人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 洗濯婦 セレスト

エ、リー……?

[自分は有り体に言って、酷い格好だっただろう。体格差も手伝い、容易に翻弄され赤くなった肌と、乱れた服と。誰がどう見たって……。]

……っ!!  嫌だ、離せ!!

[一気に顔が紅潮し、羞恥と屈辱と混乱と、見られてしまった絶望が襲いくる。モリスの腕から逃れようと暴れ。]

エリー、見ないで、違うんだ、こんなの……!!

[奇しくもあの時の彼と同じような言葉。イヤイヤと首を横に何度も振った。]

(343) 2011/12/26(Mon) 08時頃

セレストは、混乱した感情に瞳は潤んで**

2011/12/26(Mon) 08時頃


【人】 新聞配達 モリス

もう、脱いじゃったらいいんじゃないっスか、ソレ。

[モリスの口から漏れる、薔薇の甘い香り。]

(344) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【赤】 新聞配達 モリス

あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。

[モリスは残念そうに呟く。]

まったく、

(*43) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 新聞配達 モリス

まったく、オレを見てるみたいっスねぇ。

[やれやれといった様子でエリアスとセレストを見る。]

まぁ、かくなる上は、

(345) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自室―

[全身が重苦しい。気だるい。
そんな感覚と共に目が覚めて]

──っ……てぇ

[状況に慌て、逃げようとした体を
押し留めるような痛みに顔が歪む。
相手を起こしてやいないかと
僅かに覗きこむと概ね大丈夫そうで安堵する]

…、ごめん。

[聞こえないだろう謝罪をひとつ落とし、
慎重に離れ、時間をかけてシャワールームへ向かった]

(346) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―シャワールーム―

…最低じゃん、本気で。

[止まった時計には気づかないまま、
頭から湯を被る。

予想以上に身に訪れる後悔に、
ぺたり、とタイルの上に座り込んで
項垂れるしかなかった**]

(347) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 新聞配達 モリス

――強硬手段に出る事にするっスかねぇ。

[モリスの内に秘める薔薇色の欲望は、口腔の中で溜められていて。

最後の儀式を行う為に、彼の唇を重ねようと、セレストの顔を*引き寄せて*]

(348) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 少し回想/談話室 ―

……つかまえ、た。

[鮮やかな鳥が油断した隙に、
その身体を捕らえて抱きしめる。
暖かい。
他者の温もりが、とても心地良かった]

あの……この、鳥さん……
名前、なんです、か?

[羽毛に顔を埋めながら、
おずおずと尋ねた。
果たして教えてもらえたかどうか]

(349) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

……冬の、薔薇……?

[性に疎く、成長の遅れている少年は
聞き覚えのない噂に窓のほうを見る。
性的なことはまだ分からないけれど、
異性よりも同性といるほうが
心地良いと感じる少年には、
それはむしろある種、魅力的に思えた]

……ただの噂、じゃ。
ないのかも、しれないです、ね……

[だって、こんなにも濃密な薔薇の気配。
性欲、とかは良く分からないけれど。
薔薇はそれを教えてくれるのだろうか。
それは、心地良いものなのだろうか……
少年の瞳に無意識に浮かぶのは、期待**]

(350) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 08時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 08時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

やめろ、やめろ……!!

[モリスの言葉を聞きたくない。こんなところをエリアスに見られたくない。

エリアスの気持ちに、欠片も気づいていなかったと言えばそれは嘘になる。けれど、目を逸らせてしまった。同室者としての親愛だとか、看病への感謝だとか、そんなものだと思い込んで、そうやって見れば納得できてしまって。

勘違いだと思っていた。このままの関係でいたかった。

……やっぱりなにも、気づけていなかった。]

やだ、ぁっ……!!

[久々の温もりに、身体の反応は早く、漏れるのは嬌声。ぱっと顔を青ざめさせ、口を固く結んで。
無茶苦茶に手足を動かす。モリスの下から抜け出そうと。**]

(351) 2011/12/26(Mon) 12時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 12時頃


【人】 病人 エリアス

[背後でレオナルドが息を飲む様子がわかる。
あまりに呆然としてしまい、動けなかったけれども、
セレストの悲鳴のような声にはっと我に返る。

みればモリスの、いかにも嘲ったような顔]

はなせよ……
セレスを、離せ!

[レオナルドの手を振り切って駆け出す。
手のケープを、モリスの顔面めがけて投げつけた。

セレストが暴れたのもあって隙も生じ、手を伸ばせば届く距離。

勿論、渾身の力で引き寄せた。
セレストが抵抗しても、絶対に離そうとせず]

(352) 2011/12/26(Mon) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

[すぐに叩き落とされたケープを拾いあげて、モリスと距離を取る。

彼を睨む眼は、エリアスそのものと…もう一つ、薔薇のそれ]
…何、考えてんだよ、お前。ふざけんなよ。

[でもモリスにこんな行動に走らせたのはもとはと言えば自分なのだ。
そう思えば、怒りはすれど憎むまでには至らず。

険しい表情に、どこか複雑なものを浮かべて、一度深呼吸]

…行こう、セレス。

[ケープを彼にかけてやり、防音室から退室を促した**]

部屋、帰ろう……

(353) 2011/12/26(Mon) 13時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[食堂を出て、図書室へと向かう。
不意に気になったのは、レオナルドとエリアスの会話]

 …夕べモリスってセレスト探してたよな。
 つまり、どういうこと?

[階段で足を止める。寮の方を振り返った]

 レオも向かったなら、平気、かな?

[エリアスがセレストを好きなこと。
それをモリスが知って焚きつけようとでもしているのかと思い浮かぶ。
足を進めると図書室の扉の前]

(354) 2011/12/26(Mon) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[中へ入ると、冷えた空間が広がっている。
卒業アルバムがまとめられた棚を探し始めると、まずその量に辟易した]

 一人じゃ何日かかかりそうだな…。

[近年の分を十年分ほど取り出すと、中央の机の上に広げた。
薪ストーブに薪を入れて火をつけると、一冊目を半分過ぎる頃には部屋も暖まってくる。

去年の分には、それほどたいしたことは書かれていなかった。
自分もここに在籍する6年の間、休みに寮に留まることは何度かあった。
その間、薔薇の話は聞いたことがないのだから、その年は省きたくもあるのだが]

 …今回俺そこまでひどくないし、気づいてないとか、記憶が曖昧になってるとか、そんなことありそうだしなぁ。

[結局すべて目を通さないと気が済まないのは、性格かもしれない]

(355) 2011/12/26(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[文字をを追いながら、やはり頭を悩ますのはあのことで]

 とりあえず、考えよう。じゃないと頭に入ってこないから。

[気を引き締めるように言葉にする]

 ……俺って、本当に、好きなのかな。

[最初にあったのは学校に入ってきたとき。
同じクラスになったこともあった。
意識したのはいつだったのか、それもよくわからない。

只の同級生で、憧れはあったけど、それ以上でも以下でもなかったから。
彼の弟が入学してきて、彼の弟に対する対応を見て、それから秘密倶楽部の話を聞いて。

嫉妬する間もなく無意識にあきらめてしまった]

 ……あれ。
 ノックスってもしかして――。

(356) 2011/12/26(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[彼の薄い金糸を、うらやましいと思った。せめて髪の毛が金だったのなら、弟の身代わりにでもなれたのにと思って。
ノックスを、彼に見立てたわけではない]

 ばかだな、身代わりだったら忘れさせて欲しいなんていうもんか。
 そんなことしたら、思いが強くなるだけなのに。

 でも。そんな風に思わせたのは、俺が悪い。
 ……あーーー。もう。どーしよ。

[自己嫌悪がより強くなる。
誰かを傷つけてしまうだけの思いなら、なくなってしまえばいいのに、と。

進まないアルバムをページだけ捲っていく。一冊目の終わりまで来ると、アルバムの上に突っ伏した**]

(357) 2011/12/26(Mon) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 13時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 14時頃


【人】 捜査官 ジェフ

――自室――

[目を覚ますと、腕の中に抱いていたはずの熱はなく。
 ずきずきと痛む頭を抱えながら身を起こす。

 ヴェスパタインの姿が無くてほっとしたのか、がっかりしたのか。
 ため息を一つ。

 落された謝罪は聞こえなかったから、これは合意の上の行為だと、倶楽部でのものと同列に置く事によってその意識が揺らぎそうになるのを保つ。
 今後輩の姿を見たら駆け寄って抱きしめて縋り付いてみっともなく泣いてしまいそうだったから。そんなのは、自分には赦されない。]

(358) 2011/12/26(Mon) 14時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 14時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[優等生の仮面がすっかりはがれたその顔のまま、部屋を出ると歩き出す。

 結局誰を抱いても、身代わりにしかならないのなら。
 髪色なんて関係ない。
 欲を突き立てて溢れるまで注いで、それでおしまい。

 すっきりしなかったら次を探せばいい。代わりなら、いくらでもいるんだから。


 真面目でお堅い自分の中身なんて、最低のクズでしかない。]

(359) 2011/12/26(Mon) 14時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

― 回想 ―

[ぽんっと肩を叩けば、サイラスは現に戻ってきたよう。
兄はどうとか……という言葉には、軽く肩を竦める。
それは、サイラスよりノックスの方が判っていること、だから。
ある意味、何を莫迦なことをと言っている風な態度で、
実際は知っていることよりも、知らないことを知りたい一心で、
ベネットと入れ違いになる形で食堂を後にした。]

 ――……なぁんだ、やっぱりむっつりじゃん?

[そして辿り着いたのは、ジェフとヴェスパタインの部屋。
ノックをするまでもなく、きっと薔薇の棘に刺されたからだろう
そこで行われていることが判った。
それでなくともも、ノックスが辿り着いた時には、
ベッドが軋む音や、2人の情事の時の声がうっすらと聴こえていた
……かもしれないけれど。]

(360) 2011/12/26(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[オスカーと何か話はしただろうか。転寝をしている彼が目を覚ませば名前くらいは聞いたかもしれない。あったかい談話室はとても心地好かったけれど、なぜだかやけに喉が渇いて、頭もぼうっとして]

 ちょっと、頭冷やしてくる。

[サイラスも目を覚ましたかもしれない。今なら、戻っても……大丈夫とは、言い切れないけれど]

(361) 2011/12/26(Mon) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

[2人が産む薔薇の臭気に煽られて、兆す身体を持て余しながら
ゆっくりとその場を離れる。
走りだせないくらいには、熱を持った箇所が、布に擦れて痛い。]

 しっかし、なんで皆ジェフ先輩がいいんだろうなー。

[その感覚を誤魔化すように、独りぶつぶつと語ちる。
友人であるヴェスパタインもそうなのか、と思うと、
なんだか少し寂しい気がするけれど。
ちゃんと付き合っているのだろうから自分の抱えた想いは、
2人にとっては余計なお世話だろうが。]

(362) 2011/12/26(Mon) 15時頃

ジェフは、歩いていると、金の髪を見つけるだろうか。

2011/12/26(Mon) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

 あー……もしかして、ジェフ先輩が俺に冷たかったのって
 ヴェスを取られると思ったから?わー心狭いー。

[ノックスの中には、遊びで抱き抱かれるという感覚が、
頭では判っていても、気持ちでついていっていないから。
2人が付き合っているという前提で、1人話が続く。]

 うん、でも……―――

[確かめたことで、ベネットの気持ちが叶うことはないだろうと
知ったことが、良かったと思ったのか、残念だと思ったかは
流石に唇からは零れない。

もし、叶う欠片見つけたとしたら、自分はどうしただろう。
シミュレーションした所で、ぽそっと呟く。]

(363) 2011/12/26(Mon) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

 よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
 判んないもんなんだよなぁ。

[あっちもこっちもと、言うのは何のことか。]

 薔薇ちゃんも、悪気はないんだろうけどなー。
 でも、これ、少なくとも俺には辛いんだよー。

[少なくともあっち辺りは、薔薇の精霊に関することらしいが。]

 あーやっぱ無理、誰かれ構わず襲いそうで怖い。
 こんなんじゃ、部屋に帰れないし……。
 オスカーにも、ちゅぅしそうになったしなー。

[そもそも身体の件がなくても、
ベネットが卒業するまで部屋に
戻れそうになかったりする訳だけれど。
せめて最悪、冬休みの間だけでもどこかに避難できないかと
相方が居ない部屋ってどこだっけ?と家出を計画しながら
しょげしょげとあてもなく廊下を歩んでいる。]

(364) 2011/12/26(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[自室に行こうかそれとも一旦本当に外に出て頭を冷やすか、そもそももう夜中だし誰かの部屋に泊めてもらおうか、なんてぐるぐるぐるぐる、足の進みようもぐるぐると、難しい顔をしながら歩いていて]

 あ、ノックスせんぱ、い

[音楽室にたどり着く前に聞いた声を思い出した。>>154 何か、聞きたくて、でも言葉にできなくて。とりあえずぺこり、と頭を下げてみたけれど]

(365) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 15時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

[ぶちぶちぐちぐちいっていれば、眼の前に小さい影。]

 あ、えーっと、カルヴィンだっけ?

[声かけられて、へらっといつものように笑って見せる。
あまり中等部の子に詳しい訳ではないけれど、
確かサイラスの同室の子ということで覚えていたのだった。

ということは、避難場所お願いはできないな、と思いいたって。]

 ねー、聴きたいことあるんだけどいい?

[現在相方が居ない部屋を知らないかと、声かける姿を、
先程まで散々悪口いった相手が見ているかもとは、
気がついていない。]

(366) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【赤】 道案内 ノックス

 うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
 薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
 がぉーって襲ってたかもだけど……。

[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。

一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。

それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]

(*44) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]

 よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
 判んないもんなんだよなぁ。

[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]

(*45) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……だれにちゅうしたんだ?

 またお前は。

[扉の向こうで聞かれていたとも知らず、言葉の端を拾って反芻した。
 身に纏わりついた精と薔薇の香は薄まることなく廊下に撒き散らしながら歩いていた。]

 合意なく襲ったりしたら最悪だぞ。

[熱に浮かされている自分の事はすべて棚に上げる。
 こんな時ぐらい自分を甘やかさないと、溜め込んできたものが全て一人に向かいそうで恐ろしかった。]

(367) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 中庭 ―

[とにかく一度自分の目で調べてみるか。俺は部屋へ戻ると、父上のコートに袖を通し中庭に出た。寒い。気温だけじゃない。薄ら寒い気配が背中を這いまわり、後ろ髪を引くような気がして俺は生唾を飲んだね。あんまりいい気分じゃない]

 神よ、僕をお守りください

[トレンチの襟を上まできっちり止める。植え込みの陰に、件の薔薇がひっそりと咲いているようだった。おずおずと俺は近づいた]

(368) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 あ、はい。
 オスカーの同室さん、ですよね。

[食堂等で抱きついたりしている姿を見かけたことがあった]

 な、なんでしょう

[無理難題でなければいいけど、と窺うように見上げて]

(369) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

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セレスト
13回 注目
フィリップ
13回 注目
エリアス
18回 注目

犠牲者 (6人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ノックス
3回 (3d) 注目
ベネット
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (5d) 注目
サイラス
1回 (6d) 注目
カルヴィン
7回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ジェフ
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目
セシル
8回 (6d) 注目
ロビン
4回 (7d) 注目
レオナルド
11回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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