人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―カラーは全8種類>>*316

[天使みたいな顔してなにいってるんだか。
目尻を舐められまた耳を動かしながら、うっとりとした彼の顔にちょっと笑いを返す]

 そん な大層な…ぁっ、もんじゃ……な、

[素直にイイとこを押す彼の指が増え、圧迫感に脚を震わせた。
狭い孔は指で解され、あっさりと入り口を拡げる。
蕩けた顔でカルヴィンの肩にしがみついたまま、甘く鳴いて。
指が引き抜かれれば、名残惜しげに孔がひくついた]

 は……、痛くしても、別に……

[背中を壁に押し付けられながら、とろんとした声で応じていたが。
一気に突き上げられ、声が少し詰まった]

(*333) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ぐッ…!ん、んんっ、ぁッ、ひぅ、あっ

[容赦も焦らしもなく教えられた場所を抉る動きに、制止の声もあげられず。
強すぎる快楽に思わず腰が浮いたが、それは逆に奥へと導く動きとなった。
意思に反して、ゴリュッと前立腺を押し潰されるたびに雄からは蜜が溢れ、腹を濡らす。

彼の牙が首に食い込み、甘い痛みが脳髄を侵した。
牙が深く穿つたび、孔は締まり悦ぶように絡み付いて。

頭が真っ白になる快楽に、彼の肩につい爪をたて、紅い線を残した]

(*334) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―獅子と享楽>>*330

 昨日は……さて、忘れてしまったなあ。

[窓辺のクッションの上、呑気にひなたぼっこをする猫は楽しげにホレーショーの話を聴いていた。
時折、目を丸くしたり可笑しげにくすりと笑ったりして、穏やかな顔。
ドナルドの名を聞いたとき、その目をきゅうっと弓形に歪めた、その僅かな反応に悪趣味な愉悦を滲ませて]

 そうだなあ……今度は一緒に遊ぼうか。

[のんびりした声で、淫靡な彼へ快諾を返す。
奇妙なほど機嫌よく、喉を鳴らして小首を傾いで]

 それにしても、その…ドナルドくん。
 ほんっとうに、可哀想にねえ。

[ぺろっと言いはなった*]

(*337) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―オール暖色!>>*344

[柔らかな首へ牙が食い込む痛みは快楽に変換され、脳髄に甘い痺れが伝わる。
互いの身体にしがみつき、奥まで貫かれるたびにさらに深いところまで侵されるようで。
短く切られた爪を少年の背中に立てていることも気が付かず、余裕の削げた様子で声帯を震わせる]

 あ゛ッ、や、アアッ!!

[ただでさえ快楽の波に転がされているというのに、尻尾の付け根が細い指に掴まれ。思わず腰が逃げるが、背後は壁だ。
モップのように膨らんだ尻尾がびくんと震えるたび、孔が締まって余計に彼の成長途中の性器の形がリアルに伝わる。
肩に頭を押し付け、強すぎる快楽に少し涙目になりながら。
それでも浅ましく、腰を揺らしてさらなる快楽を求める。
前立腺を押し上げられ、とぷとぷと前から白濁が零れても腰を止めることが出来ずに]


 あっ、んあぁっ、ひぁ、きもち、きもち…い…ッ、


[彼の肩に立てていた爪が、ふつりと皮膚を突き破った感触がしたと同時に。
ナカからじわりじわりと忍び寄っていた絶頂が背筋を駆け抜けて、吐精しないまま、達した]

(*350) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ぁ……ふ、ぁ、…ん、

[とろんとした声を無意識に出しながら、首を舐める彼の髪を指に絡ませる。
腹の中に温もりが残っていた。

噛み傷の痛みが心地よい。
惚けた余韻に浸っていれば、ふと、彼の背中を引っ掻いていた指に気が付いて。
回らぬ舌で、ごめんと呟けば]

 うにゃ

[おやつを貰った時みたいな、それよりももっと嬉しそうな笑みを浮かべたカルヴィンに抱き着かれて。
なぜだか撫でられ、ハテナを大量に浮かべたが悪い気はしないのですり寄っておいた]

 んぅ…?うん、キス、しよ……

[天使みたいな微笑みに、まだよく考えられてない顔でおっとり頷いて。
唇を啄み、角度を変えてもういっかいした後、ようよう脳みそに後半の台詞が届いた]

(*351) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あー……

[乱れたままの息を吐きながら、考えていたのはほんの数秒。
回らない頭は、ふわふわと本能に忠実に]


 ……いいよ、あそぼ。


[もっかい噛んで、なんて。
子供に漏らす予定のなかった本音の一部もうっかり、口から零しながら。

腕を伸ばして、甘えるみたいにぎゅっと抱き着いておいた]

(*353) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―相変わらず議事録は赤ばっかりさ!>>*356

[小さくて、柔らかい水気の多い唇を啄んで、舐めて。
ちょっとぼうっとした頭のまま、壁から床へ背中に当たるものが変わったのを感じた。
色づいた身体をおとなしく寝させて、手を伸ばす。
彼の薄い肉の下、少し速い鼓動を刻む心臓を掌で確かめて。
微笑ましさに、喉をひとつ鳴らした]

 ん…ッ、いい よ?

[結合部が少し動いて、身体に力が入ったが。
微笑みを浮かべたまま、ゆるりと頷く。
視界に、多分欲情してるんだろう目が、まっすぐこちらを見下ろすのが見えた。
ちょっと怖い視線が注がれて、捕えられた獲物の気分にぞくりと胸が高鳴る。

期待に、唾を呑み込む。首の穴が疼いた]

 ん……見下ろされるの、好き…。

[もっと噛みついて、支配してほしい]

(*358) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん?

[内緒話をするように声を潜める少年へ、耳をぴんと立てて。
頭を撫でられるまま、その四文字を捉えた。


ぱちん、と目を丸くして、瞬く。


髪に口付ける彼へ不満を言おうと口を開きかけたが]

 あっ、ちょっと…ン、

[柔らかな喉笛に新たな支配の証を刻まれ、不満は結局言葉になる前に喘ぎに変換されて。


二回目の交わりは、赤ちゃん出来ちゃう、なんて呟いたくらい
甘ったるく執拗に続いた]

(*359) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―そんなあなたに携帯表示>>*363

 ふぁ

[名前を呼ばれ、くたりと横たわったまま顔をカルヴィンに向ける。
5ラウンド。若い彼が求めるままに応じて、発情期でもないのに腰を振って
体力がつきても性欲は尽きず、もっともっとと彼の耳を甘噛みしたりして。
首から血を滲ませたまま、うっとりと余韻に浸る。

狂乱の宴の後では膝にあずけた頭を起こすのも面倒で、おとなしくぬいぐるみのように身を任せる。
真剣な顔をするもんだから、なにごとかと耳を立てた。

汗で張り付いた前髪をかきあげられ、額がすうすうする]

 ふは、

[なにを言うのかと思えば。
牙の切っ先が当たった時の甘い痛みを思い返して、くすりと笑う声に艶が籠る。
染まった頬に指を伸ばして、ううん、と考えるふりをした声を出し]

(*368) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 21時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン



 ……子供だからかな。


[からかい、はぐらかすような声は。
ちょっと彼に怒って欲しいという、甘える思考から*]

(*369) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 21時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―純白の世界にようこそ>>*372

 皺ー。

[少年の顔が歪んだのが可笑しくて、意地悪いクスクス笑いを零していたけども。
頬を摘ままれ、おどけたように眉を寄せる。
ぐにぐに、もにもに]

 ずるくにゃいもん

[うにゃん。
耳をきゅっと後ろに伏せながら、じゃれる手付きで抵抗を示す。
捕まえた手に、舌を這わせて。

あかんぼみたいに指を吸い上げたとき、降ってきた声に視線を上げた。
少しだけきょとんとしてから、笑みを深めて]

(*376) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン



 ――できるもんならね。


[首に手を伸ばし、キスを強請った**]

(*377) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 22時頃

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