人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 道案内 ノックス

……なるほど、それもそっか。
ふみやんさっすが、頭いい。

[納得したようにこくこく頷いて]

人を好きに……。

……俺のこと好きになってくれる子、みんな俺の顔しか見てくれなくて。
中身がこんなんだって解った途端にサヨナラされちゃうから。
折角見つけたその子のいいところとか、好きになれそうなところとか、いつも全部無駄になっちゃって。
嫌われたくないから必要ない買い食いもやめたし、お洒落なカフェの場所も覚えたし、服装もなるべく気を使うようにしてるけどダメ男だってバレるのは時間の問題だし。

…………。

わかんないんだ。

[吐き出すように呟いて]

(344) 2011/05/17(Tue) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[そのあと、はっとしたように身体を起こして]

や。んでもなんかこー、えーと、マイペースに自分のやり方でやってけばいいよね!

あー、ごめんふみやん変なこと聞いて!
ついでになんかちょっと愚痴っちゃったし……。
でもありがとう、参考になった!

ご飯いこっか、ご飯っ。

[気恥ずかしげに笑っていた文の腕を、避けられなければそのまま引いて。
そのまま食事場所となっているはずの大広間に一緒に行こうと*誘った*]

(345) 2011/05/17(Tue) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[袖が雨を吸って少し湿る頃に軽く引かれて手を止める]

へー、クリスタルボール。ぬるぬる動く奴だっけか。
動かない奴だっけか。

……イカサマ、ね。織部は器用だからなあ。

[開いた障子の向こうに野久が見えると、そんな風に繋がっているのかと驚く。縁側もいいなあ]

(346) 2011/05/17(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

荷物と、とりあえず枕だけは持ってくかー。

ぶっは、三つ指て。俺の嫁か。ぎゃくだろー、俺が嫁入り(?)するんだよ。不束者ですが。

[思わず噴出して、肩を揺らす。
あわせてにへーっと笑みながら濡れた部分の袖を折りまげ、腕まくり。

昼食準備が出来た声に織部の方を見て、行こうかと歩き出す]

(347) 2011/05/17(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

んー。織部居ないナーって探しに来た。
後は探検?

[雨が酷くなる前に、本当は周りをぐるりと一周してみたかったが。
そろそろ雨も強くなるだろうか、というより飯だと言われてしまえばそちらに意識が向かうのは仕方ない事]

(348) 2011/05/17(Tue) 20時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 庇 ⇒ 大広間 ――

 動かないように見せて、動く奴。
 ……昔から、それしかやってないから。
 最上みたいに、頭まわらない。すごいと思う。

[自分はいつも指先で考えている。
 濡れた袖が折り込まれた。目を伏せる。けれど並んで歩いた]
 
 早速、姑と同居。ファイト。大丈夫、いびらない。多分。

 ………ごめん。

[探されていたと聞いて、少し間をおいて謝った。
 大広間に向かう。途中、ほっぽり出していた荷物を拾いあげ、通りしなに自室に放り込んだ。
 耀の荷物は誰か代わりに持って行っただろうか?]

 カレー?
 ああ、自炊。明日の昼か、夜。やらないと。

(349) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 庭園 ――

[体温を奪う雨の中で、ひとつ、花に触れた。
 棘が指に引っかかったけれど、あまり気にならなかった。]

 ……綺麗。

[手入れのされていない茨の中でも、そんな言葉が零れて、無邪気な笑顔も微かに零れた。
 そんな瞳は、ベランダや窓越しの視線に気づくことはなくて。
 またそんな瞳は、軒下に居た彼らに気づかれることもなかった。]

(350) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…夕飯はあっさり系だな。

[汁物は用意した方がいいだろうか、と思いながらカリ、と頭を掻く。

夕飯はホウレン草の胡麻和えなど和食が並ぶことだろう。]

(351) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―→広間―

あー、何か見たことあるかも。
後でそれも、見せてネ。

俺も昔から麻雀しかしてないし、そゆもん。

[来た道を二人で歩く、今日は踵を踏んでないので足音はしない]

野久が姑?あっは、織部が守ってくれるよねー?ね?

[屋内に入ればカレーの匂いが漂ってくるだろうか]

カレーっぽいねー。
材料なにがあるんだろー、俺もなんかしようかなあ。

(352) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[手が伸びて、髪に触れる。
指が髪うを掻く時の頭に響く音。]

ーーーー

[それは懐かしい感触で、
自然と目は細まった。]

(353) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……人間の第一印象は、やはり、視覚に依るところがどうしても大きくなってしまいますからね。ある程度は仕方ないと思いますよ。

 そうですか……野久君は、その子達の良いところ、好きになれそうなところを探してあげて。
 その、好きになってくれた子のために、色々なことをしたんですね。

[野久の話を、頷きながら静かに聞いて]

 はい、私もそう思いますよ。
 そんな、無理に背伸びしなくても、野久君は十分に魅力的だと思いますから。

(354) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[腕を取られると、少し驚いたように目を丸くしたが、すぐに微笑みを向け]

 そうですね。
 みんな待っているでしょうし、行きましょうか。

[引かれるままに、大広間へと向かう]

(355) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

 ……いつでも。
 最上、麻雀、いつも楽しそう。将来、プロ?
 進路アンケート。何かいたか、気になる。

[聞こえない足音。しばらくそれがないのに気がつかない。
 食事中、行儀が悪いのは分かるのでさすがに水晶球は編みぐるみに食わせた。くるくると髪や持ち手を手が遊ぶ]

 ……おー。大丈夫。俺、ちゃんと最上あいしてるから。

[広間の先客はどの位いたろうか。土橋や、作ってくれたらしい百瀬たちに手を振って、礼を言って、適当な席に着く]

(356) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[だけど次にはその手を捕まえる。そっと剥がして、微かに赤らんだ頬に自分で気付かず、笑みをつくった。]

うん、ペルシャだろ?
気持ちよかったか?

[そんな風にさわり心地を聞いて、次には笑む。
同時に手をその額に伸ばす。触れられるならその皺をぐいぐいとしてから。]

仕返し

[ぽそりと]
_

(357) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[今思い出したように、顔を上げた。
 誰かが皆を呼ぶ声>>318が、遠く響いてきてたじゃないか、と。
 戻ろうとして、少しだけ庭の中で迷ってしまったその間。
 ちらっと低い階の窓からの灯りが目に入って、少し近くから眺めた。]

 こっちからも、のばら、見えるのかな。

[その中で、先に此方を見つけていた(とは気づかなかったが)蛍紫が、志朗の髪に触れている姿までは、よく見えなかったけれど。
 少しの間だけ、ぼんやりと見つめてから。
 今度こそ、別荘に戻り、大広間へと向かう道を進んでいった。]

(358) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[その途中、ふと思いついたように]

 ……誰かを、好きになったら。

 特別なものはいらないから、できるだけ長く、その人と同じ時間を過ごしたい……。
 
 私は、そう思います……。

[ぽつりと、呟いた**] 

(359) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

ドナルドは、訪れだした人たちに手を振った。

2011/05/17(Tue) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 自室 ――

 ん? どう、

[じ、と蘭香の瞳を見つめていたから、くちびるが動いたのは見えなくて。
ただ、余韻を残して呼ばれた名に、続きを尋ねようとしたところで]

 のわっ!? ああ、調音が作ってたのか……。

[階下からの呼び声>>318に、びくっと身体を離した。
耳を澄まそうとしていただけに、大声にひどく驚いたのだ。

どきどきしている心臓を押さえ、ふぅと息を吐き]

 メシだって。行こっか。

[行ってくるよ、と紅子さんに手を振り。
そういえば食事の場所も聞いていないから、道々で蘭香に尋ねながら、階段を下りていった]

(360) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

フィリップは、夕輝の姿を見かければ、驚いて駆け寄った。びしょ濡れじゃないですか!

2011/05/17(Tue) 21時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

→大広間―

……ほんと?

[>>354十分に魅力的。その言葉に分かりやすく照れた]

へへ。ありがとふみやん!
ふみやんもかっこいいし優しいし癒し系だから、俺は好きだよ!

[腕を引いたまま、大広間へと向かう。その途中、聞こえた呟きに]

……うん。
俺も、そんな恋愛してみたい、な。

[同意するように頷いた]

(361) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

ノックスは、広間に現れたときもしっかりと文の腕を引いていただろう。

2011/05/17(Tue) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[屋内に入る際、靴の泥だけは落としていった。
 けれど雨に濡れた髪と衣服と、泥水の撥ねた裾と、薔薇の香りはそのままに。
 そんなだったから、道中鉢合わせた楓馬に驚かれたのも道理なのだが……自分自身ではまだそうは思ってなくて]

 フーマくんに……ランくん?

[蘭香の姿が見えたなら、別荘に辿り着くまでのことも思い出して、少しだけその顔色を見たりもした。]

 あ、うん。さっきまで少し外に出てたんだけど。
 別にそんな驚かなくても……。
 後で着替えればいいだけだから、さ。

[そのまま、行こう、とばかりに広間の方へと歩き出した。]

(362) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

わ……っ!

[階下から響く声より、それに驚く幼馴染の姿にこちらも驚き]

ご飯、出来たみたいだね。
いこっか。さめちゃうと悪いし。

[言いながら階下へ]

[――無論初めて来たのだから、屋敷の構造なんて知らない。
だから、食事をする場所とキッチンが完全に隣接していて。
そしてその場所から――コンロが見えてしまうことも、知らない。

もし。降りた時に。

まだ、火を使っていたとしたら……――]

(363) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[一度、ほんの僅かでも目覚めたせいか。
 呼び声(>>318)は眠りを妨げずとも、人の動くざわつきを体が感じとる。
 もそりと体を起こして、眠い視線で辺りを見まわした。
 ベランダ近くに同室の姿を見つければ、その雰囲気に一瞬躊躇いながらも、口を開く。]

――静谷?
昼、出来たっぽい。行くか?

[漂う香りは寝起きには重い気がしなくもないが、適当に食べられるだけ食べればいいだろうと。
 静谷が頷くなら、開きっぱなしのカードケースを閉じて、下に向かうつもり。]

(364) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 いや驚きますよ。
 もう、……ちょっと、失礼します。

[自分の身体のことを分かっていないわけでもあるまいに、何でもない様子の夕輝に眉を上げた。

何処に干しておけば良いか聞きたくて、持ってきた文に借りたタオルは腕の中。
使っていない一枚を、ぼふっと歩き出す髪に押しつけ。

歩きながらでも、振り払われなければ、ぽふぽふ肩や腕、頭に押しつけて。
その度ふわりと、薔薇の香りも流れるか]

(365) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

 あっ………。

[触れた感触に固まった。
見開いた紫の目線の先で、猫のように細める鳴瀬の眼が見えた。
動きがフリーズしているのに、裡にある個所が酷く動いていて苦しい。]

 えっと、……は、い。

[問いには素直に答えるけれど、動きは変わらずフリーズしたまま。
取られた手。指先から柔らかな毛先の感覚が離れて、それを惜しいという気持ちと、今度は触れられた手の感触につっと眉間に皺が寄る。]

 ……仕返し、ですか。

[その寄った皺をぐいぐいされて、眉を八の字にした。
どう反応すればいいのか判らずに、そのままなされるがまま。

そんな様子を、蓮端に見られていたとは知らず。
背後に、カレーの匂いが微かと、食事を知らせる声が小さく聴こえた。]

(366) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

 ……道さん。ごめん。ありがと。

[同室者が姿をあらわすと、手を振ってとりあえずはいきなり消えたことを謝った。ついで、彼が連れている相手を見て、ぱちぱちと瞬き1つ]

 ――湿布? 終わった?

(367) 2011/05/17(Tue) 22時頃

フィリップは、食事場所の様子は、まったく知らなくて。目先の、濡れ鼠なひとを拭くことで頭がいっぱいだった。

2011/05/17(Tue) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 大広間に向かう途中 ――

わ、蓮端先輩べたべたじゃないですか。
風邪、引いちゃいますよ。

[どうしたものかと思っていたら、幼馴染が先輩にタオルをぽふぽふしはじめ。
これで少しは大丈夫かなと安心すると同時に。
心の奥に湧き上がる、ちくりとした痛みは何なのだろうか]

(368) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―広間―

やった。
んーん、プロにはなんないと思う。
俺はまだまだ。

[ポケットに手を突っ込んで、音はしなくても歩き方はいつものまま]

へっへー。俺も織部すきだなー。
嫁入りします。

[きりっと宣言直後、食堂に漂う良い香りに腹の虫がなって台無しに]

(369) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―大広間―

ん? いいよいいよ。それより、何見てきたの?薔薇?

[手を振る寧人に手を振り返して。湿布と聞かれれば一度文を振り返ってから]

うん。ふみやんに湿布貼ってもらった。
だからもう大丈夫。

[空いた席を見て、何処に座ろうかな、ときょろきょろ]

(370) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[結局オニオンスープを手早く作り、]

好きなように。

[色々端折って言葉を紡いだ。
腕を組んでいた保健医のセンセイと、道也センパイには首を傾げた。]

(371) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

―台所―

[浜那須が手伝いを申し出てくれれば渡りに船と喜び、配膳の手伝いまでお願いしたことだろう]

もー、遅いなぁ
も少しルーを温めておこうか

[カチリ点火し。鼻歌交じりに鍋をかき回す。誰かが通り過ぎる気配に気付かずに…]

(372) 2011/05/17(Tue) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

 ……そか。
 勝負の世界は、厳しいもんね。
 すきでも、本当の本当にそれしかなくなったら、怖い。

[最上の言葉に頷いた。
 好きなもので食べていく。考えたことがないわけではないから]

[最上の、いつもどおりの歩き方。冗談をいう口調。
 帰ってきた言葉。嬉しそうに目を細めて、やがて響く腹の虫に噴出した]

ははは

[ちょっといつもよりテンション高い笑い声だったことは自覚ない]

(373) 2011/05/17(Tue) 22時頃

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フィリップ
64回 (4d) 注目
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