52 薔薇恋獄
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[全身で最上を感じる。最上が喜んでくれるなら何でもする。 腿や指で彼の熱を煽って、唇は彼の良い場所探る。やらしいと評価してくれたから、それが嬉しかったから。どんな求めにも応じるし、全力で頑張った。 自分の奥を探られ、ほぐされ、なんでだか脳がスパークするところに触れられて、思考力はどろどろにとけきった。喉から出るのは断続的な嬌声と、最上を呼ぶ名前だけ]
よしかず、……よし、かず あ、っく、ぁああ―――――っは!
[肌に落ちた最上の熱い吐息、頷いて潤みきった目を上げて、頷いた。その直後、ゆっくり押し入ってくる彼自身。 衝撃に、身を逸らす。丁寧に緩めてもらったけれど、やはり指と違って太いもの。ちょっと、きつかった。 きゅっと目を瞑って、浅く呼吸を繰り返す。最上の身体に腕や足を絡めて、その熱を感じようとした]
………ぁ、ァ、――よ、しかず
[吹き出てくる汗、指先が滑る。 未知への不安や恐怖がないわけではないけれど、最上がいる。ここにいる。自分の良い場所に彼が触れてくれるたび、ちょっと全身に力が入って彼の形を確かめることになって震えてしまう]
(426) khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
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[彼の腰がゆらめく。ねだってくれる声。何度も頷いた。 このまま酷くされたって、それが最上なら構わない。けれど、一緒に良くならないと嫌だと彼が言うから。 鈍る舌ゆっくり動かし、口の端上げた]
……いぃ、よ。き、もち、いい、から。 ―――きて
[両手で最上に抱きつきながら、痛みや辛さよりも自分の快楽へと意識を集中させていった。最上と一緒に上りきるまで**]
(427) khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
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―― かつての別荘跡 ――
だ、って…… だって、僕は死んだはずだよ。 ううん、はずじゃない。絶対。 なのに……二人が来てくれるなんて。 そんな都合のいい夢…… うっ……うう、楓馬君……ッ!!
[涙を拭う事もせず、触れえぬ抱擁を交わす]
一緒に……いたい。 一緒に行きたい。 でも……いい、の? だって、僕……
[もうこの世の存在ではないのに]
(428) ryusei 2011/05/29(Sun) 08時半頃
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[嗚呼、でもそれでも。 もう同じ時を歩めなくても。 他の人の目に映らなくても。 一緒にいたい。 彼らさえいれば、他に何も、いらない]
……?
[そうして暫くの後落ち着けば。 二人の視線が何かを探してるように思えて。 そうして自分もふと、探す。 二人の目的とは違うものを。 いつも彼の肩に乗っていたその姿を*]
(429) ryusei 2011/05/29(Sun) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/05/29(Sun) 08時半頃
テッドは、起きない方がいい空気を感じとった。
mmsk 2011/05/29(Sun) 08時半頃
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ん、また今度にでもな。
[ハルシオンにく楽しみが増えて、次の予定を胸の裡でこっそり立てながら。 視線を向ける度目を逸らされる周囲の様子には、やはり疑問を浮かべている。]
もしかして……あれか。 やっぱなんか、迷惑っつか。
[二年のクラスに三年が訪ねてくる違和感について、思い当たらないでもないが。珀がどうかした、というわけでないのでこの騒ぎようには不思議と言わざるを得なかった。 邪魔したのならば悪かったと頭を下げようとしたが、その相手は拳を作ると教室へ駆け込んでいき。]
って、おい! 待てって!
[思わず声を張って呼び止めたので、周りのざわめきはまたさざめく材料を得てしまったかもしれない。 ただ、深入りする気もなく、部室で謝ろうと思えば二年の世界を後にする。 それきり、あの場で何があったかは知らないけれど、次に感想を告げに行くのが、とかく不安だった*]
(430) mmsk 2011/05/29(Sun) 09時頃
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―― if ――
[苦しくてつらい筈なのに、それだけで終わるのば嫌だからなんて我が儘に付き合わせて織部が気持ち良くなれるようにと無茶なことをしていると思う]
寧人、ああっ……すき。 も、止まんない……凄い、寧人、寧人ぉ……
[腰を支え、腕の中で届く全てに口付けしながら織部を何度も揺さぶる。 体が跳ねる箇所を狙い突き立て擦り、また引いてを繰り返して]
(431) meiji 2011/05/29(Sun) 09時半頃
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[ごめんと、大好きと、ありがとうを込めて。そしてこれからもよろしくも、口に出すのは照れくさ過ぎて今は言えない分、沢山触れ合って。 夢中になって二人で駆け上がる]
ー―っうあ。
[上り詰めた頂上で、ぶるりと背を震わして全ては織部の中へ*]
(432) meiji 2011/05/29(Sun) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 09時半頃
ノックスは、良数に手を振った。し、仕事がんばれ…!!ノシ そしておはござ
siro 2011/05/29(Sun) 10時頃
ドナルドは、Σなんか録画されてるっ
rinne 2011/05/29(Sun) 10時頃
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―自室―
っう……ん、……!
[息を大きく吸って、吐いて、言われた通りに力を抜いていく。 その度に入ってくる質量に、全身が震える。
やがて先に進む動きが収まると、少し落ち着いたようで。 汗で額に貼りついていた前髪を鬱陶しいと軽く払いながら、良数を見上げる]
あ……ぜん、ぶ……入った……? きつくない……?
[腕を回して、良数の髪を撫でる。もっと力抜いたほうがいい?と、できるかはわからないけど問う]
変な感じ……くるし……でも、……きもちい……。
(433) siro 2011/05/29(Sun) 10時頃
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―とある週末・『ハルシオン』―
[ここのねー、ハンバーグが美味いんだよねーなんて言いながら良数を連れてきたのは、たまに訪れるカフェ。 どちらかの家で不健全なデートをしてもよかったけれど、昼間っからそればっかりというのもよくない(と、思っている。お互いの腰的な意味で)。 なので今日はゲーセン行って本屋で買い物してランチして、……という流れにしようと決めたのである。その後流れでどちらかの家に泊まることになるならそれはそれで問題ない]
[たまに来ることは来るけれど、シフトの関係で未だに後輩がアルバイトしていることを知らない。 ――さて、今日この時間は居るだろうか?]
(434) siro 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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─ 喫茶 ハルシオン ─ >>409 [珀が近付いてきたことに気が付くと、ふっと、常の穏やかな表情に戻る。 切り替えの早さは、学生時代、自身が同性愛者であることに気付いた頃から身に付いてきた。 さまざまなものを、他者に悟られないために]
えぇ、言いませんよ。 そのかわり、私が今日ここに甲斐君と来たということも、内緒にしておいてくださいね?
[人差指を口元に添え、くすりと笑う。 グラスの水はまだ半分ほどしか減っていないが、折角なので給仕して貰おうか]
(435) nordwolf 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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―― とある週末、『ハルシオン』 ――
『いらっしゃいませぇ!』
[甘ったるい声がホールで響いたから、きっと好みの客が来たんだろうな、と厨房で思った。 あの同僚、雫さんとシフト一緒の時は、やたら学校の関係者に遭遇するんだよなあ、なんて心の中でぼやきながら。 まあ、そうそう続くまい、なんて高を括っていたのだが]
ご注文はお決ま 、 ……!?
[席の上に頭を出す髪色に、見覚えはあったが。
男性の2人連れだと聞いていたから。 てっきり、王子じゃないと思って いて。
うっかり注文取りに来て、ばっちり顔合わせてしまった後輩は、伝票にペンを立てたまま、びたっと固まった]
(436) sayclear 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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/* なぁ、ところで、日向って木のうろにいるんけ? 見つけたらやばいのかな……。
日向ぁあああああああああああああ。 (ロール返そうとしてたらしい。)
(*9) mitsurou 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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―― 『ハルシオン』>>435 ――
内緒、ですか?
[水をすこし継ぎ足しながら、ぱちり瞬く。 それは勿論、構わないから頷くけれど]
…………。
[内緒にしたいような、話だったのだろか。 ちくりと気になって、いたずらな笑みを浮かべる口元を、つと見つめてしまった]
(437) sayclear 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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ディーンは、栖津井先生のはげしさに(*ノノ)ってなってる(
mitsurou 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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/* 叫び癖が、蛍紫にうつってる・・・
(探し行く分には問題ないんじゃないかなあ (縁もゆかりも無い場所ではないのだし (どうなんだろう (日向をみつめてみた
(*10) sayclear 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―とある週末・『ハルシオン』―
[何度か見たことのある店員さん。ちょっと声が甘ったるいのでよく覚えてる。 そのまま二人席に案内されて、良数の向かいへ。 ハンバーグ美味しいって言ったけどオムライスも捨てがたいんだよなーとか真面目に検討している最中。ご注文は、と声が聞こえた]
ごめんなさい、まだ決まって、……あれ?
[何処かで聞いた声だとメニューから顔を上げれば]
……ふーまん、何してんの?
いや、……似合ってるけどさ。
[此処でこの格好してる時点で何してんのも何も無いけど。 つい、……つい。尋ねてしまった]
(438) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃
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/* お好きにどうぞ。 とっくに白骨化していますし、見つけた後も形式的には身元不明遺体で引取人もいませんから見つけるとかえって面倒臭いことになりますけども……。
(*11) mih 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―いつかの部室―
[笑い声は二人分。どちらともない明るさが、部室に響いた。 重なった声の先を求められたなら、ゆるく首を振る。]
ん、いや、なんでもねー。
[言おうとした言葉。たまには―― やっぱり、やめておいた。]
[手を伸ばす3枚の手札。今引かれたエースでないカードを1枚引けば、当然ペアになるわけで。 1枚だけ手元に残ったカード。に、と笑って夕輝の前に差し出した。]
(439) mmsk 2011/05/29(Sun) 11時頃
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/* ……、警察に通報とかしなければいいんですかね。 もうちょっとまともなところに改めて埋葬するとか。 アイスの棒突き立てるとか。
その辺りはお任せします。 (訳:遺体の扱いとかその辺りのことには中身が詳しくない) そもそも百年経ったら白骨も残ってるのかしら……。
(*12) mih 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―― とある週末、『ハルシオン』 ――
…………せんぱいこそ、何、 して ……
[思わず、王子呼びがすっぽ抜けるくらい、動揺していた。 何って、此処に来て席に座ってて、給仕が注文取ってる時点で何も無いのだけど。
あわあわと、視線を落ち着き無く彷徨わせていたが]
……バイトっす。黙っててくださいね、オムライスに良数ラブでも何でも書くから黙ってて下さいね!
[似合うと言われれば、ぺらりとエプロンを摘んで、ありがとーございます、と礼は言いつつ。 がしっと王子の手を握りしめ、ぐぐっと顔を寄せた]
(440) sayclear 2011/05/29(Sun) 11時頃
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/* そうそう、通報しなければ大丈夫・・・ ってアイスの棒はまともじゃないよ!
100年以上前の行き倒れのひとも、白骨で見つかるみたいだし、残ってはいるんじゃないかな。たぶん。
(*13) sayclear 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―――……彼女が、居ないかと、思ってな。
[2人の再会を視界の端でみつつ、声をかけられたならそう応える。 蘭香が楔から外れたことで薔薇恋獄の世界は綻んではいるけれど、 消え去った訳ではないと――紫の眼には映るから。]
あとは、他の3人も居ないかな……とか、な。
[ぼそっと呟いて背後を振り返れば、 紅子さんがギリギリした顔で此方を見ていた。 ふっと顔を綻ばせて、楓馬に言う。]
なぁ、蘭香に紅子さん紹介しないでいいのか?
[すごい顔してる……とは、紅子さんのプライド上言うことは控え、 彼が紹介をするようであれば、先程とは逆にふらっと1人脚を進めて行く。 薔薇の香りに誘われるように、少し時間の感覚は曖昧。]
(441) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時頃
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おや、此処は……―――。
[随分歩いたという感覚は薄い。 目覚めた木のうろに良く似た――実際同じ場所であるが、に辿り着く。 あの時は、ゆっくり見て回る余裕はなかったけれど。]
……薔薇?
[そこに薔薇の苗があることに気が付く、つっと細める眼。 嗚呼、その根元には……―――]
日向(ひなた)、日向(ひゅうが)……。
[見つけた彼女の想いの残滓――躯。]
(442) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時頃
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セシルは、こそこそただいま
nostal-GB 2011/05/29(Sun) 11時頃
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[指先を伸ばす。薔薇の棘に刺されても気にしない。]
俺はお前を忘れないといった。 今は、全て持って行くのは難しいけど お前の想いを1欠片連れて行ってもいいか?
――……もう、此処に囚われなくてもいいだろう。
暁様しか愛せないというならこそ。 生まれ変わりがあるのなら、 もしかすれば外に出れば会えるかもしれない。 此処にいるより、会える可能性は上がるさ。
[骨の欠片拾いあげて、そんな風に囁いた。 なによりも、もう誰も此処で悲しい想いをしないように。 彼女が、もうそのことで苦しまずにすむように。]
(*14) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時頃
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/* とりあえず、この段階で全部掘り返すのは無理かなぁと。 ので、骨の欠片もらってみた。
(*15) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―とある週末、『ハルシオン』―
……何、って……。
[ちら、と良数を見て]
…………デート……。
[他の客に聞こえないようちょっと小声で言った。 勿論、良数にも聞こえていただろうけど。 でも動揺は抑えきれなくて、とりあえず置いてあった水を飲んで――続いた言葉にごふっ、と噴いた。 テーブルに零さなかったのは運がいいと思う]
……や、うん、言わないから安心していいから。 そんな恥ずかしいこと書かなくていいからっていうか書かないでくれ!
[手を握りしめて顔を寄せる後輩に、わかった、わかったから!と宥めようと]
(443) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―― いつかの部室>>439 ――
あ。うん。……。
[やっぱり何、って聞き返しそうになったけれど。 哲人が例のあれでないカードに手を伸ばしたのを見て、どきっとして、言おうとしていた言葉を気にするどころじゃなくなって……。 明らかに苦い顔で彼の笑顔をじ、と見据えてから、最後の一枚を引いた。
それでも、手元に残されたエースを表向きに見せながら、そこに笑みも浮かべた。]
負けちゃった。 ……やっぱり、敵わないや、テツ。
(444) sakanoka 2011/05/29(Sun) 11時頃
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[それから、相方の居ないハートのエースを暫く眺めて]
……一人ぼっちは、やっぱり嫌だ。 辛いのも一緒に分け合ったりできるふたりが、一番。
ね。
[最初に抜かれたスペードのエースと、残されたジジを重ねて。 ふんわりと笑って、今回のラブゲームのおしまいを告げた**]
(445) sakanoka 2011/05/29(Sun) 11時頃
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ノックスは、wwwwwwwちょwwwwwこの王子は残念ってレベルじゃねえwww
siro 2011/05/29(Sun) 11時半頃
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― 喫茶 ハルシオン ―
[「キスして欲しい」という行で、少しはっとした顔をする。 思い出す、補講日の出来事。 キスをして終わらせようとしていた。 でも、それは自分のことしか考えていない行動だった。
――……だから、矢張り眼の前の人には叶わないと思う。]
――……好きには、色々形があって。 鳴瀬先生と俺は、その形があわなかった……んだと思います。
[真っ直ぐに見据える眸を、すこし揺らいで見詰め返す紫は、 おそらく歳相応に見える筈だ。
日頃は、歳より老けて見られることが多いけれど、 そういうところは、むしろ若すぎる。]
(446) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時半頃
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多分、俺が鳴瀬先生に手を伸ばしても 喧嘩ばっかりになったと思いますよ。
楓馬とも、喧嘩しない訳ではないけど……でも。
[と、呟いたところで機械みたいな言動で給仕に楓馬の姿が見えるか。 つっと口を閉じる。 水の継ぎたしを受けながら、栖津井と彼の会話を聴くけれど]
楓馬、紅茶の代わりは、お前のお勧めがいいな。
[ぽそっと願う。 多分彼が何を選択しても、それは自分の好みにあうだろうから。 ……彼が意地悪をしようと企まなければ、だが。
彼を盗み見る目は、色々な感情混じるけれど、 ベースが恋するそれだ。 ――……基本的に、心を委ねている。それが、答え。]
(447) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時半頃
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─ 喫茶 ハルシオン ─
[グラスに水が継ぎ足されると、残っていた氷がカラリと揺れて音を立てた。 まるで、当時の自分の心のように]
有難うございます。 あ、でしたら私も、彼と同じおすすめのものを。
[珀にそう言いながら、ちらりと甲斐の表情を見る。 成る程……と、口元が少しだけ微笑ましげに緩んだ。
そして、珀がテーブルの傍を離れたところで、改めて甲斐の紫の瞳を見つめ直し]
あの時、私は。 一瞬ですが、あなたに怒りを覚えました。
それは、鳴瀬先生があなたを好きだと言ったからではなく。 あなたが、鳴瀬先生を泣かせたからです。
もしあの時、あなたが鳴瀬先生の手を取っていてくれたなら、彼はあんなに思い詰めることもなく、好きだと言ったあなたとともに恋獄から抜け出ることが出来たのに……とね。
(448) nordwolf 2011/05/29(Sun) 12時頃
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