150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
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――食堂――
[マドカと恋人…なんて、照れる。 照れて挙動不審になりそうなのを必死で堪えている。 あいしてる、その言葉が、嬉しくて。]
き、きれい? ほんと?嬉しいな。 ちょっとだけおめかしして…… でも、あんまり頑張れなくて――― あ、あのね、マドカ、実は…… [言いかけたところで、マドカの同級生と思しき少女>>238 から声をかけられて]
……あ。 う、うん、行こっか。マドカが行きたいならついていくし ハロウィンの仮装って私も興味あるわ。
(249) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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[マドカを連れ去ってしまいたい。 特別なふたりっきりの世界へ。
そんなことを考えたのだけど やっぱりこの少女のようにマドカを慕う子はいるんだろう。 マドカにその気がなくても、なんとなくもやもや]
……
[だから、本当に"特別"な場所に マドカを連れて行ってしまいたいんだ――]
(250) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 19時頃
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あ、あーあー
[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて 久々に繋ぐ紅茶通信。]
あのね、実は私 理事長の例の特別室に行こうと思うの。
[つまりあれでそれで。 マドカの名前は出さないけれど]
ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。 だから――
二人とも、その……少しだけお別れ、かも。
(*3) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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ど、どうも。
お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか できるから、 貴女たちにも素敵な人 見つかること、祈ってる。
[めっちゃどもった。]
ああ、うん、それなんだけど。 そうね、プリシラの言うとおり、 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない? だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?
[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが 圏外なのかな、と思案顔。]
ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。
[でれでれだった。]
(*6) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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そうなんだ? リンダちゃんとかどうなの?
[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]
えっ、そうかしら 鏡……
[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て 確かにいつもより緩んでいるかも―― キリッ、としてみた。]
試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。 えへへ
[ちょっとあたまわるい感じになっているので いても役にたたなかったかもしれない]
(*8) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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ピッパは、窓ガラスを鏡代わりにして、自分の顔を見た後、ちょっと前髪を直した。
2013/11/01(Fri) 20時頃
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あら……
[意外、とまでは口に出さなかったけれど ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]
うん、まぁプリシラも いつか本気になれたらいいわね? 相手が誰かはわからないけどね。
[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも その味を知ってほしいと願うのは、 それなりの情も伴っている。]
えっ、やだ、そんなこと……あるけど……
[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]
(*11) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[ピンクなんて言われて 恥ずかしいけど嬉しいのは それが現実だから]
……良い巡り合わせを祈ってるよ
[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]
(*13) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ソフィアと呼ばれた少女が去れば 自然にマドカの手を握り]
いこっか。
[洋裁部の部室へと歩き始める。 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら そっとマドカの耳元に囁いた]
…… 狼になってもいい?
[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]
そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。
(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[軽い破裂音>>255]
?
[瞬いて少し周囲を見渡すと 白っぽい影が見えて]
……
[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]
(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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本気なんて出せないって。 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら…… 頑張ってもいいかもしれない?
[小首傾げて。 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]
マドカ、何も見てないわよね?
[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]
(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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かよわい羊さんなら 食べちゃうだけじゃない。
[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]
赤ずきんになれば絶対可愛いのに。 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。
[想像してほわぁとなる。 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]
(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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んー、 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ
[ちょっとだけ勇気を出す。 どんなふうになるだろう。 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]
えっ?! 見たの?!! なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ
[安堵した。 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]
(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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食べたいわね。 …でも可愛いマドカが食べたいの。
[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。]
退治するのは猟師でしょ? 猟師は男でしょ? ならこの学院には出てこないもの。
[ほら大丈夫、と微笑んで フリーズ。]
(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。 実際に見ているわけでは、ない。
奥の部屋から聞こえる声。 誰のものだろうと考えていたが 洋裁部の子達は慣れたもので いらっしゃーい、何着ていきます?と あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。 たくましい。]
(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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こ、こ、怖くなんかないもん
[声がちょっと震える。 によによされると恥ずかしくて ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]
[洋裁部の子には>>91 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて なんで私は甘ロリとかお姫様とか そういった類を勧められるんだろうか。]
(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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お姫様がいい?
[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]
狼のお姫様ってできない?
[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]
(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも 私だけのお姫様、という響きに赤くなって]
――…はい。
[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。
それこそ甘ロリまでは行かないものの 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて 頭とお尻に狼の耳と尻尾。
牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]
(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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……か、可愛いなんて こんな恥ずかしいなぁ
[ぴこん、と耳が動いた。]
恥ずかしい……
[ぴこぴこ、と耳が動く]
……。 なんで動いてるんだろ。
ま、まぁとにかく、 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。
[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]
(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ああああ
[待って、それは反則、待って待って Wait!! それ以上見せられたら悶えてしまう]
か、可愛すぎ
[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]
マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。
[よし。と何か気合を入れた。 そしてマドカの耳元で囁く。]
(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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あのね。特別な場所で、マドカを食べちゃいたいの。 ……悪い狼さんは、マドカを攫っちゃうの。 二人っきりになれるし……良かったら、ついてきて?
[狼姫は赤ずきんの手をそっと取って、 学園の秘密の通路へと歩き出す。]
(300) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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ん。 ……悪い狼さんは、赤ずきんのマドカが だーいすき。
[そうして二人は茨の道を抜けて 秘密のお城に向かってゆくのでした。
物語は、ページの裏側で続く**]
(303) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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