275 突然キャラソンを歌い出す村
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[遠くで誰かが声を上げる。『不審者だ!』]
あっ…やべっくそっ…ばあちゃんのは探してるヒマ! ねえか…っ
[メモを走り書き、チアキの下駄箱に差し込む。 かなり慌てて書いたと見え、判別しづらい。
「警告!! ∦土会科つ女しこ気つけう ソワィア エモ1こチ目てろ」
社会科の女に気をつけろ、ソフィアをエモノと狙ってる、である。]
[そしてまた逃げ出すのだった――。]
(351) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>326
[♪
その姿まさに 天衣無縫 紫電・業火絢爛 紡ぐのは現在《いま》 ――『侮った非礼は詫びよう。…だがしかし!』
鎧袖一触 揺るがぬ現実 窮余一策 踊らぬ阿呆 乾坤一擲 さあ踊れ! 風の吹くまま 紫電一閃
受けよ 貴様を追い詰める気迫
♪]
(352) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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オオオオオッ!!
[朧の放った渾身の一撃に、ヤニクが応えた。>>329 二人の男の剣と剣がぶつかり合う。 その衝撃に耐えかねた木刀がミシミシと悲鳴を上げ、 朧が相手を押し返さんとしたとき、ついに刀は折れた。]
(脆い!)
[素人の用意した獲物に期待はしていなかったが、 この相手には十分だと侮っていた自分を恥じる。 いやしかし]
(353) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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なあ、ヤニクよ。
楽しいなあ…!
[にんまりと口角を上げ、 真っ二つに折れてしまった木刀を投げ捨てる。]
(刀はなくとも…)
[ヤニクの腹部を目掛けて蹴りを繰り出す。 つわ者の気配が増えている>>336>>344ようだが、 気を取られていては勝機を逃す。]
(354) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 00時頃
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そ、そうだよね…… タイムトラベルとか、漫画みたいな……心当たり、あるわけないよね!
[>>348あるなんて言われなくてよかった、と私は内心ほっとしていた。 そんなこと、あるわけない。出来るなら遅刻なんてしないし、毎日ゆっくり寝てから学校に行ける。 キーなんて話も聞いたことないし、そもそも変質者の知り合いなんていないよ! はあ、なんでこんなに変なことばっかり起きるんだろ……]
(355) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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― 放課後/面談室 ―
>>335
……
[木ドンされた?は笑顔でスルー。]
そうよ。お臍の下。
[壁ドンされるような近距離で膝を出せば、臍下以前にヒットする部位が有る。 しかし、臍下を狙う気持ちでいた方がきっちり振り抜けてダメージを通せるのだ。 淑女の嗜みである。]
(356) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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[極上の"ごちそう"を前にそちらへと気を取られていたので、チアキの様子>>346>>348>>349には気付く事無く。 彼が妹に声をかけたところで>>350、ようやくそちらへと視線を向けた。]
ええ。だいぶ日は長くなってきたけど、今日のところは早い内に帰りなさい。 ……お兄さん、任せて良いのよね?
[理由はともかく、獲物-ソフィア-の身を案じているのは真実。]
(357) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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うん。もう、いいなら……そうだね。 生良先生、お話ありがとうございました。
[お兄ちゃんに肩を抱かれて、ちょっと恥ずかしさを感じながらも、守ってもらえてる気がして安心する。 ぺこりと頭を下げて、面談室を出た。]
(358) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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ごめんね、お兄ちゃん。 はじめはちょっと、付き添いなんていらないよ、って思ってたんだけど。 ……今は、お兄ちゃんがいてくれてよかったなって思ってる。
[ひとりだったら、急にやってきた情報量についていけなかったかもしれない。 今まっすぐ歩けているのは、多分お兄ちゃんのおかげだ。]
あ、でもね、もう大丈夫だよ! ほら、おヘソの下を、膝で!
[隣のお兄ちゃんに笑って見せながら、私は空中に膝を蹴り上げた。]
(359) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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ああ、そうだ。 太刀浦に言っといてくれる?
[ついでに、という風でソフィアに言葉をかける。]
ある程度の馬鹿は見逃すけど、所構わず暴れてるうちは刀没収したままだからね……って。
あの子、あなたの言う事なら聞くでしょう?
(360) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>320 >>329
――ッ!
[お互い、意を決した裂帛の一撃。 あまりの迫力に言葉が出ない。 技術や能力よりも何よりも、 目の前の光景が存在を賭けたすべてだ]
[どっちだ……どっちがとる……!?]
(361) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 00時頃
クラリッサは、朧の刀は職員室の傘立てに差している。
2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>357 …はい。任せて下さい。誰も近づけませんから。 では、失礼します。
[肩を抱いた妹は恥ずかしがっているようだが、此方は目の前に対峙する狂気に固く緊張した表情だった。
出がけに妹へ呼びかける様子>>360にまた身を固くしつつも、二人のやり取りを暫し見守った後。 妹に倣い、”先生”へ形だけの礼をし、面談室を出た。]
(362) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[面談室を出て、浅く息を吐く。少し緊張を解いた。]
…ん?嗚呼。俺もついて行って良かったと思った。 吃驚したよな。 おお、頼もしい頼もしい。 変質者に限らず、困った事を言ってくる奴は、 そうやって撃退しな。
[>>359先程習った撃退法を披露する様子を、微笑ましく眺めた。 生倉から妹を守る様に抱いていた肩も、歩く際に窮屈そうにすれば手を繋ぐ形へと変えるだろう。]
(363) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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チアキは、ソフィアのスカートの裾が危険であれば、そっと押さえた。
2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[――さて、これからどうするか。 妹が屋上の様子を見に行きたいと言えば、渋々ついて行くだろう。
それから。 出来るだけ早く、近日中に”変質者”への接触が必要だ。 これだけ噂になっていると、相手は身を隠している可能性がある。どうやって連絡を――と、考えを巡らす。下駄箱のメモ>>351に気づくのはもう少し後。
それから。朧にも呼びかけないといけない。 先週顔を合わせたばかりの太刀浦家の者。 正直未だ、完全に信用したとは言い難い。
然しソフィアのクラスに堂々と鎮座できる担任の先生が、今最も危険人物だと認識している。目を離すな、と呼びかける必要がある。隣人は己の目で見張れるから後回しだ。
嗚呼、俺がソフィアと同じクラスだったら良かったのに。甘い思いとは別の意味で、妹と同じ事>>94を考えていた。]
(364) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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― 放課後/面談室 ―
[礼をして退室する兄妹を見送った。]
世のお兄ちゃんって、あんな感じなのかしら。
[過保護とは聞いていたが肩まで抱くほどなのか、と。 一人っ子なのでその辺には疎い。]
んん…それにしても…… 据え膳を前に我慢を続けるのはやっぱり……キツいわね。
[くぅ、とお腹が鳴った。]
(365) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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>>353
折れたッ! 木刀では弱すぎたか……。 ここからはステゴロ。それはそれで見応えはあるが……。
[木刀での戦い以上に、泥沼になりそうだ。 楽しそうなのは何よりだが(気持ちはよくわかる)、 ここら辺で止めておいた方がいいか?]
[思案しながら見渡していると、フェルゼが視界に入る。 何やら物騒なことを考えている気がする。 あいつはこの問題を解決するために動いているが、 まったく善良なやつども言えない。性格も悪い。 協力は有益だが、注意は怠るべきではない。]
(366) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[―――気迫、鬼気迫る!>>352
朧の一手づつが、ヤニクの肌や布を裂く。 攻めの一手をいれようと、攻防のバランスを入れ替えた途端、一撃づつ相手からの攻撃で消耗していくのがわかる。
精霊の呼び声に従い全ての攻撃に無理やり木刀をぶつけることで凌ぎ続けた。 しかし、物には寿命が存在し、材質にはそれぞれ強度というものがあった。 ……ミシッ!………ミシッッ!! 鋭い打撃を受け止めるたび、木刀は悲鳴をあげる!
最早ヤニクは精霊に突き動かされる一匹の獣として振舞う他なく、木刀の悲鳴に気付けど、――精霊の真意に気付くことはなかった。]
(367) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[互いの木刀が折れた。]
(368) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[♪
青天霹靂 まばゆく またたく 星詠みラピスラズリ ああ、海が凪いでいる
♪]
(369) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[はっとする。 ――パイーパティの国の伝統的剣術。>>275 それは、双剣によるものだ。
短くなった。二本になった。 それだけでヤニクはひとつ、慣れた間合いを手に入れた。
それからだ。急激に精霊からの情報量が増えた。 朧と渡り合うのに選べる一手が、出来ることが、その時の善として選べる手が増えた。]
(370) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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――?
[名を呼ばれた。 いつの間にか長く食いしばっていた歯。 こわばって、咄嗟に返答などできなかった。 『楽しいなあ』―――]
(371) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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― 職員室 ―
[私立桜守学園の職員室には傘立てがある。 玄関口にあるのとは別に、だ。]
[悲しいかな、玄関口の傘立てに置き傘などをしておくと、急に雨が降り出した日など、あろうことか教師の傘を取っていく悪ガキが中には居るからだ。 そのような事も有り、小さいものではあるが職員室に傘立てを置いていた。]
[今は、傘に混じって朧の刀が立てられている。 置き場に悩んだくらりが、丁度良いや、とそこに差したのである。]
(372) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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……あいにく 趣味では、 ありまセン!!!!
[あくまでこれは己の戦闘欲求を満たすためではない。 本当をいえば。この死力を尽くす羽目になった決闘は、朧相手の建前でしかない。 朧のことを「武で守ること」にのみ特化した『武』へのプライドで構築されたソフィアのとりまきだと思った。 だからこうした。 競争相手を一人蹴り落とすための手段のひとつ。 あくまで――ソフィアのための……そう言えれば、よかったが。 あくまで――王子として。王子として振舞うが故の一手だ。]
(373) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[肉をきらせて――骨をたつ! その蹴りは、甘んじて受けることとした。 相手がとっくに投げ捨てた剣も今ばかりは片方捨てた。
握りしめた拳。蹴られた腹。 吐きそうになるのを堪え、力が抜けるのも堪えた。 水たまりが水しぶきをあげる。足を踏ん張った。 そして、蹴りの衝撃が消えたころ――
固めた拳を朧の頬めがけて放った。]
(374) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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ううん、あんまり暴力はしたくないけど…… 不審者のほうが悪いんだもんね。
[>>363臍の下に膝。たぶん痛いよね、ううん、絶対痛い。 でも、身を守るためならしょうがない。 ほんとは、襲われたりなんかしないのが一番なんだけど!
お兄ちゃんとの歩き方を手つなぎに変えて、ついていく。]
ね、あのさ……太刀浦さんのことなんだけど。 今、屋上にいるんだよね。決闘……とか。
刀なんて、持ってないほうがいいんじゃないのかな。 このまま、先生に預けてた方が危なくないんじゃない?
[お兄ちゃんは、太刀浦さんが私を護衛することについて事情を知っているみたいだったから、こっそり聞いてみる。 刀を返してもらうように説得しなくていいのなら、屋上に行こうと私から言い出すことはなかった。]
(375) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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――うん?
[派手に折れる木刀の音。あれだけの張り詰めた剣技では致し方もない。 ただ、優勢になったのはあの浅黒の方か――と戦況を見つめていた横から、視線を感じた>>366。]
なんだ、君も花嫁を獲りにきたのか? さすが肉体派は違うな。
[も、という接続詞にこちらの状況は全て含めた。 最も俺は、花嫁でなく結果が欲しいだけだが。]
ちょうどいい。 ――君の手を借りたい。
[ぐ、と声を潜めた。聞かれたくない話だというのは伝わるか。]
(376) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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……くぅ
[お腹が鳴った。]
♪
Qoo! (Qoo!!)
Huu? (Huu×2)
Qoo!!
――おなかすいた
♪
(*14) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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そう、だな…クラスメイトとの決闘に、 刀は必要無いだろうな。
[>>375妹の問いかけに、どう答えるべきか少々困った顔をした。
つい先程までは、太刀浦家の護衛も念の為であって、己が妹を護っていく算段で居た。然しソフィアのクラスには、あの狂気を孕んだ担任が居る。厄介だ。学年の違う己が、四六時中一緒に居られる訳では無い。万が一の事を考えれば、朧に使い慣れた獲物を所持していて欲しいが…
優しそうに見える担任の先生が危険だと、妹へ説明する手立てがない。]
でも…そうだな…あれは、朧のとても大事なものらしい。 死んだ祖父の形見らしいぞ。取り上げられたままだと、 無闇に振り回すなとは俺から言っておくよ。
[凶器とは別の方向で、必要性をでっち上げたてみた。妹はどう捉えるだろうか?]
(377) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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取り上げられたままだと、(…悲しむんじゃないか。)
[我ながらわざとらしいでっち上げで、声が詰まった。 刀が戻ってこなければ、どうにかして貰うしか無い。 屋上の方向を、恨みがましく見上げた――]
(378) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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>>376 俺の手を? ……あんた、正気か? いや、何が目的だ?
[ああ言って別れてから、 この場において俺の手を借りるということは、 それはつまり、そういうことだ。 たしか二人の決闘は、ソフィアを巡っての戦いだったが……]
その返答次第では、『メリット』、披露しようじゃねえか。
(379) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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