78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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……『遊び』だったら巻き込まないさ 普通は一般人には正体を隠すものだしな
だがお前は違う 諦めろ
これは遊びじゃないんだ
[そうは言うものの声色に少し楽しそうなものは混じっていたので説得力はどれ程だったか。 ゾンビへと短剣を構え、睨み付ける。]
とりあえず―― 図書館の入り口に走ろう あそこまでは来てないようだし、 周りを囲まれるよりはマシだ
(521) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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肉じゃがぁ!?
[目の前の女が突然なにを言い出したのかと、思い切り微妙な表情を浮かべる]
冗談! 誰がアンタと肉じゃがなんて…そもそも、ちゃぶ台なんて五人も座ったら満員御礼状態じゃない! そんな至近距離でアンタとご飯なんて…って、そんなこと言ってる場合じゃないって!! …あぁ、もう、しょうがないなぁ…!
[観念したように吐き捨てると、もう一度大剣を引き抜く]
いい? 私に何か変なことしたら、ただじゃおかないからね!
[主にヴェラにそう言うと、大剣に力をこめ始める。 と、同時に、白金の輝きがペラジーを包みこんだ]
は…あぁぁぁぁぁ……。 …ミュートロギアの名のもとに…。 我は刃 我は全てを断ち斬る者 我が名のもと 彼の者達の穢れを……
(522) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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『断ち斬れ』!!
(523) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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ヴェスパタインは、――!? ペラジーの様子にそちらに視線を向けた。
2012/01/30(Mon) 02時半頃
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"アイドル"。 また随分と可愛らしい名前だな。
ふりひらした衣装を着て踊るのか? 随分と人気はでそうだな。坊や。
[未だ顔を微かに紅潮させて人差し指を突き付ける少年。 こちらも、随分とまた"可愛い"性格をしている。 ……孤児院かどこかの出身か。そう小さく呟いたが、恐らく少年には届かず]
…………。 そうだな。まずこの場から私達を安全に連れ出す様頑張る事だ。
だが、武器が無いのも確かでは、ある。
[ため息をつく少年を見遣りながら、左手で仮面をくるくると回し玩ぶ]
(524) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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[そう叫ぶと、ペラジーは大剣を一気に振りぬく。 と、纏っていた白金の光が大剣を伝い、まるで渦巻く風のような斬撃となって人だったそれらを襲った。 だが、ソレを受けたゾンビたちは崩れる様子もなく…むしろ、元の人間であった頃の姿へと立ち戻って行く]
…った、く…「使用者」無しで…こんな…させるんじゃ…ない、わよ……。
[ペラジーはそう呟くと、大剣を握ったまま、どさりとその場に倒れこんだ]
(525) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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カリュクスは、すっかり疲れてしまったので、そのまま避難先で眠り込んでしまった**
2012/01/30(Mon) 02時半頃
ペラジーは、気絶しているようだ。しかし、ものの17分ほどで眼を覚ましたか。
2012/01/30(Mon) 02時半頃
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な――…!?
[そうして目の当たりにする彼女の力。]
ゾンビが…人に?
[けれど、彼らは一度は死んだ身なのだろう。息はあるのだろうか。生死は解らないが、元の姿に戻った人間たちは、どんどんとその場に倒れてゆく。]
ペラジー、今…
[何をしたと言いかけたが、その本人もどさりと音を立てていた。]
おい
[抱きとめるなどという芸当は出来なかったししなかったが、倒れこんだ所を覗き込み、頬を軽く叩き、ゆるくひっぱる程度の気付は試みた。チョップの仕返しなどではない。]
駄目か
[気絶した様子に眉を顰め、他の面子を見た。]
(526) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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折角あったらしい一度目を忘れちゃってる事を悔やむべき?
[他に人がいないことは知っている。 遠まわしに「黙れ」と言ったつもりだったのは、気付かれなかったか 無視されたようだ。]
……地下? 地下、ね。 急に言われても、不審者の言葉を素直に信じる趣味は無いわね。
[けど、と続けながら読んでいた本を閉じる。 片手間に男と会話を繰り広げているうちに、既に数冊の 本を読み終えていたが―― どれもこれも、この世界の『一般的』であろう英雄譚どまり。 いくつかの共通点は見出せど、内容定まらぬそれらから 失った記憶についてヒントを得られる事も無かった。]
……貴方が。貴方がそれを私に伝えて、どうさせたいのか。 それが多少なりとも見えれば、一考の余地はあるかもね?
[男の意図を探るように、睨むような視線を向けた。**]
(527) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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―――っアイドルいうなああああ!!!!!
[>>524誰か言うとは思ってたんだ!! 僕の苗字は、どうも聞き間違えられやすい。 けど、こいつは!]
わざとだろ!着ないし踊らないし人気なんかない!! だーかーら、坊やとかいうなっての!!!
[こういって、ヴェラに意味があるのかなんてわからないけど。 黙っちゃいられない!!
>>521光一の言葉は、部分的にはうなずける所で]
……遊びじゃない、ってとこだけは、同意しとく。 一般人だとか何とかは保留しとく。
まずは、脱出か…… は?肉じゃが?
[>>522急な叫びに、首をかしげた。何の話だ。]
(528) 2012/01/30(Mon) 03時頃
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なんだ、今の……!
[ペラジーって、いったっけ。 でかい剣が抜かれたと思ったら、急に光って――]
人間に……
[ゾンビだったものが、人間に変わった。 ばたばたと倒れていく……あれは、元の姿、ってやつなのか。 何が何やら、ペラジーに聞いてみようとしたら、彼女は倒れてて。 隣には光一がいたし、僕は近づかなかったけど]
…………… 疲れた。
[あの人達がどうしてあんな姿に、だとか。 ……あのゾンビたちが人だったなら、僕は人を、 しちゃったのか、とか。
じわじわと怖い考えが出てきて、肩が震えた。**]
(529) 2012/01/30(Mon) 03時頃
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[クラスメートの絶叫に、あ、言われたんだ。と思う。 だが学校でも一部であだ名として使われている事は追い討ちになるので胸のうちにそっとしまっておいた。
倒れていく人々へ視線を送る。――動かない。 どうやらゾンビとはよく言ったもので、一度死んだ人間が、ただ動いていただけのようだった。つまり。 ゾンビと戦い、倒したとしてもそれは殺したという事ではなくて。]
――…
[口元を結ぶ。 疲れたという声が聞こえ、もう一度辺りを見回した。 良平とも目配せをする。]
もう、付近には居ないようだな オスカー、図書館のロビーにソファがある
休んだ方が良いんじゃないか そっちの女頭領もな
(530) 2012/01/30(Mon) 03時頃
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これから訪れる2度目と3度目に希望を抱くべきじゃないかな? そのほうが、楽しいと思うよ、レイディ。
[近くにあった本棚の本を1冊手に取り、近くの椅子に腰掛ける。 その本を開いて視線を落とし、文字を読んでいく。 少女からの回答は予想通り冷たいもので。 想定していたとはいえ苦笑いを浮かべた。]
オレがどうさせたいか、か。 難しいこと考えるね。 好奇心旺盛な年頃なのさ、って言っておこうか。 伝説の一端を見たい、という興味とそれから……、
オレはオレなりにこの先のことを案じているんだよ。 世界にとって雑兵、半端な兵でしかないオレなりにね。
[睨む視線には合わせず、淡々と言葉を並べていく。]
(531) 2012/01/30(Mon) 03時頃
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― 図書館ロビーへ ―
[オスカーは女頭領次第だろうか。
仕方がないなと心内で前置きし、とりあえずは気を失ったままのペラジーも運ぶ事にする。運び方は、まあご想像のとおりだろう。
17分が経ったのは、ソファに着いた頃か、着く前か。 着いた後ならソファに横たえられているだろう。]
(532) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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けれど、レイディ。 君が抱くその警戒心は得てしてハズれているワケでもない。 オレがレイディの味方であるかどうかは分からないから。 敵だ、味方だ、なんて言葉で括るのはナンセンスだけれどね。
[男の瞳の色は仄かに紫に染まる。 その視線は少女へと向けられた。]
でもね。 女性の味方であることは嘘じゃないよ。 ここはガチ。 ボディーガードぐらいはできますよ、と。
[手にしている本、悪魔狩りを題材にした小説。 少女の目にそれが見えたかは知れず、男の視線は小説に戻った。]
(533) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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― 図書館ロビー ―
[ソファ周辺にて一息をつく。 窓から外を見れば人々は倒れたまま。 あれだけの大人数を何とかしようとなるとコトだし、何よりあれは、死体の山だ。
その後に図書館の内部を見る。 する予定だった探し物を、少し休んだら*しにゆくつもりで*]
(534) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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――マスア・ナ 宿の一室――
[勧めた椅子(>>450)にフードの少年はどうしただろう。どちらにせよ、落ち着いたなら話を始めようと、重い口をゆっくりと開く。 何を話すか迷った男は、単刀直入に要点だけを話すことに、ようやく決めた。]
改めて、ケヴィン、カトリーナだ。 ある魔術の解法を探している。
奇異なものだが、驚かずに見てくれ。
[言って、生成地のシャツの胸元を大きく広げる。 黒く刻まれたそれは、一見すれば刺青。しかし見るものが見たならば、一目で魔法陣だとわかるだろう。 呪語の配列が円周に添って書きこまれており、その中心に龍。
その龍が、これ見よがしに少年の目の前くるり愉しげに回る。平面になってしまった眼をぎょろんと動かして、フードの中を覗き込みながら。]
(535) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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そう言うのが可愛いと言っているのだよ。坊や。
[白金の光が渦巻く斬撃と成るのを横目にしながら>>525。 斬撃に『断ち切られた』死体が、元の人間の死体へと戻って行く]
見事に全員死んでるな。
……まぁ、当然だ。 毒を取り込み、死んだと言う事実に変わりはない。
[総て死に絶えている屍を前に、淡々と。 ゾンビと化しても生きていた状態だったとしても。 やる事に変わりは、何もなかった]
(536) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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『ナシートだ。ナシート=ラハ=バスティ=ガッタ=ノヴァーク=ヴェルンブローム。あんまりジロジロ見ちまってよォ、俺っちに惚れっちまったりするんじゃねェぜェ? 生憎そっちのケはねェんだ。俺っち死ぬときァむちむちボインの胸の中って決めてんでなァ』
ナジ。無駄が多い。
[叱咤すれば、ちぃと悔しそうな声が聞こえたが。 どうにか話は本題に入りそうだった。]
(537) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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[傍らを見遣る。 見ると、少年が肩を震わせている]
……おい、坊や。 ぐずぐずしている暇があればこの建物を案内してくれ。
人数分のソファだ。
[せっつく様に、少年の肩を押し、図書館の入口へと身体を振り向かせて]
あぁ、そこの小僧共。 その娘は任せたぞ。
妙な事をするのは、自己責任だ。
[そして、光一と、良平と言うらしい少年二人を尻目に。 何故か、微妙にオスカーに対する扱いと異なっていた]
(538) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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『俺っちは昏闇飛龍《ドンケルドラッケ》。大抵は暗いとこだの洞窟の中だのに暮らしてる。んで、たまァに狩りをしてウマいもん食って、ってだけの生活なのによ、まァ物好きな人間ってのはいるもんで、封印だの何だの考える奴がいるわけよ。旦那ァそいつに仕事もらって、封印陣で俺っちを封印しようってな寸法だったわけだ。』
[だけどよォ、と残念そうな声音のあとに、盛大なため息。息吐く口を持たぬはずの龍が息つくのは、なんとも奇妙な光景にうつるか。]
『その依頼主が書いたっつう封印陣が失敗も失敗の大失敗! 封印はしっかり成功しやがったのに、封印した場所が旦那の身体ん中だァ。しかも何がこじれたんだか俺っちァこうして動くも話すも出来る。あんまりにも複雑怪奇ワケワカメに失敗するもんだから、どっこにも解呪方法なんざ見つからねェ。仕方ねェから、俺っちは旦那に昏闇飛龍《ドンケルドラッケ》の力を貸しながら、バラバラに戻る方法を探してんだ。途中でちゃっかり嫁さんこさえて一緒に旅するってんだから、旦那も隅に置けねェってーか、嬢ちゃんも懐が深いってーか。』
(539) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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『ま、つまり旅してんのもここに来たのもだいたい理由はここに帰ってくらァ。砂漠だったら仕事に事欠かねェし、しかも斡旋してくれる情報屋も多い。なんかいい情報掘り出せたんなら、最強のめっけもんってやつだわな。そんで、今その俺っちたちの求めてる情報ってのが、』
[そこまでで、べらべらと喋っていた龍の言葉が一旦途切れた。あーだのうーだの歯切れ悪くするのに業を煮やして、己が言ってしまおうかと口を開く――]
(540) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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「『ウルヴェレア』」
(541) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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[のと、龍が思い切って言ったのが重なって、見事なユニゾンだった。妙な気恥ずかしさが己の中だけに広がって、やがてその内に龍はまた喋り始めた。]
『知ってるか、ウルヴェレア。俺っちは何も知らねェんだが、聞くところによると英雄が目覚めるだとか、何だとか。だけどもそんなこたァいい。どっかの伝説に、ウルヴェレアでは龍が天を駆けるっつーのがある、らしい。それだけ龍気の満ちることが起きるんなら、封印なんぞこれっぽっちの錠前にもなんねェんじゃねェかと、俺っちは踏んでる!』
(542) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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[ウルヴェレア。その単語に目の前の少年はどう反応するだろう。 僅かでも反応が返るようなら、いや、返らずとも情報を求めて、食らいつくような勢いで龍はかかっていく。]
『なんか、何かあんのか、知ってたら聞かせてくれ! ボウズも見たろ、さっきの! 空が爆発して! 双子星が落っこった! ウルヴェレアの伝説のはじめのことが起こってる! 偶然ならいい、でもホンモノなら、俺っちァこうしちゃいられねェんだよォ!』
[徐々に懇願するようになっていくその言葉を己は止めなかった。 あまりにも先程から異変が多すぎる。ウルヴェレアに関わりがないとしても、今この場で起きていることは、ここの環境に慣れているらしい少年に聞くのが一番だと思った。 それに何よりも、本当に知っているのならば、聞いてみたい、と己も思ってしまった、のも、あってだ**]
(543) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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― 図書館ロビー ―
[図書館の入口。ソファが見えるなり、どかりとそこに座り込む。 両手を伸ばし、足を組むその様子は、妙な貫禄が漂っている。
疲れている。等とは本当の事だか些か以上に怪しいのだが。 その後、少女が目覚める頃までは、一歩たりとも動かないとばかりに、ソファひとつを大きく占領していた**]
(544) 2012/01/30(Mon) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 03時半頃
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[話をしているうちに建物の外で強大な力が爆ぜたことに気づいていた。(>>525) その力の波をこの目の前の少女も感じているのだろうか。 記憶がない、のだとしても感じる部分はあるのかもしれない。]
いろいろ言ってるけど。 だいたいが本の受け売りだから。 レイディと違ってそもそも素材が違うからね。 同じ土俵ではないんですよ。
[図書館の空気が動いたことに気付いた。 少女に青い瞳が笑みを向けた後、暫くは手元の本を読み続ける。**]
(545) 2012/01/30(Mon) 04時頃
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あ、そだ、いっけね。
[電子端末《デジ・プール》にメールがそういえば届いていた。 それの返事をしようとして文面を開く。 しばらくそれを見た後、文字を打っていく。]
================================ (・´з`・)? -------------------------------- ゾンビの原因は調べてみよう。 少年も余裕があるなら、 調べてみるといいかもな。
ネオ=イルーナはダメかな。 かろうじて残っている建物はある。 けど、人は住めないと思うよ。 無理すんなよー、少年。 ================================
[送信**]
(546) 2012/01/30(Mon) 04時頃
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―燕慶―
オホホ、ここ燕慶は東方でも有数な都市ですからねぇ。 あれは東方の守り神である竜神さまをモチーフにしたレプリ……あら、飛雲さまったら本当に足が早いんだからっ!
[どうやらレリーフになっている東方の守り神について、説明する間も無く、飯店へと向かっていく飛雲を桃茜は追いかけていく。]
―→飯店『酒池肉林』―
(547) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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―飯店『酒池肉林』―
そう、これよ!この味! ちょっと舌が痺れるくらいのこの辛さがやっぱりたまらな…… [桃茜は担々麺を食べている途中で怪訝な表情を浮かべる。]
(548) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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ちょっとちょっと。飛雲さま。
[微睡むような香りを漂わせる飛雲に桃茜は眉間に皺を寄せて。]
それ、少し遠慮してくださらないかしら。 せっかくの担々麺の美味しさが薄れてしまいますわ。
(549) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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ごめんなさいね、セレストちゃん。 気分悪くなったりしてないかしら?
[桃茜はセレストが阿片の香りに反応してないか気にかけて。]
体に悪くて高いのに、なんであんなモン吸うのかしらねぇ。 困ったものだわ。
[桃茜はブツブツと何か呟いている。]
(550) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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