78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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どうして? はやくしないと、せかいが割れてしまう。 わたしはそのためにつくられたから、わたしはわたしの運命に抗えない。 だれよりも…知っているでしょう
そうだ 力があれば 力があれば…?
[そのまま、少年の胸に顔を埋める。 その胸に、ひそやかに福音《スペル》を呟いた。
―――それは、彼の内に眠る力を呼び覚ますための目覚めの声]
(463) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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”オェアゼム”
(464) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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>>459 だから、ごめん!
[また妙に堂々とした謝罪をする。やはり、構えをとく気配は無い。 が、一応すまないと、本当に思っているらしい。 そして、黒と銀の螺旋が男からはなれ、男は少年と、そして仮面の女…もとい、ヴェラへと別れる。 ヴェラが少年を、その豊満な胸へと抱きしめると、先ほどまでと違った苛立ちがペラジーの中に芽生える]
ちょっと! 私の言葉、聞いてる!?
[こちらを無視するかのような彼女の言動に、ダン!と地団駄を踏んだ]
(465) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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[>>456なんだ、思ったより素直に聞いてくれた。 視線は低くなって…… あー、良平たちと並ぶと思ったのに。 元通りの俺に戻った、
と 思った、次の瞬間 ]
(466) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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『素敵にか。
ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。
同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』
[女の声にそう応える]
(*15) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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ふぇ
[>>457柔らかい感触が、顔をおおった。]
あっ …………え 、ぅ?
[柔らかくて、何も見えない。 声が、頭の上の方から聴こえる。 これって。
>>462なんか大変な認定をされてるなんて、気づくこともできない。 頭が真っ白になる――]
は 離し、 ぅわ、
[暴れようとして、 そしたらむにゅってして、
ええと僕はどうしたらいいんだ!!!]
(467) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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世界が割れる……そうだ、お前が言ってた呼《コエ》。 あれが運命だって言うのなら――
[会話が噛み合わないままに問い返そうとする。>>463 更にしがみつかれて余計慌てる羽目になっただけだが。
――紡がれる福音《スペル》に目を瞠る>>464]
(468) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》
目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。
安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』
(*16) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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チッ………部下にまで馬鹿にされて、運が悪いことだ。
[灰皿で煙草をもみ消して、松葉杖をついて立ちあがる。 他国においては歓迎されない野郎《ペルソナ ノン グラータ》 しかし、何故東方においては大丈夫なのだろうか。]
いつか見てろよ……いつか俺の凶運《ナッシング》吹き飛ばして、 世界の野郎ども跪かせてやりてェ。 今は地に這いつくばっていても、いつか……いつか必ず。
[趙家の若旦那―その理由はそれだけで十分なのだ。]
(469) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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冷たいなー、レイディ。
[小さく笑いを零す。 そして近くにあった本の1ページを開いて机の上に差し出す。]
これ。勇者の肖像画らしいよ。 かなり酷い描きようだよね。 本物はこんなにも愛らしいのに。
[視線を少女から手元の絵本に戻した。 少女のスピードの倍以上もゆっくりページをめくる。]
………。
[紙を捲るを音だけが図書館に響く。]
(470) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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>>460 え…あ…。
[シメオンの意外な言葉にも驚いたが、それ以上に、すっかりゾンビたちのことを忘れていたことを思い出し、声を漏らした]
あーもう、なんなのよこいつら…! っていうかなに、なんで普通の人間がこうなっちゃうわけ!?
[ヴェラへとちらちら視線を投げつつ、ゾンビの群れへも注意を向ける]
それで、シメオン? アンタはコレ、何とかしなくてもセレストのところまでいけるわけ?
[そんなことを問いかけながら、ゾンビを二、三人蹴りたおす。 …どうやら、あのどろどろした肉を、素手で殴りたくはないらしい]
…あぁ、もう! 『私』を使えるような人間が居れば、あのくらいの穢れ一発で『断ち斬って』やるのに!
[迫り来る大群を見て、ペラジーは苛立たしげに小声で呟いた]
(471) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[ ふわ ――…… ]
(472) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[4つの声に訝しがりながらもドアの前で待つと ドアを開けてくれたのは婦人の方であった]
夜分に失礼、ケヴィンさんから色々とお話しを伺おうと思いましてね
[軽く会釈をしてから、招き入れられた部屋に座しているのは 男女2人だけで、先程聞こえた異なる声の主は ざっと見渡した所ではあるが、その姿を示さない 不思議に思いながらも、中にいるケヴィンに一礼する]
今晩は、お邪魔ではなかったですか? 随分と、賑やかだったようですが。
[こちらに気をまわしてベッドに移動してくれたであろう ケヴィンに、さりげなく疑問を投げかけてみた]
(473) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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いつか必ず 俺の気が 晴れる 必ずだッ!!
[八つ当たり気味に、空いているテーブルに向かって 足を振り上げ―……気づけばいつ足を下ろしたのか。]
―…………………ザンッ!!
早くこんな気が滅入る人生とはオサラバしてェもんだ。 ッたく、何故こんな因果なもんなんだか。
[どかっ、と畳のところに座り直すと
―…………………………………………………スパッ
テーブルは鋭利な刃物で斬ったように真っ二つに。]
(474) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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ヒューは、セレストを起こさないように苛立ちつつも気を遣っている。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[………むにゅん。]
あぁ、元に戻ったから仮面のサイズが合わなくなったか。
[小さな元の姿に戻った少年の顔から剥がれ落ちてた。 カラコロと地面の上で、漆黒の仮面が小刻みに踊っている]
あぁ、少し待っててくれ。仮面が落ちた。
おい、坊や。ちょっと拾うぞ。
[胸の中で、何故か暴れる少年を左腕で抱き締めたまま。 落ちた仮面を拾おうと、前屈みに。 仮面に手を伸ばす瞬間、少年の顔は、大福よりも弾力性のある二大物質に更に埋もれて行く]
(475) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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冷たく…冷たく振舞っていた方が、変なヤツ寄って来ないもんで。 ……本当に変な、変すぎるヤツはそれでも寄ってきますけど。
[今みたいに、と呟きながら差し出されたページへ一瞬視線を向け、 すぐに手元の本に視線を戻した。 成る程。自分の肖像画など見せられるのは初めてだが、 モデルとしては描き手を平手で引っ叩きたくもなる酷さだ。 ――いや、それよりも、]
……結構、顔知られちゃってるのかしら?
[さりげなく言われた「本物は」という言葉に、活字を追いながら 眉根が寄った。]
(476) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[燐光が広がるのは、黒翼の少女からではなく。 カリュクスの背中から、翼《ヒカリ》が生えた。 羽根《ヒカリ》が風に乗って舞い上がり、周囲に降る。 王都の教会、その周辺域に注いだそれは、 穢された水で変異した人々を癒し、元の姿へと帰していく。
本人は何が起きているのか解っていないが。 綿雪のような燐光を呆けたように見上げている。]
[―― やがて、翼《ヒカリ》は消え、光雪は止んだ。]
(477) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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――――っ、く。
ひっ――――、く。
も……ヤダぁ…なん、で、とまらない、の。
[手で涙を拭いながら、 火の海を避けるように、ネオ=イルーナの外へと向かって歩き出す。 どこからか聞こえるうめき声が、とても悲しくて。 でも、どうして悲しいのかわからない。]
なん、でよ……う… アタシがなにしたって…。
[火の手の及ばぬ、辛うじて街の名残を残す場所に出たとき、 目の前を塞いだのは……大量の怪物《ゾンビ》だった。 ぎょっとして、立ち竦む。]
(478) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[獲物を見つけた怪物《ゾンビ》が一斉にやってくる。]
あ…は、ははっ…パネェんですけど……?
[ひきつるしかなく。 迫ってくる異形の手が伸びてきて…目を閉じた。]
―――!
[しかし、覚悟していた衝撃はこなかった。 目を開くと、怪物《ゾンビ》がおとなしくなったまま、まわりを囲んでいた。]
(479) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[煙草に火をつけながら、新聞を開く。 最新の新聞だ。面白そうな記事を見つけたようで。]
おい阿姨、あの盗人の連中壊滅したようだぜ。 盗みなんてシノギ、長続きするわけねェよなァ。 一日砂漠を出るのが遅かったら俺らもヤバかったな。 運が良い―……いや、凶運《ナッシング》だ。 関わった連中を巻き込んで、俺だけ無事なんて。
[ふう、と白煙を吐き出す。そう彼こそが窃盗団の客人。 正義の味方と悪の敵が取り逃がした「ひとり」。 趙家の若旦那―……その称号はひどく重たい。]
(480) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>475 アンタわざとやってない!? ケンカ売ってる? ケンカ売ってるでしょ!! ねぇ!?
[むきー!という形容(?)が似合いそうな様子でヴェラを睨みつける]
で、アンタも!
[そして、その矛先は胸に抱かれた少年にまで向けられた。とばっちりである]
なにちょっと嬉しそうな顔してんのよ!! そんなにその脂肪の塊が良いわけ!? そんなの…そんなのねぇ、あったって肩が凝るだけなんだから…!!
[…と、一般的に言われているが、大分なだらかなペラジーには、想像もつかない。 なんにしても、完全なるひがみ、負け犬の遠吠え状態だった]
(481) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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星の子《ティケリトス》…なるほどそっちか 確かにそれなら人の姿をしていても不自然ではないな
[フムと納得する。 彼が感じた星命《テュケー》…。その一瞬の表情の変化に、細く目を眇める。一瞬の違和感。けれど、瞬いた後にはそれは消えていた。
未だ、真の姿は厚いヴェールに隠され、容易にはめくられない。]
北極星―― 堕ちた星と、目覚める勇者か…
[伝承を思い出しかみ締めた。 そして更に、驚くべき事実が判明する。 あの仮面の男が自分たちの本名を言い当ててきたのだ。>>438 良平と同じように警戒をする。この場に居る誰にも、斉花にも名乗っていないこの名をなぜこいつが…!]
はっ、まさか俺たちは既にレジスタンスに情報を探られるほどの…
[とか何とか言いかけたが。]
(482) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、くに、と首を回した。ここ数年(体感)、肩凝りに悩まされている。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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オスカああ?
[名乗った名前には聞き返す。シークレットブーツというレベルではない。が、本人だとすると納得はいく、気はする。]
あの可愛らしい身長はどこへやったんだ
[そして、ガントレットに話しかける姿に、良平と同じく嬉しそうな表情は隠せなかった。]
そうか――、フフ、まさかお前も『仲間』だったとはな…
[感情たっぷりにそう言った。 どうやら元の姿に戻るらしい彼の変化をまじまじと見て、もとに戻ると、おおっと小さく歓声を上げた。あげた後、コホンと咳払いをした。]
(483) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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やだ、なん……なっ……。
[いまだ止まらぬ涙を零しながらも唖然として。]
ちょっ…ねえ、な……なんなんですか……っ。
[問いかけても異形は動かない。 ただ、耳に届けは悲しみが広がるうめき声を上げるだけ。
押しのけようと手を伸ばしたら…触れた異形がはらりと崩れて、 ゆらりとしたものが空へ上って消えた。]
えっ……。
[天へ、還った。
そう感じた。 その瞬間、自分の手がぼんやりと光った気も、した。]
(484) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
ペラジーは、何故か別の方角からも『敵』の気配を感じた気がした
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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おいペラジー 大丈夫だ、ステータスだ
[興奮しきった様子に、真顔ではげます。>>481]
(485) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[…むにゅにゅ。]
? 何の事だ?
[仮面を手にした、その超前屈みの体勢のまま、少女に向き直り、首を傾げた。 自覚してやっている訳では無い。 総てこの豊満なる兵器《エクスタシー・バズーカ》が元凶であるだけで]
脂肪の塊? 私は見ての通り、肥満体系では無いはずだが。
……お前は寧ろ、細いな。
[それは、飽くまで、腰回りを指したつもりでいた]
(486) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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女の子はそれぐらい警戒心が強いほうがカワイイよ。 変な奴とは心外だね。
[読み終えた紙芝居をトントンとそろえて、本棚へ戻す。 そのまま窓から少し外を少し眺めた。]
この世界の人々には有名な話なのさ。 小さい頃、眠る前に母親が話してくれるからね。 顔はどうだろう?少なくともこの公園でレイディの顔を見たことがあるなら知っているんじゃないかな? 象徴としてレイディは眠っていたんだから。
でも、それは――――。 レイディの都合とこの世界の都合が一致したから。 この世界の都合は象徴として残っていてくれれば政治的にも良かったんだよ。 レイディの都合は知らないけどね。
[腕を組みながら、少女へ視線を向けた。]
(487) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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や まって、は、僕の、
[>>475ヴェラ、でいいのか。 こいつ話し聞いてない。]
はぅ
[声が、 っていうか、息が、しにくい。 >>481嬉しそうな顔っていわれても、なんにも見えない。]
いいから だから たすけ
[わたわた手を動かすけど、どこかわからないところにぶつかるだけで。 今のってなんだとか考えてたら本当に動けなくなりそうだった。]
(488) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[少年の背中から生まれる光を”視た”]
エリク…
[そう呼ばう声は、安堵したような、親しい者を呼ぶ声。 しかし]
『そんなことをしても、運命を書換えることはできない。 我は黙示録《アポカリュプス》を執行する』
[唐突に 不穏な声と、笑み。 しかしそれも一瞬で消え、何かを振り払うように少女が頭を振る]
いやだよラディス…! いやだ…
[そのままふらりと少年から離れるようにして頭を振っていた少女は、気を失い―――
塔から、堕ちた**]
(489) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[そうしてゾンビの群れに意識を戻す。]
―― ところでオスカー あっさり戻ったようだが、
さっきの姿のほうが、 こいつらをどうにかするのに良かったんじゃないのか
今はどうにか無事だが、 俺たちは未だ覚醒なんてしてないのでな… 戦う術などないぞ
[迫り来る大群を前にしてわめく様子に、眉を寄せる。>>471]
ペラジーを…使える?
(490) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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