207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん?うん、わかったー。わかりましーた!
[>>265はあい、と手を上げて。 色んなものにまみれた顔を袖で拭い、副船長の作業の手伝いに回る。 途中途中、死体に話しかけてゲタゲタ笑ったりしてるのを除けば、概ね真面目に。 酒がなければ吐き戻しそうなひき肉たちをかき回し、たまにいる死に損ないへ作業的に斧を振るって。 >>268酒の臭いに、羨ましそうに振り返った]
んあ……赤いやつー? あのねー、赤くて強くて目立ってたからですねえー。ちょっかいだしたくてえ。そー、めっちゃ強かった!一撃で敵をまっぷたつ! ヒヒッ、しーぬかと、思った。
[死体から高そうなネックレスを毟り取りながら、ふらふらの手付きでジェスチャーを交えて]
刺青が、こー、あってえ、綺麗だった。 のを、見たあとぉ使命が先っていって、……船の中?に?
[そういえば、死屍累々の中にあの褐色は見当たらない。 不思議そうな顔をして、辺りをきょとついて。 首をかしげたら、ごきりと音がした]
(285) 2014/12/08(Mon) 22時頃
|
|
[伸ばした腕は怒鳴る青年の口を、 背後から抱き込むように押さえつけ、 暗がりに引きずり込むように]
……ッ、静かにしな、坊や。
[声を出させる、 つまり仲間を呼ぶ前に黙らせるつもりが、少しばかり遅かった。
暴発が怖くて威嚇程度にしか使えない、 その代物を見えるように押し当ててやる。 軽い口調は重く神妙なそれに変わった]
宝物庫の物はいくらでも好きにもって行くがいい。 だがこれには……“女神の瞳”には、手を出すな。 お前たち、血まみれになって死にたいのか?
[言い聞かせるように低く囁いて、双眸を覗き込む。 気のせいかと思ったその色は、やはり同郷者の色だ。 ――集落から逃げ延びた者だろうか。]
(@71) 2014/12/08(Mon) 22時頃
|
|
[甲板に転がっている敵の死体を海に蹴落とす。 その一角から死体がなくなってから、 甲板板を叩いてその質を確認した。 戦闘後の修理に使えそうだ。 下っ端どもに板をいくつか剥がさせようと、顔を上げる。
目に入る、こちらを見ようとしない大男の姿>>273。 見ていないのではなく、見ようとしていないように見えた。 それが、またイラつく。]
おい。 傷増やしたくなければ、手伝え。
[鼠の餌になりかけているギリアン>>284へ、声を掛ける。
食料を盗み、何より壁や柱を齧る鼠。 猫がいるとはいえ、その鼠を遊ばせたまま船に戻ったら 鼠の餌ではなく、魚の餌になってしまえば良い。 そう言いたげに睨んでいた。]
(286) 2014/12/08(Mon) 22時頃
|
|
……まだ五月蝿い奴が騒いでいるな。
[その間にも、いかれた叫び声>>@62>>@63はぎゃんぎゃんと耳に届いてきた。 壁を登攀するなどという馬鹿げた侵入を考える者が他にいないとするならば、もうこの船に無傷無謀に入り来る猿も鼠もいなかろう。]
行ってくる。
[ミナカはまだ甲板にいたかもう見張り台に戻ったか、どちらにせよ言いおいて声の方へと向かった。 侵入者を防ぎきったとあらば掃除屋になるのが命だ。]
(287) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
>>@71
――……ッもが
[闇にまぎれた男を見つけられなかったのは、やっぱり、そういう能力に長けているわけではないから。 ダガーを手にしてはいても、背後から伸びてきた手には対処できず、背後から為すすべもなく暗闇に引きずり込まれる。]
くっ、もがっ
[それでもその手には歯をたててやろうと、そして、振り払うべく力をいれたとき、冷たい金属がこめかみに押し当てられ、さぁっと血の気がひく。
その両目は一度ぎゅっと閉じられたあと、やや潤みをもって見開かれ、覗き込む男と目が合う。]
(288) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[――もう先はない。
そう判断すれば、暴れる男の腕を離し、蹴倒さんと腹目掛けて蹴りを入れる。>>@69>>@70
赤黒く染まった髪の下、どこまでも冷えた瞳が髪切りを見据えていて。]
……面白かったからさぁ、少し時間をやるよ。 左手は残しといてやる。 最期の時間、好きに過ごしな。
[それが男にとって慈悲なのかどうかは知らない。 場違いな程に、血塗れた顔でにやりと笑って。]
(289) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
まともに動りゃいいがな?
[最後にと、両足の太腿に真横に一直線、サーベルを払う。 手加減は一切なかった。 斬り落とすまではいかないだろうが。]
(290) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
(女神の瞳?)
[その響きは遠い遠い昔にきいたことがあるような気もするけれど、 きっと遠すぎる記憶だ。
そして、その男の顔も、遠く遠くに…。同じように。]
(291) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[頭の上で遊ぶ鼠を煩わしく思ったのは、右耳殻に思い切り噛み付かれた時にようやく。せっかく残っている部位を食い取られてはかなわない。]
………ゥ゛ゥ゛
[そこへリーから新たな“命令”が。(>>286) 阿呆な男を舐めきってチョロチョロキィキィまとわりつく鼠に食われず、きちんと手伝いに勤しむにはどうすれば良いかと知恵を絞り。
その辺に転がっていた黒髪の男の屍を掴んだ。 そいつが握っていたナイフを使い、黒髪の頭皮を剥いで。 血と滑りを屍の着衣で拭い。 かぶる。]
ア゛ッ ァ
[これで頭皮や耳元の防護は完璧だ。 リーの手伝いにも集中が出来る。
生カツラ被った不気味な様相でリーに従い板を収集する。]
(292) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[後悔なんて言葉は、奪う者には不似合いだ。 言葉にはせず、男は笑う。 唇が笑みの形をつくるまえに、右手を口元に持ってくる。 指についた血を舐めて、晴れやかな空を仰いだ。
そのままぺたん、と尻をつけ――血溜りでもあったか、妙に温かかった――座り込む。妙に機嫌の良い奴に悪い奴。 いつも通りの光景だ。
仲間もいくらか死んだだろうか? たとえば死んだとして、それが誰だったか、 全員を覚えている者が、果たしているだろうか?]
(293) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[咽喉笛に突き付けられた刃に、視線を落とす。
口端を歪めるのは 何時もに慣れた、茶化すみてえな笑みだ。 半月円を掴んだ手ごと、両手を掲げてみせる。 "おお、こわいこわい" ―――…ッてな。]
ッかか、お前のお陰で随分歩きやすかったねえ。
[死んだ鼠で出来た道。 振り向いた先、転がった死体に興味は然程ねえ。 金目のものを身に纏っていなかったのだから、仕方がない。]
さあねえ。 俺様、鼠の善し悪しは分からねえよ。
(294) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[遺体から回収するのは金品も勿論あるが、銃器に弾薬、武器の類が多い。 自分には手馴れた相棒である槌があるので殆ど使わないが、あるに越したことは無い。
たまにこうして無造作に倒れている屍が 驚くような一品を持っていることもあるのだが、 高価そうな宝石や装飾の類はあれど、そこまでの珍品は見当たらない。やはり大物は宝物庫や武器庫までいかないと駄目か。
金品や酒煙草の類は詰められるだけ自分のポケットに突っ込み、武器類や食料は分けて手近な木箱に放り込んで纏めた。 そうしておけばそのうち近くで直立不動のまま睨みを聞かせているギリアンが運ぶだろうと認識して。>>273]
(295) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[靴が甲板を踏む度微かに板が軋む。 それが、髪切りにどう聞こえるのか、もう聞こえもしないか、知る由もないが。 相対する二人の後方より顔を出し、血濡れた板と落ちた腕とを見、盛大に眉を寄せた。]
ホレーショー。 何を遊んでいる。
[殺さないなら殺させろ、と言外に含んで呼びかけた。]
(296) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
セシルは、先ほどの声はフランクやヴェラのところまで届いただろうか。
2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
何せ、喰ってみなきゃあ分からねえだろう?
[正しく猫のそれのような ヴェラの掌を飾る鉤爪に、視線を流す。
俺様の興味は、専ら、鼠御用達のチーズの方だが。]
俺様、逃げられちまったからよお… かかかッ そう遠くには逃げられない筈だがねえ。 あの足じゃあ、
[此処で、声が留まる。 Bitch―――… セシル>>274の怒声が耳に届いた。]
(297) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
あん、ジェレミー。 他の片付け終わった?
[赤黒く汚れた顔で振り向いた。>>296 目に入りかける血が煩わしくて、袖で目元を拭っている。]
もうすぐ死ぬだろうけど、要る?
[顎をしゃくってザックを示し。]
(298) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
ーいつかの話ー
[その面会に応じたのはとある酒場の奥だったか。勿論一人で会うことはなく周りを船員たちにぐるりと囲ませた。 切っ先と焼き潰した銀章を突きつけた若い優男>>281の顔はいつだったか海軍を退けた時に見たかもしれない。 道化はその潰れた金属をじっと見つめる。 海軍だったのが海賊になろうだなんて物好きにも程があるが、その覚悟の強さは道化には確りと分かった。
だが海軍だった男を仲間に引き入れるにはそれだけでは足りない。船員たちを納得させるだけの"見世物"が必要だ。]
そうか、私に心臓を? ならば―――私の爪先に接吻けをしてみせろ。
[道化は愉快そうに目を細め、組んだ足の先をこれ見よがしに揺らした。]
(299) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
ハッ。テメェも洒落っ気に目覚めたか? ついでに新しい耳も削いでくっつけてろ。
そうしたら、壊すなって何度も言ってんのが きちんと脳まで届いて理解できるだろうしな?
[それが、ギリアンの知恵故の姿とは思うはずがない。 その不気味な姿>>292をそう評し、板を剥がさせる。]
こっからあそこまでの板剥がして運んだら 次は船内な。
テメェが壊した壁の数だけ板を集めねーと、 その腕切り落とす。
[人の脂で切り味が落ちたのこぎりを使い、 板を剥がし、木材を作っていく。
ああ、やっぱり壊すのは苦手だ。]
(300) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
声がでけえんだよ、Bitch...
逃げられちまう。
[探す手間が省けた。 ――… 脳足りんの感慨など、その程度だった。]
先越されんなよお。
[置いてくぞ、など、言えた義理でもねえ早漏の足取り。 ヴェラに、促すよう一瞥を投げてから―――… 足取りは、点々残る血痕と、声の方角を辿って、宝物庫だ。]
(301) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[たとえば神官見習いの少年が、 生贄の子供を逃がして“しまった”ことが、 遠い過去にあったとして、神官長はなんと言ったか。
少年の覚えた絶望とは、 すなわち希望を摘み取られることだ。
“希望というのは錯覚だ 決して宿命からは逃げきれはしない”
あらかじめ運命が決まっていたとして、 叶うはずの無い望みを、あるように見せかける、 絶望よりも残酷な御伽噺]
……ああ、 俺がダメでも、お前がいるってことか。 女神様は若い男が好きらしい。
[同郷らしき青年に、それ以上何も出来ずに、 ひとまず放った。大分粗雑な扱いであったが]
(@72) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[傷口に刺さる蹴り>>289に、ごぽりと、泡立つ血を吐き零す。 よろめきながらも何とか立ち耐えたのは、僅かに残った意地か理性か。
時間をやると与えられた猶予に、緩んだ頭なりの逃走の算段を組み立てて、 船に、船に戻りさえすればまだ何とかなるはずと、 淑女の子供達が殆ど全滅しているとは知る由も無く。
太腿に散ったスカーレット>>290に、むなしくその場崩れ落ちた。]
(@73) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
汚い顔を向けるな。
[血濡れた顔を袖で拭くのを一瞥し。]
粗方な。もう入ってくる奴はいないだろう。 ゴミならまだ転がしてある。
[死体漁りまでは終わっていないと含んで髪切りに目を向ける。 返り血をほぼ浴びない髪が流れた。]
殺して、片付ける。 もうさほど時間もないからな。
(302) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[筋肉でもやられたか。 両足は体重の支えを拒み、立ちあがることすら敵わない。 蛙のように床に這ったまま、残った左と一本のナイフで必死の逃走を図る。 甲板に、スカーレットの染みを広げながら。
その姿は実に愚かで生き汚い物だったろう。
近づく声も靴音も、聞き覚えこそあれど区別はつかぬ。 たとえそれが先まで対峙していた相手>>296であっても、髪以外に他人に興味は無い。 己の船の、船長以外は。]
(@74) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
じゃあな、
[こいつの仲間を迎え撃つことになるとしても、 場所が船室では獲物も使えず不利に過ぎる、 判断を下せば、身を翻してかけていく。
目指す先は船首甲板、 とうに血の海になっていることなど知らない]
(@75) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
あれホレーショーだろ? 楽しそうに踊ってるぜ。
[ジェレミーから頭のおかしな鼠を誰が狩っているかと 聞かれ>>213、目を凝らす。 厨房で鼠捕りに励む猫の飼い主。 猫が鼠にじゃれついて嬲ってる。 そんな光景をそのまま口にした。]
あの頭ふっ飛ばしたらホレーショーとあんたに どやされそうだから止めとくわ。
[先程船を汚すなと忠告されたばかりだ。 同じ船の連中の血ならいざ知らず、判っていて鼠の頭を 吹き飛ばせば後々面倒な事この上ない。 それより不要になったお宝剥ぎの方が大切と、 甲板へと降りて。]
(303) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
[ニコラスに指示を出せば>>285 けらけら笑いつつそれでも素直に言葉に従った。 何が楽しいのか時折死体で遊んでいるようだが、 概ね真面目にやっているようなので良しとする。]
あー…………赤くて強い奴、ねぇ……… そういやそんなヤツも居たような居なかったような……居たな。
[そう言いつつ、死ぬかと思った、という言葉に眉を寄せる。 酒が入っている時―――殆ど四六時中だが―――は 死など恐れてるのか恐れていないのか分からないようなおふざけに興じる若い料理人も、偶に酒が切れたらしい時は情緒不安定な態度を垣間見せる。
状況の悲惨さに酒で逃避しないとやってられないのだろう。 それに思いを寄せてやる程善人でもないが、難儀な奴だ、くらいは思わないこともない。へらへら笑いながら脳漿やら肉片やらを差し出されればそんな気も飛ぶが。閑話休題。
そんなニコラスがごきりと首を傾げ、告げる言葉を聞けば相槌を打った]
(304) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
あ、
ひ、
せんちょ、 にげ、
帆ォ、 張…
[向かう方向は、己の船たる黒き淑女。 伏せた身体では、スカーレットに染まった甲板の様子など見える筈もない。
血を零しながら、せめて、その船に辿りつかんと、 残る意思はそれのみで。]
(@76) 2014/12/08(Mon) 23時頃
|
|
[>>294死んだ鼠に興味が無いのは、成程、この男も同じらしい。 違いをあげるとするならば、鼠の纏う金品に、興味があるかないかくらいか。
───己の役割は、音も無く、敵を屠ること。 追剥は、やりたい奴がやればいい。 結果、殊勲を持っていかれることになったところで、気になどしない。]
喰ってみなければ分からないか。 道理だな。
[足を怪我していると聞けば、ふむ、と小さく頷く素振り。 窮鼠であるなら、仕留めるに越したことはなかろうと思案したところに、同じくセシルの声>>274を耳が捉え、ぴくりと小さな反応を示す。]
(305) 2014/12/08(Mon) 23時頃
|
|
[―――男は生まれ故郷をとうに忘れている。 そういうことに、なっている。 ここらでは手に入らない着物のようなものは、擦り切れたり破けたりしたものを、不器用ながら魚の骨から削りだした針で繕った物。 海水で洗いすぎて酷い傷みようだし、匂いも相当なものだ。 それでも、どんな上等そうな衣服が戦果にあったとしても、 男はそれを着続ける。
落とせない血の跡を、いくつも作って、
嗚呼、そんなことより、腹が減った]
(306) 2014/12/08(Mon) 23時頃
|
|
武器は全部、後、服も脱がしとくか。 破れた奴は煮沸消毒で包帯にしとくから分けといて、と。
[ジェレミーが片付けた鼠の後処理に取り掛かる。 汚い下着以外は襤褸でも火種にだってなると、 それこそ身ぐるみを剥いで後はお魚さんのご飯。]
美味い飯になってくれよ。 餌やりが大変だけどな。
[重力に逆らわない大人の男の身体は重くて仕方ない。 取り敢えず蹴り飛ばして並べると、軽そうな奴を選んで放り出し、 後はギリ―かモンドに投棄して貰おうかと。]
(307) 2014/12/08(Mon) 23時頃
|
|
ここに居ねェとなるとどこ行っちまったんだかなァ。 多少やり合ってみたかった気もすっが、 大方どいつかがぶっ殺してんだろ。
[気怠そうにそう言いつつ、ちらりと船の内部を伺う。 この中か、あるいは自船の方か。 そいつが今まさに甲板の方を目指しているとは知る由もなく、引き続き作業を続けている>>@75]
(308) 2014/12/08(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る