19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>*29 そう、あなたは生きたい、のね。
[その言葉を聞けば、それ以上は今は語る事無く。 静かに、彼女の進化を、歩む道を見守る事を決めた。]
(*30) 2010/07/03(Sat) 18時頃
|
|
だけれど、
もしも、
(*31) 2010/07/03(Sat) 18時半頃
|
|
"その時" が 在るならば
私など切り捨てて下さい。
(*32) 2010/07/03(Sat) 18時半頃
|
|
それも、私の、願いです――――
(*33) 2010/07/03(Sat) 18時半頃
|
|
”その時”
あなたがどの道を選択するにしても。 あなたが何を望むにしても――…。
私が、その時に生きていられたら――…。
あなたの希望に添うように、するわ。
(*34) 2010/07/03(Sat) 19時頃
|
|
私は何を誤っているのだろう。
(*35) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
好きなのに、こんなにも大切なのに 私の言葉はナイフになってしまうんです。
器用な恋愛なんて出来なくて。 いつもいつも、付き合った人を捨ててきた罰なのでしょうか。
(*36) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
甘い誘惑でもなく、 快楽でもなく、
もっともっと純粋なものが私には分からない。
(*37) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
腫れ物に触るように接するなんて誠意が無い。
私は正直です。何処までも正直です。
そう、私が正直になればなるほど、嫌われてしまう。
(*38) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
もう、一層―――死んでしまいたい。
(*39) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
そんな、絶望感に、苛まれています。
だけど、私にとってピッパという人はとても大切で。
大嫌いな私が死んでも泣いてなんて呉れないかもしれないけれど
それでも…――
(*40) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
もしも、万が一 ピッパさんが私を亡くしたことで悲しむこと
その可能性がある、限りは
私は、未だ、死ねない。
(*41) 2010/07/04(Sun) 06時頃
|
|
私は……
私は、
何を、誤っているんだろう。
(*42) 2010/07/04(Sun) 06時半頃
|
|
パパ、ママ。 はじめての恋で、めげそうです。
だけれどパパとママが病に苦しみながらも 最期まで必死に生き抜いたことを忘れない。
私も苦しみながら、もがきながら、 大切な人の幸せを――**
(*43) 2010/07/04(Sun) 06時半頃
|
|
[何処からか響く声が、砕け壊れた魂に響く。]
あなたは、立派よ? 逃げなかったんですもの――。
真っ直ぐに向かったんでしょ。
思うところを、気持ちを伝えるため、に。
(*44) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
私は逃げた、卑怯にも、自分の気持ちを隠して逃げたの。 好きだったの、愛していたのに。
怖かった、から。
(*45) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
逃げた結果――。
生まれたのは、別れ。
あの頃に戻って、自分を変えたいと。
何度後悔の涙を流したかしれない、わ。
(*46) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
そして、私の死は直ぐ其処まで迫っている。 私の心は壊れたまま――
10年以上も 深い深い疵を負った心の底で。
――時を止めたまま眠っている。
(*47) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
でも、あなたは――。 勇気をもって、想いを告げたの。
最期まで生き抜くために――。
最期の時を後悔しない、ために。
(*48) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
それは――…。 とても、大切なこと。
あなたが、生きた証、よ。
(*49) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
あなたの想いが届いて、――…。 少しでも、あなたのために。
大切な人が心を動かしてくれる事を。
私も祈る、わ。
(*50) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
あなたは私の鏡のような存在だから――…。
.
(*51) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
|
|
あは、 あははは、 あははははは!! ―――、っ
あははははははははははははははは!!!
(*52) 2010/07/04(Sun) 15時頃
|
|
[サイモンがあげた狂気の哂い声――。
でも、女の耳には、 それとは別の、狂ったような女の哂い声も届いた気がして――]
――…。
[周囲を見渡しても、女の姿は見えない。
何処か痛々しく感じる女の哂い声が、ただ耳に残った――**]
(*53) 2010/07/04(Sun) 19時半頃
|
|
鏡…―――
[ぽつ、と呟く。 彼女の言葉に対しての、感想が、喉元で引っ掛かる]
貴女は、
つらかった、でしょう。
ぶつけようの無い、想いを抱えるのは
とても残酷だわ――
(*54) 2010/07/05(Mon) 00時頃
|
|
ある妊婦が、隣の魔女の家のラプンツェルという果実を 食べたくて仕方なくて、 夫は「ラプンツェルを食べさせなければ死んでしまう」と 魔女に乞いました。
(*55) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
魔女は生まれてくる子と引き換えに、 ラプンツェルを好きなだけ食べて良い、と言いました。 そして生まれてきた子は、魔女に浚われてしまいました。
(*56) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
子はラプンツェルと名付けられ、 外に出られないように、塔の上で育てられました。 魔女はラプンツェルの長い髪を伝って、塔に登り それが魔女とラプンツェルの会う唯一の方法でした。
(*57) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
ある青年が、ラプンツェルの髪を伝い、塔に登りました。 二人は一目見て、互いに惹かれ合い、何度も逢瀬を重ねました。 口付け、身体に触れ、深みを知る。 背徳的な逢瀬。
(*58) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
ラプンツェルが子どもを孕んだと、知り、 魔女は怒り狂って、ラプンツェルを塔から追い出し 遠く遠くへとやりました。
(*59) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る