48 追試と戦う村
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私も何かスポーツしてたら、悪い人じゃないって思ってもらえるのかな?
[ヴェラと話をしていると、身長差から自然と上目遣いになってしまう。 くすくす笑いながら、そんなことを問いかける]
あの、ね。ええとー。
[質問には真面目に答えようと思いながら、どう言えばいいかしばらく悩む。 考えてみたら、野球部員でしかもこんなにも性格がいい人なのだからもてていないわけがない]
多分、ね。私が言ってもいいか分からないけど。 きっと、その…みんなあなたのことが少なからず好きなんじゃないかなーって。 あなたが甘い物好きなら、なおさら喜ばしたいんじゃないかな。
……って、あ、あ、ああああっ!あのね、彼女さんとかはいない? 彼女さんいるなら、あまり受け取らない方が…
[説明をしつつ、はたっとあることに気付き、心配そうに見上げる。 1ヶ月も前のこと。心配してももう遅いことには気付いていない]
(323) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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お酒に合わない、食べ合わせが難しい食べ物らしいですわ。 わたくしが、口にしたらしいのですが……トニー様でも御存知ありませんの……勿体なかったですわね。
[もうなにがなんやらな有様なのは言うまでも無い]
まあ、いいですわ。
ところで、トニー様。 補習はどうも交換日記の書き方になったみたいですが、わたくしワリを食べていたせいか出遅れてしまったんですの。
[イアンやピッパの様子を見てポツリ。アイリスとヴェラ、リンダとフィリップの様子も見るとどうもこの補習は二人一組だおうと何故か推測してしまった]
あの、トニー様は交換日記の補習、済まされましたか?
[勘が良ければ「ようこそ、カオスの扉へ」という文字が空間から見えたかもしれない]
(324) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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[これは、添削をしてくれということなのだろうか。 それとも、直接ポーチュラカに渡すのは恥ずかしいから、渡してくれという事なんだろうか。 いやいや、さっき結婚してくれっぽいことを堂々と言っていた気がするぞ?]
……ええっと。
[とりあえずノートを持って席へ戻り、添削しておいた]
「ひめ→姫 これくらいは漢字で書いた方がええと思う。」
(325) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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イアンは、ピッパに、だめ?としょぼん。
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ええと、ええと。 じゃあ、その時に彼女さんがいなかったら、チョコレートあげるね。
期待って……。11カ月も先なのに。 来年もきっとたくさんもらえると思うわ。
[くすくす笑いながら、そんなにチョコレート好きなのかなぁと思う。 ポンポンと頭を撫でられれば、驚いたように見上げる]
あ、あのね。もしも貰うなら、手作りがいい?それとも、市販の方がいい?
[手作りがどういう結果になるかはもはや言わなくてもいいだろう。 ふと足を止めて、少しだけ真剣な表情で問いかけた]
(326) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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お酒に合わない…食べ合わせが難しい食べ物…。 なんだろうな?俺は酒飲んだ事無いし、つまみも詳しくないし。 ま、その内分かるだろ。うん。
[ポーチュラカの言葉>>324にはそう返す、が。 次の言葉には耳を疑った。]
交換日記の書き方!?なんだその補習…。 そんなのあるわけが………。
[と、言いかけて。イアンとビッパのやり取りを見てしまった。マジで交換日記っぽいのをしている。]
………、あ、あんのか……? いや……あるんだろうな………。
[騙されていることに気が付かず、一人呟いてから、ポーチュラカの方を向いて。]
いや、初耳…。俺は全くやってないぜ。
(327) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん! 好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!
[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]
いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで? 全部本から得た知識やし。
[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]
(*34) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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トニーは、あまり勘が良くなかった上にすっかり周りの雰囲気に騙されているようだ。
2011/04/04(Mon) 01時半頃
ポーチュラカは、ヴェラに「伯言様、わたくしを捕まえてごらんなさぁい」では駄目でしょうか?
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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[それから、ううん、と考えて]
「お姫様にたとえられるのは悪い気はせんけど、かぐや姫はハッピーエンドやないからねえ。 やっぱりハッピーエンドなお姫様の方がええんちゃうかな。 白雪姫とか。シンデレラとか。」
[そう書き足しておいた。まさか自分の「思いの丈」発言が竹への発想につながったとは思いもよらない]
(328) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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あの、ではもしトニー様が宜しかったら わたくしと交換日記を致しませんか。
[嬉しげに手を真ん中で叩いて]
こればかりは一人でやるわけには……いきませんよね?
[上目遣いでおずおずと]
(329) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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君かスポーツを? 大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。
[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]
そうなのか? 俺のことが…好き? なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?
[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]
彼女なんて今まで一度もいたことはない。 好きな人もいたことがないな。
[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]
(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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よし、こんなもんやろか。 ほい、イアン。
[返事を書いたというより、添削をした交換日記をイアンに返却した。よもや交換日記が他にも飛び火しているとは夢にも思わない**]
(331) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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[上目遣いでそんな事>>329を言われたら鉄の意志でもない限り、断れるはずがない。 トニー・ハーネル、恋の予感。]
あ、ああ、いいぜ。 と言うか、俺で良ければ…だな。 うん、よろしく。
[少し照れながら握手を求めてみる。]
(332) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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はい。有難う御座います、トニー様。
[二人一組、それはぼっちには非常に辛い展開である。クラスではリンダがいたが、その彼女も傍にいない。どうしたものかと思っただけに、心より安堵していた]
こちらこそ、よしなに。
[差し出された手を握って、満面の笑顔でブンブンと上下に振って喜んでいた]
(333) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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沢山もらっても…な。 俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。
[全て断って受け取っていないようだ。]
そりゃ手作りが良いに決まっている。 手作りのチョコレート、俺にくれるのか?
[少し期待した気持ちで尋ねた]
(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 02時頃
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そうゆうもんなのか。 …そうか。
[何か変に納得をしたようである。]
それでもその知識は素晴らしい。 これからも俺にアドバイスをくれないか?
[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]
(*35) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ポーチュラカは、ヴェラに「白面の美少年(当時年齢は確か…げほげほ)的な浪漫がないのが残念ですわ…」
2011/04/04(Mon) 02時頃
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そう?それなら、良かった…かな。
[ヴェラの顔を見つめ、その赤さに気付けば、こちらにも伝染してしまう。恥ずかしさに慌てて顔を伏せる]
んー。好きになる人の気持ち、分からないわけではないかな。 ほら、見た目もね、かっこいいと思うし。性格だっていいもの。 スポーツに打ち込む人ってだけで、十分憧れの対象だわ。
[困惑する様子を何とかしてあげたくて、一生懸命言葉を募るも、他の女の子のフォローをしていることに少しだけ胸がちくりとする]
え?…あ、彼女さんいないんだ。それは少し意外かも。 もしかして、野球が大好きで打ち込んでいたから?
好きな人もね、無理に作る必要があるわけでもないし。 あ、あのね。どんな子が好きとか、こんな子は苦手とかあるの?
[テッドにドジっ子は苦手と何度も言われたことを思い出し、少しだけ不安そうに見つめた]
(335) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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そういうもんやねん!
[きっぱり]
アイリスと喋れるの、嬉しいやろ? 追試がなかったらこんな機会なかったで? 今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで? そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?
[うんうん、と自分の言葉に頷いて]
アイリスはええ子やし! 幸せになってもらいたいし! そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!
[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]
(*36) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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えっと、あのね、それって。
[ヴェラの言葉を聞いて、困惑したような顔をする。 好きでもない人からは受け取らないのに、手作りで作る意味。 手作りで作って断られる自分がネガティブ思考全開で思い浮かぶ]
あ、マネージャーだから…かな。
[好きって言葉にも色々あるような気もするしと自分を納得させてみる]
受け取ってくれるなら、手作り頑張るね。 11カ月あるもの。たくさん練習するから。
[はにかんだように笑んで、小さく拳を握ってみせた]
(336) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った
2011/04/04(Mon) 02時頃
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わ、わっ。
[ぶんぶんと手を上下に振られて>>333少しびっくり。 しかし花が咲いたような笑顔を見ると、どきりとしてしまう。]
あ、ああ!よろしく! …じゃーまず、どっちから書くかを決めないと、かねぇ? さて、どうするよ?
[よく分からないので、手探りながら始めてみることにした。]
(337) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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そう言えば、肝心の日記帳がありませんわね。 プリントでは……あぐっ!
[スコーンと、彼女の脳天に豪華な装丁の日記帳が飛んできた]
あら、これで宜しいのかしら?
[違和感を覚えずに、すんなりとその日記帳を手に取った]
ところで、交換日記とは一体何を書けば良いのでしょう? 恥ずかしながら、わたくし学級日誌ぐらいしか経験がなくて……
(338) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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良かったのか? よくわからないな。
[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]
性格が良いと思うか? 自身のことはさっぱりわからない。 ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。
彼女は作ろうと思ったこともないな。 野球に打ち込んでいたというのもあるな。
好きな人…か? 俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。 だが、少しそそっかしい子は気になるな。 そうだなー…丁度、君みたいな人だな。
支えてやりたくなる。
[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]
(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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マネージャーだから? そんなことはないな。
よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。 おかしいか?
[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]
(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ポーチュラカは、周瑜様は孫策様とのカップリングの方がわたくしは…にきょう?なんですかそれ?
2011/04/04(Mon) 02時頃
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アイリスと話せるのは確かに楽しい。 こんな気持ちになったのは初めてだ。
確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。 ではこの時間を大切にしよう。
[顔がほころんでいる]
ありがとう。 存分に相談させてもらう。 さすがは姉さんだな。
[「姉さん」という言葉に念を押した]
(*37) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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うーん、ノート探して……。
[そう言いかけて、ポーチュラカの悲鳴と共に日記帳らしきものが飛んで来た。]
!?だ、大丈夫かポーチュ! どこか痛む所はないか?
[どさくさに紛れてポーチュと呼んでしまったのは彼自身も気づいていない。]
…ん?日記帳?一体どっから…。
[きょろきょろと辺りを見渡す。]
まぁ、とにかく、それを使うか。 んー…俺も交換日記は書いた事無いな。まぁ、とりあえずなるようになるんじゃないのか? よし…、じゃあ俺から書いてみるよ。
(341) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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あなたの性格は、私はとっても良いと思うわ。 野球に打ち込むのも素敵だと思うし。
[困惑している様子にこちらも顔を赤くしながらも、一生懸命言葉を返す]
彼女さんなんて、無理に作るものでもないと思うから。だからね……だから………。
[それ以上は何と言えばいいかどんなに考えても思い浮かばない]
あの、ごめんなさい。なんか、色々と詮索するみたいに聞いちゃって。
[好きなタイプは聞き過ぎかと遮ろうとするも、結局そのヴェラが口を開けばその答えを聞いてしまう]
わたしみたいな…?
[言われた言葉を鸚鵡のように返して、少しだけ瞳を揺らす]
やっぱり、あなたは良い人だわ。あなたの彼女さんになる人はきっと幸せなんだろうな。
[こちらの問いに顔を赤くしながらも誠実に答えてくれる真剣な表情を見つめて、眉を下げて微笑む]
(342) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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こういう共同作業はあまりしたことがないので、 不束者ではありますが……宜しくお願い致します。 トニー様。
[日記帳をトニーに手渡し]
あ、それと……
先ほどのお水の代金、まだ支払っておりませんでしたわ。
[がま口を取り出しつつ、そんなやりとりを緊張感の欠片もなく*のほほんと*]
(343) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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ポーチュラカは、ヴェラに「では周x魯(粛)でもいいですわ」とどこまでもあさっての彼方へと
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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……わ、私、多分そんなに期待されていないとは思うけど。 お菓子作りが趣味とかプロ並みの腕前を持っているとかそんなことはないのよ?
[目の前のヴェラの言葉の真意が分からず、小さく首を傾げる。 何を考えているのか知りたくて、その瞳の奥を覗きこもうとする]
おかしくはないけど。ううん、やっぱりおかしい気もする。
[やがて、少しだけ考え込むように視線を落とす]
あの、ね。えっと。まず補習だわ。 そのためには、クッキー食べよ。ほら、早く行かないとなくなっちゃうかも。
[結局その場では答えることができず、クッキーの缶を指差した**]
(344) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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ありがとう。 なんだが君に褒められると嬉しい。
[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]
だから?
[言葉の続きが気になった。]
詮索だなんて思ってはいない。 少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。
[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]
幸せなのか? だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。
[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]
(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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お、おう。 俺もこう言うの不慣れだ…な。 まぁ、頑張ってみる。
[そう言ってはにかむ。]
あ、水は気にしないでくれ。 俺の好意だと思って、うん。
[お金を払おうとする彼女を制止した。**]
(346) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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俺はおかしいのか…
[少し肩を落とす]
だが、俺は君のチョコレートが欲しい。 なぜか放っておけないんだ。
これが好きって感情なの…か?
[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]
(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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なぁ… 俺は君が好きだ。 マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。
俺と…
付き合わない…か?
[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]
(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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