こう!
 アリス……『発艦』の合図はお願い。

 さぁ……世界が僕達を待ってる。


[にこ、とそう女神《アリス》に笑い掛け。
 槍真は虹と天の船の発艦を、待つ]

(273) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

                      ゴゴゴゴゴゴゴ……


[発進の合図と共に船内を襲う地響き。
 そして、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》は――空を舞うっ!]


 行こう!空平線《ミライ》の向こうに!!


[偽りの≪光≫を弾く虹と陽の船は。
泳ぐ様に、そして駆ける様に天《ソラ》を進んでいくのだ]

(281) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

  って、だからあ! どういう意味なのさっ!

[響いたアリスの声と、槍真の声が綺麗に重音を重ねた>>276
 だが既に寝入った様子のロビーに声が届くはずもない]


 ……まったく……

[ちなみに、槍真は特別な制御はしていない。
 恐らくアリスも。この船は当座の艦主の命令に従い、自動でバイロン山まで向かっているのだろう。
 天狼族の素晴らしい遺産だ]

 ……兎も角、今は世界も時間が止まってるみたいだし。
 アリスも身体を休めておいた方がいいよ。

 あの山の吹雪は、冗談抜きでキツいから。

[槍真もそう言うなり、段差に腰掛けて休息の姿勢に]

(283) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[うん?と生返事を返した時空兎を見て眼を瞬かせる]

 ……どうしたの?
 心ここに非ずって感じだけど。

 ……何か気になる事でもあるの?

[当然だが、心配そうにそう問いかけるだろう]

(287) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――え、ちょっとまって!

 寄り道って、一体どこに?
 何か天狼の遺跡に忘れ物でもしたの?

[船を出る前に、引き止める。
 それはアリスが気にしている事なのか。それとも、時空兎が気にしている事なのか。
 両方かも知れない。

 また唐突に寄り道と言い出した彼女に、どうしたのかと問い掛ける]

(289) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……わかった。
 でも、絶対に無茶はしちゃダメだよ?

 何か危ない事があったら、直ぐに逃げる。
 ……無茶はしちゃだめだよ?

[少し困った様に肩を竦めはするが。
 比較的安全な今なら。そして発進したばかりで然程ドゥルオールとも離れて居ない今ならなんら問題もないだろう、と
 念を押しはするが、反対する事無く、槍真は頷いた]

(292) 2011/06/09(Thu) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

 行ってらっしゃい、"二人とも"気を付けて!

[今表に出ているアックアッツォーネにも、アリスにも。
 二人の身を案じて彼女を送り出すだろう]


 ………天空《ソラ》には……
 まだ、漆黒い"風"が嘆(な)いてるね……


[偽りの≪光≫を浴びた風と雲海を眼下に眺めながら。
 欄干に背中を預け、ハァッ、と空を見上げる。
 ――輝きの燻る太陽は、弱々しく輝いていて。

 槍真の背からは、虹と漆黒が頼りなく棚引いていた**]

(293) 2011/06/09(Thu) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

―― 夢 ――

      『近頃、魔界がざわついてるみたいなんだ。
          嫌な予感が何となくする』

[それは嘗ての記憶――
 天使である少年は木漏れ日を浴びながら、戯れに果実の樹を瞬きに育て上げる]


      『……大丈夫なのか?って……
       僕を誰だと思ってるのさ。大丈夫。問題ないよ。
       雑魚《ディボウル》くらい、僕一人で十万はまず行けるもん』

[傍らには……誰かいる。
 その赤と黒は、少年に取ってはそう多くない親友《とも》の姿。
 赤と黒が何かを告げると、少年は成ったばかりの林檎を容赦なく投げつける]

      『ガキ言うなっ。悪人面』

 

(294) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

      『――……別に心配はしてないよ。
       仮に、万が一に、兆が一に僕に何かあったら。
       その時は、お前はグローラの事護ってくれるでしょ』

[さぁ、と照り返す黄金の太陽に蒼の空。
 眩しい日差しに顔に腕を載せるから少年の表情が隠れる]

      『信用はしてるんだよ。悪人面《コレ》でも。
       別にそれに特別な理由があるわけじゃない。
       お前なら信用できるって思うから信用するだけ』


[そんな言葉に黒と赤はどんな表情をしていたか。
 暫く沈黙が流れてから。
 少年は瞳を覗かせて、黒と赤に、瞳だけで軽く凄絶に笑って見せた]


      『――頼んだからね? "アーディアス" 』

 

(295) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

 ― 希望載せ神山へ飛翔ぶ船 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 ―


[気付けば、槍真は欄干の影で横になっていた。
 気付けば、その場で眠ってしまった様だ]


 ……………夢……か……

[――懐かしい記憶を"思い出した"。
 嘗て、"彼"と交したあの約束。

 今彼は、この世界《セレ・ラフィア》のどこに居るのだろうか。
 そんな思いを、遠く空の果てに廻らせる]

(296) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――! 悪魔《ディボウル》めっけ!

[丁度そんな時、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》より低きを往く空の中に黒点。
 堕気を抱えた存在が、時間を止めた世界の空中に留まっている]

 正直、ウォーミングアップ程度にしかならないけど。
 ……まいっか。

[そう言い置いて。破魔弓雷浄導を取り出す。
 きりり、と破魔矢を引き絞り――]

(297) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

  英雄流/法律の福音《ゴスペル》!!

(298) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

  ――ィインッ!

[聖なる浄罪の音色が鋭く鳴り響く。
 降り注ぐ法律《ルール》の福音が突き刺さると、悪魔《ディボウル》は一瞬にして浄化され、霧散する]

 聖なる運命《ルール》に
           ――福音を・・・・

[余りにも呆気ない浄化だったので、消え去る悪魔《ディボウル》に向けて祈りを捧げる。
 この福音が、悪から解放する様にと]

(299) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー


 ――見えてきた!

[大きく聳える霊峰……否、神峰。
 天高きを往くこの船からですら、山頂の視えぬ高さ]


 神山………『バイロン』……!


[余りに大きく聳える天国の山の姿が、大きく近づいてくる。
 世界からも良く見える"虹の船"は、神峰へと……**]

(300) 2011/06/09(Thu) 06時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 06時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


【人】 双生児 オスカー

                          [  ドンッ  ]

[彼方から世界を照らす眩い陽の光]

 っ!……あの陽は……
 テッドが何かしたの……?

 ううん……テッドに何かあった……!?

[天《ソラ》で弾けるは純白の≪光≫。
 まるで彼の最期の輝きの様に世界を丸ごとに覆うその輝き。

 ――凄く嫌な予感がする]

(329) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

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