54 CERが降り続く戦場
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星流、大丈夫かな……
――ぁぶなっ!? だ、大丈夫……!?
[ ガチィッ ] [今のは、槍真が危なかったのではない。 尻尾が噛まれる所だったのだ。 この"異形"に強制的に逸れさせられた星流の事を案じながらも、既に逸れた槍真はアーケードを駆け抜ける様にして逃げ去る]
(475) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[騒々しく入ってきた男子に視線を遣り その腕に抱えられている存在に瞬いた]
天狼……? 珍しい。
その子、絶滅危機種よ――。
[椅子を立って、床に魔方陣を描く。 少しして、ふわ、と魔方陣から光が放たれた。]
この中に休ませなさい。 暫くしたら回復するわ。
(476) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[ ―― この"異形"が現れた機《タイミング》…… まるで一瞬を見計らった様に現れた ―― ]
[ それは、"何か"に取って。 槍真と、あの酒場――
或いは。 『あの酒場の中に居た誰か』を逢わせる事を拒む意志があった事を。
槍真が気付く事は決して出来なかった――**]
(477) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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おわ、おねーさん超美人!! てんろー……?? 絶滅とか、なんかかわいそうじゃん……。
[それから不思議な魔方陣に首を傾げつつ。]
おねーさんの言う通りにするに決まってんじゃーん!! 早くよくなるといいなー、花子。
[魔方陣に抱いてきた狼をそっと入れる。 それから、一緒に来たはずの幼馴染がいないことに気付いた。]
ありぃー……?そーま兄ぃ、いねぇーし…。 おねーさん、オレと一緒に来た小学生みたいな子、見てないっすか?
[キョロキョロと探しても、店の中には居ない様子だった。]
(478) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
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小学生みたいな子? 見ていないけれど……
一緒に来たの? 転移には、偶にErrorが起こるから……
[変な時空に飛ばされていないといいけれど。と小首を傾いだ]
(479) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[一息にアーケード街を突き抜ける。 未だ日常の中に居た一般人は皆何事かとざわめくが。 どうやら"異形"の狙いは、槍真のみらしい]
もうすぐ、学校に付くからね?
保健室なら動物でも治療くらいは――!
[大事そうに護る蒼海色の"異形"がもぞ、と唸り―――]
(480) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[ ビ シ ャ ッ ] ――――――!!!
[脳天を突き抜ける様な痛みにもんどりうって倒れ込む。 "どうやって"何時の間に入れ替わって居たのか。 "何故"この様な小細工を弄してまで。 考える余裕は全く以て無かった]
……っは………っ!! ・・・……っぅぐぅっ―――っ・・・
[ ――左肩を容赦微塵なくガブり。 随分と派手に血が飛び散った音がした 頸動脈も心臓も掠らず、命があっただけ儲けと考えるべきだった]
(481) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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一緒に来たはずなんだけど……。 酒、飲めねぇって帰ったとか? マジ、ありえんティなんですけど、それリアルなら。
[転移には、エラーが起こる。 それを聞いて何か納得したように手を叩いた。]
あー……なくはねぇーかな、そーま兄ぃだし。 ……大丈夫だと思うけど、あの人。 ねぇねぇ、それよりおねーさんの名前オレ知りたいんだけど!! あ、オレはね、セシルって呼んでね!! おねーさんみたいな美人に会えるなんて嬉しすぎ!
[幼馴染のことは忘れてしまったかのように、目の前の女性に興味津々だった。]
(482) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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倒れるな柊槍真――! 世界の律法《ルール》を護るのは誰の役目だ!
[焼け付く痛みの走る肩口を抑えながら、自分を叱咤する。 こんな狂犬に噛み殺されたなんて、笑い者では済まない。
――世界の律法《ルール》を護らなければならないのだ。 律法《ルール》を護るまで、まだ倒れる訳には行かないのだ――!]
……・…っつ……っ!
[尚走る痛みに顔を歪めて]
(483) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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―― これは撤退じゃない…… ……明日《ミライ》への進撃だ ――!
[少し鈍くなった動きで、二匹に増えた"異形"との遁走曲《オニゴッコ》が始まった**]
(484) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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大丈夫なら好いけれど……
[あくまでも表情薄く、少年に受け答える]
セシル、ね。 私はタバサ。愛称でエフィって呼ばれることもあるわ。 美人、……
[思わず微苦笑を浮かべて、]
何千歳のお婆ちゃんだと知っても、そう謂える?
(485) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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じゃあじゃあ!エフィちゃんがいいよねぇ!! もー、今日のオレってば超ラッキーじゃん!
[自分が寝ている時間にやっていた星座占い。 今日は自分の星座がランキング1位だったに違いない。]
……おばあちゃん?え?なんで? 今、目の前にいるエフィちゃんが美人ならそれでいいじゃん。 何千歳なの?!マジイカすんですけど!
[冗談で言っていると思っているのが半分。 この空間のことを考えると事実だと思うのが半分くらい。 それぐらいの気持ちで受け止めていた。]
あー、もしかして逆? オレみたいなお子様相手できねぇってことー? ショックー、それ超ショックなんですけどぉー。 あ、マスター、オレもパスタ!お金ないからツケで!
[マスターに手を振ってパスタを要求した。]
(486) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 05時頃
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エフィちゃん……べ、別に構わないけれど
[少年のパワフルな言動に押され気味な魔女であった。]
不老不死なの。だから3、4000年の間くらいね。 魔女だから。
[おそらく一般人、特にFrontの人物には受け入れ難い事実だろうなと思う。この酒場《デーフェクトゥス》に来れたと謂うことは、唯の一般人ではないのだろうが]
お子様だなんて思わないわ。 唯、他人に余り興味を抱かないの。
私には……この子がいるから。
[そ、とアメーリアの肩に手を伸ばして、 まるで女性同士ながら恋人のように振舞ってみせた。]
(487) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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彼女じゃねぇよ!! ただ、構内を案内して欲しいって頼まれただけだ。
まったく、お前は女か……。
[単純な発想に辟易する。 同時にネルも否定する、ちょっと怖い言葉と共に>>435]
俺もなにが出来るか分からないけど戦うよ。 黙ってこの星を壊されてたまるか……。
[そう、何もせずいたら壊される。 ならばこそ戦うしかないのだ**]
(488) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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あ、そういえば授業……。 なんで俺きちゃったんだろう、放課後って話だったはずなのに。
[気づけば此処にいた。 これこそ魂に刻まれたものなのだろうか?**]
(489) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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ふーん。ふろーふしって…………ほんほにあんはー。
[テーブルにやってきたパスタを頬張りながらそう返事する。 フォークを右手で揺らしながら、パスタを飲み込んで次の言葉をつなげた。]
すげーじゃん、よくわかんねぇーけど。 4000年前ってナニがあったんだっけ?あんまり知らないし。 オレ美人さんならいくつでも大歓迎……って…。
[女性同士で肩寄せている姿にサングラスの下で目を丸くした。]
…あら?エフィちゃんそういう趣味? アリだと思うけど、なーんか負けた気がしてショック。
[そのままパスタをまた頬張った。 他にいる客やマスターが声をかけてくるなら返事をして。 腹が適当に膨れれば、このまま店を後にするだろう。**]
(490) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 05時半頃
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神に選ばれた魔女だけが、不老不死を得られるのね。
[そう解説しつつ、自分もウォッカを煽る]
2000年前くらいに魔界戦争があったり、 4000年前だと、文明自体がそこまで開花してないわよね。
[自分の洋装もそれなりに時代に合わせている、とどうでもいい補足をした。]
……歓迎されても、残念だけど。 私のように時が流れるのが余りに早いと、 人間の寿命は短すぎるの…―――
[これは冗談だけどね、とアメーリアから手を離し、 セシルが後にするなら、ふとその背に問いかける]
あの、Front――所謂、普通の世界から来たのよね? そちら側で何か、異変は起こっていない?
[自分でも行って確かめる心算だったから、マスターに勘定を頼むと、セシルの後を追うようにアメーリアと共に、あちら側《Front》へと向かう*心算*]
(491) 2011/06/03(Fri) 05時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 05時半頃
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[目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった。 もとより、自分にとって見知った場所など、あの森しかないのだが。 自分のいる場所が、人間のいる場所である事には、すぐに気が付き、唸り声をあげる…が、何時の間にか傷口が塞がっている所を見ると、恐らく誰かが治療を為したのだろう。]
…ガウッ。(…ありがとう。)
[一回だけ吠えて、周囲に感謝の意を伝える。 しかし、天の力は戻っている気配はない。 少し賢い程度の狼。それが今の自分なのだろう。]
くぅーん…(これからどうしよう。)
[森にいた頃は、他の動物達と違い、人語を理解し、人間が恐怖する天災を操る力が自分を森の王としての立ち位置においていた。 野生とは分かりやすく、残酷なもので、力を失った王は群れを追い出されるもの。 なれば、既に自分の居場所はどこにもないのだ。]
(492) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 07時半頃
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―酒場―
ほう…?
[あちこち歩き回り、行き着いた場所。 先ほど少年たちに絡まれた場所からそう遠くはないだろうか? その酒場を視界に捕らえ、男が声を漏らす]
…面白いな、あそこだけ『濃い』ようだ。 『記憶』が、『夢』が…。 こういった場所は久々に見るな。
[興味深そうに店のあちこちを眺めながら、店内へと入った]
(493) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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