171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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失敗作……Ark因子のあれこれか。 俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。 マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。 そう案ずる響きが乗る。]
(*24) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。 私はお前を認め、完全なものと認めよう。
深淵の祝福を受取り……完全たれ。
(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[どこかから花火のような音が聞こえた。 上の方から、ただならぬ気配も感じてくるし。]
神ヨリ出デ鬼二没ス……か。 休んでる暇は、ないのね。 案外「裏方さん」も大変なのよね。
[よっこらせ、と回復しきらぬ体を起こし、 開門《ドリル》、そして潜航《ダイブ》。]
(334) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……何だ、自力で登って来たのか。 御苦労だったな。
[>>326横から口を挟む問題児には 今気付いたと云ったように言葉を投げる。]
そうだな、問題児ですら《神》を望む世界だ。
[投げられる問いははぐらかして。 視線は真っ直ぐ友《光流》へ向けられたまま。]
(335) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――――光流!? まさか貴方が………?!
[一ノ門が躊躇いなく告げる言葉。その内容に、この空間を訪れて以降、そのどの瞬間よりも驚愕に目を見開いた。]
どうして……貴方もまた誇り高き十三血流の一人のはずでは…… そんな、事が……
(336) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[脇腹を穿つ銃撃は、ナックルガードで弾かれた>>312]
戦闘行動の続行確認。障害と再認定し排除します。
[目を細め嗤い、すぐ様に行動のひとつひとつが音速を超越した連撃が放たれる。 右拳を避ける為、再び残像を描いて緋影は左へ。 銃撃。然し追い撃つ左拳のナックルガードがお互いに破壊力を食い合うだろう。 そして本命の右脚による蹴撃が…鮮血-ゼロ-を天高く蹴り上げた。
受身は当然取るものの、流血は伴う。再び天から灼弾が放たれると共に着地したその時]
(337) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[極秘名称-レジスト-を口にした少女が口にした返事に>>324]
……ジングウイン……マユミ……
……ジングウ……イン……マユ……
[罅割れて光の失われた緋色の瞳が反応した。 その個人情報はほぼ無駄。なのにも関わらず、その名前ひとつに何故か反応を見せて。
危機管理反応が遅れていたその時に、己が認識番号-ナンバー-を呼ばれた>>317]
(338) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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人間たれ…オスカー…私はお前を解放する…。
[天の楔の代わりに獣は既に神の罅に喰らい付いた。 戦力を削いでくれるのは有難いが、あそこには光流もいる。 何より人間になりたいと望んでいたオスカーを これ以上人間から懸け離れたモノに変えるのは忍びなかった]
(339) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[いや、今は…… いけない! 矛と盾を持ちながら、我を忘れて取り乱すなど、あってはならない。懸命に胸を押さえて、呼吸を深くした]
……今は後だ。目の前にあれを迎えて他事に現を抜かす暇はない!
(340) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[それは冥の同胞にして、元より己と余りに密接に関係していた存在。 嘗て何代前の彼女だろうか… 繋がれ続けた"俺"を、外の世界へ導いた…]
緊急管理者権限《アドミニスタ》認識。
第41711の 《革冥喪悲禁書に於ける情報収奪兼入出力特務人型装置》 -ミディアンアカシックハックヒューマンプロトコル―
アークフェイズ中の 緊急管理者権限《アドミニスタ》入力は不認…
[然し最終的には拘束の力を持つ黒き檻が。 幾本ものの、掌も指も違う、冥者の手が緋の紋章へ殺到した時]
(341) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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あー…… やっぱ、ダメかあ…… うん、カメラは盗撮に限るわ……
[>>332 七枷さんの声を聞いて、あたしは自嘲気味に笑った。 視界いっぱいに広がる赤は、リコリスの花の色かしら。 ……それ以外の可能性はあんまり考えたくない気もする。 意識が朦朧としてきた。多分強制送還になるんだろう。]
(342) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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七枷さん―― あなたの諜報部員でいるのは……なかなか愉しかったわよ?
[声は、ちゃんと聞こえたかしら?わからない。]
(343) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[意識を失う間際、中庭に佇むラブ様の姿>>321を視界の端に捕らえ――これはもう反射的にというか本能的にというか――カメラのシャッターを切ってしまった。
その姿が写真に撮らえることができたかどうかを確認する前に、あたしはこの神域の学園《レッドゾーン》から送還されてしまった**]
(344) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ ――― バ チ ッ ッ !!] [黒き冥手が触れる寸前に、それは全て弾かれた。 紋章の奥に埋め込まれた… 冥よりも深き深淵の獣が、拒絶の顎牙を振るったのだ]
……に…………げ……て……
[それは奇しくも、深淵よりいでし最悪の魔物、その現し身が。 深淵の祝福を授けた時と全くの同時>>333。
深淵と真緋が入り混じる、極闇と鮮緋の最大攻撃が解放される]
(345) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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なあ、統。
[重なる問い>>331に、口元をほころばせ、苦笑する。]
俺が、俺であるのは。 他でもない、俺自身の"力"であり"意志"だ。
そう何度も言ってくれてたのはお前だろう。
[いつもの眼鏡がない、炎の揺らめく目を見返す。]
(346) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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俺は、俺の信念と誇りにかけて 《新生派》への協力を決めたんだ。
誰かからの命令なんかじゃない。
[らしくないな、とまた笑う。]
(347) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そうね――こちらも助かったわ。 ありがとう。
[駆け抜けた刹那、グラムの一撃を加えていた。 この空間ならば死ぬことは無い。
強制送還になるとは知っていても……あまり良いものでは無い感触だった。]
(348) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/+ てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。 何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
(*25) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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『届いた?』
[興味深げに屋上を見上げていたミラジェンが 突然口を開いて短く問い掛ける]
さぁ? 倒れても保健室で不動門と添い寝で済むんじゃないかしら?
[当のオスカーが神宮院に反応している事も、 光流が名乗りをあげている事も知らぬまま。 獣が天空を食んでいく様子を静かに見上げる]
(349) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[全破壊力の収束を感じる。人の枠を越え神も世界も滅ぼす破壊が――!!]
カ ―― ―― …… …… ………………
[だが、周囲の者達を、抵抗すら赦さず、確実に消し飛ばしただろう。 極闇と鮮緋の極光-よちょう-は。 まるで性質の悪い冗談の様に、微かな光だけを放ち、すぐさまに消滅した>>339]
(350) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ただ今襲撃はパスです。 占い能力者3人いるとか怖いです。
(*26) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[左拳が再び銃弾を受ければ、一瞬顔を歪める。 しかし、右の蹴りが決まればその様を見つめて…。
そのまま次の気配に、静かに呟く。]
…戦闘続行ではなさそうだな。
[つまらなそうにそう呟いた。]
(351) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そう、私は神宮院 檀。けれど、どうして…… ブリテンから来たという貴殿がどうして、私の名を……
……いや、やはりそうなのかもしれない。 貴方は、私が小さい頃にブリテンの『機関』で会った…
O-ScarletやOccam´s Superior Cybernetic Ark-Raiserではなく…… オスカー・レットも、それも確かな名前かもしれないが…
……オスカー、君?
(352) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* 些細な事だけど。 2人でなくて?
(*27) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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あ、は♪
[拡大と収縮を繰り返す力を見上げつつも、 別の方向で七枷と写真部が相対しているは気付いていた。 満ちる七枷の気配>>287と花火の様な音>>329に こちらも派手だなぁと呑気に思っていたが。
パシャリ
確かにシャッターを切る音が聴こえて>>344私は振り返る]
(353) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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………その反応からすると、 お前は何も知らされていないらしいな、神宮院。
[>>336驚きを表情に現す副会長《ロード》の様子に 小さく呟きを洩らして、>>346また友《光流》に向き直る。]
そうだ。
その意志を曲げる事があるとするならば 僕は、お前を、赦さないだろう。
……――――――しかし
(354) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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それでこそ、我が友。
それなら、この“喧嘩”に“言葉”など ……―――――最早必要ないだろう?
[対立する理由があるならば。 闘い、決着を付けるまでだと、剣を抜こうとするが――――]
(355) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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――――――不味い!
[咄嗟に叫ぶ。収束する破壊の波動>>345が、冥の気を漂わせる獣のごとき異界の気が……
思わず手袋に手をかける。それでも防ぎきれるかどうか……いや、恐らくは無理だったろうと思われる、 その極闇と鮮緋は、この空間すら吹き飛ばしかねないほどの予兆に満ち満ちていながら、]
……発動しない……?
(356) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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──…残 念♪
[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。 画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。
深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。
その機能を一度完全に硬化させた。
彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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十三血流《リネッジ・サーティーン》か……。
[神宮院の声>>336に苦笑する。 統からは当然、目を逸らすことなく]
全ては 能力者の。 『機関』の。 誇り高き一族の 為に。
その道は本当に正しいものなのだろうか。
[状況は落ち着いたわけではない。 故にそれ以上言葉は紡がない。]
(358) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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