人狼議事


24 明日の夜明け

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【赤】 双生児 ホリー

[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]

(*45) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[電気を点けたそこは、いつもと変わらず整然としていた。
常連というほどではないが何度かお世話になっている為、
大体の薬の位置などは分かっているつもりだ。
それでも記憶に漏れはあるもので、怪我をしているズリエルは、
命令形で椅子に座らせて、棚などをごそごそ探る]

ズリエールくん、じゃなくてズリエルくん。
水道は水が出るみたいだから、傷口を洗っとくと良いよ。
包帯と、消毒液と、テープ……でいいか。

[薬などは間違えが怖く、とりあえず置いておいて。
それらを持ってズリエルのもとへと向かう。
蛍光灯に反射し、彼が持っていた鋏につたう血が、目に映り、
最初に気付いた時のように一瞬だけ肩を強張らせる]

――じゃない……から。

[小さな小さな声で、言い聞かせるように呟く]

(358) 2010/08/03(Tue) 18時半頃

双生児 ホリーは、手当ては84くらいの出来だった。

2010/08/03(Tue) 19時頃


【人】 双生児 ホリー

[息を吸って吐く。自らを落ち着かせるように。
そうして消毒を済ませ、丁寧に包帯を巻き、テープで止める。
元々器用なほうなのか、失敗はしなくてすんだだろう]

ん、これでオーケー。
というか何で怪我したの。転んだわけじゃ、ないよね?

まあソフィちゃんの例もある訳だけど。

[明らかにガラスが原因なそれに、首を傾げつつ。
何かを振り切るように鋏を手にし、水道で血を洗い流す。
サイモンが居るようなら同意を求めるように目を遣り、
ズリエルが答えたくない様子なら、突っ込みはしないだろう]

……まだ、青いね。

[一段落し、窓外の月を仰ぐ。
何かを考え込むように、じっとじっと、見つけ続けた]

(359) 2010/08/03(Tue) 19時頃

【人】 厭世家 サイモン

―保健室前―

 いきなりだよ。

 そりゃむちゃくちゃな…

[>>330保健室に行くと言うので、同じ校舎行きということもあり、ついてきた。

着くや否や>>336ホリー先輩の行動に言葉を失った。]

 なんという豪快などり…一撃。

(360) 2010/08/03(Tue) 19時頃

【人】 受付 アイリス

― 保健室 ―
[別れ際にソフィアに言われた事を思い出して小さく笑う]

可愛いとか、ファンとか、あんなに褒められるのってそんなにないからちょっとくすぐったいわね。
それと、ソフィアちゃん、普段どんなもの作ってるのかしら?

[とラルフやカルヴィナに話しかけながら三人で保健室まで来ればすでに電気がついていて]

あら、保健室は鍵開いてたのかしら?

[鍵が開いていればソフィアが電気を点けたのだろうと思い近づけばガラスが割れていて、ソフィアの仕業だろうかと眉を顰めながら保健室を覗き込む]

あら、ホリーこんなところで何やってるの?

[すでにいた先客に声を掛けてカルヴィナとラルフを伴い中へ]

(361) 2010/08/03(Tue) 19時頃

【人】 厭世家 サイモン

[ずかずかとズリエルを連れていくのを一歩離れて追いかける。

中に入って、手際のよい手当てをみながら。]

 >>359まあ、普通の傷っぽくないよね。

[そういや彼はギタリストではなかっただろうかと思い出す。

 その事に少し首を捻った。]

(362) 2010/08/03(Tue) 19時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

[サイモン>>362に、同意するよう頷く。
そして裏庭での彼の呟き>>334を思い出したのか]

少なくとも、"ここ"では、怪我はするってことか。

[うーん、と唸ってから]

じゃあ尚更、対抗するより逃げたほうがいいかな。
怪我したら無理だし。"敵"がどんなものか分からないしね。

あ、そうだ。ズリエールじゃなくてズリエルくん。
携帯の番号とアドレス、交換しておこう?

[そうして、携帯を彼へと差し出しただろう。
その後くらいにアイリス達>>361が保健室にやって来たか]

(363) 2010/08/03(Tue) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おや、テッド君。おかえりなさい。

[>>343連絡先を書き出すテッドに、せっかくなのでその場で赤外線通信でのアドレス交換を持ちかける。マーゴにも。
メアリーとズリエルもいることに頷いて。これで12人。と呟いた。それから、>>334先ほどの電話のことについての問いに。]
 
 んー。お互いの安否確認と、励ましあい。でしょうか。じゃれてたとも言いますが。

 ああ、それとうさぎさんと猫さんについて。こちらにはいないのじゃないかな、って。それくらいですね。

(364) 2010/08/03(Tue) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 校舎内 ――

そんなのは分からないけどさ。
分度器で大したことが出来るとも思わないし。
……っていうか、その台詞ってことは、会ったんだ。

[RPG感覚なのは、きっと同じ。
 天文部の部室に行きたいという声には軽く頷いて、けれどその前にいくつか物を探し出した]

ちゃらちゃら〜ん♪
頭防具、発見。

[奇妙な効果音を口にしたりして。
 別段信じているわけでもないし、頼るわけでもないけれど、あの警告が真実で、自分の意地だけでメアリーに損害が及んだなら、きっとひどく後悔するから]

[職員室の防災用具入れから作業用ヘルメットを]

[3−Cのロッカーから半分ほど残った大きな筋肉冷却スプレーを]

[それぞれ1つずつしか見つからなかったから、まずは次々メアリーに回す。受け取ってもらえたならば、きちんと装備させて「よし」と満足そうに頷いた。拒否されてしまったなら、少ししょんぼりして元の場所に戻す]

(365) 2010/08/03(Tue) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、>>345テッドのお守りの呟きを聞くとなしに聞いた。

2010/08/03(Tue) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 校舎 ⇒ 部室棟 ――

[偶然他の皆とは行き違ってしまったのか、校舎内物色の時間や天文部に向かう道中は誰ともすれ違うことがなかった]

……あのさ。

[途中、渡り廊下を通ったときだったろうか。
 先ほど数学準備室を出たところでかけられた言葉を思い出した。ちょうどその時は、色々ごそごそしていて、ちょうど自分の気持ちを上手く言葉に出来かったから]

さっき。探してたし、探すよ、そりゃ。
なんか、上手く言えないけど。

昔からメアリーは気付いたら隣にいて。いんのが当たり前で。そんなんは、きっと俺が高校卒業したら変わるぜって周りから言われて。そりゃそうかなーとか、俺も思うわけ。そりゃ、いつまでも一緒って訳にはいかねーよなとかね。メアリーにもそのうち彼氏出来るんだろうし。生半可な奴だったら殴り飛ばして認めないけど。

でも、でもさ。例えそうだとしても、こんな訳わかんねぇことで、離れてそれっきりとか、嫌じゃん。認めないぜ、俺は。

だから探すし、一緒に帰りたいと、思うよ。

[言い終わると、ぐちゃぐちゃになって、照れて、少し足を速めた]

(366) 2010/08/03(Tue) 20時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 天文部室 ――

[中に何も誰もいないことだけ確認すると、メアリーの作業の邪魔にならない場所で、窓の外をぼんやり見ていた]

[青い月。まじまじと、見ている。
 変わるのだろうか。変わるなら、すぐ動けるように。
 部室棟の廊下で消火器を見つけたけれど、持ち運んで全速力するには少し重すぎたので、配置図だけ頭に叩き込んで、やめた]

……ん?

[やがて探し物が済んだのか、渡される3つの石。
 石の効能は詳しくなかった(今まで説明されたこともあるのだろうけど、どうにも見分けが付かなかった)ので、首を傾げる]

おまもり返し?
……分かった。貰っとく。
これ、俺にくれるためにここまで?

[目を上げてメアリーを見て、赤い顔につい噴出した]

……ありがと。大事にする。

(367) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[制服の胸ポケットに入れ、もう一度だけ外を確認したところで動きを止めた]

メアリー。
なあ、あれ。あれ、人だよな?

[指をさす。
 示すのは、焼却炉の側で倒れる、人影。
 暗くて誰かまでは見えなかったけど]

(368) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 さて、私、ちょっと生徒会室の様子を見てきます。テッドくん、マーゴさんをよろしくお願いしますね。マーゴさん、テッド君をよろしく。

[テッドとマーゴ、図書館に二人いる様子に、そう言って、席を立つ。途中、保健室に人がいる様子に、少し首を出して。]

 おや、お揃いで。ちょっと生徒会室に。

[声だけかけて、階段を上っていく。]

(369) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 月、か。

[>>368フィリップが見つけるより少し後か。階段を上る途中、ふと、窓辺を見る。相変わらず、外には渦が巻き、青い月だけが僅かな外の光源。下に目線を移すと、ほのかに見える焼却炉と……。]

 ……人?

(370) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─図書館─

あ、そーっすね。
連絡網は広い方がいいし。

[ルーカスの提案>>364に素直に頷いて通信でアドレスを交換しておいて]

12人。
多いのか少ないのか……。

[呟かれた人数に、こちらもぽつりと。
通話内容の説明からは、やっぱり、なんでああいう流れが出るのかわからず、ちょっと首を傾げていたり]

(371) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【赤】 花売り メアリー

 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 

(*46) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[祖母からもらった守り袋をポケットに入れたところで、かかる、声>>396]

ん、ああ……わかりました。

[本当は、すぐにでも動くつもりだったのだが。
マーゴを一人でおいていくのも、集合場所に誰もいないのも問題か、と思い直してルーカスを見送る]

……とはいえ……効果があるかどうかは、やってみないとわっかんねぇよなぁ……。

[ぽそ、と小さく呟いて。
まだしまっていなかった愛機を、誰もいない空間へと向けて構え、ファインダーを覗き込み]

(372) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、レンズ越しに見えた白い影にぎょっとして、愛機を下ろす。

2010/08/03(Tue) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、反射的に駆け出すと、部室棟側の渡り廊下の扉から駐輪場をまわり、焼却炉のほうへ飛び出す。

2010/08/03(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

……はい?
なん、今の……。

[レンズが向いていたのは、誰もいないはずの窓の方。
改めて見てみても、窓向こうには誰もおらず]

……っつーか。
こーゆーのは、ちょい、勘弁。

[思わずため息が出た]

(373) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 部室棟 ⇒ 焼却炉側 ――

……倒れてる。

[まず真っ先にこみ上げたのは、恐怖。声が少し震えた。
 この暗い世界で、大怪我していたら?
 月は青いけど、それが罠で、敵だったら?]

メアリー、ごめん。ちょっと見てくる。待ってて。

[それでもそちらに駆け出そうと足が動いたのは、人としての義務感からか、自分ひとりでなかったからか]

[くるりと振り向いて、そちらの方へと走り出した。
 彼女が望むなら、別段、付いてくることを止めはしない]

(374) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 渡り廊下付近 ――

[きっと、躊躇った分だけ出遅れた。
 ちょうど自分も建物から出たとき、同じ方向へと向かう人影を目に留めて]

……ルーカス!

[名を呼んだ。
 見たのが自分だけではないのだと、足を速める]

(375) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想 保健室に来る前―

[再会するなり抱き着くアイリスに、困ったものだと微笑した。
 栗色の髪を撫でて。
 『敵』に備えて準備している、と話を聞いて一つ唸る]

 そっか……

[懸念は一つ。
 そうした武器で『敵』に対抗出来るの? と言うよりは]

 あんまり凶器っぽいのを持つのはお勧め出来ないかな……
 暗いと逆に取り扱いが怖いし。周りに与える影響もある。

[お互い不安になる状況にあからさまな武器を持ち出す事で、
 お互いに与え得る印象と、ストレス]

 自衛の為、ってのは、考えなきゃいけないけどね。

(376) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 フィリッ君?

[声に問いかえして。]

 誰か。……というか多分ソフィアさん、倒れて。

[走りながらなので途絶え途絶えだが、意味は伝わるだろう。現場まで走りよると、名を呼び、顔を覗き込んだ後、手をとって、脈を診ながら、周りに『何か』がいないか、見渡す。]

(377) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 花売り メアリー

 ……あ、うん。会った、よ。
 ……フィルも、見たよね。

[ポツリとそう言って。
フィルの表情が揺れたならもう一度、腕をぎゅっとしただろう。そして。
校舎を次々と回る。

メアリーはヘルメットを装備した!
メアリーは冷却スプレーを装備した!

 武器:冷却スプレー
 盾:分度器(大)
 鎧:布の制服
 兜:作業用ヘルメット

攻撃力が{5}、防御力が{3}{2}{5}上がった!]

 ……じゃ、なーーーい!

[そうツッコんで、{2}(1.2:武器、3.4:盾、5.6:兜)を外して、渡そうとする]

(378) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ありがとうだけど、私ばっかりダメ。
 フィルも持ってて。

[それでも受け取ってもらえなければ、元の場所に戻される前にしょんぼり再装備するのだけど]

(379) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 焼却炉周辺 ――

……ソフィアちゃ……

[走りながら伝えられた人影の名。
 眉間に皺が寄る。

 それは、自分の目で彼女を確認した後も同様]

……そっち、任せた。周りは任せろ。

[ルーカスが彼女の脈を取る。
 彼の視線を追うと、彼の背後で自分が周囲を見やる。
 動ける自信は全くなかったが、少し腰を落として重心を低めた]

[汗が流れて、息が止まる。周囲、左右、上、緊張感が走って]

(380) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想 保健室まで―

 先生と猫は見付からず。……飼育小屋の兎もそうらしい。
 今のここには、生徒しかいないのかも知れない。

[それは確か、図書館でサイモンが書いたメモの内容だったか]

 生徒以外の皆は、……――

[少し、考える]

 いわゆる、『居るべき場所』にいるのかも知れないな。
 元通りの、普通の学校。

[そんな事を言いつつ]

 表現がストレートだよな、ソフィアは。照れた?
 この前、次は子猫用の遊び場を作るって言ってた気がする。

[保健室でホリー、サイモン、ズリエルと合流した]

(381) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 とりあえず、脈は。

[少しだけ、安堵の息を漏らす。ぱっと見たところ、血が流れているような様子ではなさそうだった。咄嗟に最悪の事態を考えていた鼓動が、僅かに収まる。空を見上げる。月はまだ青い。はずだ。]

 敵……なのか?

[見上げる先、煙突に何かがぶら下がっているのに気づいたが、まさかそれを取ろうとして落ちたのだと、そこまでは考えず。]

 ひとまず、保健室に運びましょう。図書館。おにいちゃ……ソフィアさんのお兄ちゃんのテッド君がいます。中に入ったら、呼んできていただけませんか。

[言いながら、ソフィアを背負う。念のため、来た道を戻って保健室へ向かおうとする。]

(382) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[カルヴィナをベッドに座らせてから治療されているズリエルやサイモンにも気づいて]

サイモン君と、カルヴィナのお友達ね。
サイモン君はホリーを守っててくれたのかしら、ありがとうね。

[と言ってサイモンには笑みを見せて、ズリエルの手に視線が向かう]

君は、怪我したのね。
ズリエルさん、だっけ?
手を怪我してるって聞いてたけど、治療はちゃんとしてるみたいね。
ソフィアちゃんが心配してたのよ?

[ソフィアがそう呼んでいたのでさん付けまでそのままだった、ソフィアが気にしていた事をズリエルに伝えるとこちらにもまた柔和な笑みを見せて薬の入っている棚からとりあえず風邪薬を見つける]

カルヴィナ、だるそうだったけどどうする?
風邪薬とか、頭痛薬とか、そのぐらいしかないけど、飲んでおく?

[言いながら水道の蛇口をひねれば水は出てくるのが確認できて、棚の中にあった紙コップに水を注いだ]

(383) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 焼却炉側 ――

[頭上、焼却炉の煙突に違和感を覚えて目を眇めていた。
 暗くてよく見えない。
 校舎の光も届かないこの場所は、酷く怖かった]

……え? そか。良かった……

[脈があると聞いて、ほっと肩を下ろした。
 正直、ソフィアと分かってもすぐに目を逸らした自分がいた。脈があると保証されて、はじめて落ち着いて彼女を見下ろせた]

それは、了解。でも、一人で運べそうか?
……それに、頭とか打ってたら……

[言いかけて、やめた。
 彼は軽く背負っていたし、たとえ動かさない方がいいにしたって、医者も教員も見当たらない現状じゃ、じゃあどうすればいいのかなんて知らない]

[校舎内に入るところまで、背後に気を使って、付き添って、それから図書室へと駆け出していった]

(384) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―保健室―

[鍵が既に開いてる事を訝りつつも中に入る。
 先ずはカルヴィナを休ませる事を優先して。

 ズリエルが手当を受けたのを見れば、
 手を切ったらしい事や、出血したらしい事を聞き出した。
 少し間を置いて、嘆息]

 利き手なのか……気を付けて。

[自分は絆創膏を一枚ぺたり、右手、小指側の側面に貼った。
 さっき体育館でこけた切り傷を覆う。

 血が出ないのが気味悪い位に深い傷口から、目を背ける為に]

(385) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

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