4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時頃
|
―スラム街―
[豪邸を通り過ぎた先、公園を通り抜けるとスラム街。 割れたガラスを革靴で踏みつけ、路地の奥へ。 廃墟が崩れて開けた場所に、探す姿はあった]
やはりここでしたか。
[路地からやってくるのをみていたのか、彼等は笑顔で出迎えた。 疾風―。情報収集能力では、グループ随一の力を持つ3人組。 小さな頃から育て仕込んできた、忠実な部下。 屈託ない笑顔にやや顰め面を返し、帽子をかぶり直した]
「ダンチョーさん、俺達にお仕事?」
ええ。キミ達にしかお願いできない、大事なことです。
[かぶり直した帽子から手を下ろし、ポケットへ。 年の頃は18,9。己よりひとまわり近く年下の彼等を見回した]
(324) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
[笑みを浮かべたロビンに、やはり笑みを返し]
ご手腕、期待しておりますわ、ロビン様。 では、使いの方は何時ものうちの者を置かせて頂いている宿におおくりくださいませ。
[いろんな意味で。 軽く会釈をして、二人が去るようなら暫く見送った。]
(@36) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
―廃教会(『眠』の拠点のひとつ)―
[飾られた数々の聖人の絵画、 それらの人頭の部分が馬や犬や山羊に描きかえられている。]
へーえ5人?
[事務職然とした男が視線を上げて伺いをたてる。 対して結論は明らかだと意を込め、フィリップは見返した。]
……受けるにきまってるでしょ。 前々から世話になってる『雪』の依頼だし、ね。
[手数料の請求は忘れないようにね。 絵筆を動かしながら付け加えた、いつもの一言。]
(@37) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
みんな、お行儀よくさせるんだよ。 今回は、ね。 衣服も靴も装飾品も、そのまま。
あ、髪と歯も盗っちゃ駄目だからね。
そうして――嗚呼、 死者達の名誉を守り、土の下へ送ろうではないか。
[大げさな鳥青年の口ぶりをよそに、 「申し渡して置きます」と、男が冷静に発声した。]
……ちぇ。
[ほどなくして。 寡婦の通達が認められた紙―― その裏に完成したのは、インドに生息する巨大な動物の落書き。]
(@38) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時頃
|
[珍しい笑みを浮かべつつ]
あの宿ね…。了解。 それじゃあ……俺達はこの辺で。 お忙しいでしょうに引き止めて申し訳ない…。
[そんな簡単な社交辞令を述べて。 引き止められなければ、そのままアイリスに見送られつつ去っていくだろう]
(325) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
―街の広場付近― [広場を爪を噛みながら眺めており。 通り過ぎた黒い傘に気付きはしても、その正体には気付かない。]
行こう、イル。
[『雪』がもういなくなったことも確認したので。 へらと笑顔を仲間へと向けた。]
お腹空いたし、戻ろうぜ。 麦、あったよなー。 ミルク、どっか残ってたかなー。
[銃から左手が離れて戻って行く。 仲間たちは『雪』が消えていったほうを暫く見ていたが。]
(326) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
―街中『道』事務所―
[大立ち回りと呼べるほど格好の良いものではなかったが、その名残を痛々しい痣として残しつつも、平然と執務を続ける]
『零』が『月』に接触したがっている…か。これは『湖』に触れた儂と似たような思惑と考えていいのかな。尖兵、捨石、もしくは防波堤。 確かアレは気難しがしそうで、血の気の多そうな女だからな。父親がキチンと躾をしないまま祖父の孫可愛がりで育つからそうなる。あの胡散臭い連中からすれば絡み取りやすい相手だろう。アレ一人なら気の利いた大人が引っぱたけば済む話だが……ふんっ。
[『月』の父娘を思い出しことで浮かんだ先ほどの回想(>>307)には強く首を振って、まずは『蘭』に親書。『贅』を御子息に進呈する代わりに不参加なさっては?(>>210)という宝探しに対して引っ込んでろという内容の手紙]
妻とやらは夫の物は自分の物と思っているフシがある。自分の物は夫に一切触られたがらない癖にな。だからまあ、無駄とは思うが、一応な。
(327) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
―スラム街―
ルーセント・カインの宝。 誰もその正体を見た事がない、代物です。 その情報を、どんなに小さなことでもいいから―集めてください。 今回ばかりはキミ達も骨を折る事になるかもしれませんが―。
「えー、何言ってるのダンチョーさんらしくないなぁ」
ええ、今までは、そうです。 けれど今回は…同じ情報を組織内の多くの派閥が狙っています。 キミ達とて彼等に捕まったら無事とは限りません―。
「なあに?心配性?オッサンくさくなったね?」
[からかう口調は顔を顰めて黙らせる。 まだオジサンとは呼ばれる歳じゃありませんよと、反論しながら、 とにかく、今回はいつも以上に気をつけるように。 きつく言いつけて少年達へ背を向けた]
(328) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
|
―『烏』拠点―
[拠点に帰ると、不可解な顔をした仲間が待っていた。 どうしたのかと尋ねる。――耳にしたのは『道』と『湖』の一件の話。 は、と一瞬間抜けな表情になって、深々と息を吐いた]
……ブルーノの翁……相変わらず酔狂な事をやってくれる。 あの翁の事だ。後継者候補と見込んだのか……悪くは無い男だとは思うが、流石に若すぎないか……? そちらの時間がある時に、是非話を――いや、いい。私が直接出る。
[うろたえる仲間を尻目に、上着を羽織り外に出た。一人だけ同行させる。 一応、真意を問いただしておく必要も――あるか。 原因不明の暗澹たる気分に苛まれつつ、『道』の事務所へと足を向けた]
(329) 2010/03/18(Thu) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時頃
司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの『性癖』の情報を入手して苦い顔。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
[ロビンたちを見送った後、街道を歩きながらぼんやりと思考する。
娼婦や男娼になる者には、大きく分けて2つのタイプがあると己は考える。
一つは、平凡以上の身分から金銭トラブルの挙句に不本意ながら体を売らざるをえなくなった者。 もう一つは、自ら望んで体を売った者だ。
前者は『零』の世話になるものも少なくない。 しかし、『華』の主力を構成する後者には記憶を売った者は一人もいない。
己がそうであったように、身一つ以外何も所有できなかった者たち。 幼い頃からの路上生活の末に暴力による一方的な搾取を受ける事に比べれば、金という対価を受け取ることができるようになるのだから随分マシだと彼らは言う。 弱い者は何をされても文句を言うことすら許されない。そういう世界がこの路地裏には存在する。 今更失うものなど何一つない。今日そう云って初めての客をとった少女も、同じストリートの出。 だから 後は這いあがるしかない、自分たちのやり方で。]
(@39) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
………恨みはすれど。 そういう生き方もアリか…。
ボクは好きじゃないけど。
[小さく呟いて。]
あー、服も汚れたし着替えたいし。 なにより、ねみぃし。
[欠伸1つして前髪をいじる。 仲間の1人がトランプを手に入れたと、自慢気に言った。]
あ、何?遊ぶ、遊んじゃう? そんじゃあ、適当にやろうぜ、まずメシ!
[仲間たちと共にアジトへ戻っていく。]
(330) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
[出来あがったその落書きを眺め、 こつ、こつ、こつ、筆の柄の先で机を打ちつけること、{5}分――
そして絵筆を置き、考え込む素振りも霧散させる。]
出かけてくる。 後は、頼むね。
[それだけ片腕に言い残すと、静かに滑り出て行く。**]
(@40) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴらの情報に神経を尖らせた。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
薬屋 サイラスは、『道』の事務所の扉を不機嫌な顔でノックした。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
―街中『道』事務所―
[一息入れようとしたところで、部下がサイラスの訪問を告げる。ここではなく客間へとお通ししろと命じる。 連れの数も聞き、一人と聞いたら彼と連れに武器を預かるよう言っておけと告げるのも忘れない。 事務所周辺に『烏』を含めた誰の手のものも近寄らせないようにと素早く手配]
来ないかと思ったぞ……やれやれ。
[今日もろくなことを企んでませんねという部下の顔に、まあなと笑顔で応じて相手の出方を待った]
(331) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
―『道』事務所―
[武器を差し出せと言われれば、不機嫌な顔でしぶしぶ応じるだろうか。 持ちたい仲間には拳銃を持たせているが、サイラス自身は滅多に拳銃を持たない。その代わりナイフを数本躊躇い無く差し出した]
失礼致します。 ブルーノ卿にお尋ねしたい事があって参りました。 ……大した用事では無いのですが。
[ブルーノの姿を見止めれば、一度睨みつけてから憮然とした口調で言うだろうか。 ――不機嫌なのは事実だが、何割かはハッタリである、かもしれない]
(332) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
[1人戻ってきた部下から。]
うーん?『月』と『零』が? …あのお嬢さんやっぱ出てくんのかなー…。
[指を顎に当ててリズムを刻む。]
……あの、サーカスんとこ。 あそこも出てくんのかな。 名前覚えてねぇ、けど。
[けれど、あそこは別に嫌いじゃない。 嫌いになれる要因も好きになれる要因もそんなにない。 接触もないし。]
後はー……うん、あんまり分からん。
[やっぱり眠いのかまた欠伸。]
(333) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
―『街』事務所客間―
[部下の一人が開けたドアから憮然としたサイラスが入ってくる。その表情に頓着した様子はなく、満面の笑顔で愛想良く自ら出迎えるが、その際の部下の「武器は預けてきました」という合図も確認する。サイラスの部下はドアの向こう側に留められた]
おお、サイラス君。よく来てくれた! 見ない内に随分と立派、本当に立派になったようだな! ああ、お茶を…いや、もう夜も遅い。酒の方がいいかな。
[もうサイラス坊やとは呼べぬなぁと言いつつ、ドアを閉めようとした部下にお茶を用意するように指示を出しかけたが、サイラスに希望を聞き、望む方の指示をさせてからソファーへと誘った]
(334) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
[アジトへ戻る際。]
あれ…って…。
[葬儀の時に見た姿。 ボスの後妻となればいろいろ仕事が多かったろうが。]
………、ふーん。
[少し離れたところを集団で歩いて行く。]
(335) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
―『蘭』執務室― (>>327) [外から戻り、女は『道』からの書状に目を細めた]
あら あら……――
[お歳を召すとご自分のお持ち物が解らなくなるのかしらね。
女も、今回の一件で『贅』が残れるとは思っていない。 だが『贅』が潰されたとて。 その後処理を決めるのは、断じてあの男ではない]
"未だ『贅』はヨアヒム殿の所有である故、 畏れながらご提案には応じ兼ねます"
[そのような主旨の書状を、丁寧に認めて返す。 理と分を弁えよ――とまでは、言わないが]
(336) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
どちらでも構いません。ですが……そうですね、それではお茶をお願いします。
[酒、といいかけてやめた。 下手によっていらない事を喋ってしまうとも限らない。――この翁相手に特に隠せるようなカードなど、今の所存在しないのもまた事実なのだが]
単刀直入にお伺いします。 『湖』に資金その他援助を行ったという報告を私の同士より得たのですが、これは真でしょうか?
[下手な小細工を使うほどの脳は無い。 なるべく感情を籠らせない声で――事務的な響きととられることを願いながら、問いかけた]
(337) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
|
|
―スラム街―
欠片でもつかめれば、上出来です。
[少年達を背にしたまま呟き、手を振った。 またねーと呑気な声に小さな苦笑を浮かべ、繁華街のざわめきの中へ。
ストリートオルガンの音がどこからか聞こえる街角に立ち止まり、 風船を配っている道化から、一つ受け取った]
もらうのは、どうも慣れませんね。
[向こうから部下がやってくるのをみて、建物の壁に寄りかかった]
(338) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
|
―回想 ベンチにて― (>>335) [部下からの連絡などに目を通している頃か。 歳若い集団がはしゃぎながら遠くを行き過ぎるのを見た]
「母様」
ええ……―― ご挨拶を と思うけれど お友達とご一緒のようだから 水を差してしまうのも宜しくないかしら
[目が合えば、母子共に会釈の一つはしただろうか]
(339) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
|
ああ、『湖』の連中のことかね。 ボスが死んで以来、組織が真っ当な機能を果たさなくなっているようでな。 特に彼らのような零細、末端に至ってはなんでもその日その日を生きていくのもやっととかで、大層困っているらしい。 ははは、彼らのチームを見ていると嘗ての自分を思い出してしまったよ。
[寡婦やヨアヒムが自分勝手でちゃんとしていないからという意味も兼ねて、実情とまるで違う話をぬけぬけとしながらすっ呆ける]
それよりもボスの臨終に間に合わせることができず、本当に済まなかった。 身体の具合が良くない事は知らせで聞いていたのだが、なかなか現地を離れることができなくてな。
[まるで目の前のサイラスが後継かのような、彼に対しての丁寧なお詫びの言葉。深々と頭を下げたその老人の表情までは彼からは見えなかったが]
(340) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 00時頃
|
[母子ともども、こちらに気付いたらしく。]
あー…。
[特にこちらは会釈することもなく。 離れていく姿をみれば、そのまま見送った。]
……アイツ、参加すんのか? 平和ボケした顔しやがって…ムカつく。
[溜息をついた。]
(341) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
|
……『湖』が? 零細?
[露骨に眉をしかめる。確かに末端の派閥である事は間違いないだろうし、収入もそんなに得られているとは思わないが――何だか、あの青年がそれを理由に協力を申し出る図を思い浮かべる事が出来なかったのだ。 口ぶりから、ブルーノはひょっとして『蘭』にあまり良い感情を抱いていないのではないかと、ふとそんな事を考えた。彼の女性に対する理解を考えれば、真っ当な事だろうか]
ああ、いえ。それぞれ御事情もありますでしょう。特に『道』は大きな派閥です。ご自由に動かれる事がどれだけ難しいかは、理解しているつもりです――
[ブルーノの突然の謝罪には、頭をお上げ下さい、と当惑と疑念が入り混じった声音で呻いた]
(342) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 00時頃
|
[一通りシマを見回った後は、段取り通り、チームの影響下にある病院へと行く準備をする。 そこでエンブレムを一旦見届け人に預ける手はずになっていたはずだ。]
さて…では、行きますよ。 情報収集は街に残る構成員に任せますから、些細なことでも報告するように。
[雑務室の構成員にそう命じると、普段一人で出歩くことが多いので忘れられがちだが、側近の少女と少年に荷物を預ける。]
誰が勝っても。 『華』は勝者を讃え、付き従うのみですわ。
[街の中の病院につき、個室を宿舎代わりに宛がわれれば、そこは自身のアパートよりも少し広くて落ち着かない。 ソファに腰をおろし、窓から街を見下ろした**]
(@41) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 00時頃
|
[戸惑いを隠さない青年に対して、心底申し訳なさそうな顔を作る]
そうか、本当にすまないね。 誰もがキミほどの理解力と礼儀正しさ、ボスへの思いを持ち続けてくれてさえいれば儂などインドで楽隠居を決め込めたというのにな。
東洋の諺で言えば"帯に短し襷に長し"だったかな。 まあ中々全てを兼ね備えた人間などいないということだね。
[身代が大きくなり過ぎるのも良し悪しだと愚痴を零し、その後も暫くはボスの思い出話を語りつつ、もし青年が応じてくれるなら暫くすれば部下が二人分のお茶を運んでくることだろう]
(343) 2010/03/19(Fri) 00時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 00時頃
|
ああ、ええ――まあ、お褒め頂きありがとうございます。 ですが、ブルーノ卿も御隠居を決め込む御年でもないでしょうに。
[褒められる事は悪い事ではない、が。 事務所の外に待たせた仲間と、老人のあまりにも分かりやすい態度が気になった。 先代の思い出話が始まれば適当に相槌を合わせて――運ばれて来た紅茶をしばらく啜った処で、様子を見つつ口火を切るだろうか]
……今回は、『湖』の援助の件についてお聞きしたかっただけ、ですので。 あの、外に同士を待たせておりますから……
(344) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
|
|
[腰を浮かしかけた相手に対して、まあまあと手で制す。時間はとらせないからと言えばもう少しつきあってくれるだろうか]
せっかちさは儂の特権だと思っておったのだがねぇ…ああ、じゃあ3つだけ。いや2つだけでいいから付き合ってくれ。
キミはボスの"血"とボスの"遺した物"、それぞれどう考えておるのかな。 あの寡婦、そう言えば……ああ、なんと言ったかな。名前はえー、あー、
[お茶を運んだ後ドアの脇の壁際に控えていた部下が、主に眼で問いかけられてパピヨンの名前を出す]
そうそう。その寡婦が"あんな通達"(>>0:38)を出してきてから随分経つ。キミも読んだだろう。 それを我々が複雑な思いを抱えつつ一様に飲んだのは、組織はボスの遺した物だと解釈したからだ。
ただあの御婦人は少し勘違いをなさっていないかとな。その辺、キミの意見を知りたいのだよ。なにせずっとこの街にいたのだから。
(345) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
|
|
―繁華街―
[何の報告かと思えば、夜に出かけるとはどこへと逆に問われた]
それくらい、言わずともわかっていると思ったのですけどね。
[部下へ向けたのは描いた以上でも以下でもない、表情。 無表情な笑みにびくりとしたらしいがそこは側近、すみませんと軽く頭を下げる]
放置していた花籠の件、取引があるそうです、今夜。 お邪魔して、せめて身元だけでも教えていただこうかと思いましてね。
もっとも彼が買っていた相手ですから、どの程度かは察しがつきますが。
[手にした風船の紐をくいくい、と引っ張りながら告げる。 側近はそれなら一度戻って準備をすべきです、と事務所へ戻るように促す]
美味しい珈琲が飲みたいのですがね。
[不満そうに通りのカフェを見ながら仕方ないと先に立って*歩き出した*]
(346) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る