4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いい、預かる。気が変わらないうちに帰れよ。 死にたいなら別だけど。
[青い瞳が睨むように女(?)を見た。 そのまま女は路地裏を後にしただろう。 もっとも、誰かに見られていたのかもしれないが。 それに気付く余裕は今の少年にはない。]
――――…クソジジイが…。 その『道』を沈めるぐらいじゃ足りねぇらしいな…。
[唯一認めてくれたのは―――――。 ここのボスではなく。]
無《ZerO》がサイキョウじゃねぇ。 オレたちが最強だってこと認めさせてやる。
[紙袋に衝撃が走る。]
(78) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww 切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。
3時半まで、じゃあ遊びましょうか。 いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。
(*15) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
[警察の力を頼るつもりもない。 ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]
………、ああ、くそっ……。
[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。 知ってしまったら自分が自分でなくなるから。
知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]
だから、ボクは……オレは…。 銃を取るんだ……。
だよね、ホリー……。
[唯一、自分を認めてくれた存在。]
(*16) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
[信管を抜かれていたろうその地雷。 ただの衝撃だけでは爆発しなかっただろうが。 十分と距離をあげてから、発砲する。]
―――――っ!!!!
[まだ、地雷というには未完成だったそれは。 銃弾の熱を受けて大きな煙雲を路地裏からあげた。 先程の女(?)は爆発に巻き込まれなかったろうか。]
――――…っいってぇ…。
[我ながらバカだなぁ、と思うのは当然だが。 あれだけ距離を置いて左足が使い物にならなくなりつつあったことに。 何か満足気に笑みを浮かべて、路地裏から見える狭い空を見上げた。]
(80) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
[わき腹と、左足が爆発にやられた。]
――――…ホント、何やってんだか。
[痛みが、また生きていることを痛感させる。 それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。
ずっと見下され、そして、必要がないと。 そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]
ホリー……どうしよう、オレ。
[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。 後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。
それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]
もう、2度と無理だけど…、ね。
[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]
(*18) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* 爆発させましたーー!! その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!
(*19) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
―路地裏― [そこら辺に転がっている樽に腰かけて荒い呼吸を繰り返す。 左わき腹までやられるなんて誤算だった。 いくら苛々するからと地雷に弾丸をブチ込んだのは間違いだったか。]
あー……ナニ? 笑いにきたの?
[左目はターバンで隠れており。 右の青の瞳だけが相手のことを見上げた。]
あんまりオレと話さないほうがいいと思うよ。 アンタ、目立つし。
[視線を外して、そう呟く。]
(85) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
|
―路地裏―
ひっどいなー…。これでも気を遣ってあげてんのに、このボクが。
[強がるような台詞を吐いて大きく息をつく。 それから大きく息を吸ってから相手の問いに答えた。]
……あー、爆発は。 なんか苛々したからさー…。 自分でどかーん、って火遊び。
[埃っぽい路地裏の。 この煙が姿を隠してはくれるのだろうか。 痛むわき腹を押さえる手に力を込めて笑う。]
(90) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
|
|
―――…素顔、見たことあったっけ? 小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。
[自分が知らない頃から組織にいた人。 最初聞いたときは驚いたけれど。]
あー、後、足かなー。 やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。
[自嘲を漏らし。]
きのーさー。 『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。 あんなにしぶといって思わなくってさ。 だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。
[小さく呟く。]
(*22) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
|
|
ボクたち∞《infinity》は――――。 最強にならなくちゃいけないんだ、って。 隣の小さな町でおさまる器じゃないって。
そういや、花籠の件も片付いてないんだっけ。 先にあっち潰すのが先かなー。
[わき腹が痛んだのか一瞬声が詰まる。]
あー…ホリーに怒られそうだなぁ。
[泣き言を漏らした。]
(93) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
|
|
……、オコサマでいいよ、別に。 自分のシマっていうか生活せざるえなかった場所だし。 他の派閥の長みたいにちゃんとしたエリアがあるわけでもねぇし。
[溜息をついた。]
ボスの…遊びだったんだろうな。 ストリートの子供育てるのなんて。
[昨晩、――――。その言葉にチラと見上げる。]
アレが大人、ってなら大人も捨てたもんじゃねぇけど。 ボクはずっと子供だよ、それでいいんだ。
[そのまま立ち上がろうとしたか。]
(97) 2010/03/24(Wed) 03時頃
|
|
[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]
覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。 ホリーは、アレ性格わりぃし。 ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。 あんまり会ったことないし、オレ。
[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]
逃げることなんてしない。 負けたら、死、だよ。 そいうGameだし、いい。 名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。 止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。
[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]
(*24) 2010/03/24(Wed) 03時頃
|
|
―路地裏―
これで、結構…ボスのことはホントに尊敬してたんだ。 もう過去の話だけど、ね。
[イキがっていたと聞こえれば。]
そう見えた?目先の楽しいこと優先させてたのはあるけど。 まぁ、そうするしか生きてるって証明できなかったし。 オレと一緒にいるのは皆そう思ってる奴ばっかで。 今よりいい暮らしがしたい、とかそんなんだから。 オレが頭になってたってのもあるかな。 ホリーはアイツらの面倒も、オレがトップになったら見れるでしょ、って言ったし。
[呼吸を整えるように深呼吸する。 幾分か落ち着いてきたように感じた。]
(105) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
|
|
ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。 あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。
[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]
…ただてっぺんを、ね。 そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。
じじいはいいよ、もう飽きてきたし。 さすがに何回も相手すんの飽きたし。 でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。 腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。
[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]
(*28) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
|
|
どっちにしろ。 オレが正式にボスの座を狙ってGameに参加するのは。 今日が限界だろう、な。
[他のチームがどう動くかは分からないが。]
それまでに、もうちっと頭数、減らしておかねぇととは思う。 今日、どっかに仕掛けるつもりなんだけど。 『雪』か『零』か。 『道』はしばらく放っておく。
ああ、それから―――。 『蘭』のガキもブッ殺さねぇとなぁ…。
[わき腹を押さえたまま呟く。]
(106) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
|
|
ケガを治す方法は『湖』にはないよ。 事故治癒、それしかない。
[自信満々に言った。]
……病院か…。 でも、戻るっていうのも変な話かもな。
オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。
[心配そうに見られていることには気付かず。 そのまま視線を逸らしている。]
(*29) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
|
|
―路地裏―
墓の下で満足なんかデキねぇよ。 命あってこそ、だ。 Gameだってだから参加できる。
[わき腹から手を離すと手が真っ赤になっていた。 それを見て笑みを零した。]
『幻』だっけ? そっちのチーム名。 ホント、このチーム名ってのも。
[自嘲―――――。 それから、呟く。]
ホント、ボスってば頭おかしいよなぁ。 オレ顔も思い出せないんだけどな。
[青の瞳が細められた。]
(110) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
……なんか怖いんだけど、普通に。
[今回の女装したこともそうだが。 ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。 帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]
―――――…。 その優しさが身を滅ぼすよ。 オレのことなんてほうっておけばいいのに。
∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。 オレは所詮、捨て子だよ。 引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。
[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]
……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。 この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。
[笑みだは薄く浮かべ続けて。]
(*31) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
べっつにー…、ボクってばせーかく悪いからさ。 限界って言ってもまだ頑張るだろうし。
Gameはまだ終わってないんだし、ね。
[息を深く吐いて、さらに笑う。]
……強調関係、ねぇ。 『幻』のアンタがオレたちに縋って、メリットが見えねぇな。 ああ、でも楽しめるならどっちにだって付くさ。
実際、オレは…このチームで恨みを買いすぎているからな。
[実際、今回対立してないのは『幻』と『烏』ぐらいではないだろうか。 『烏』に関してもボスのことが分かれば恐らく敵対するだろうから。]
協調、でいいから、邪魔はしないでよね。
[そのまま足を引き摺りながらその場を後にしようとする。]
(111) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
/* なに、4時、だと。
ネイサン無理しないでね!!
(*33) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
|
|
―路地裏―
楽しむ、さ…楽しいに決まってんじゃん…。
[カッコウのようなものだと。 そう、ぼんやり考えた。 自分の巣ではなく相手の巣に産み落としたモノを育てさせ。 そしてゲームの駒として使うつもりだったのだろう。 きっと、それは最初から。]
―――――…。 邪魔しない、邪魔するな…。 オレは……証明しなきゃいけないんだ…。
[『血』は嘘をつかない、それなら。
自分も頂点に立つ力は間違いなくあるはずなのだから。 そう言ってくれた人がいるのだから。]
(116) 2010/03/24(Wed) 15時半頃
|
|
いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。 藪に払う金ねぇよ。
[足を引き摺りながら歩いていく。 わき腹の血は少しは止まった。 痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]
……知ってる、…いや、知らない、か。 ホリーにピアス、渡しておいた。 きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。
オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。
[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。 大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。
けれど、それに気付いているようでもあり。 薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]
(*36) 2010/03/24(Wed) 15時半頃
|
|
―街道― [息を荒くしながら街道を足を引き摺りながら歩いていく。 疲れたのか壁に背中をつけ、また空を見上げる。 路地裏のよりも広い空が視界に入る。]
――――…ふぅ…。
[部下がこちらへと来た。部下というよりは仲間なんだけれど。 その言葉を使おうとしていたのもあった。]
どうしたの…?
『こっちのセリフ。なにしてんの。』
ちょっと玩具いじってたらね とりあえず、戦争始めるよ。
[武器は、と渡そうと手紙を出したら。先ほどの爆発のときにちょっと焦げたらしく。]
(117) 2010/03/24(Wed) 16時頃
|
|
[倉庫の地図が半分焦げていた。 鍵はもちろん無事だったが、このままだと地図が読めない。]
『これ、ナニ?』
あー、警察《ヤード》からのラブレター。
『こんなバレたらお前のねーさんに怒られるよ?』
仕方ねぇだろ、武器が足りねぇのは事実なんだ。 『道』からもらったのもあるが。
『後、幹部から呼び出しきてるけど。』
行かない。好きにしろって感じ。
『だな。この街ともお別れかなー。』
[頭を一発小突いた。]
(118) 2010/03/24(Wed) 16時頃
|
|
『いってぇ〜〜!』
バーカ。この街はオレたちが頂くんだよ。
『……イルがさ。』
ナニ?
『戦力外の子たちを避難させてる。巻き込まないようにって。』
へー、やるじゃん。で、残りはオレに付いてきてくれるわけ?
『だって、オレたちのリーダーだしな。』
[一瞬、呆気に取られるような表情をした後、笑顔を零す。その表情は少年の面影を映した。]
OK、じゃあ、戦争といこうか。そうだな…まずは…。
[相手を探すその青い瞳には、少し輝きが戻って。**]
(119) 2010/03/24(Wed) 16時頃
|
|
―街の広場― [ベンチに腰掛けると深く息を吐いた。 我ながら馬鹿なことをやったと嘆きはするが後悔はない。]
日が暮れてきたな。 武器持ってきた?弾薬別けてくれると嬉しいんだけど。
[腰の銃の弾倉を回転させ、弾薬をそこにセットして戻る。 左手で握ってきた銃はもうずっと使われていたものだが。 血で汚れた手で触れてしまって、グリップが赤黒く汚れた。]
『道』で『眠』の姿を見た、って? ナニ?あのクソジジイ死んだの? や、でも、地雷の件もあるし……隠れてんのかもしれねぇ。警戒するにこしたことないだろ。
[昇る月は幾らか欠けていたか。]
んで、カインの宝の件はどーよ?なんか分かった? あー、やっぱボクらの情報じゃ無理か。
(127) 2010/03/24(Wed) 22時半頃
|
|
[暫しの逡巡の後。 右の青い瞳が細められると小さく囁く。]
やっぱ、この街奪ってからのほうがはえぇか。 ボスが…あの人が…こうGameを準備したのは、どういう意図だったんだ…? もしかして…あのガキを…後継者として認めさせるため…とか…。
[そうなると、ガキがカインの宝を持っている可能性が高い、か。 最初から仕組まれていたゲーム、八百長だとしたら。]
……やっぱり…、オレ、アンタのこと忘れて正解だね。 『血』は嘘つけない、ね…、ホント。 だったら、オレもインフィニティーの『血』が流れていることを証明しなくちゃな。
[『蘭』のリーダーは母親の方だ。 ガキだけを殺したところで状況は変わらない。]
(128) 2010/03/24(Wed) 22時半頃
|
|
―広場― [ZerOの伝令の人間が来たか。 その内容に口元を歪ませ笑った。]
で?ナニ? アンタもオレを捕まえんの?無駄だよねぇ…。
[仲間が持っていた瓶で幹部の頭を殴りつけた。 そのまま地面に転がった幹部を見下してからベンチから腰を上げた。]
イル。全員避難は完了してんだよな。
『9割方は。 といっても組織にも中心メンバーしか分からないだろうし。 孤児全員を捕まえるってことがない限りは捕まらない。』
[それを聞いたら銃をまた握った。 どこのチームがどう動くのか。 これはGameなのだから。]
(139) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
|
|
/* ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。 明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。
どうしましょー\(^o^)/ サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。 もちろん来てくれると一番いいんですけど。
(*37) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
|
|
サリー。援軍は?
『期待しないほうがいいと思う。』
[それを聞くと溜息をついた。]
自分の力でやれってことか。 まぁいいさ、邪魔されるぐらいならそっちの方がいい。
ああ、それと。 死にそうになったら逃げろ。 生きてこそだからな。
泥水飲んで生きてきたんだ。 こんなところで死ぬなよ。
[全員に聞こえるように言った。 ここにいるのはせいぜい20人にも満たない人数だが。]
(140) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る