54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 酒場「デーフェクトゥス」 ― ……ちがうわ。
[>>400ドナルドの言葉に、 糸を切るといったときとはまた違う強さで 否定を示す]
そんなことなんて、ないのよ。 だって。…識別だけじゃない。 貴方の名前 でしょ。 ……。
[少し、意地を張る子供のように眉を寄せる。]
わたしには、下っ端だとか、そんなの。 関係ない、のよ。
[――いつか。アーディアスと 似た会話をした。そのときは、立場が逆だったか]
(417) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
みなみちゃんじゃねえっつの!
愛しい? んだよ、ええと… ロビーの、彼女なわけ?
[>>408女生徒の格好をしているから、単純思考。]
お前も、このわけわかんねえやつ、知ってんだな。 めんどいですむのかよ…
[確かに面倒そうな相手ではあるが。]
(418) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
そ、そうよね!
[>>415みなみちゃんが即答してくれて、私は心底ホッとする。きっと顔にも出てるわね。]
よかったあ 協力するなんて言い出したらどうしようかと…
でも…
あと、24時間…
[>>414高笑いをしながら去っていった彼女――エルダーロード。 彼女に抗う術を、私はまだ知らない…。これからいったい、何がおこるのかしら…。 >>401阻止をすると言ったディーンさんを思わず見てしまう。]
ディーンさんは、 私たちの 味方?
(419) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
そうだな。でも、どんなに長い年月にも風化しないもんはある。 《栄光》と《運命》の盟約しかり。あたしらの信仰も、女神《ディーウァ》達の加護も。
[名を、と求める幼き栄光>>409に向き直る。 その顔には穏やかな笑みと、強い光を持つ眼差しがあった]
ツェツィーリヤ。それがあたしの名。 教団内では"プリーストリィ"とも呼ばれてる。
(420) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
仕方ないでしょ。 『轟槍 陽之素・轟』なんて言ったら超一級品の槍なんだから。 欲しかったんだよ。
[恥ずかしそうに目線を逸らしながら、ぽつぽつと小さな声で返す>>388 その間に、星流の姿は数歩先にまで進んでいる]
――べ、別に飲んだこと無いとは言わないよっ! 好きだし!『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』とか!
それに、一日くらいサボっても平気!
[ふざけて笑い掛ける幼馴染を追い掛ける様に。 槍真も心持小走りに]
(421) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
言っとくけど、そっちも秘密にしてよ!?
完全にこんなの法律《ルール》違反なんだから! 本当は護んなきゃいけないんだよ!?
[少年の記憶の鍵。 それは未だ深く"氷結"されたまま――
ただ、漠然ながらも想う事は。 例え記憶の鍵をその掌に取り戻す日が来ようとも――
この関係《フレンド》は変わらない――
例え、どんな形だろうと**]
(422) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
彼女? ええっ は 早くない? だってねるるんちゃんて転校してきたの…
[話が聞こえちゃうと気になっちゃうのは女の子だもの、仕方がないわ。ソワッとサブバッグを抱きしめる。]
(423) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
― 魔界 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 ―
[それは荘厳なる神の住む熾姫都。 その言わば裏《Rebirth》は、二つの要素で構成される。
――濃厚と重厚を重ねる≪闇≫と。
――無欠なる万物狂わす魔性《カリスマ》と。]
<< ――"動き出した"か…… >>
[魔性《カリスマ》の楼閣。≪闇≫の神座。 座する"冥王"は真なる闇《カリスマ》の具現である]
(424) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
冥商の堕闇《ザデニア》―― "紅遠の"
[ パ チ ィ ッ ] [≪闇≫の中で重厚に指鳴りが響く。 同時、今は虚構の平穏を保つ地上の中。 ――とある一つの学園の、屋上を映した闇《ヴィジョン》が現れる。]
今暫し此方私様に拝謁仕らぬと思えば―― "余興"に現を……
[くつくつと噛み殺す哄笑が闇の玉座に響き渡る]
(425) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
休息には丁度良い場所だものね。 お言葉に甘えましょう。
[マスターの言葉に肯き、連れてこれる程友達がいない自分を一寸悲しく思うが、かと言って同じ魔女を連れてきても統治が荒れて困るだけだろう。]
(426) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
>>414 ハ…
そーかい。それがアンタの『友好的』ってやつかい。 余所からきたやつとは、おんなじ言葉でも意味が違うんだな。
エルダーロードだかなんだか知らねえが えらっそーにしやがって……!!
[姿が消えても、その場所をきつく睨みつけていた。**]
(427) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
此方私様 慈悲与うも吝かであるまい
[ばぁっ、と両腕《ヤミ》を広げる。
悠然と善美に。 そして魅力《カリスマ》的に――]
――役者は二十分。
神は堕ち、氷結の楔は解き放たれる。 星は堕ち、約束の地は再び葬りゆく。
(428) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
―― そして熾翼《ウタ》は滅悲を招く
(429) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
さぁ―― 冥府の民が"裏"に、"表"に救世を求む。
魔《カリスマ》に魅入られし悪魔《サタン》は地上に顕現す。
その刻は 今暫し――
(430) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
ラフ 三 ――
メルス 二 ――――
ァギト 一 ――――――――・・・・・・・・**
(431) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
[ツェツィーリヤの名を聞き及んで、名乗りを続いた]
私はタバサ・エフティヒア・カンパネラ。 タバサでもエフィでも好きに呼んで。
[宜しく?とでも謂う様に、小首を傾いで。]
(432) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[ゆえに。 修道女の名も。 大切なものとして受け止める。]
…そうね。 《私》にかわって…感謝を。
[言葉遣いは荒い彼女だったが、 浮かんだ表情確かに信仰の元に戦う 運命の民――白銀の枷をたずさえたもの。]
ツェツィーリヤ。
綺麗な名前。
(433) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
いいじゃん、皆でサボれば怖くないっ。
[転校初日とは思えないような発言をしつつ。]
……神をも葬る、ねぇ。 怖ーい怖い。
まあ、どうするのかは君にお任せするよ。 ボクは君の望むままに嘆き《死》をあげる。 それが超上位種《エルダーロード》であろうとね。
[超上位種《エルダーロード》高笑いと共に消えるのを眺めながら。 ロビーにしな垂れかかっていた身体を離す。]
(434) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
彼女ではないよ。 僕達は前世から契約という縁で繋がっているの。
[二人の関係については真面目に答える>>418が、普通に聞いたら電波発言である。 そもそも女生徒の格好をしていても性別は不明だったりする。]
まあ、めんどうだね。 たぶんボクひとりじゃ勝つのは難しいかなあ。 わかんない。
[その様子にはやはり深刻さは無く暢気。]
(435) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
[血の通う存在と触れ合うたびに、 少女は、当時の表情を取り戻していく。 水晶の中で凍結した時間が、 今、駆け足で流れ出していた。
《 救って 》
ただひとつ、それを伝え 託すために《過去》が動き出した。 白く広がる袖の下、 絡みついた糸を握り締め。]
……。
[タバサと、ツェツィーリヤ、 そして酒場のマスターと。 最後に、名前を識別記号だと謂ったドナルドへ向ける]
(436) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
『 強き者は残酷なり。 克服できぬ弱さ持つ者を認めない。
賢き者は傲慢なり。 知与えられなき者の言葉で話さない。
正しき者は狭量なり。 間違えるしかなかった者を許さない。
………… …… 』
[超上位種《エルダーロード》が消えたその"方向"へと視線を遣り。 古き詩を鼻歌混じりに*歌う。*]
(437) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
修道女 ツェツィーリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ツェツィーリヤは村を出ました)
|
ん。ここの酒がいつでも飲めるってなー嬉しいな。 やっぱ戦うにも娯楽は必要だし!
[店主の応援>>416には素直に喜びの言葉を上げ、カウンターの上のテキーラを喉に流し込んだ]
ま、次回以降もまた来れるよーにちゃんとここを"覚えて"おくさ。 次は扉《フォリス》がバグらねーことを祈るばかりだな。
(438) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
こ、怖いわよう… でも… 惑星がなくなっちゃう云々を考えたら、 授業どころじゃないのはそうなのかも
[サブバッグを片手で持ったまま、ほっぺたに片手を当てる。きっと私、今すごく困った顔をしているわ。絶対そうよ。]
嘆き《死》 を? 前世…?
ねるるんちゃん… あなたも、何者なの?
(439) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
そう、…だ。
わたしを《私》とするのは… おかしいから。
呼ぶときは… “ポーチュラカ”と呼んで。
[鮮やかな色のportula.小さな扉を意味する。 水晶に包まれて眠る《過去》に 《栄光》たる女神が刻んだ名前。 其処にはいかなる思いがこめられていたのか。
小さな扉、 その向こうには 何があってほしいと望んでいたのか。]
(440) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
|
|
うん?
[男が町外れまでやってくると、不意に辺りに黒い靄が立ち込める。 男はソレが何であるかすぐに悟ると、微笑を浮かべて肩をすくめた]
これはこれは…差し詰め鐘といったところか…。 もっとも、目覚ましの鐘か、はたまた開演の鐘かは定かではないが…気の利いたことをしてくれる。
[そうひとりごちる男を囲むは異形の魔物。 男はふわりとマントをなびかせると、フードをはずし、首を回す]
さて、折角のサービスだ。有効に利用させてもらおうじゃないか。
(441) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
|
おう。魔女さんはタバサ、ね。おぼえた。
[反芻するようにその名を復唱して、自身のこめかみを指差す]
綺麗、か。貴女にそう言ってもらえると嬉しいね。 教団に帰ったら自慢できそーだ。
[幼き栄光を前にふふんと笑う様はある種子供じみてもいるが、 その分素直に喜んでいるらしいことは伝わるだろう]
(442) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
ヤニクは、オスカー<誰か>の『サービス』>>431に、楽しそうに笑みを浮かべている。
2011/06/03(Fri) 03時頃
|
よーの……、とど……。 なんかよく分かんねぇけど、鬼アツ。
[欲しかった槍を恥ずかしそうに視線を逸らして言う幼馴染。 小学生みたいな年上をこうして相手していたら。 また警察にうるさく言われるかもしれない。]
…そーま兄ぃのチョイスってオレらの360度裏いってるってゆーか。 ナニ、初めて聞いたんだけど、それドコで飲んだの?!
[先頭を歩きながら店へと先導する。 アーケード街の裏路地、地下に隠されたようにある扉の向こうに。 その店はある。
が。]
うん……?
[救急車の音に気付いて立ち止まった。]
(443) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
|
「蝕」に潜む方。
……ありがとう。
[マスターへと ふわり広がる白いドレスの裾を持ち 右足を引いて礼をした。 酒場の空気には、少々似つかわしくなかっただろう。
けれど少女はこれしか知らない。 手指に絡まり巻きついた糸が揺れる。 外へと繋がる。呼んでいる。
嗚呼。――熾翼《ウタ》に、震える。]
(444) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る