人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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呉服問屋 藤之助は、虎鉄が倒れるのをが視界に入り 足を其方に向け

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

刷衛、天満月
どちらも、反応の薄い点では……そうか。

[淡々と謂うに追いかけはしない。
名を呟き乍]

高嶺の摘んだ花ならば、華月を

[どちらかと謂われ、迷わず片方を選ぶ。
意図の説明は出来ず]

(*25) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[首を傾ぐ本郷の姿に、立ち上がる。
脳裏で点滅する、紅と白。
丸は果実の形か―――…それとも、月か。

ゆらりと揺らめいたけれども倒れることはなく
本郷が手を伸ばす明乃進や倒れる虎鉄も見つめて。]

 ―――…あれと後で話すなら、
 …私の代わりに、一発殴っておけ…。

[指すのは紅い眼の花。
高嶺の名を出しても構わぬと、
その理由までは言わず本郷にはそう言った。]

(462) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[主が――なよたけの君が、
 同じ顔の花主へと声をかけるのを見れば、
 鳥籠から抜け出す様に、半身を引いて。
 黙したまま、席を辞す]

 所詮僕は鳥……。
 月に焦がれた愚かな鳥。
 あの方が真に望む場所へ行けるなら、それで良いんだ。

[大広間を抜け出した先の、廊下の桟へ腰をおろして。
 空に浮かぶ紅い月を同じ色の紅石榴に映しながら、
 囀る鳥一羽]

(463) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

言ったことか、調子が悪いのなら休めと───

[崩れ落ちる体をどうにか支えたまでは良かった。
虎鉄の手を取ったところで気付く]

…どういう

[酷く冷たい。
まるで冬の水のように。

冷たく、とても生きているとは思えない温度]

(464) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[血の匂い。
法泉より言われ、初めて気分も良くないと自覚する]

呑まれぬよう、心をしかと持ち。

[鸚鵡返しに声にして、自分に重ね言い聞かせようとする。
ゆるりと巡らせる視線は、同じく名を呼ばれた友の姿を探す。
けれど黒紅は、こちらから逸らされていて。
黒檀もゆっくりと伏せられた]

(465) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……。

[大丈夫、とは言えなかった。言えるはずも無い。夜光の頭をそっと撫でて。羽織を脱いで肩からかけてやる]

……それ、俺のお守り代わりなんだ。
怖いなら、収まるまで着てるといい。

(466) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

貴方の心のままに。
私の傍におりたいというのなら、それで構わないのです。

私は、花を囲う以上に、花の意思を大事にしたい。
貴方を手折ったこと、それは、ほかの誰ぞに手折られる前に、と思ったまで。
けれども、それは私のわがままに過ぎないのですから。

[目の前の花の、空ろな視線を思い出す]

(467) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…、華月、

[まず、苔色に声をかけそれから
虎鉄の方へ。彼を助け起こそうとする
本郷の表情を見て怪訝そうに]

…本郷様、…?
どうか、されましたか。

[謂って、手を貸そうとした手。
あまりに冷たくて、言葉を失う。]

(468) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

…高嶺?

[告げられた言葉に一瞬戸惑う。
殴れ、とはまた出てきそうにない男の口から出てきそうにない単語が出たものだと
そんな事を思いながら肩を竦めて溜息を落とす]

保証はせんが、努力はしよう。

[ひとまずは虎鉄をどうにかせねばなるまいという目の前の課題がある。
イアンと話すにはまだ時間もかかりそうであったし、
それまでに自分が覚えていられるかと言うのもいささか怪しかった]

(469) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……主さま。
 それが、昼間の答え?

[首を傾ぎ、見上げる冬色]

 誰ぞに手折られる前
 ……望んでくれましたか
 噂の花を。

[艶含む眼差し
震えは止んでいた]

(470) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[部屋を仰ぐ姿は冬色のことは見たのか。
見ても見止めることはなかっただろう。
広間の戸を開けることで、広間の中が
鉄錆の香に浸されていたことを知る。
ゆっくりと息を吐き、振り返るのは名を呼ぶ主に。]

 ―――…かすみ、

[告げられる言葉に長い逡巡の間。
このような時だから返しに困るのか、
それとも――…異なる理由でか。]


 …あとで、

[そう頷きを返す。
囀る鳥が部屋から辞する姿を高嶺が見ることはなく]

(471) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

どうしましたか。

[碧の様子にたずねる。
鵠が虎鉄の手をとった後の表情も、同様に気にかかり、虎鉄のほうを見やる]

(472) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、懐刀 朧が本郷へ向けた言葉には、少し、眼を丸くした。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 門下生 一平太

[一瞬は申し訳なさそうに顔を上げ。
けれど頭を撫でられる感覚と、その温もりは今、離し難くて]

……ありがとう、存じます。

[肩より掛けられた羽織の上から、きゅっと肩を抱いた]

(473) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 お気遣い、感謝しますわ。

[弟弟子を気にせずにはいれない心情を汲んでくれたのか。
花主の言葉に、礼を述べる。

憂う表情を気にしながらも、場と先程の主の言葉を思い出せば、問うことは難しい。]

 虎鉄っ!!!

[崩れ落ちる身体、支えるのは本郷の方が先だった。
どうするか一寸迷うも、主の命もあり、虎鉄の介抱には*手を出すつもりで*]

(474) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【見】 落胤 明之進

[イアンが去る前、“主”が長く彼を見据えていたら、
そっとその袖を引いただろう。]

  主様――、容疑、となれば
   ……余り目立つ真似はなりません。

[傍にある白い桜花の様子はどのようであったか。
名も知らぬその桜、乱れる裡を押さえる。]

 ――…あなたも。

[何者であるかは知らねども、
主が案ずる身であれば、と言葉を添えた]

(@49) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【赤】 本屋 ベネット

どちらも、何かを知っていると言うのは間違いないようにおもう。

[強く視線を向けていた刷衛。
多少の驚きはあれど、それにしては驚きがあとを引いていないよう見える天満月]


…高嶺の?

[その言葉は発想に無く]

(*26) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…かりょう?

[出て行く姿に手を差し伸べようとするも、追えず。
 良く出来た子過ぎて、たまに辛くなる。

 やはり危うげな様子の同じ顔の相手が傾ぐなら、いつか熱を出した日のように手を差し伸べてしまうか。]

夜風にでも当たれば落ち着くか?
それともまさか…月の光の下では辛い?

[朧を見つめる目は不安げ。]

(475) 2010/08/06(Fri) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…えぇ、あとで必ず。

[いつか約束したように、この月の下で伝えたいことが山ほど逢ったような気がするけれど、

 人狼病。そして身を引いた雛鳥。
 どれもが気がかりで悩ましい。]

(476) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[広間の戸があく度
薄らぐにおい
それでも身は、治まらぬ。
喰らいたい
植え付けたい
熱を逃がそうと息を吐く。
そんな姿を仰ぎ見られたとして、見止められぬなら
左程も大したことには映らない

どうしたのかと問う法泉の
視線の先、先刻崩れ落ちた男と、本郷
それから
選ばれた花のひとつ]

(477) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暫し月光の下、佇んだ後。
 鳥が向かうのは、先程、場を支配していた花の元。

 花が住まう棟、イアンが借りている部屋の戸を静かに叩く]

 ……イアン様。
 お時間宜しいでしょうか。
 先程の話、もう少し詳しく聞きたくて。

(478) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 華月

[呟く]

 あれがいい。

(*27) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[既に触れてしまった鵠に関してはもう仕方ないだろう。
自分に尋ねる花へ視線を向ける。他言無用と暗に告げる。
乾の言葉にはゆるりと首を横に振る]

…あまり、芳しい体調ではなさそうだ。

[華月とは仲が良いようであったので、
あとは彼に任せることにした。
思わず零れた溜息を隠すことはしない。
次にする事は高嶺の以来と自分の要件を済ませるべく
背の高いあの花を探すことと考えた]

(479) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【見】 落胤 明之進

[法泉の声、遠く聞く。
呑まれる、呑まれる――
閉ざした目蓋の裏、浮かぶは紅月]

 ―――……、

[そちらを向いて小さく頷いたけれど。
我が身は既に―――……
ひとつ、過ぎったところで虎鉄のくずおれるを知る。

また、ゆらぐ]

(@50) 2010/08/06(Fri) 03時頃

記者 イアンは、鳥のさえずりに、首をかしげて

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 説法師 法泉

噂など、知らぬ。
貴方の魅せる顔を、表情を、もっと見たいと思った。

一夜の夢でなく。

[撫でる手は頬へ。
もう震えは止まっていて、それを知ると微笑んだ]

花祭は中止だという。
けれど。
手に入れても良いのなら、貴方をもう一度。

[指で唇に触れる]

(480) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

(広間が騒がしい今ならば、そっと抜け出せるか。)

[そっと立ち上がり。傍に居た夜光だけにはそっとささやいて]

……ごめん、ちょっと気分が悪くなったから。行ってくるな。

[部屋を出て、あの日約束をしたイアンの部屋へと]

(481) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[朱が散った着物の変わりに選んだのも同じ
 白と紺…その姿で太刀を佩き
 声が聞こえた戸口へ向かう]

 ……すまない、人と会う約束をしているんだ
 ……どうしても他者を交えられない話で…

[一人追い返すには可愛そうな鳥に
 旧友を恨んだ]

(482) 2010/08/06(Fri) 03時頃

記者 イアンは、小僧 カルヴィンに今じゃなければ不味いかい、と、目線を合わせながらたずねる

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 懐刀 朧

[刷衛はこの場もまた騒動の席の時のように
皆よりかは落ち着いてその場に居たのだろうか。
鉄錆の香が薄れるとゆっくりと息を吐く。

約束を交わしたばかりの霞の姿を見た。
その顔色は先程よりか、落ち着いているといい。

見遣る二つの花、言伝を持って出て行く本郷の姿と…
ロビンを仰いだのは、随分後になってからのこと。
歌を聴きそびれたことも、今の騒ぎでは気にならず]

 ……明之進、

[呼ぶのは虎鉄と同じく今にも倒れそうな花の名前。
揺らぐ姿に駆けつけるではないが、近づいた。]

 ………お前も、気分が優れぬなら休め。

(483) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

は…い。
いってらっしゃいませ。
後でお返しに伺わせていただき、ます。

[ゆるく編まれた頭から離れる手。
引き止めることは出来なくて、小さく邦夜に頷いた。
部屋の中をぐるり見て、虎鉄が倒れたことや、幾つか去った姿もあることを知った]

(484) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ふるりと首を振り]

 いえ。
 人狼病について、もう少し詳しくお話を聞きたかっただけなので。
 お忙しいのでしたら、書庫にでも行って調べる事にします。

[ぺこりと、一つ。小さな頭を下げて、そのまま下がる。
 途中、邦夜とすれ違えば、
 やはり同じように会釈をして。
 彼の行く先を見届けた後、鳥は何処かへと]

(485) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…どうなされた?

[虎鉄と明之進。名簿に名のない…だが見覚えのある二つの花。
 そのどちらも萎れて散りそうに儚く。]

下がって休みなさい。
あなたがたは… ”こんなところに、いるべきではない。”
[周りには、ただ気遣っただけに聞こえる言葉。]

(486) 2010/08/06(Fri) 03時頃

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