275 突然キャラソンを歌い出す村
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>>*9 ……そう。 ならやっぱり、あの子は釣り餌なのかしら……
[囮にしては上物すぎる気もするけれど。]
……
…………
あなたに『センセイ』と呼ばれるのは なんか お腹のあたりがざわつくわね。
[くらりは、その声の主を基本的に信用していない。 そもそも、『それ』が何なのかもわかっていない。]
(*13) 2018/03/27(Tue) 20時半頃
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―体育館倉庫―
[ボールの入った籠を置いた時、 背に硬いものが押し当てられた。>>315]
…、…は?
[おい、だれだよこんな冗談みたいな、と喉の奥まで出掛けた言葉は、担任が言っていた「不審者」を思い出し止まる。]
…、…
[銃を持っていながら、誰かに運ばれたらしい声の主。 なんか矛盾してるっていうかコイツもしかして弱い??が、最初に浮かんだ。]
とりあえず… 人違い、だとおもいますケド…
[包帯の巻かれていない左手だけ上にあげて、抵抗する様子はないよとhold upをするしがない野球部員である。]
(322) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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[体育館倉庫に光るライトの色は目に眩しい。]
[!!FREE STYLE BATTLE!!]
♪♪
てめぇの顔なんて 興味ねェ ザンネン イケメン ゴメンナサーイ
オレのこと 何も しらねェ てめぇ 勝手に 好き勝手 いいやがって 興味がねぇのは こっちだ YO!!
あやしい てめェ だれが いうかYO!! 拒否権発動!! おまぇに 知る権利は ねェ!
♪♪
(323) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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― 放課後/面談室 ―
本当にわかってるのかしら……
[自分が美味しくいただく前に何かあると困るので、不審者への注意を促したのだが…… ソフィアに怖がっているような様子はあまりなく、単純な疑問と少しの好奇心が窺えた。 未来人のくだりなど伝えなくても良かったかと後悔するも、もう遅い。]
――…さくら。 私がソイツに声をかけられたのは、桜の木の下。
[この学園で桜の木と言えば、それは一番立派な所謂『桜守の桜』のことに他ならない。]
ずっと同じとこに居るとも思えないけど、あの辺を通る時は注意しなさいね。 いきなり壁ドン…木ドン?をしてくるような不審者が出たら、お臍の下あたりを目掛けて膝をブチ込みなさい。 怯ませた隙に逃げるのよ。
[ある日森で出会った熊さんじゃあるまいし、暢気に歌っている暇なんて無いのだ。]
(324) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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>>303
乱撃を受け切っている……! この上なく的確に、剣先が最短の筋道を辿っている! まるで何かに導かれているかのようだ……! そして、これほど苛烈な攻撃を目の前にしながら、 堂々とまっすぐに近づいてみせるその妥協! やはり感じた妙な気配……只者じゃない!
(325) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 21時半頃
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[♪
野生の勘とは よく言ったもの 星詠みラピスラズリ 見せる未来は
――『気品とは残念ながら縁遠いのデスヨネ』
Wild Beat 転ばぬ先の杖 Wild Edge 踊る阿呆に Wild Step 見てる阿呆 Wild Tempest 瑠璃の嵐(かぜ) 常にBESTを与えるJewel
♪ ]
(326) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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……吉凶を占うとは チョト、違うんですヨネ。
[そう。吉凶の問題ではない。 >>318 >>319 常にヤニクには「大吉」が味方しているのだ。 ヤニクの剣技と朧の剣技。その差が離れているせいだろうか。 精霊のすすめる通りに動いているものの、大吉通りに「当たらない」は出来ても「やりかえす」機会が中々巡ってこないのである。]
(327) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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―――っ……
[朧の眼光。 >>320 まずい、という精霊の警告。 すぐさま、五分の可能性の提案。 受ける・受けない。 どちらにも利益があり、 どちらにも不利益がある。
選ぶのは勿論――]
(328) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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[朧の雄たけび。攻めるが止まり、敢えて見せた隙。 すぐさま目にもとまらぬ一撃――]
オオオオッ!!!
[♪
Wild Roar 肉を切らせて Wild Claw 骨を断てるか!?
炎にまかれ 焼け焦げたとしても
常にRough&Calm この切っ先 届けてみせる
♪]
(329) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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[>>323 ラップに熱が入る。ヒューに顔面を見せつける為に前に回る。] ♪♪♪
Yo Yo 負け犬の遠吠え 聞き苦しいな イケメン正義 これジョウシキ This is オレのイケメンフェイス ラーメン イケメン オレジャスティス
Haha, 知る権利?んなもんはじめからねぇー気にしちゃねえー 権利なんざカンケねぇ オレ知りてぇ それダケッ…
…ハジかれてーのか オレの武器ー! お前のイノチは オレ次第ー! 度胸みせつけて ご満悦ってかダッセから さっさと吐いちまえっての
スリー、ツー、ワンでブチ抜くぜ眉間! ♪♪♪
(330) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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あっ…
[ブチ抜くぜ!といいながらヒューの眉間に突き付けた陸上用バトン。 気まずそうに手元を見る]
[気まずそうに手元を二度見する]
…… …。
[そろそろとすり足で入口の方へ向き直り…]
[▽ マン作は にげだ(そうと)した!]
(331) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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>>284 [目まぐるしく変わるステージにぱちぱちと目を瞬きさせた。 何処から降ってくるのか、中の人でもいるの? リツの真上を見れど誰もいなかった。アンタが七不思議だ。]
[CASE1 歌う桜と幽霊]
桜の木の下って死体が埋まってるっていうよね。 怪談話にありがちじゃない?信憑性ナシ。
[CASE2 桜守のオオカミ]
例の人狼の噂?まあ気になると言えば気になるかな。 調べてみる価値は一番ありそう。
[CASE3 学校に襲来謎の不審者]
ガチのやつじゃん。リアルにやばくない? 警察呼んだ方がよくない?
(332) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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>>286 >>287 [CASE4 皆が注目不思議な少女]
[律の仕草はよく分かんなかったけど、不思議な少女は確かに見た。]
それって、佐倉ソフィアの事? 普通っぽいけど、なんかおかしい。 アタシも探そうとしてた。
[ぱっと照明が消える。また一つ瞬きをすると ちょっと疲れが溜まった。毎度やるの、これ?]
そうだと思った。まあいいけど。 アタシの興味がなくなるまでだから。 それまでだったら、ヨロシク、リツ。
(333) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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― 放課後/面談室 ―
……さくらの木の下。
[若しかすると私は…… 不審者を恐れていたかもしれず]
[子子? 子子? 子子?]
[若しかすると私は…… 好奇心を抱かなかったかも。 そういうことも――あったのかもしれない。]
[♡子子子子子子子子子子子子子子子子♡]
(334) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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えっ……先生木ドン(?)されたんですか?
[これは聞いてはいけないことだったろうか。 咄嗟に口を噤む。]
膝を……お臍の下に、ですね!
[自分のお臍を手で触り、位置をたしかめた。]
ありがとう、先生! あぶない時は、ちゃんと逃げます。
(335) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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――屋上へ――
[かつん、かつん、などという軽快な音は鳴らない上靴だが、すっかり生徒が集まってしまって人気のなくなった階段を登る。]
……どう? そろそろ決着、ついた?
[そう予想をつけて様子を見に来たが、しかしどちらも膝をついた様子はない。 >>320>>329絶叫。剣戟はしないとは思えない激しさを見せている。]
……ふん、なかなかどうして、面白いじゃないか。 どっちが勝つかな。
[薄く笑み浮かべて、行く末を見守る*]
(336) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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♪♪♪
HEY HEY
顔面 イケメン 中身は ザンネン
いきなり脅して 正義だなんて 笑っちまうぜ HA! HA! HA!
ヤれるもんなら ヤってみな 悪いが オレは しぶといぜ! 人狼なんて メじゃないぜ!
ヤれるもんなら ヤ…
♪♪♪
(337) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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……あっ
[包帯の巻かれた頭の下、 眉間に突き付けられたバトン。]
…、… だっせ
[こいつマジで間抜けな不審者すぎる。 しかもばつが悪そうに逃げようとしていた。 情報何もなしで佐倉を探している不審者。 てかまた佐倉なのか。どうなってんだ。]
何でそんなに探してるわけ… いや、もういいや…行けば…
どうせ不審者だって捕まって みんなから袋にされるだけダゾ…
[逃げようとする敵?にそう言った。]
(338) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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―回想・三年教室―
ああ…、っ、その気色悪い呼び方、やめろよ。
[己より先に教室へと足を向けた神寺より、 先に着席しているという異様な事態。 然し何事も無かったように返事をしようとして、 顔を顰める。イチイチ気に障る奴だ。]
妹のピンチに駆けつけなきゃならないからな。 鍛えてるんだよ。
[>>298足が速いんだな、という呼びかけへの回答。]
…お前にそう呼ばれるのは死んでもごめんだね。 あんなの、勝手に何を約束してたって認めるかよ。 ソフィアを任せられるのは、俺に勝った奴だけだ。
[元より、誰もやるつもりは無いのだが。 決闘よりも優先事項がある事は、伝わるだろうか。]
(339) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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[授業が始まり、黒板へ視線を向ける隣人。 己も耳を傾けつつ、ちら、一度と見やる。]
(火傷はしないよう制御したつもりだが―― こいつ、何とも無いのか。)
[2年教室前のやり取り。>>255 怒りが募った結果、一瞬その身に炎を宿してしまった。 最も、人前で怪我なんてさせれば大事になる。 己が未熟だったか、相手が頑丈だったか。 この”チカラ”は未だ感情任せで制御できていない部分が多い。]
(…もっと慎重に使わないといけないな。)
[そして意識を授業へと戻す――*]
(340) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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[利き腕さえちゃんとしていたら ボールでも投げて仕留めるとか 出来たのかもしれないが、…現状はこれだ。
薄暗い体育館倉庫の中。 やれやれ、と肩を落とす。]
―――
[本当に拳銃でなくて良かった。 もし本当に命を狙われたとしたら、 隠している奥の手を出すしかなかったのだから。]
(341) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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>>333
あっさくま名前しってるの!?やったあ!
[ある意味彼女は有名だ。噂だけは聞いていた。 「二年になんだかすごい女がいるぞ」―――という事だけは。]
さくら、ソフィアかあ。
へへ〜〜〜じゃあ、 さくまとたっくさん楽しめるように頑張んなきゃね!
(342) 2018/03/27(Tue) 23時頃
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よぉし、じゃあ! まずさくらソフィアと、 あと人狼の謎をメインで探す感じかなっ
さくらソフィアは、今日の放課後決闘があるらしいから、 そっちにいるかもとして〜〜、 人狼の方! ボクね、一個考えたんだけど… 人狼って言えばさ、月見てわおーん!! …みたいな話、よく聞くじゃない?
それでね、
[内緒話をするように近づいて]
今夜でも、夜の学校見て回るのも面白いかな って思ってるんだ どう? つきあう?
[まるで悪戯好きの子供のように、歯を見せて笑う。 ――後ろで予鈴の鐘が鳴る。じきにHRを始めに先生が来るだろう]
(343) 2018/03/27(Tue) 23時頃
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ああでも、二人とやるのは面倒だな。 勝った方に"お兄ちゃん"も倒してもらうか。
[蠱毒のやり方だ。最後に立っていたやつが一番強い。 なら、最後に立っていたやつをひとり倒せば、それで結論づく。 佐倉ソフィアという景品そのものが欲しいわけではないが、奪う行為は興味をそそった。 とはいえ、問題は。]
(……倒せれば、だけどな)
[ぢりぢりと痛む肩を軽く押さえる。 >>255>>340痛みに耐えることは出来ても、痛いものは痛い。]
(344) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 23時半頃
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ゼェ、はぁ、はあっ…ふりきったか…? くそ…っPLV空間スワイプ装置さえバグってなきゃ…
[体育館倉庫からダッシュで闇雲に走り、 息の切れたところであたりを確認する。 ヒューは(あきれて)追ってきていないようだった。 無我夢中だったので目撃されたのかどうかも解らない。
気づけばここは…下駄箱。3年の下駄箱だ。 何気なく目線を滑らせると、様々な名前の中のひとつに目が留まる。
『佐倉チアキ』
祖母の兄。大伯父の名だ。]
―――。
(345) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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―放課後・面談室―
[妹は面談への同行に戸惑っていたが、担任の生良先生はすんなりと通してくれた。過保護と称される自身の評価を、気に留める事は無かった。話は早い方が良い。 向かい合う二人。妹の傍で一先ずは静かに話を聞いている。]
ッ…、
[ガタ、と思わず椅子を揺らしてしまった。
>>289生良の口から連なるワード。妹は突拍子もない話だと、ぽかんとしているようだ。 動揺を悟られてしまったかと肝を冷やすが…心当たりはあるかと尋ねる生良の視線は、ずっとソフィアへと向けられ微動だにしない。]
(346) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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(――あいつ、)
[佐倉チアキ。ただのおかしなやつだと思っていたが、野放しにしておけない。 明らかに人智を越えた力を持っている。 とはいえ、あれが移動能力や、熱を操る力を持っているという話は聞いたことがない。 行き過ぎたシスコンが招いた感情の発露なら、制御を躾ければいいだけで、排除には至らない。]
……ふん、手間かけさせてくれるな。
[ため息をつく。決闘の行く末に、再び意識を向ける。]
(347) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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……いや、…俺も。
[>>314ソフィアに問いかけられ、真意を隠すように否定した。のんびりした妹は、そうだよね、なんて納得するだろうか。
心当たりは、ある。
今は未完成の親父の研究が完成すれば、 或いはそれを引き継ぐ者が現れれば――]
(348) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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――は?
[ふと、生良が洩らした呟き>>292を、耳聡く聞き留めた。 >>317妹はぽんやりお礼を言っているが、いやいやいや、明らかに正気の沙汰じゃないだろうと。]
――…
[>>296捕捉訂正をする生良くらり先生の笑みは変わらない。『コピペスマイル』と称されるそれは、何時も柔らかな笑み奥底に圧力を感じる。
笑っていない瞳を覗けば、其処は狂気に満ちていた。”獲物を狙う眼”では無いか。何てことだ。こんな人物が、ソフィアの担任だなんて。]
(349) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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――用事は終わり、だそうだ。 ソフィア、暗くならない内に戻ろう。
[一刻も早く、この教師から妹を離したい。 未だのんびりと変質者の撃退方法について話す二人>>335の間を遮る様に――腕を伸ばし、妹の肩を抱いた。 桜の木の下に居たという”変質者”。あの桜は佐倉家と所縁がある。ほぼ、間違いないだろう。
此方の方には、接触を図るべきだと思った。妹は突然の話に混乱するかもしれないから、出来れば先ずは自分を通して。]
(350) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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