人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点:


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ路上―

――クワセロ……マグネタイト……

[覗き込んだ手帳型のCOMPには、「Ghoul」と記された悪魔の姿が{5}体補足されていただろう]

あんたもここにいるなら、戦う力はあるな?…右の方のは任せたぞ。

[三條にそう言って、手元のピクシーに告げる]

ところでお前、何ができるんだ?

「魔法ならどんとこいですー こうげきもかいふくもです

わかった。それなら一番手前のやつから狙うんだ…いけっ!

[その声とともにピクシーが良く通る高い音で何かを呟き始め、グールに向けて手を挙げた]

(595) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

「ザン!!

[その言葉と同時にピクシーとグールの間の大気が歪み、次の瞬間に一番手前のグールが大気の渦に引き裂かれていただろう]

よし!やるじゃないか!その調子で手前から1体ずつ確実に仕留めていくんだ…次にあの、一番左側のやつを狙ってくれ!

「しぬのです―!

[ピクシーが再び手をかざすと、再び衝撃波が巻き起こり、狙った場所のグールが散弾銃が命中したかのように吹き飛んだ。すかさず頭上にバールを振りおろして確実に頭部を砕く]

いい調子だ…!俺達結構いいセンいってるんじゃないか?

「世界をねらえるのですー 

(599) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[その次のターゲットもピクシーは狙ったが、これはわずかに急所を外し、一撃では仕留め損なった]

…惜しいな。落ち着いて、もう一度狙うぞ!

「むりですー

………なんでだよ?!

「MPが切れたのです― あとはかいふくだけです

………お前って奴は……!
…わかった!それなら後はあいつが怪我したら治療に回ってくれ!

[そう言って残りの相手は三條に任せ、傷つけばサポートに回り回復し、無理そうなら途中でも撤退を指示するだろう**]

(601) 2010/06/03(Thu) 14時頃

本屋 ベネットは、戦闘後に、倒した分のマグネタイト(10)を手に入れるだろう

2010/06/03(Thu) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ路上―

……やるじゃないか。

[三條が直接、格闘で幽鬼をなぎ払っていくのを眺めていた]

「人間のやることとは思えないのです―

確かにな。そう言えば、腕が少し光ったような感じもしたが…
やっぱりここに呼ばれた人間、どこか悪魔じみたものがあるんだろうさ。

[こちらと違って、多少の負傷こそあるが苦戦するでもなく片がついたようだ]

ピクシー。傷を治してやれ。

「わかったのですー

[ピクシーが腕の方に近づいて行って「ディア」と唱えると、指先から光が漏れて段々に傷が治っていくだろう]

(668) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[しゃがみこんで、そこに金色に光るコインが落ちているのを見つけた]

(05)枚。きっとこれが魔貨ってやつだな……そうか?

[ピクシーに尋ねると、そうだとばかりに首を縦に振った。]

ま、山分けってところかな。
マグネタイトも手に入ったし、これで甲斐性なしと言われずに済みそうだ。

……ところで、確かにここに連中がそろっているはずなんだが…

[ミカナギの書き込みがあった掲示板に今着いた事の連絡を入れ、反応があればそちらに向かうだろう]

(671) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[アキハバラの片隅の店で聞き込みを行えば、自分と同じような服装の人間が集まっている場所は大いに知れただろう。武器や防具は後回しとしても、もう少し悪魔を狩れば地下街で少しばかりの食料と発電機を手に入れることはできそうに思えた]

一時はどうなるかと思ったが… 少しだけ希望がわいた。
…けど、まずは掲示板の人間達に会ってから…だな。

(677) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:到着した

遅くなったが、ヨドバシカメラ跡にいる。
三條という青年も来ている。
他に合流した奴らはいるか?

(678) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

>>676
[三條の言葉に不思議そうな顔を向けた。何せ、悪魔が現に現れている以上、その程度の事は不思議でもなんでもなかったのだ]

ピクシー、お前どう思う?

「イケてるのですー

だってさ。

[ピクシーを指に乗せて、NetBookの中に戻そうかとした時]

「……誰かいるのです

[知らぬ間にピクシーはどこかに飛んで行っただろう]

(695) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[三條の言葉>>704は、自分がここにいる意味を思い出させた]

ああ…そうだな。理を見つけないといけない…んだった。
あんたにはないのか、そういう…理想のようなものが。
まあいいさ。見つかれば教えるよ。

[そうこうしている間にピクシーが人を見つけて>>707知らせに戻ってくるかもしれない]

(711) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

「サマナー、白い人を見つけたのです― 

白い人? よくわからんが…どっちの方向だ?

[ピクシーの誘導に従うと、確かにどこかで会ったことのあるような人影達に会うだろう]

あれ?君は…

[それが、行きつけの喫茶店で時々見る顔だと気づくのにはしばらく時間がかかったかもしれない]

(714) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[三條がこちらを見ると、ピクシーもそちらを眺め返した]

「………赤い人と混ぜたらピンクの人になるのです

わかった、お前はちょっと口を閉じよう。な?

「じゃあ散歩でもしてくるのです―

[そう言って、今度こそ倒壊したビルの向こうに飛んで行った。姿が見えなくなってからピクシーが探した女性に話を切り出す]

ああ。あそこのコーヒーは美味かったからね。
俺も君と同じわけでここにいる。
吾妻… それかベネットという名前に心当たりは?

(722) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…確かに俺がベネットだ。
驚いたな。…いや、俺が生き残っているなら
トピ主とは必ずどこかで会うはずだと思っていた。
そこは不思議じゃない…が。

ただ、10年前にも顔を合わせていたんだとすると、案外世界は狭いんだと思ってね。

[すでに、この出会いが偶然だとは思っていない]

(726) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

トピ主の…君の名前はワーリャ。そのままだな。
KJも……ね。ずいぶんと示し合わせのいい話だ。

…だけど、今はそんな事は後回しだな。

俺はシブヤからシナガワ経由でここに来た。
確かに向こうは人もここよりは多かったし、悪魔も頻繁には見かけなかった。コミュニティのようなものもあった。

……アザブとロッポンギが壊滅しているなら…
中央の方は危険そうだな。

[ワレンチナの説明を聞き、大まかなこの地域の情報をやっと把握した]

(735) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

キリシマ・ジュンね。なるほど、そのままだ。
それに三條。あの829とか言うのは君の事か…へえ。

[ペルソナというのは聞いた事がないが…と不思議そうな表情をした。ワーニャの後ろには神田で会った覚えのある女性と、まったく見知らぬ女性がいる]

実はあの掲示板でミカナギ、って少年にも会いに来てる。
そっちも何人か連れ立っているそうだから…

かなりの数、ここに集まってるな。きっと。

(752) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?出会ったばかりだけど…行くのか。

[藤島という女性(三條の知り合いらしい)が今ここを発つというのは奇妙な感じもしたが]

……何かいいものがあったら教えてくれよ。

[と、普通に見送るだろう]

(765) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル: わかった

バラック店は…いや、場所を聞いて向かってみようと思う。
こっちも何人かと合流できた。

[このメールを送って、ワーニャらにも見せるだろう]

という事なんだが、君たちはこれからどうするんだ?

(772) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、店番 ソフィアのことをなんとなく思い出した〈〉

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

へえ…ペルソナ。
ミカナギがそれを使うのか。

[あの少年が使う力とは何だろう。このヤニクと同じものか。…想像してみても皆目見当がつかなかった]

(778) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

ん?…散歩か。気をつけろよヤニク。

[何処に行くのだろう、と思っていたがそのままに。>>787番号だけは登録しておいた。それと入れ違うようにピクシーが戻ってきた。傍らに何か連れているようだ]

「サマナー、戻ったのです― トモダチに会ったから紹介するのです

[それはピクシーよりは大分大きく、緑の長髪をした女性と思しき悪魔だった]

「オベロン様のくにでなかよくしていたルサールカなのですー あいさつするのです
「………あの、はじめまして。………ルサールカです。………ピクシーが契約してるって聞いたから。……この子の頼みだから力を貸してあげます。……今後ともよろしく。……水の魔法とか、そういうの使えますから。

わかった。今後ともよろしく。しばらくは大丈夫だと思う、COMPで待っててくれ。

[そう言うと、今度こそ2匹の悪魔はNetBookの中に戻っていっただろう。「Rousalka」と召喚の選択欄に登録がされていた]

(794) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

…やっぱり君だったか。明乃進。
なんだか、この間会ったばかりのような、ずっと会ってなかったような…変な気分だな。

[掲示板の名前から察しはついていたが、ワーニャの名前を呼んで近づいてくる影に応じて声をかけた]

(797) 2010/06/04(Fri) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

…俺だよ。ベネットは俺、吾妻峰人だ。
君も生き残っていたんだな。
不思議な気もするが、きっと必然だったんだろう。

[世界が滅ぶ前の日の、あの世界の終焉についての会話を思い出した]

(806) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[別の男性の方も、時間をかければ思い出すだろう、という感じだった。きっと大学の研究室の関係で店を訪れていたのだろう]

ああ…… 君は濁川さんか。
すまない、もう本屋はやってないんだ。

[カンダの店の本も今はもう残っていないんじゃないか、とという予感がした。荒川から預かった本はどうなっただろう、とふと頭の隅に浮かんだが、今は仕方のない事だった]

(811) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[明之真の言葉に、笑みはない。]

濁川さんのところは研究室ぐるみでうちの店をひいきにしてくれていたんだ。洋書なら、うちはカンダでは一番と思っていたからな。
……君の思う通り、間違いないと思うよ。偶然ではこんなに知った同士は集まらない。何か、仕組まれている。

それが誰かはわからないけれど……ね。

[双子が語っていた大いなる意思、あれは何の事だったのだろうか?]

(831) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

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