24 明日の夜明け
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おろ。
[>>317>>331そんな折りにズリエルの姿を見つけた。
自分はクラスメートなので見慣れているし、見た目に先輩は気にしないようだ。] 今は図書館を拠点にしてるよ。
[と、右手の傷を見て、腹減らないし疾走して疲れない。]
なのに怪我はあるんだ…
[するではなくあると無意識に呟いた。]
(334) 2010/08/03(Tue) 12時半頃
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双生児 ホリーは、50以上なら成功しただろう。79
2010/08/03(Tue) 12時半頃
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―部室棟―
[バッテリーが一つ減ったので携帯は温存、人の姿は足で探した。 部室棟の廊下を歩いていれば、話し声が聞こえたようで]
……誰か、いるー?
[少し伸びて落ちる問い掛け]
(335) 2010/08/03(Tue) 12時半頃
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[自動販売機同様、ガラスはあっけなく割れてしまった]
おおー。意外と泥棒家業、いけるかも。
[そんなことを呟きつつ、腕を入れ、鍵を回すだろうか。 そのまましばらくは保健室を物色し、役に立ちそうなものを抱えて、自分は一旦図書館に戻るつもりで**]
(336) 2010/08/03(Tue) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
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― フェンス、部室棟近く ―
むむ?
[ゆら、と廊下の硝子越しに、影が揺らめいた。 試しに、こつこつ、小石を投げつけてみる]
(337) 2010/08/03(Tue) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
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>>337 [こつこつ……こつん]
!?
[一瞬ぎくりとするけど、窓から漏れる月光はまだ青いようだ。 外を覗いてみる]
……ソフィア? 何してるの、そこで。
(338) 2010/08/03(Tue) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
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あ、ラルフ先輩? 先輩こそ、なんでこんなとこに?
[こんばんはー、と小石のなくなった手をぶんぶん振り]
あたしは、あの気持ち悪いのに突き当たらないで、どこまで逃げられるか、見回ってるトコなんです。
(339) 2010/08/03(Tue) 13時頃
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料理は得意だから扱いには慣れてると思うけど‥‥‥。 でもそうね、それで人を傷つけたりとかそういう使い方はした事無いし‥‥‥。 刃は布で包んでおけばいいかしら。
[口元に手を当てて眉根を寄せて小さく唸るように考え込み、難しい事はとりあえず置いてラルフからの返事が来ているかどうか携帯を開いた]
ドライアイス? 小麦粉?
‥‥‥? お料理でもするの? でもお腹も減ってないけど。 それとドライアイスは多分調理室じゃなくて理科準備室の方よ。
[化学の評価が低いために用途が良く分からないと言った風で小首を傾げて、保健室に行こうというカルヴィナに頷くもからかいの言葉にはホリーでその手の事は慣れっこという風で]
大体51通くらいかな、あ、私が送る数ね。 前はもっと送ってたんだけど。
(340) 2010/08/03(Tue) 13時頃
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51通でも多いかしら? でもクラスが一緒になってからはそんなにメールで報告する事もないから減った方なのよ。 これでメール最盛期に比べると(07)割ぐらいね。
とりあえず保健室、行きましょう。 体調不良ならお薬ぐらいあると思うし。
[付き合い始めの頃を思い出してクスクスと思い出し笑いを漏らすと、廊下から声が聞こえた気がして出発と併せて扉を開くとラルフの姿が見えた]
ラルフ! 良かった、すれ違わなくて、カルヴィナがちょっと疲れてるみたいだから保健室に行こうと思うの‥‥‥。 誰か居るの?
[外に居るソフィアの姿は見えなくてラルフに声を掛けながら小首を傾げた]
(341) 2010/08/03(Tue) 13時半頃
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えっ、カルヴィナ先輩大丈夫ですかっ?
[ぴょんぴょん、と窓の外でジャンプして、先輩あたしー、とあぴーるあぴーる]
(342) 2010/08/03(Tue) 13時半頃
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受付 アイリスは、店番 ソフィアの声に気付いて窓際に近寄った。
2010/08/03(Tue) 13時半頃
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― →図書館―
……ったく。
[>>320愛機に対する従妹の思いは知る由もなく。 小言から逃げるよに駆けていく姿に、は、と息を吐いた]
とにかく、ささっと行って、動けるよーにしねーと。
[言いながら、向かうのは図書館。 そこにルーカスや、マーゴの姿を見つけたなら、少しほっとして。 ズリエルに会った事と彼から聞いたメアリーの事を伝えておく]
あれ、連絡先書き出し? んじゃ、オレも。
[それから、見つけたメモに習って、自分も番号とアドレスを書いておいた]
(343) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[メモが終わると、自分の荷物を探して。 ショルダーバッグと一緒に鎮座するカメラバッグにほっと息を吐いた]
そーいや、会長さん。 さっき、ソフィとなに話してたんすか……。
[愛機を出してチェックしながら、こんな問いをしてみたり。 撮せるかどうかはわからないが、異常はないな、と愛機をバッグに戻しかけ]
……あ。
[目に入った、濃紺の守り袋に短い声を上げた]
(344) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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そっか、ここに入れてたんだっけ、これ。
[小学生の時に起こした事故の後、祖母がどこからか受けてきた御守り]
……確か、一回だけ、身代わりになる御守り……だっけ。
[渡された時の事を思い返しながら呟いて。 一先ず、それは胸ポケットへ放り込んだ**]
(345) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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せんっ、ぱいっ、 あ、こんばんはー!
[アイリスが窓際に顔を出せば、跳ねるのをやめて手をぶんぶか。 カルヴィナの姿も見えたなら、顔色を伺うようにし]
どーしたんですか? 先輩たちが此処にいるなんて、珍しいです。 何かありました?
(346) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 14時頃
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ソフィアちゃんはこんな状況でも元気ね。 あ、それともう危ない事しちゃダメよ、窓ガラスで怪我しちゃうかもしれないから。
[会議室の窓ガラスが砕けてそこから顔を出したソフィアの事を思い出して自然とお説教めいた事を口にした]
生徒会室に居た猫ちゃんと、ロレンツォ先生を探してるの。 部室棟に来たのはついでに敵さんを追い払う武器を探しに来たっていう名目もあるけどね。 ほら、カルヴィナが手に持ってる物とかね。
カルヴィナはちょっとだるそうにしてたけど、私をからかう元気はあるみたいだから大丈夫じゃないかしら、ね?
[カルヴィナに向き直って首を傾げながら笑みを浮かべて、カルヴィナの手にしている竹刀や弓道の弓などをソフィアに指した]
ただ、一応大事を取ってこれから保健室に行くところよ。 ソフィアちゃんも一緒に来る?
(347) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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>>339>>341 [ぴょこぴょことせわしない後輩の様子はいつも通りに見える。 その事に僅かばかりの安堵]
あぁ、成程…… 見た所、敷地の外はすぐアレ、って感じだね。 抜けられる所はありそう?
こっちは他に残ってる人を探してるんだけど、もう殆ど……
[と、そこで横からアイリスとカルヴィナの姿]
あ、良かった、ここにいたか。大丈夫だった? メールしたけどちゃんと届いたかな。
[文字化けしていたと聞けば、マーゴが目を覚ました事と、 桜の近くには猫はいなかった事を伝え。
カルヴィナの具合に気付いたら、保健室に誘導するつもり**]
(348) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[今のとこ、みっしり渦巻きが詰まってます、とラルフ>>348にふるふる頭を振り]
うっ。が、がんばります……。
[ガラスのこと>>347を言われれば、ちまい身体を更にしょぼしょぼと縮め]
……あー、猫ちゃん、4階には居なかったです。 大体、鍵の無い部屋は回ったんですけど、見かけなかったし、るーにゃんが、そもそも猫ちゃんとか兎さんとかは、こっちに来てないんじゃないかって、言ってて。それもそうかなって、思うんですよ。
[先生は、エレベーター動いてるのは見たんですけどねぇ、と首を捻り]
武器かぁ。あたしもあとで技術室行って、何か持って来よっと。 先輩は、何もなくてだいじょぶなんですか?
[竹刀や弓、いつもは道場でしか見られない用具が、本来の武具として手にされているのを、ちょっと寂しげに見やるも、すぐ視線を戻し]
(349) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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あたしはだいじょぶなんで、見回り続けますよ! 終わったら図書館に戻ってます。
……あ、でもあの、カルヴィナ先輩、
[具合が悪いところに、話をするのもどうかと躊躇うも]
ズリエルさん、手、怪我しちゃってます。もし会ったら、手当てちゃんとしてねって、言ってもらえますか。
[先輩が言うなら聞いてくれると思うんです、とぺこり頭を下げ。 またあとで、とぶんぶん手を振ると、フェンスのほうへ駆け出していった]
(350) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[ラルフにぎゅっと抱きついてメールの件には首を左右に振り、文字化けメールを見せる]
ダメみたい、そもそも圏外なのに繋がる事が不思議なのよね。 そう、あの水着の子、目を覚ましたのね。 桜のところには猫ちゃん居なかったんだ。
[猫を気にしているカルヴィナをちらりと見て、ソフィアの言葉にそちらを見る]
猫とか兎はこっちに来てない、か‥‥‥。 そう言えばここ、カエルの鳴き声も聞こえないもんね。 いつもなら夜はカエルの大合唱なのに。
[学校の側にある家では田畑から聞こえてくるカエルや虫の声がうるさいぐらいで、対照的にいつもの学校に見えるこの場所は耳が痛いぐらいの静寂が場を支配していて気味が悪かった]
あ、うん、私は後で調理室で包丁でも持ってこようかなって。 竹刀とか、バットとか、弓とか、私には扱えないから‥‥‥非力だし。
[体育の成績でいつもポールが立つ事に自嘲気味に笑ってまた駆け出すソフィアに技術室の鍵を投げ渡す]
あ、技術室行くならこれ持って行って。
(351) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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と言うか技術室って何があるのかしら? 糸のこぎりとか、彫刻刀かしら? なんにせよ気をつけてね、ソフィアちゃんそそっかしいんだから、武器を手にしたつもりでその武器で怪我しちゃったら元も子もないからね?
[技術の科目は取っていないので普段どんな事をやっているのか、どんな物を使うのか良く分からないと言った風で数少ない武器になりそうな物を呟いてから駆け出すソフィアの背に言葉を投げた]
ズリエルさん? あの仁王像みたいな顔した子かしら。
[カルヴィナとソフィアの会話に小首を傾げて、生徒会室で見かけた怖い顔の下級生を思い出す]
とりあえず、保健室行きましょう。 薬の位置は大体覚えてる、と思うけど‥‥‥。 探してみる必要もあるかもしれないわね。
(352) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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最近のノコギリは軽くて丈夫なんですよー。 弓とかより扱いもラクだし、先輩も…… 、あ、でもあれかな、そんな近づかれたくないけど、いっそ攻撃捨てて、ボウルとか持っとくのもいいかもですね。
ちなみに、こんなナリだけど、そこそこ力はあるあたしからすると、非力な先輩、すっごく可愛らしーんで、そんな顔することないですよ! 可愛いは正義ですからっ。
[守るのは、ラルフ先輩にお任せしますけど!と、にへら笑うのは、もう彼へ抱きつく姿から目を背けたりはせず、真っ直ぐに。 ありがとーございます、と鍵をキャッチし]
レザーソーとかジグソーとか、あとドライバーでも見繕ってきます。 ふふふ、これでもDIYにかけては、お父さんより上手いですから、扱いは慣れてますって! だいじょぶだいじょぶ。
[それでも、うっかりしないとは言えないあたり、自分の性質は分かっているので、心配には素直に頷くのだった]
(353) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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― 焼却炉付近 ―
……? なに?
[きぃ、き、と何かが軋むような、甲高く細い音。 聞きなれない音に、きょろ、と辺りを見回せば]
…… … あー、もう、倒れたらちゃんと直しとかないと、邪魔じゃんか。
[駐輪場に転がる自転車。 横倒しになった車輪が回っている音だった。 ぶつぶつ文句を言いながら、よいせ、と起こし。 再び裏庭方向へ向かおうとして]
『きぃ』
(354) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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?
[直し方に文句でもあんの!?とばかり振り向けば。 立てた自転車は、そのままだった]
……何? ちゃんと…… 、わきゃー?!!
[そのまま、まるで地団駄踏むようにペダルだけ、回っていることに気づいたなら。 もう、止めようという気にはなれず、一目散に走り出せば]
わっ
[誰かがポイ捨てしたのか、空き缶に足をとられ、べしゃっとすっ転んでしまった]
(355) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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あーもー、次期は風紀委員やろっかな…… あー!
[ぶちぶち、ワイシャツに茶色くついてしまった土のあとを払いながら立ち上がると。 ポケットに入れていた携帯電話が、ぷらん、と焼却炉の煙突に引っかかっているのが見え。 ぱふぱふと諦め悪くポケットを叩くも、胸ポケットに入れた鍵はともかく、携帯はやっぱり、無くて]
……えー、これ、ラッキーなのアンラッキーなの……。
[かろうじて引っかかっている携帯を、すっごくイヤそうに見つめた。 ただでさえ、渦巻きは気持ち悪いから、あんまり近づきたくないのに]
しょうがない、なぁ…… これで通信手段なくなるとか、冗談じゃないし……よっ、
[既に表示はおかしいし、使えるのも限定的だけど、無いより有るほうがいいに決まってる。 そう腹を決めて、焼却炉を足場にフェンスへよじ登ると、煙突へ手を伸ばす]
ん、んんーっ…… 、もう、ちょ い っ!
[フェンスにしがみついていた手が、かくん、と崩れた。 まるで、誰かに外から腕を引かれたみたいに]
(356) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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やっ……!
[冗談じゃない、こんなのに触りたくない。 そう思うより、身体が本能的にびくりと逃げるほうが早かったけれど、小指から肘に掛けてに、たしかに、『それ』を感じた]
…… !!!
[今日は厄日かな、とか、上から机が降ってこないだけマシかな、とか。 いつもの思考が、もっと強くて黒い、冷たいいろに塗りつぶされて。
小さいころ、どうして煙くないのに、白い煙を出して消えてしまうのか、ふしぎで不思議で、触ったらすごく怒られた、あれに似てる。 ドライアイス。
そんなことを考えたのが、たぶん、最後。 自分が落ちていくのか何なのかも、認識できないまま、あの真っ赤な轟音の直後みたいに、意識が落ちた*]
(357) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 15時半頃
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[北門と渦巻きの話>>*35をこくこくこくと頷きながら、聞いて]
……そうみたいですね。
[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。>>*36 やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]
携帯もおかしいみたいだから。 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。
[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。 そして、ズリエルの話>>*37には]
(*39) 2010/08/03(Tue) 16時頃
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そうですか!屋上で別れてしまったので。 無事で良かった。
[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。 手の傷の事は知らず。そして、零れた問い>>*38には]
……。 ――……はい。
[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。 私はフィルを、助けたい……]
(*40) 2010/08/03(Tue) 16時頃
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[全員の幸せは望めない力。 フィルを苦しめていた力。なのに。 私も同じこと、するんだ……]
(……なんて、思うかな)
[胸をぎゅっと掴む]
(ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)
[ううん。例え許して、*もらえなくても*]
(*41) 2010/08/03(Tue) 16時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 17時頃
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[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。 そのメアリーの言葉>>*39に、心の中だけで頷く]
そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。 それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。
[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、 メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]
(*42) 2010/08/03(Tue) 17時頃
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[メアリーの肯定する声>>*40は、消え入りそうに聞こえて。 それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]
謝る事なんて、ないんだよ。
[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]
大切な人がいるって、――素敵、だよ。 助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。
わたしは、そう思う。
[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。 だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]
(*43) 2010/08/03(Tue) 17時半頃
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(でも、現実は無常だ)
(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)
(1度のチャンスに、ひとりだけ)
(*44) 2010/08/03(Tue) 17時半頃
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