人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 良家の息子 ルーカス

 言えば言うほどど壷にはまる。この言葉は真実なのに。

[らら、と歌いながらミュージカル調に手を伸ばしながら。]

 そうですねえ。けど、そろそろそうも言ってられない気もします。

[と、学校の話にはかえして。]

 ん、そうですかね?あー……。自信。

[顔を抑えて。]

 ないですねぇ。確かに。あるつもりだったんですけど。

[図星を指された気がして落ち込みながら。]

 いつも、様子を見てからだったかもしれません。あいりーさんはすごいですねぇ。

[すやすや、やがて瞼が落ちる。*]

(479) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

……狙わない時ほど、入るんだよなあ、アレ。

[愛機を下ろして小さく呟く。
今、過ぎていった銀の影は、もう見えなくなっていた。
大分温くなったペットボトルの中身を一口含んで水分を補給し、再度、空へとレンズを向ける。

日差しに焼かれる屋上に、しばし、シャッター音だけが響き渡った**]

(480) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 んー。使ったけど、あんまり楽しい思い出にはならなかったのでしょうか。
 だって、ギターさんは不良さんな事を含めて、ギターさんですよ。ただの不良さんには、別に興味ないです。
 バンドの音楽が好きで、メンバーの個性も好きで。それだけですもん。

 だから、ケンカする為の不良さんは、特に好きじゃないです。

[彼は彼で、不思議そうな問い>>472
ちゃんと伝わるだろうかと言葉を選ぶも、国語の評定{4}ではどうなのだか]

 女の子のファンもいますよ! カルヴィナ先輩なんて特に、一番きいろい声援貰ってるんじゃないかなぁ。

[メアリーみたいに、気遣い出来たらな、なんて思ったのは。
気遣って貰ったと気づいて、それに触れないことくらいしか、自分は出来ないや、と思ったからで。

フィリップが振り向けば、ぶんぶか自分もラルフへ手を振って。
2人の話を、聞くともなしに聞いていたが、そのうちに。
こそりと、それじゃお疲れ様ですー、とひそり挨拶をすると。
てってと、更に階下へ足を向け]

(481) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>478

 ……フィリップの特技は、そこじゃないだろ?

[自虐的な胸の張り方に、目を細める。
 ずっと努力していたのを知ってはいるから、
 少し困ったような、労わるような、表情]

 ……まぁ、そうだね。
 吸わないなら何で持ってるの、ってなるし。

[スタイルねえ。と口の中でだけ反芻する]

(482) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

あはは、ほんと会長さんは面白いわね。

[ミュージカル調なのに声を出して笑ってしまい、すぐに真面目な話に切り替えられると笑いすぎて出てきた涙を拭って]

私は、一応大学進学予定だし。
それ以前に、歌で食べていきたいなって思ってるからとにかく練習あるのみ、なんだけどね。

大学に行ったからってそこで無理して目標って見つけるものじゃないと思うから。
やりたい事って簡単には見つからないものだけど、意外と単純だったり、身近にあったりもするのよね。

[ルーカスは進学するものと思い込んで大学の話を振った]

自信がないって素直に認められるのも凄い事だと思うよ、なんだっけ、倫理の時間にならった、ソクラテス?
無知の知っていうやつよね。

自分をきちんと見つめる事が出来てるから会長さんはきっとそのうち自信も持てるよ。

[眠ってしまった会長に苦笑しつつ小さな声で呟く]

私も今は、自信があまりないもの。

(483) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 伝説の樹 ―

 ……桜さん、

[ぽふ、と木陰に座り込み。
語りかけるでもなく、枝葉越しに空を見上げて、ぼんやりしていた*]

(484) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


受付 アイリスは、カルヴィナとズリエルとサイモンの様子を見ながら、第九を小さく口ずさむ**

2010/08/01(Sun) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアにクッキーを促す夢を見た。

2010/08/01(Sun) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、受付 アイリスにはチョコチップクッキーを促す夢を見た。

2010/08/01(Sun) 01時頃


掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアの去り際、お疲れ様と手を振った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 階段 ――

いや、楽しかったは楽しかったんだけどさ。

[ソフィアのズリエル論を聞く。
 平行線だなあとちょっとゴールが見えた。
 考える]

ま、作品と人格は別って言うし。
好きな音楽が身近にあるって、幸せだよな。

(485) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの>>482に、彼と歩調をあわせるように横に並んだ]

あー、うん。はい。そだな。
ごめん。俺、うじうじしすぎだわ。切り替えないといけないのにさ。気ぃつかわせてんなー、皆に。わり。ありがと。

[彼の、目を細めた、自分への気遣いが浮かぶ表情。
 頬を掻いて、大丈夫、と伝えるようぽんと肩を叩いた]

ん。平気。も、そろそろ浮上しとく。

[ズリエルの話になると、肩をすくめるだけで。
 そうこうしているうちに、ソフィアが降りていく。
 ひらひら手を振って見送ろうとして]

ソフィアちゃん。ありがとなー。

[も一度だけ、礼を言った]

(486) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>486
 ん、まあ。どういたしまして。

[手にした箱からコアラのMarchを{4}個、
 横に並んだフィリップの掌に向けて落とす。

 この学校には、願いを叶えるって噂の樹があるけど。
 「桜にレギュラーを奪われた男」なんて噂もあるけど。

 フィリップは多分、バスケ部のレギュラー入りを願っていない。
 漠然とだけど、推測だ。

 だって誰かがレギュラーに選ばれるって言うのは、つまり]

 ……自分だったらかなり悔しいと思うし。
 もし、秋の最終公演から外されてたら、って。

[――だからきっと願ってはいないのだろう、と思うのだ]

 今日は勉強?

(487) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[生徒会室の扉を開けて耳に届いたのは第九]

 ……『喜びの歌』かぁ。

[呟いて、綺麗な声だなと思いながら中へ入ってその姿を見れば、納得。
議事校の歌姫が居たのね、なんて思って。
そしてズリエル君の姿を目にすれば]

 ズリエル君!夏休みに学校で、生徒会室――ってなんだか珍しいね。

[驚きつつもにこり微笑んで、手をひらひらさせながら挨拶。
けれど生徒会室に何故?と思いながら、くるりと見渡して新ボーカルさんを見つければ、思わず『綺麗だなー』なんて思いつつ(言葉は口から漏れていたかもしれないけれど)。
練習かな?なんて推測してみたり]

[サイモン君のアイスは食べ終わった頃か最中か。
悶絶していれば、勇者に拍手を送っただろう]

(488) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[そうして眠っているホリーを見れば]

 あ!ホリー先輩。

[さっきソフィアが『フルートの先輩』と言った時は、それがホリーを指すとは気付かず。
フルートを聴き逃した事を残念に思ったり。
もしも目覚めたなら何か言葉を交わしたかもしれないけれど、寝ていたなら起こす事はせずに]

 ありがとうございました。

[申請書を手に持つと、にこりとお礼を言って生徒会室を後にした]

(489) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[掌の上にこぼれる小さなチョコ菓子]

……いいの? 今度なんか返すわ。

[ハワイアンに踊ってるコアラを、まとめて口に放りこんだ]

だいじょぶだよ、ラルフの腕なら。
音楽の善し悪しなんてよく分かんないけどね。
俺は割りと好き。
上手く行くといいな。聞きにいくよ、もう練習ないし。

[訪ねられると、ちらりと腕時計を見て]

おう。ぜんっぜんやってないけどな。
やばい、俺、遊びすぎ。誘惑が多いねー、どこもここも。

ちょっちこれからメディアセンターの自習ブースでやってく。ラルフは順調? あの生徒会室じゃ、できないっしょ。

[鞄をかつぎなおして、メディアセンターの方に足を向けた]

(490) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>490

 俺も貰い物だから、お返しするならルーかソフィアに。
 ん、ありがとう。来てくれると嬉しい。

[極彩色の鳥が飛んでいる鞄に微笑み、
 勉強の話を振り返されると、それは少し淡くなる]

 学生も楽じゃないよね。

 俺は……秋からやるよ。あと少しだけ。

[あと少しだけ今を楽しみたくて、このままでいたくて。
 それはかなり恵まれた環境なのだろうけど]

 じゃあ、行ってらっしゃい。

(491) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、鳥使い フィリップと別れたなら、足は音楽室へ。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

アイアイ・サー

[軽く敬礼して諾意を示した。
 「秋からやる」の言葉にはにやっと笑って]

……一気に切り替えんの、すげぇきちぃわ。
今から少しずつのが楽かもよ。

んじゃ、行って来ます。

[二手に分かれて、そのまま目的地へと向かった**]

(492) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

−生徒会室→−

[生徒会室を出ると、職員室へ行って。
顧問の先生に申請書を提出したら、先生もくすり苦笑いを浮かべてたけれど。
先生も生徒会長の人となりは知ってるからか、あまり追求はされなかった]

 さて、と。
 夕方まで何してようかな。
 ……せっかく教科書あるし。宿題やっちゃおうかな。

[そう言うと、再び部室へ戻った。
誰も居なかったので、そこでやっても良かったのだけど。
フィルは図書館で頑張ってるかなー?なんて思ってこくり頷いて。
荷物を持って、鍵をかけると購買部へ]

 何にしよっかな?

[お茶でも買っていってあげよーと思いながら>>203を見つめて。
{6}とコーヒーとアイスティーを持つと、レジへ]

(493) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽室―

[防音の壁に、足音はしんと静かだ。
 窓越しに蝉の声が入って来た。

 彼女が置いて行った譜面を指でなぞる。
 書き込みの細かい筆致に笑みを零して]

 一気に切り替えるのはきつい、かあ。

[フィリップを始め、大会の終わった運動部の皆や。
 話には聞いている、ルーカスの卒業後の進路の事]

 …………そうだね。

[自分の楽譜を1ページ戻す。
 楽器を手に取ってスライドを引き、奏で始める、音楽]

(494) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【人】 花売り メアリー

−自習ブース−

[自分が来たのが先か、フィリップが先か。その姿を見つけたなら]

 フィルー!お疲れ。

[着いたばかりなら、勉強ではお疲れてないかもしれないのだけど。
図書室なので、手を僅か上げながら小さめの声でそう言うと、買ってきたお茶の袋をひょいと持ち上げて。
『差し入れー』なんて言いながら]

 メールくれるって言ってたけどさ。
 私も宿題やっちゃおうかなと思って。来ちゃった。

[なんて言いながら、へへーと*笑った*]

(495) 2010/08/01(Sun) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時頃


【人】 厭世家 サイモン

[僕は何と戦っているんだろうと自己を振り返ったり、涙が出すぎて涙腺崩壊したんじゃないかと心配したり、>>423ソフィアに喜ばれてたけどあばば(あはは)しかいえなかったりした。

ただ話はタバコ関連だったりラルフ先輩と会長のやり取りだったりを右耳から聞いていた。ただ、左耳から出て行ったものもあるだろうが。

ともあれ、食べきることはできたようで。]

 けひゅーけひゅー…。

[>>488メアリーから拍手されるなら完食したのにサムズアップだけしただろう。]

(496) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

[チョコレートをくれたラルフには別れ際にありがとう御座いますと言った事だろう。]

 ぼれじゃ、ぼぶぼぼうぞうじづへいぎばぶ。(放送室に行きます。)

[解散気味の流れに、残った面子それぞれに礼をすると、生徒会室を出た。

外から出ても余り感覚は変わらない。
全力で熱を帯びた体には、何処にいても暑かった。]

(497) 2010/08/01(Sun) 02時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー


……んー、……。

[優しい子守唄に包まれ、ゆらゆら夢を漂う。
ふっと意識が浮上したのは何故だったか。
その時サイモンは、ちょうど出て行こうとするところで。
どこか幼い仕草で目を擦りつつ]

salut!(サリュー!)

[と、何故かフランス語で挨拶し、ひらひらと片手を振った。
放送室に行くという言葉を解読してから少し考え込むと、
あら、と思い出したように鞄を探り始める。
はたしてそこには、図書室で借りたであろう本が数冊あった]

みんな、おはよう。
……アイリス、子守唄歌ってくれた? ふふ、嬉しいな。

わたし、ちょっと図書館行って来るね。

(498) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 放送室 ―

[放送室には誰も居なかっただろうか。部屋の電気をつけて適当に放送室の機器の前に座り込む。]

 さてどーすっかな。
 やっぱ宿題やろっかなあ。

[ブラインドを開ければ明るい光にまぶしっと片目を瞑った。]

(499) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[機材だらけの前に座れば、音を作りたくなってきて。]

 いつか自分も演りたいんだけどなー。

[まだ辛味の残るがらがらの声で、遠めに呟いた。
その後、放送室の機材から自分の持ってきた音楽を室外に出ないように調整し流しはじめた。]

(500) 2010/08/01(Sun) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 04時頃


【人】 双生児 ホリー


いつの間にか人数減ったねー。閑散期。

[フィリップやメアリーには、寝ていて気付いていない]

ああ、眉毛コアラの真相……。
ソフィちゃん居ないのか。会長はおねむかな。

[眠くなるよねぇ、と微笑みながら。
寝ているルーカスの耳元で頓珍漢な子守唄をワンフレーズ。
冷房もかかっていることだし……と実体験に基づいた判断で、
その辺にあった誰かの膝掛けを、彼の肩に掛けておいた]

おやすみ。――良い夢を。

[一度だけ、くしゃっとルーカスの頭に触れて]

(501) 2010/08/01(Sun) 05時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それからズリエルの背後へ足音をさせずに近付く。
カルヴィナに見つかったなら口元に人差し指を当て、少し背伸びして広い背中につぅ、と縦線をひいた]

文化祭、聞きにいくねー。
カルヴィナに誘ってもらったから。

[ズリエルの容貌に恐れる気配など微塵もない。
にこにこするホリーに、彼の反応はどうだったか。
子猫の白い毛に包まれたお腹を撫でてから、アイリスも音楽室に向かうなら、共に部屋を出るだろう。
返してもらった日傘と鞄、楽器ケースを持った]

(502) 2010/08/01(Sun) 05時半頃

良家の息子 ルーカスは、くしゃりとされて、もぞ、と動いた。

2010/08/01(Sun) 06時頃


【人】 双生児 ホリー

―生徒会室→廊下―

[トン、トン、トン。
来た時と同じように、遠くからトロンボーンの音色が響いてくる。
足取りに合わせ、校則よりも少しだけ短いスカートの裾が揺れた]

会長のお願い、無理かもなー。

[>>401寝る前に言っていたことを思い出したのだろう。
身体のことならまだしも、なんて他の人の予想を裏切りそうな言葉を続け。アイリスが一緒なら何と返されるか。

廊下の窓越しに見える空は、どこまでも青く。

それを眺める...の表情は誰にも伺えない。
いつもふわふわと掴み所のない笑みを浮かべ、友人の前で泣き顔を見せたことはなく、悲しげな表情さえもどうだか分からない...が、この時浮かべた感情は何だったのか]

泣くって、なんだろ。

[ぽつり、小さな呟きは夏の気だるい空気に溶けた]

(503) 2010/08/01(Sun) 06時頃

双生児 ホリーは、コアラのお菓子を食べ損ねたと今更思い出し。後で絶対に食べるから残しておいて、と、届くはずもないテレパシーをルーカスに**

2010/08/01(Sun) 06時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 むにゃ。コンスタンチノープル。あるかみーら。

[謎の寝言を発しながら、毛布がかけられ、もぞりと動いた。チョコクッキーはよく考えたらアイリスはいらない気がしたが送ってしまったのは仕方ないので謹んで贈呈する夢を見ている。]

 あんぱん……。っは。

[何かを受信して起き上がった。既に生徒会室に人気はないか、あっても少しか。
コアラのお菓子はまだ{5}箱は目の前に転がっていた。]

 おやぁ?

[自分の背にかけられていた毛布に気づく。]

 どなたでしょうねえ。

[くん、と匂いをかいで、それから再び、浅い眠りに落ちた。*]

(504) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

[ラルフと別れ、図書室の一番奥の自習スペースに荷物を置いた。
 それは、メアリーがやってくる少し前。
 コピったセンターの過去問広げて最初の計算問題が解けた頃、聞きなれた小さな声がかかって]

[手を止めて、見上げた。彼女の笑顔に口元が自然に緩む]

ん。
差し入れ、ありがと。毎度毎度つき合わせて悪いな。

[さっきからずっと勉強してたみたいな澄ましたフリ。
 無秩序に広げていたプリントや荷物をがさごそどかし、机の向かい側に彼女のスペース作る]

わかんないとこあっても、質問は受付けらんないけどな。

[手の中で、シャーペンをくるりと回した]

(505) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 08時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
校内マップ更新。
職員室の形変じゃね? とか、教室長くね? とかは、ぶっちゃけこのMAPツールの限界なんでちょっと脳内補完しておいてやってください。

(#10) 2010/08/01(Sun) 08時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

[差し入れを渡しつつ、自分のスペースが作られたのを見れば、
『ありがとー』と言いながら座って]

 んーん。やっぱりパロすけだけじゃ、心配だしねー。

[なんて笑みを浮かべながら軽口を言うけれど。
その見張り役も先程まで逃亡していた事は知る由もなく]

 それに、私が送ってけって言ったんじゃない。

[乗って行く?と聞いたのはフィリップの方だったのだけど。
そもそもしてない約束で、暑かっただの言っていたのは自分なので。自然とそんな表現になる。
そうして、質問の話には]

(506) 2010/08/01(Sun) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

 それは、大丈夫です!
 だって、地学だもん。

[学校に忘れたのは地学の教科書。
天文部でも使う事があるから、前の部活の時にうっかり忘れてきてしまった物で。
ついでに、地学は勿論得意科目なので。
教科書をじゃじゃーん!と掲げて、少し得意気ににこりと返して。
シャーペンを装備すれば、思わずつられてくるりとしたり]

(507) 2010/08/01(Sun) 10時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

生存者
(2人 18促)

フィリップ
33回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.156 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび